都議選の結果が出ましたね。やっぱり某長期政権はしぶといですね～。次の衆院選では鉄槌でお願いします。
さて、当方の発電所の件です。
先日17基目の発電所が無事稼働しました～
設置場所は当方が所有する一棟マンションの屋上でございます。
容量も12kWとカナリしょぼいんですが笑、日当たり最高なのと、FIT単価27円ということで、それなりの売電をしてくれるのかな、、、っとちょい期待しております。
コレで当方のエア発電所も残すところ後5基となってしまいました。何だか段々さみしくなってきてしまいますが、パネル単価も爆上げしているようですので、年内をターゲットにサクッと稼働させてちゃおうかと考えております。
引き続きガンガン行っちゃいましょう～！
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※編集後記※
合わせて地元の信金にも融資繰りの相談してまいりました。例のテ〇ノシ〇テムの件で太陽光融資に逆風が吹いてますが、とりあえず5000万未満でトライしてみましょう、となりました。コチラもガンガン行きたいと思います！
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いつも楽しくブログを拝見させて頂いております。
さて、本日、日経電子版に気になる記事がありました。
環境省が新たに示した上積み案の内訳は、①太陽光パネルが設置できる公的な建物に5割導入し600万キロワット増やす②民間企業の自家消費で少なくとも1000万キロワット増③1000の市町村が促進区域を設けるなどして410万キロワット増――だった。
国土交通省は空港を再生エネの拠点とし230万キロワット規模の太陽光の導入を検討する。農林水産省は荒廃農地に再生エネ設備を設けやすくするよう規制緩和を進めているが、6日は見通しを示さなかった。会議では「30年度の温暖化ガス削減目標を達成するには導入量が足りないのではないか」といった意見もあった。
ここで注目したいのが、農林水産省（農業委員会が絡む？）の対応です。
荒廃農地に規制緩和を進めているが、見通しを示さなかった・・・
恐らく、荒廃している1種農地があるにも関わらず、再エネを阻止する理由
（建前）が、見付からないので、このような対応になったと思います。
普通に考えると、荒廃している何の役にも立たない土地であれば、地球環境の為に
太陽光が実施出来るように規制緩和する事が普通の流れですからね。
農業を営む人が減っているのであれば、農地を確保する理由も無いと思うのですが・・
引き続き、ウォッチングして行きたいと思います。
ではでは。
健全化に寄与できるのであれば、抑制する理由など見付からないですからね（＾＾）