今日もお天気最高〜!! パワコンフル回転ですねw
さて、おもむろに郵便物を整理していると、某電力会社さんから赤紙が届いてましたw
「太陽光発電の出力抑制に関するお手続きについて」
期日超過のお知らせと催告
まあ、要約すると、「出力抑制パワコンへの切り替えについて、以前伝えた期日をあなたは無視しましたね。無駄な抵抗は辞めなさい。これ以上無視し続けると、契約を解除します。解除されると現在の買取条件(調達価格等)を失効させちゃうよ〜」って感じです。
ご丁寧に特定記録郵便での発送ですw
アントレがこだわっているのは、接続契約の際に、無制限の出力抑制が入ることは合意しました。ですので、抑制が入ること自体は合意済みで問題ないのですが、その出力抑制の仕組みを発電家サイドで自費で取り付ける。という事には事前に合意してませんw(した覚えがありません)
技術的に出来るか、出来ないかは置いておいて、本来こういった制御って、電力会社側でやるべきであって、その仕組みが導入できないからって、発電家サイドに自費で対応させる。対応しないとFITを失効させるって、乱暴すぎやしませんかね?
ということで、ちょっとイロイロ調べてみたいと思います。
まあ、ちょっと昔の話ですので、アントレが同意したことをすっかり忘れている説も十分あるので、その場合は直ちに装置を取り付けたいと思います〜w
PS.因みに引越は断念しました。後から増設が禁止になり、コストメリットが全くでないのでw
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