パラリンピックがよいよ始まってしまいそうですね。
早速某国の選手がホテルで警備員を背負い投げして締め落としてからのイッポンならぬ、タイーホなど、波乱の幕開けの様を呈しておりますが、まあ、やるからには盛り上がっていきましょう～！
さて、先日記事にしたヤフーニュースデビューの件（ココ）です。
当初、ヤフコメ民たちのフルボッコに遭っていたんですがｗ、ココに来て擁護コメントを結構頂く形になって来ております。恐らく本ブログの読者さんやTwitterのフォロワーさんの援護射撃でしょうか。ありがとうございますm(__)m いくつかピックアップしてみたいと思います。
kik***** | 2日前
やったこともない
この投資を知らない方々からフルボッコですな
産業用太陽光発電投資は
20年固定買取
動産保険あり
休業補償あり
空室リスク無し
ソーラーローン15年 2%台
フルローン手出し0で開始可能
普段やること無し
監視画面でその日の売電額見てるだけ
と、サラリーマン最強投資
ちなみに家庭の屋根の太陽光を想像しているなら産業用は別次元
今回の記録的豪雨で流されても
動産保険で元通り
その間は休業補償で売電額補填
ローン終了まで手取り毎月平均3万から5万の収入。15年後から5年間のゴールデンタイムは
ほぼフル収入（月10万～20万）
20年後も買電可能（予定）
でもさすがにもう新規参入は難しく、
この世の中の歪みに乗れなかった人は残念
→ありがとうございます。おっしゃる通りでございます！
rea***** |2日前
太陽光発電投資のメリットは他人の金で投資できること、キャッシュフローの良さだよ。何か勘違いしてるアホがいるみたいだが、100万で米株ETFやっていくら残るのよ。20年間上がり続けるのかい？
太陽光は初期コスト100万だけ手出しであとは金利1～2%のローンで8000万借りて、売電収入が年間1000万弱、ローンの返済を15年としてメンテ等のコストを差し引いても毎年CFが200万円程度、更に消費税還付を使えば2期目には800万近くが先取りできる。ローン返し終わった16～20年目はいわゆるボーナスステージで毎年800万近くのCF。
保証関係(出力、施工、自然災害、休業補償)もしっかりついてるし物件、業者の選定を間違えなければ良い投資対象と思うけどね。
→コチラもご指摘の通り！借金レバが利く投資って中々無いですよね！
tom***** |2日前
実際に太陽光発電事業をやってますがアントレさんに同感です。
20年の安定した経営が魅力です
やった人でないと分かりません・・・
やりもしないで決めつけてかかる言動は慎みましょう
→ですです！あざーす！
tom***** |2日前
太陽光発電は脱炭素社会実現には必須です
気候変動により今週も
まさに甚大な水害に見舞われてますよね。。
企業もRE100まどで再生可能由来の電気を求めていて、ニーズは高まっています
→おっしゃる通り！
ham***** | 7/21(水) 11:38
太陽光発電についてのコメントを見ていると、「儲からない」とか「頭悪い投資」ってバカにした批判を書いてる人が多い。
2021年の今でも太陽光発電投資は利回り20%出せる事を知らないから、そんな恥ずかしい批判ができるし、おそらく資産を築けていないと想像できる。
利回り10%前後で発電設備を購入している人は確かに情弱ではあるが、自分で調べる事なく批判ばかりしている人も情弱と言われても仕方がない。
フルローンで利回り20%が20年継続、税金や少しばかりの経費は必要だか、これほど楽で手堅い投資は少ないと思う。
→ありがとうございます。サスガに利回り20%は凄すぎですが、ご指摘の通りです！
というコトで、援護射撃ありがとうございましたm(__)m
総じてですが、ネガティブなご意見は太陽光投資を産業用ではなく家庭用の屋根と混同されている面と、太陽光投資の「借入してレバレッジを利かす」という部分、特に、「借入」という点に拒否反応がカナリあるようです。やはり「借金＝悪」という、先入観があるんでしょうかね。それと、太陽光投資というと、いわゆる一般的な「投資」として横並びで見られている部分があるんと思うんですが、本ブログにて何度も書いてきておりますが、
再エネ推進＆脱炭素という国策において、その上流である、太陽光発電所自体の事業者に、太陽光ローンというパッケージ商品を利用して、サラリーマンでも初期費用ソコソコで容易に参入できる
という部分は、東京オリンピック同様、まさに100年に一度有るか無いかの奇跡であると、当方は認識しております。コンナ奇跡は孫の代まで含めて2度とやってこないでしょう。
我が国に置いては、エネルギー自給率が戦前以来からのいまだに解決できてない永遠の課題です。
サラリーマンが火力発電所のオーナーになれますか？
サラリーマンが原子力発電所のオーナーになれますか？
→太陽光はなれちゃうんです。簡単にｗ
国のエネルギー基本計画に主力電源と明記されてるのは？
→再エネ電源であり、その中の主力は太陽光発電所でございます。
表面10%程度であっても、よほどのことが無い限り損はしないワケで、時代の潮流に乗って20年以降も真水でチャリンチャリンすること確実でございます。FITが終わっても電力会社との売電契約は延々と続き、しっかり運営していけばその権利は半永久的に継続していきます。
ソノ表面10%案件ですら、もうソロソロ売り切れ、というフェーズに来ております。
というコトで、久々に、、、
いつやるの？今でしょーーー！！
引き続きガンガン行っちゃいましょう～！
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※編集後記※
あと、FITのほかに、Non-Fitのお話もありますからね。コレはポジショントークでもなんでもございません。とにもかくにも時代の潮流である再エネ関連に我々一般ピーポーが発電事業者として参入できる機会はそーは無いお話ですので、かの民主党政権が開けてくれたコノ奇跡を今一度噛み締めながら引き続きガンガン発電していきましょう～！
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