2014年02月23日

スズキ ハスラーが好調

普段、軽自動車に関してはこちらで書いているのだがちょっと扱おうと思う。

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写真は今年の1月から販売がスタートしたスズキのハスラーという軽自動車。現在、新しく売れ筋となっているトールワゴンタイプと、ジムニーの走破性を掛けあわせたクロスオーバーSUVというジャンルの軽自動車で、ワゴンRよりも悪路での走破性が高く、ジムニーよりも室内空間が広いという両者のいいとこ取りの軽自動車だ。

実はこの手の軽自動車は、雪国でかなり需要のある車種だ。というのもワゴンRだと降雪して除雪があまりされてない時、タイヤが小さく、路面からの最低地上高が低いからちょっと不安だ。一方でジムニーはデカイタイヤに本格的なSUVの最低地上高を持っているので降雪シーズンでは頼もしいが、夏などではメリットがなく、また室内も狭い。そこでハスラーのような両車の性能を持つタイプが重宝される。

スズキでは過去に「kei」というおなじコンセプトの軽自動車(1998〜2008年まで)が存在したが、今では生産終了し
それからの乗り換えユーザーが行き場を失っていた。ハスラーの開発の元になったのもこのKeiユーザーの懇願にある。鈴木修会長が出張先で食事をしていたらこのユーザーに復活をお願いされたからだそうな(これにピント来た会長はすぐさま開発陣にKeiの後継車を指示、わずか2年で販売まで漕ぎ着けた)

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なお、ライバルダイハツもかつてはKeiのようなコンセプトのテリオスキッドを生産していたがこちらも今では絶版となり、新車で買えるKeiのような車が無いという現状だった。

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鈴木修会長の読みは大成功し、スズキの予想を上回る受注となっている。初代ワゴンRを出した時を超える2万5千台の受注を受け、増産体制にも入っている。やはりKeiから乗り換えたいユーザーと、奇抜なカラーリングで若者へ受けがいいのではないだろうか。また、キャンプやスキー&スノボなどアクティブに使えるのもポイントだ。

※写真のオレンジはカラフルだがこの他に落ち着いた物も含め全12色が用意されている
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最近はどれも同じ形&顔つきで面白い軽自動車が少なかったが、これは久しぶりに出たタイプで良いなと感じる軽自動車だと思う。

2013年03月20日

踏み間違い事故を防ぐ ちいきのきずな

自転車ネタじゃないけど、きになる内容なのでご紹介。今回アップされたちいきのきずなでは、ワンペダルについて特集していた。



1年に数回以上、かならずニュースになるアクセルとブレーキの踏み間違い事故。コンビニの駐車場で踏み間違えて店に突っ込んだり、立体駐車場で踏み間違えて地上に落ちたりと、深刻なケースになる場合が多い。

このような状況を改善しようと、熊本県の機材メーカーの鳴瀬益幸さんが画期的な発明をした。ナルセペダルというアクセルとブレーキが一体になったペダルは、踏むとブレーキ、右に傾けるアクセルという構造。

人間はとっさの出来事に対応しづらく、特にアクセルとブレーキが同じ動作なら、危険を察知しても足はアクセルの位置にあるのでとっさにブレーキを踏めず、事故に至ってしまう確率が高い。特に判断能力が衰える高齢者なら尚更だ。

ちなみに、以前某局の取材で放送されていた時の話。成瀬さんはこのペダルをメーカーに売り込んだらしいが、「うちにはペダルじゃなくても防げる技術がありますから」と一蹴りされてしまったそうだ。
最近はスバルのアイサイト、フォルクスワーゲンのシティエマージェンシーブレーキ、ダイハツ・ムーブのスマートアシストなど、電子技術で停める装置があるがあくまでこれは機械じかけ。電子機器を介するのだから100%動作する保証はない。ナルセペダルのように物理的にかならず動作する装置も必要ではないかと思う。特に安全に対する装置はいくつあっても良いだろう。

「もしかしたら世界からも評価され、今後広まっていくかもしれない?」と思わせる内容だった。

2013年02月10日

氷上ドライビング・レッスン 女神湖

今回もちいきのきずなから。先月、関東では1月のに異例の大雪となった。北海道なんかはあの程度ではどうってことは無いのだが、雪でスリップや立ち往生する車がニュースで流れたのは記憶に新しい。

実は雪道よりも怖いのは雪が溶けて凍ったアイスバーン。スタッドレスタイヤを履いていても直ぐに止まれないのだ。そんな状況を体験してもらおうと、長野県の女神湖では氷上ドライビング・レッスンを毎年行なっている。



雪の地域でもあまり降らなかったり、ペーパードライバーなんかはこういった講習会は重宝するのではないだろうか。いきなりアイスバーンで滑って止まれない思いをするのは怖いものだ。事故の危険性も増すだろう。

ちなみに動画中ではFF(全輪駆動)の車をメインに扱っていたが、北海道だとFFか4WDがほとんどで、たまにFR車が居る程度。特にメーカー別だとスバルの4WDが本州よりも多いと感じる。やはり4駆といえばスバルかな?

2012年12月16日

高速ペーパー教習

「免許を取ってもしばらく乗ってない」とか、「近所しか乗らないから高速は...」という人は結構多いんじゃないだろうか。今回のちいきのきずなでは、そういったペーパードライバー層に対して専門の講習を紹介していた。



帰省と言えば特急や新幹線などが一般的かもしれないが、中には車で自由に帰っていっぱい荷物を運びたい人も居るはず。車で行くメリットはJRのダイヤに(時間)縛られないことと、沢山の荷物を運べることである。

高速道路は一般道とちがってスピードが速く、交通量も多くそれにともなって事故も起きやすくなっている。心配のある人はこういった講習は非常に助かると感じた。

高速道路に限らず、一般道でもペーパードライバーはいる。ペーパードライバーは車道を走る自転車の対応が良く分かっていないことが多いので、自転車側も防衛的に運転したほうが良い。

何事にも経験は大事だ。

2012年10月20日

ホンダ N ONE 大ヒット?

以前からN ONEは売れそうな気がしたが、実際のところそうなりそうだ。

情報元




リンク先によれば、先行予約の時点で3ヶ月納車待ちとのこと。やはりワゴンRやタントなどトールワゴン全盛時代でも、デザイン重視の軽自動車に需要があったのだろうか?

ダイハツやスズキ、スバルは少し前に「スペシャリティ軽自動車」という室内空間よりも走りやスタイリングを重視した軽自動車が存在した。ダイハツはソニカ、スズキはセルボSR、スバルはR2であるが、当時はそこまで売れずにいつしか生産終了となった。

このスペシャリティ軽自動車が売れなかった理由は、積極的に宣伝していなかったことと、ムーブやワゴンRなど室内空間が優先された時代に、真逆の性格(デザインや走行性能重視)を持っていたことなどが原因だと思う。

その点、ホンダのN ONEはカスタムにより、クラシック風、かわいい風、スポーツ風など多数のバリエーションがあるらしく、かなりの購入層をカバーできそうだ。また、NAの燃費も1L/30km付近なので、ミラ・イースやアルト・エコとも戦うことができる。

もしN ONEがヒットすればダイハツやスズキあたりもライバルを投入してくることが予想され、もしかしたらアルトワークスなんかも復活するのかもしれない。

N ONEを始めとするホンダの軽自動車の動向は注目したいところだ。
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