2012年12月15日
朝6時に起きたトイレでの出来事
朝6時に目覚め、片目をつぶってトイレに行く。
何故片目をつぶっているかというと、部屋が暗いため、
トイレに行った際に電気を付け、そしてトイレが終わった後、
電気を消すが、その時に部屋の中が真っ暗になるため、
片目だけでも暗い部屋に対応できるように、慣れておくように
あらかじめ片目だけを閉じているのだ。
それだけ、トイレに行く時には万全の準備と注意を
しているにもかかわらずだ。
事件は起こる。
困ったものだ。
前の晩、飲み過ぎ食べすぎで、夜中の3時頃まで起きていたが、
6時頃、ポンポンが痛い痛いとなってしまった。
で、体をあちこちにぶつけながら、トイレに言った訳なのだが、
寒いし、眠たいし、ということで結構我慢していたのだが、
エイ、とばかりに決心をしてトイレに行った。
「ん〜、お腹が痛い、眠たい、眩しい・・・」
呟きながら、トイレに座る。
・・・・・・
一段落ついて、パンツを履こうとすると、
ん?濡れてる。
何故濡れてる?
オネショではない。
布団は濡れてない!キリッ
どうやら座って用を足している時、
どういう訳か分からないが勢いよく飛び出したらしい。
寒さの為に縮こまってしまって?
これはサイズの問題なのか?
それは男にしか分からない諸事情が存在する。
いずれにせよ、朝の6時からトイレ掃除になった。
濡れたパンツ等は風呂場で一度洗って洗濯機へ。
どうやら、朝から下半身が寒さのせいで
風邪を引いたようで、熱っぽい。