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2015年11月16日

核酸ドリンクでがん抑制!?

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核酸ドリンク飲用して13週



母の肺がんの進行が止まっている。
抗がん剤治療を停止して17週間・・・


この間、母の肺がんが進行したのは1度だけ、
それ以降は画像で観る限りは進んでいません。

主治医も不思議がる母の調子の良さ。
母の表情の良さに関心する主治医。

私が気になっていた母の顔色について伺うと
「そうですかね・・・特に気にならないですよ」と一言。

そういえば、最近の母はすっぴんが多かった。
パートで出勤する時もすっぴんで言ってしまうことも・・・。


核酸ドリンクを毎日飲み続けてきた母は
飲みはじめて5日ほどで体調に変化が現れました。
以前より食欲が出てきたことと、元気が出てきたこと。


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当時、核酸ドリンクの効果なのかははっきりとしませんでしたが、
飲んだことによって心理的に良い方向へ作用したのだと想定しても、
それはそれで「飲んだことによる一定の効果」の現れであると受け取り
良いスタートを切ることができたのでした。

それ以降、核酸ドリンクにがんを消さないまでも、
がんを抑制する効果があると信じて
・・・途中くじけそうになることもあるかと思いますが、
母は今日も飲み続けています。

今日はパート出勤もして、ご飯も良く食べ、
夜は毎週楽しみにしている「スカッとジャパン」
の視聴を楽しんでいました。

母のがんが減少するようなことがあれば、
核酸ドリンクががんに効果があることを立証できます。

そうなれば、当ブログを通して多くのがん患者さん達に、
抗がん剤治療以外の治療の道を紹介できるかもしれません。



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2015年11月09日

抗がん剤治療を停止して16週が経ちました。大きな問題なく、肺がん症状も落ち着いている。

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母67歳、非小細胞肺がん(腺癌)・・・ステージ4。

2015年1月に転移性脳腫瘍を摘出、

同年2月に頭部放射線治療を受け、

続く3月に抗がん剤治療を開始した母は、

7月までの約5か月間、副作用症状と闘いました。

現在の母は治療を止めたリスクと引き換えに、

副作用のない悠々自適な生活を送っています。

抗がん剤停止16週目

今週もこれと言って大きな問題も無く

平和に過ごすことが出来た1週間でした。

会社に出勤すること2回、会社のみんなに会うのが楽しみで仕方がない様子。

食欲は旺盛ではありませんが、毎日3食欠かさずに食べています。

残すこともあります・・・食べる気がしないけれど、

薬を飲まなければならないので

無理に食べる時もあります、逆に食べ過ぎてお腹がもたれることもあります。

咳も多少なりとも出ています・・・

しかし、頓服薬のコデインリン酸塩10%を服用で

かなりの確率で、母の肺がん症状を緩和させることが出来ている。

少々の咳と、少々の息苦しさなら我慢するまでも無く、

何ら問題なく日常生活を過ごせる。

・・・今の母は「がん」と共存している・・・

毎日に変化があり、母にとっては刺激のある毎日で充実している。



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核酸ドリンク12週目


毎食後に20ml・・・毎日60mlの核酸を飲用している母。

今日の母が元気でいられる要因は、一つではないと思っています。

いろんなことがあっての、現在の母だと思います。

ただ、その中に「核酸ドリンク」も要因の一つとしてあげることが出来る。

核酸が母の肺がんに効いているかはわかりません。

しかしながら、母の元気に一役買っているのは間違いのない事実。

実際、抗がん剤停止して4か月目に入りますが、

ここ1か月半近くは、母のがん進行にSTOPが掛かった状態で

進行が足踏み状態となっています。

効果があると信じて続けることも、がん患者には必要なことであると

私はそう信じています。

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2015年11月02日

抗がん剤停止15週目・肺がんステージ4の母の今

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抗がん剤治療を停止して15週目

肺がんステージ4を告知されて約11か月が経とうとしています。
2015年1月から7月までの約7か月間続いた治療に終止符を打った母。

ペメトレキセド + カルボプラチンの効果が続いていれば、
そのまま、ペメトレキセド(アリムタ)のみの抗がん剤治療が
続けられていたはず・・・。

それであれば、母は抗がん剤治療に終止符を打つことはなかった。
しかしこれも必然・・・、今までのすべてがあったからこそ
母は今も生かされている・・・しかも元気に・・・
顔色も良く、表情も良い、食欲は旺盛ではありませんが細くもありません。

停止12週目で起きた呼吸困難

・・・その記憶が薄くなっていく・・・
別に記憶をなくしそうな訳ではありません。
あの時のことが遠い昔の出来事のように感じそうなほど
現在の・・・最近の母の調子が良いのです。

コデインリン酸塩10%の役目

母の元気には2つの理由があります。


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1つ目の理由は「コデインリン酸塩10%」・・・麻薬の存在です。

私はブログでこのコデインリン酸塩10%については何度も記事にしています。
頓服薬として処方されているこの麻薬は、
辛いがん症状を緩和させるためのものです。

過去2度の辛い症状を乗り越えた母は、
その経験から、コデインリン酸塩10%の服用タイミングを自分のものにしたのです。
服用するタイミングがわかると、辛い症状を感じなくて済むのです。

・・・しかし、今の母に通用しているだけで、実際「がん」そのものに
効果があるわけではありません。
それは母も承知しています。


核酸ドリンク11週目
2つ目の理由が核酸ドリンクです。
抗がん剤治療を停止してしばらくした時に、この核酸ドリンクとの出会いがありました。
核酸が傷ついた細胞を復活させ、「がん細胞」にどのような効果が見込めるのか・・・
それは神のみぞ知る世界かもしれません・・・

しかしながら、母は核酸ドリンクを引用して5日で元気が出ました。
顔色・表情・食欲・本人も笑っちゃうほど反応が早くて
気持ちの問題かもね・・・、なんて会話もありました。

でも実際、それでもいいんです!
飲んだことによって効果がだたことに変わりはありません。
しかも、今日現在も元気に過ごすことが出来ている母を見ていると
なにか起こりそうな気がします。


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2015年10月26日

肺がんで、抗がん剤治療停止して14週目の母

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なんだかんだで14週
先週に引き続き、調子が良い状態は維持しています。

母はコデインリン酸塩10%の服用タイミングを覚えました。

母にしかわからない、絶妙なタイミングとでも言いましょうか、

「あっ・・・来た・・。」

といった感じで、不調になる前触れがわかるようになった母は、

そのタイミングでコデインリン酸塩10%を服用することにより、

咳の回数は激減し、不快な息苦しさを感じることもほぼなくなっているようです。

この状況は2週間前の母からしてみると、天と地の差があります。

死を間近に感じた母だからこその世界観がそこにはあるのだと思います。


食欲は平行線でも体力は低下
食欲は至って順調と言えます。

母は食が細いですが、ご飯茶わん1杯(120g程度)はしっかりと食べられています。

稀に食欲がありすぎて食べ過ぎてしまい、胃がもたれてしまうことも・・・。

食欲がない時の為のエネルギー補給用にウィダーインゼリーの買い置きがありますが、

最近は出番がないようです。

今日も元気に出勤してきた母ですが、

モップ掛けが少々辛かった様です。

階段の上り下りで息苦しくなることはなかったのですが、

やはり体力が消耗しやすくなっている模様。

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いつもなら会社からお腹を空かせて帰り、

すぐに昼食を摂るのですが、今日に限っては

帰ると同時に少しベッドで横になろうとしたらそのまま1時間以上

寝入ってしまったとのことでした。

体力が低下しているのだと感じざるを得ません。


核酸ドリンクを1日60ml
何があってもこれだけは続けている。

薬を飲み忘れることがあっても、これは忘れない。

そこに母の意気込みが感じられる。

何の確証もない、誰の経験談も、前例もない中で

母は「核酸」に未知の可能性を抱いている。

それは私も同じ・・・、それは祈りにも似たような感情ですが、

希望は持ち続けています。

先週も今週も母は元気に過ごすことが出来ました。

色々な要素がある中で、核酸ドリンクも一定の効果を生み出してくれているのだと

信じて疑いません。

肺がん・ステージ4で、抗がん剤治療も止めて約3か月。

母は今日も元気に生きています。

少なくとも、抗がん剤治療中より顔色も良く、食欲もあり、

吐き気も倦怠感も全く感じることはないそうです。

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2015年10月19日

抗がん剤治療を停止して13週目。続く息苦しさに困惑する母。

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★★★★★★★★★★★
抗がん剤停止13週目の母
★★★★★★★★★★★
この週は、母にとっても私にとっても一つの節目となりそうです。
ここ1週間、息苦しさに悩まされる日が続きました。
ステージ4の肺がんの進行が進んでいることの現れであることは間違いない。
咳は増え続け、回数が減るような様子も見受けられない。
私は母に頓服薬である「コデインリン酸塩10%」
の服用回数を増やすように促したものの、
服用回数を増やさずに頑張っていた母は、
1日1回までと決めていたようです。

服用しすぎも良くないと思っていたようです。
咳もかなり増えていることだし、
息苦しさも続いている・・・。
辛い時に服用するように処方されたものだから
今が服用する時なんだと諭しました。
しかし、服用回数を1日2回に増やしても
症状は緩和せずに息苦しさと咳の応酬。
意識とは裏腹に、吹き出してしまうような咳も出始めました。
今までとは明らかに違う症状に状況は暗転・・・、
再入院が頭を過(よ)ぎりました。

はじめて5回連続で服用した母
コデインリン酸塩10%の服用を続けるように促した結果、
素直に応じるようになった母は、一昨日から続けて5回の服用を続けてくれました。
「薬が効かない」そう言い続けながら昨夜の4回目の服用・・・。
今日は仕事に行く予定の日・・・
今日の早朝、母の部屋に行って顔色と具合をチェック・・・。
表情はイマイチすぐれない様子の母に、無理はしないようにと声掛けし、
出勤は様子を見ながら考えると母。
今朝も食後にコデインリン酸塩10%を服用した母。
これで連続5回目の服用。


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見る見るうちに復調
5回連続服用の効果が現れたのか、
今日の母は絶好調でした。
昨日までの不調がウソのようだという母は
朝から洗濯、モップ掛け、布団干しを済ませて
会社へ徒歩で出勤し、2時間の清掃作業を済ませて帰宅。
お昼はお弁当を食べたそうですが、
全部美味しく平らげた上に、食後に近所から頂いた柿を1個丸ごと食べる等、
まるで別人でした。
顔色も、声の張りも全く違う、本当に元気な母を1週間ぶりに見ることが出来ました。

核酸ドリンク9週目
母の元気を陰で支えてくれているのが「核酸ドリンク」です。
核酸ドリンクの効果は絶対的にあります。
少なくとも母には絶大な効果を生み出してくれています。
次の定期検査を陰ながら楽しみにしています。
母の肺がんの進行が止まることだけを信じてやみません。


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緊急入院した母が,非小細胞肺がん(腺癌)「ステージ4」を宣告され、1年後に他界・・・母の闘病中の記録や、がんに関することを中心に記事にしているブログです。
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