先ほど、金融機関の方にアントレの家にお越しいただいちゃいました〜w
1時間くらい、こってりディスカッション。中々いい感じでした。
ご存知の通り、太陽光に限らず、投資活動で重要な要素の一つ、それはファイナンス。
至極当たり前ですが、お金が無ければ投資はできませんw
今まで、土地や設備についてグリグリやってきたのですが、そろそろ金融機関の開拓についても、本腰を入れないとまずくなってきました〜。手持ちの案件をすべてやると2億くらい必要になりますのでw
そもそも、太陽光って損しない投資商品と、アントレはみています。実質利回りも結果として10%くらい(モノによっては10%以上)出ている実績はありますので、本来であれば金融機関の貸出先として、かなり魅力的な商品のはず。20年間も固定利回りって世の中なかなかないですからね。
太陽光って、俗に言う、ABL(Asset Based Lending)がバッチリハマる商品ですよね。確実にw
ということであれば、個人や法人の属性ではなく、商品そのものの収益力をベースに貸し出しは可能なはずです。
まあ、世の中の金融機関は基本コンサバなので、中々アクセル踏んでないと思いますが、探せばいるはずです。絶対にw
もし、もしですよ、ABL的な貸出をする金融機関を見つけた瞬間に何が起こるかというと、、、、そうです。そうなんです。理論上、無限に買えてしまうんです!!!!!
つまり、太陽光100基とか持てちゃうんです。メガ5基でもいいんですが(笑)
例えば低圧を100基持つと、月々のCFは500万になりますw
その500万を土地代に充てて、ABLでまた1基購入。翌月も1基購入ってやっていくと、1年で12基増える計算になります。その12基がまたCFを生んでくれますので、翌年は20基くらい買えるという計算になります。
5年たつとどーなるかというと、200基くらいになるんじゃないでしょうか(あほらしいので厳密には算出しませんが(笑))wwwww
いやー、凄いことが起こりそうですねぇww
ということで、そもそも、太陽光への融資って、信販会社や銀行だけなんでしょうか?ってところから切り崩しに入ってみたいと思います。
色々考えた結果、太陽光の資金調達として、以下の5つのバリエーションがあると思っておりまして、早速BとCについて、いくつか面談を入れてみたところ、かなり良い感触をつかみましたw
@信販会社
A銀行
Bリース会社
Cクラウドファンディング
D大金持ち(タニマチ)を見つける
もちろん、@とAもグリグリやっちゃう予定です。
そこで、皆さんにご相談ですw
どなたか、Dのルートをお持ちの方、ご連絡お願いします(笑)
またしても好き勝手に書いちゃいましたw
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うーん。悩ましいですが、第一希望は5番目で!(笑)
アントレ様 だいぶ飛躍しちゃってますな〜
でもD知ってま〜〜す。
・アラブの・・・
・ユダヤの・・・
・ロシアの・・・
・投資家のジョージにウォーレン・・
・タイの青年に貢いだおばさん
紹介はできませんが・・・(笑)