今年はのっけから晴天続き☼
昨年は日照悪かった気がしますので、今年は期待したいところですね☼
さて、不動産投資の件です。
太陽光はFITの終焉、不動産は爆上がり状態、、、という感じで、様子見が続いていたんですが、改めて不動産投資に着目してみたいと思います。
不動産投資は何といっても銀行借り入れのレバが効く!これに尽きると思います。
やはりよくよく考えると、コノ「銀行借り入れレバ」が効く投資案件って、中々ないんですよね〜
で、最近は物件価格が上がっちゃっているのは事実なんですが、仮に、仮にですよ、手残りゼロの物件を買ってしまったとしましょう。
手残りゼロ物件とは、家賃収入から諸経費、税金、銀行返済等々全て引いた結果、手残りが残らない案件を指します。
フツーに考えるとこんな物件、買うわけないじゃん!
ってなるんですが、ちょっと待ってください。
手残りゼロというコトは、銀行返済が終了すればその案件が自分のものになる、という感じになります。
仮にその際に物件価格が半額になってしまっても、出口で半額分の収益が上がろうかと思います。
うーん、ちょっと極論過ぎますかね笑
ただ、フツーのサラリーマンでも不動産投資できる時代に、余ってる与信枠を使わずにずーっと様子見しているよりは、枠をキッチリ使って手残りゼロ案件をゲットしてずーっと様子見してる方が良くね?
ってなりませんかね笑
時間が経てば経つほど、一応不動産投資家としての実績は積みあがっていくので、追加融資とかも受けやすい状況になろうかと思います。
つまり、
様子見を決め込んで手残りゼロ
に比して、
手残りゼロ物件であっても早めに買って実績積み上げ
の方が、同じ手残りゼロでもマシなんじゃね?
ってな感じですかね。
モチロン当方が提唱しているゴールデントリプルクロス案件(ココ)であればいいんでしょうが、昨今なかなか厳しい状況ですからねー
というコトで、当方もフェニックス借換が終わってしばらく落ち着いたら不動産投資に再挑戦してみようかなと思い始めた今日この頃でございます。並行して不動産コンサルなどはイロイロやっていけるかもしれませんね。
引き続きガンガン行っちゃいましょう〜☼
※編集後記※
まあ、のっけから手残りゼロは極論すぎとして、前半部分は多少手残って、後半は家賃収入減少で少々赤になる、つまり35年通じて手残りゼロ的な物件がボーダーラインとなろうかと思ってます。
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