以前に武田邦彦氏のブログを紹介した事がありました。
面白いので今でも聞き続けているのですが、また特に興味深い内容の物が出たので紹介します。
以前から武田邦彦氏はタバコについて肯定的な考えを持っています。
禁煙する人が増えると癌も増える!などと相変わらず過激な事を言われているのですが、データを基に話をしているようなので、あながちデタラメとも思えません。
癌患者の数はどんどん増えているようで、単に高齢者が増えているからでは無いようです。
だからと言って禁煙や分煙が増えたからにはなりませんが、もしかしたら本当かもと思える内容です。
今回注目する点はこちら。
@タバコを吸っていると口内炎になりにくいし、風邪も引きにくい。
A喫煙者はタバコによりストレスを解消し、うつなどにも効果があり自殺をする人が少ない。
これは有名な世界的権威のある医者が言っているのだから間違いは無いでしょう。
事実、私が禁煙を試みて3日目でうつ病になりかけました。元気が無くなり誰ともしゃべりたく無くなりましたからね (;^ω^)
おまけに禁断症状で手が震えました。丸亀うどんで (^^ゞ
さすがに禁煙は諦めました。
こんな体に悪い事は無いと思いましたから ((+_+))
まさに三日坊主ですが…
お金も掛かるし肩身の狭い思いで本当は止めたいのですが、ストレスから早死にしそうだし (;^ω^)
カミさんに、タバコは健康に良いと言ってる人もいるのだと言うと、また自分に都合の良い話だけを鵜呑みにして! 今の時代にそんな事言ったら笑われるよ!と言われました (~_~;)
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