2011年02月26日

北京通り

"北京通り"とは中国にある通りのことではなく、千葉県市川市のとある通りの別称である。

通勤通学時間帯にものすごい量の自転車がココを通り、かつての中国のような光景なのでこう呼ばれるようになったらしい(この通りの様子はリンク先の動画で見れます)。

自転車事故増加 千葉・市川市で「自転車条例」を議会提案するなど自治体が本腰入れる


首都圏で、人口密度が高くかつ幅が狭い道路ではこのような光景はよくあることなのだろうか。少なくとも僕の目には異常な光景に見えた。ニュースの中でも言っていたが国がまず先に自転車のルールやインフラに対して責任をもって対策をするべきだと思う。

それにしてもマナーの悪さや交通ルール違反が目に付く動画である。

2011年02月25日

携帯や傘…自転車「ながら運転」罰則検討 県警

自転車の罰則検討に関するニュースをご紹介。
http://mytown.asahi.com/areanews/tottori/OSK201102240134.html

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県警は携帯電話を使ったり傘を差したりしながら自転車を運転する「ながら運転」に罰則を検討している。自転車が絡む事故が増えているためだ。県や県警のホームページ、新聞広告で県道路交通法施行細則の改正案を載せ、県民の意見を募っている。

 県警交通企画課によると、2010年に自転車が関わる交通事故が296件起きた。事故全体の16.3%を占めて増加傾向にある。死者も4人いた。交通企画課は「傘を差したり携帯電話の画面を見たりしながら乗ると、交差点での安全確認や一時停止を怠ってしまい、事故に遭う危険性が高まる」と話す。

 改正案では、現在バイクに科せられている傘を差したり物を担いだりしながら運転した際の罰則(5万円以下の罰金)に自転車を加える。自転車に乗りながら携帯電話を手に通話することや画面を注視することも禁じ、違反すれば同じ罰則を適用する。

 意見は郵送やファクス、メール、各警察署や運転免許センターの意見箱で3月10日まで受け付ける。意見は県公安委員会の議論で参考にする。(西村圭史)
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ホームページの方でも携帯電話をつかいながら運転は危険であることを書いた。傘差しの方は、片方で傘を持つことになるのでブレーキがおろそかになる。とくにとっさの事態(パニックブレーキ)に対応できなくなるので、自転車は両手で運転しないといけない。

「さすべえ」は傘を固定することで、両手を使えるが

「歩道を通行する自転車は、歩行者に怪我をさせる恐れのある鋭利な突出部があったり、幅が60センチを超えてはいけない」

という法律があるのでダメである。確かに先の尖った傘を固定して(せまい)歩道を走られるのは、歩行者からしたら危険だ。

2011年02月22日

自転車レーン:5年間で25万キロ設置を トヨタ部長提言

今日はWEB上で見つけたニュースの紹介。

タイトルの通り、トヨタの部長が自転車レーンの設置を提言している。 以下引用
http://mainichi.jp/select/today/news/20110221k0000e040070000c.html

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自転車と歩行者の事故がここ10年で3.7倍に急増する中、トヨタ自動車の担当部長が車道の左側を白線で区切って自転車用通路とする「自転車レーン」を5年間で約25万キロ、全国に設置するよう国や自治体に提言した。日本では自転車レーンの設置基準がないため基準の私案も示した。車の脇を走る自転車はドライバーから「邪魔者」扱いされてきただけに、大手自動車メーカー幹部の提言が注目を集めそうだ。

 提言した亘理(わたり)章IT・ITS企画部担当部長(63)は03年からカーナビなどの情報技術(IT)を利用した高度な道路交通システム(インテリジェント・トランスポート・システム=ITS)による車の事故防止や渋滞解消などを目指す部門を担当。欧州を視察し、車と自転車の事故防止などのため「自転車レーンの設置が不可欠」との考えに至った。

 しかし、日本では自転車関連法が未整備で自転車レーンの設置基準もないため、欧州の実情を参考に基準の私案を昨年1月に作成し、同10月に土木学会誌で公表した。

 私案は全道路(約120万キロ)を「市街地」と「非市街地」、中央線のない「生活道路」の三つに分類。市街地と非市街地はさらに幹線道路と地域内道路に分け、4種類の速度規制(30キロ未満、40キロ以下、50キロ、60キロ以上)に応じて検討した。

 この結果(1)市街地のうち制限速度が50キロと60キロ以上の道路(計約6900キロ)は危険回避のため柵や縁石で車道や歩道と分離する自転車道を設置(2)市街地の残りと非市街地の道路(計約73万キロ)は白線などで区切るだけの自転車レーンを設け、市街地の幹線道路などはカラー塗装でレーンを目立たせる(3)前記の(1)と(2)のうち非市街地の地域内道路を除く計約25万キロは優先的に5年計画で整備する−−などと提言している。

 亘理氏は「自動車、自転車、歩行者の共存には自転車レーン設置が最も効果的」と話している。【馬場直子、北村和巳】
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クルマ中心の道路行政がもたらし結果は、思った以上に深刻だ。自転車が歩道を走ることで、自転車は歩行者の仲間と勘違いされマナーや交通ルールは非常に悪い。マナーや交通ルールを教えるだけでは、絶対に事故は減少しないと思う。自転車レーンというインフラがきちんと確立することで、はじめて事故は減っていくだろう(自転車レーン+交通ルールの徹底の2点セットが重要)。

歩行者&自動車の両方から邪魔モノ扱いされ、何処を走ったら良いのか明確でない自転車。自転車がきちんとした社会的地位を確立し、良い乗り物であることが多くの人に伝わることを願いたい。

2011年02月20日

しまなみ海道 サイクリング

ここ最近、よく自転車の番組を見る。こう立て続けにみると、やっぱり「今年は自転車の年なのか?」と錯覚してしまいそうだ笑顔

さて、本題に戻って番組の感想を。

冒頭を見逃したので詳細がわからないのだが、主人公は20代付近の青年。英語がペラペラで、日本語に字幕が付いたり、彼が英語で紹介していたので元は海外向けの番組なのだろう。

場所は「しまなみ海道」と呼ばれる広島県尾道市からを基点とする海道である。海の上を自転車でわたれるので、サイクリストには人気の場所らしい。尾道といえば朝の連続テレビ小説で有名な「てっぱん」の舞台となっている場所である。

島と島との間に近代的な橋が掛かっていて、ここを自転車で渡ることが出来る。青い海やそこに浮く島々を眺めながらのサイクリングはとても気持よさそうだった。自然を肌に感じれるのはサイクリングの魅力だろう。

ちなみにレンタルサイクルが島々、全12箇所に用意されていて、何処で貸し借りしてもOK。また、現地を紹介してくれるNPOもいるので、初心者でも安心じゃないかな。


時間とお金に余裕ができら、ぜひとも一度行ってみたい場所と感じた。

オランダ アリとキリギリス石井 自転車

NHK-Hiビジョンで、自転車の番組「〜世界でイチバンの自転車の街〜」が放送されていた。たぶん再放送。

内容は、アリとキリギリスの石井さんが、自転車大国オランダのグローニンゲンという都市に訪れて自転車都市を実際に走って肌で感じてみようというもの。石井さんは大の自転車好きで自身のミニベロを持参していた。

そのグローニンゲンでは街の至る所に自転車専用道が整備され、路駐によって自転車の進行が妨げられないよう工夫されていた。自転車用スクランブル交差点があったのも驚いた。

もともとオランダは2次戦後、自動車社会が到来したがそれと同時に大気汚染と渋滞が問題となっていた。そこでグローニンゲン市ではその解決策にいち早く自転車を利用することを行った。

始めは商店街の抵抗もあったが、若い人達を中心に自転車利用の運動は高まり、今では街の中心部が車のない空気のきれいな市民の憩いの場となった。

後半部では、少し郊外の家に訪れ夫婦と子供にまつわる自転車事情を取材していた。

オランダでは、自転車は自分の成長と密接に関係しきちんと自転車に乗れることは「大人の仲入り」を意味するらしい。親がきちんと交通ルールを理解し、それをきちんと子供に教える(番組中で左折や右折時にきちんと手信号を出すように言っていたのが印象的だった)。

自転車のルールが曖昧な日本とは大違いだ。親がきちんと交通ルールを理解していることが大きいのかもしれない。

日本の行政が自転車関連でオランダ視察に行くのが納得出来る内容だった。
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