以前記事にした九電の出力抑制の件(ここをクリック)ですw
九州は原発の動きが活発ですし、以前の記事では、引越をします!と断言していたのですが、引越の見積を取ったところ、かなり高額なことが発覚しちゃいました。
以下業者からの見積結果ですw
解体費用:30,000円/kW
運送費:1,500,000円
建設費用:50,000円/kW
※再利用が難しいケーブルなどは別としています
うーん、高杉www
そんな折、九電から再通知が来ちゃいましたw
要約すると、12月末までにパワコンを抑制機能付きモデルにしないと、認定取り消すぞ!と言っています。
本当は引越しして増設という王道パターンで逃げ切ろうと思っていたのですが、手続きが間に合わず、敢え無く沈没。。。
権力に屈することになるのかなぁ。。。
原発再稼働の度にビクビクするのって嫌だなぁ。。。
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なるほど、各社イロイロ考えてますね〜。同じような話って産業用にも当て嵌められるので、抑制が入った瞬間に蓄電池に貯める、、、なんて仕組みが出て来そうですね。いや、出て来ますね、確実にw
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXMZO22091480Q7A011C1LX0000/
蓄電池設置で、ピーク分が少しでも九州されて抑制回避に繋がれば良いですね