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2019年05月25日

アクアテラリウム エビ救出

S__277069827.jpgS__277045250.jpg

ベタがエビ2匹を食べたにしてはお腹が膨れていないので、やはりどこかにいるのでしょう。あれから必死に探しました。
すると、なんとバックヤード(水中ポンプの近く)に2匹仲良くいるではありませんか ( ゚Д゚)
ベタが何度も突っついていたので逃げ込んだのでしょう。
それにしても、どうやって入ったのか? 壁にエビが通り抜けれる隙間はありません。
考えられるのは2つ。
1つは底砂を掘って、下から入る。モグラか!(^^;)
1つは滝を登り、上の隙間から入る。鯉の滝登りか!(^^;)
いったん水上に出るとは考えにくいので、下からですかね〜

とりあえずエビを救出しないと! 食べるエサもありませんから飢え死にしてしまう ( ;∀;)
バックヤードは更に狭いので、どうやって出そうか悩みました。 今更分解できないし…
長い菜箸で摘まもうと頑張りましたが、暴れて上手く行きません。エビの踊り食いか!(^^;)
市販の魚網では、ポンプのパイプが邪魔して入らないし…
悩んだ挙句、めちゃ小さいのを自分で作りました! ハンガーと食器洗いのスポンジが入っていた網を使って。(右の写真)
あっと言う間に救出出来ました (^^)/ 天才かと思いました (;^ω^)

しばらく様子を見てましたが、ベタは初日ほど突っつかないので一安心。
薄くなっていそうな所の底砂を均しておきました。もう掘るんじゃないぞ!
しかし数時間したらまた、同じ所に2匹がいるではありませんか (゚Д゚;)
どうやら水中ポンプのそばに置いてある、バクテリア促進剤の匂いにつられて来ているのかもしれません。
それにしても、またどうやって来たのか !? こうなったら足取りを観察するしかありません。

30分ぐらいで、やっと分かりました。
なんと!1匹が滝を登って行ったのです!(゚Д゚;) 驚きました。懲りもせず (~_~;)
救出後、もう入らないように滝の隙間を石と苔で塞ぎました。
あの芸術的な霧の滝は、もう見られません (;^ω^)

左の写真は、ベタ子とヤマトとヌマエの写真です。(1匹名前を変えました)
ヤマトヌマエビは勝手に♂♀ペアにしちゃいました (^^ゞ

posted by K.Tanaka at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 室内水槽
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