2012年02月11日

キャノンデール・ジャパン 被災地に自転車を寄付

台湾の自転車メーカー、GIANTが被災地に特別仕様車を寄付したのは以前記事にしたが、アメリカのキャノンデールも被災地に自転車を寄付した。その様子をYoutubeで見つけたのでご紹介。

キャノンデールというと、安田大サーカスの団長が100万円クラスのロードバイクを所有していることで有名。
(※あくまで個人の見解です笑顔)

動画の内容は、未組み立ての自転車を全国の販売店に協力してもらって組み立ててもらい、キャノンデール・ジャパンの社員がトラックで回収し、被災地に届けるといったもの。

ホームセンターで売っているルック車とは違って、軽くて丈夫なのでペダリングが楽ちんだし長持ちもするはず。もらった人は大事に使うでしょうね。

2012年02月10日

「自転車ストップ作戦」 都内でマナー向上へ指導

こんな大規模で街頭指導を行うのは、珍しいのではないだろうか。

昨年、警視庁が自転車総合対策を打ち出して以来ノーブレーキピストの即赤キップなど違反や危険な自転車の対策を行ってきている。この街頭指導もその一環とみていいだろう。

記事の中の指導内容を見ていると、「今さらあたり前のことを...」と思う人もいるかも知れない。しかしながら、この当たり前のことが守られていない現実が自転車の交通ルールやマナーには存在する。

特に昨年の大震災以降に自転車通勤が見直され、自転車の増加と共にこの問題が大きくなっていた。

定期的な警察による街頭指導は、ルールをよく知らずに乗っている人だけじゃなく、知っていながら危険を犯す人にも効果があるだろう。もっと効果を望むなら定期実施じゃなく、不定期実施の方がいい。


参照元
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自転車利用者にマナー向上を呼びかけようと、警視庁は10日朝、駅周辺や幹線道路など都内110か所で街頭指導を行った。

 同庁では「自転車ストップ作戦」として、今後も毎月10日に朝夕2回、この110地点に警察官を配置し、交通ルールの徹底を求めていく。

 街頭指導は、JR渋谷駅東口や立川駅など計34地区と、靖国通り(東神田交差点〜須田町交差点)、早稲田通り(馬場口交差点〜高田馬場駅前交差点)など計76路線で実施。いずれも自転車と歩行者のトラブルなどが多く、同庁が「自転車対策重点地区・路線」に選んでいる。

 中野駅北口(中野区)では、午前7時30分から警察官23人が街頭に立ち、駅に急ぐ自転車利用のサラリーマンらに「左側通行をお願いします」などと呼びかけた。ヘッドホンを付けて走行する利用者には笛を鳴らして呼び止め、「周りの音が聞こえず、危険」などと指導していた。
(2012年2月10日11時21分 読売新聞)
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2012年02月09日

自転車 ヒヤリハット

「ヒヤリハット」ととはWikipediaによれば

ヒヤリ・ハットとは、重大な災害や事故には至らないものの、直結してもおかしくない一歩手前の事例の発見をいう。文字通り、「突発的な事象やミスにヒヤリとしたり、ハッとしたりするもの」である。

とあるように、事故になる一歩手前の状況を示す言葉のこと。自動車学校に通ったことのある人はテキストなどにも出てきたと思う。

自動車だけでなく、自転車にもヒヤリハットはあり、特に歩道上にある障害物により死角が発生し、その死角から自転車が突然現れヒヤリハットにつながることが多い。

ある程度予測できれば、ヒヤリハットにならずに済む場合がある。以下に少しだけ書いておこうと思う。

@歩道上を走行中、信号のない交差点(狭い路地と大通りが交差する部分)では徐行し、左から車が来ないか用心する。
→自動車側に「止まれ」の標識があっても、確認せずに車道まで飛び出すドライバーがいる。両者が飛び出せば接触する危険性がある。

A歩道から横断歩道(もしくは自転車通行帯)を渡るとき、車道上の左折車や同進行方向の右折車に巻き込まれないか周囲を確認する。
→大体のドライバーは自転車に気づいて止まってくれるが、とくに同じ進行方向の右折車両は自転車を見落としやすい。

B歩道上に駐車車両(特にトラック)が止まっている場合、車両が死角になるため、残った駐車車両と歩道にできた隙間を走行する場合は特に用心する。
→反対側からも見えていないので、隙間で鉢合わせする危険性がある。


歩道上の危険だけ述べたが、これらは予測より回避できる可能性が高いものである。くれぐれも上記のような状況では用心して欲しい。

参照元

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自転車:「ひやっ」8割−−川口商議所調査 /埼玉

 川口商工会議所が1月に実施した自転車に関するネットモニター調査で、「自転車で『ひやっとした』経験がある」人が8割を超えた。まちづくりなどのためにテーマを変えて毎月実施され、今回は市内在住者ら79(男性40、女性39)人が回答した。

 「ひやりとした原因」を聞いたところ、「交差点で停止しない自転車とぶつかりそうになった」「急に横から追い越してきた」「携帯電話をしながら近づいてきた」などが上位を占めた。「飲酒運転の自転車にぶつかった」という人も2人いた。

 安全対策については「夜間ライトをつける」「スピードを出さない」「走行中は携帯を使わない」などの回答が多かった。警察庁は昨年、歩道の走行を原則禁止とする総合対策をまとめたが、現状は歩道走行が一般化している。調査では自転車の歩道走行について、「禁止」が2割超で、「現状のまま」は約4割だった。

 自由記述では「自転車専用道や駐輪場の整備」を望む声が多かった。
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2012年02月07日

自転車ナビマーク「ここはしろう」 逆走防止を狙い

警視庁は6日から、車道上で自転車の左側を通行してもらうため「自転車ナビマーク」の表示をはじめた模様。

警視庁のホームページはこちら

マークの目的は「警視庁では、自転車が通行すべき部分進行すべき方向 を路面に表示するための法定外表示を新たに制定しました。」となっている。


※画像は警視庁のHPより拝借致しました〓

パッと見で、自転車の進行方向がわかり逆走防止が期待できそうな感じ(あくまで管理人の主観)。
未だに車道を走ると逆走をよく見る。その人の多くは逆走がダメなルールを知らないわけで、視覚的に訴えるマークは良いんじゃないだろうか。

現時点では江戸川区の西葛西駅付近で試験的に運用中とのことなので、効果が現れれば全国に普及していくと思う。


動画付きの参照元はこちら
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自転車に、原則として車道の左側を通行してもらうため、警視庁は6日から、車道上に自転車の通行ゾーンを示す「自転車ナビマーク」の表示を始めた。
6日朝、東京・江戸川区で、自転車に乗る人を記号化した「自転車ナビマーク」が道路に塗られた。
このマークは、自転車の車道通行を促すとともに、矢印で左側走行するよう示している。
モデル地区に指定された東京・江戸川区の西葛西駅付近で、6日から試験的に始められた。
歩道を走る自転車の危険性がたびたび指摘されながらも、独立した自転車専用道路の整備がなかなか進まない日本の道路事情。
警視庁は、これらのマークで、自転車の逆走をなくし、事故の防止を図りたいとしている。
自転車利用者は、「逆走したらまずいんじゃないかっていうのはわかります、このマークを見たら」、「このマークがあると、こっち(車道の左側)を自転車が通るべきという意思が出る」などと語った。
一方、静岡県では、さらに1歩踏み込んだ取り組みが行われる。
静岡市を走る国道1号線静清バイパスの一部で、14日から自転車の一方通行の規制が行われる。
違反した場合は、道路交通法に基づき、3カ月以下の懲役か5万円以下の罰金の対象になる。
利用者は、「2列で走っていると、道が狭くなり、接触しそうになったことがあります」、「思いっきり下ってきたときに、上がってくる人が危ない。一方通行になるので、安全が確保されるので、いいことだと思います」などと語った。
震災以降、自転車利用者が増加し、自転車がからむ事故が増えているとされる現在、全国でさまざまな取り組みが続けられている。
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2012年02月06日

中国で自転車ブーム?

10数年前の中国のイメージは、自転車であるれかえっている感じでここ数年の経済発展後は自動車が増え、自転車は減ったのかと思っていた。

しかし、ここ最近中国では自転車、それもMTBがブームのようだ。

ブームの火付け役となったのは映画「転山」で、台湾出身の主人公が自転車旅行中に事故でなくなった兄の意思を受け継ぎ、チベット自治区のサラを目指してMTBで旅をするという物語。

そしてここに出てくるMTBは台湾に本拠地を置くGIANT。上海体育館近くにある直営店では買い物客でにぎわっているそうだ。

最近ではフル電動自転車も普及していて、中国の自転車事情は様変わりしたようだ。ただ、自動車の普及に伴って排気ガスの大気汚染問題もあり、ブームが長続きするかは微妙なところか。


参照元
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中国と言われて浮かぶものに自転車があるかもしれない。人民服を着た労働者が道いっぱいに広がりながら自転車をこいで出勤する光景を思い起こす人もいるだろう。改革開放が始まった70年代には、自転車はミシンや時計と並んで「三種の神器」とされ、国産の高級自転車はコネがないと購入できないとも言われた。だが経済発展で自動車が普及し、地下鉄など通勤手段が整備されるに伴い、自転車が道路を埋め尽くすという光景は見られなくなった。

 その中国でいま再び自転車が静かなブームになっている。火を付けたのが昨秋にヒットした映画「転山」だ。台湾出身の主人公が、自転車旅行中に事故で亡くなった兄の遺志を継ぎ、チベット自治区のラサを目指して、マウンテンバイク(MTB)で旅するという物語。想像を絶するチベットの厳しい自然を乗り越え、人々との触れ合いを通じて自分と向き合っていくという筋書きが中国人の心にいたく響いた。

 その「転山」で使われたのが台湾大手自転車メーカー「GIANT」製のMTB。上海体育館近くにある直営店には100台近くの自転車が陳列され、買い物客でにぎわっている。やはりMTBが一番人気で、フレームがアルミ製の2000元(約2万4000円)〜3000元(約3万6000円)が売れ筋という。店員の周偉さん(32)は「売り上げは毎月2割くらい伸びている。路面が悪くても安定して走れるMTBは中国には最適」と話す。

 映画に触発されて約5000元(約6万円)のGIANT製のMTBを買った会社員の鄭永明さん(34)は「何でも手に入る世の中だけど、苦しみの中で大切な価値観を見つけるというところが、あの映画の魅力。MTBに乗って主人公の気持ちになりたくて買った」と話す。上海からラサまでは無理だが、次の長期休暇には仲間と上海近郊を数日かけて駆ける計画だ。

 もともと自転車王国の中国。旧タイプの足こぎ自転車は姿を消したが、実は電動自転車は庶民に人気が高く、日本よりはるかに普及している。自宅でも充電ができ、バッテリーだけで約50キロは走れる。交通渋滞を減らすために当局が自動車やバイクの新規登録を規制する中、安価で動きやすい電動自転車は身近な存在だ。上海では約170万台があるとされる。ただ、問題は工場や自動車の排ガスで深刻化する大気汚染だ。街中ではマスクをして自転車に乗る人も多く、健康志向で自転車に乗るには時間がかかりそうだ。【上海・隅俊之】
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