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2017年11月03日
ジムで嫌がられている人BEST3!!
ジムって、いい場所ですよね。
でも、そのジムで、こんなことしている人って嫌ですよね。
今回は、ジムで嫌がられている人をご紹介します。
・バーベル、ダンベルをガッチャーーーンって落とす人。
強い人は音でテンション上がりません。
デッドリフトやダンベルカールといったウェイトを上げ下げしている人で下げる時に下に落とす人っていませんか。
その時の音って周りの人にとっては不快でしかありません。
周囲は迷惑、器具や床はダメージを受ける、いいことはありません。
挙げる時はもちろんですけども、下げる時も意識すれば筋肉に効かすことができるので、
下ろす時もトレーニングの一環として、ウェイトが床に触れる所まで、ゆっくりと下ろしていきましょう。
・インターバルなのかなんなのかスマフォを見ながらマシンを占領する人。
SNSのチェックは休憩スペースでお願いします!!
ジムでマシンやフリーウェイトスペースでやたらとスマフォを見ている人いませんか。
こっちは次にやりたくて待っているのに、なかなか譲らない人いませんか。
あなたがスマフォをいじりながら、座っているそこのマシンやベンチを使いたい人が他にいるんです。
SNSのチェックやアップは休憩スペースでするとして、マシンやベンチはトレーニングする人に譲ってあげてください。
・あっちもこっちもやるからと無駄に場所取りをしている人。
ベンチプレスをして、ダンベルカールをしているから、ベンチはキープって人、いませんか。
ベンチが空いてるから、やりたくても何か物が置いてあるからやれない。
待っていたらダンベルの後に続けてベンチに行く人がいた。
こういう事ってありませんか。
ベンチプレスをするならする。ダンベルカールをするならする。
1種目を終わってから次にいくなら、いいのですが、自分のメニューのためにやたらと場所取りをするのは、いけません。
ジムは皆の場所なので、1種目ずつ順番にこなすようにして、他の人が使っていたら、上手にスケジュールを調整しましょう。これが、あなたのスケジュール管理能力のアップにもつながります。
いかがでしたか。
ジムで嫌われている人をご紹介しました。
あなたも当てはまっていたら、気をつけてくださいね。
周りからは嫌な目で見られてますよ。
ジムは、いろんな人が使う場所なので、”My jim,Our jim"自分のジム、みんなのジムって考え方で使うほうがいいです。
ぜひ参考にしてみてください。
でも、そのジムで、こんなことしている人って嫌ですよね。
今回は、ジムで嫌がられている人をご紹介します。
・バーベル、ダンベルをガッチャーーーンって落とす人。
強い人は音でテンション上がりません。
デッドリフトやダンベルカールといったウェイトを上げ下げしている人で下げる時に下に落とす人っていませんか。
その時の音って周りの人にとっては不快でしかありません。
周囲は迷惑、器具や床はダメージを受ける、いいことはありません。
挙げる時はもちろんですけども、下げる時も意識すれば筋肉に効かすことができるので、
下ろす時もトレーニングの一環として、ウェイトが床に触れる所まで、ゆっくりと下ろしていきましょう。
・インターバルなのかなんなのかスマフォを見ながらマシンを占領する人。
SNSのチェックは休憩スペースでお願いします!!
ジムでマシンやフリーウェイトスペースでやたらとスマフォを見ている人いませんか。
こっちは次にやりたくて待っているのに、なかなか譲らない人いませんか。
あなたがスマフォをいじりながら、座っているそこのマシンやベンチを使いたい人が他にいるんです。
SNSのチェックやアップは休憩スペースでするとして、マシンやベンチはトレーニングする人に譲ってあげてください。
・あっちもこっちもやるからと無駄に場所取りをしている人。
ベンチプレスをして、ダンベルカールをしているから、ベンチはキープって人、いませんか。
ベンチが空いてるから、やりたくても何か物が置いてあるからやれない。
待っていたらダンベルの後に続けてベンチに行く人がいた。
こういう事ってありませんか。
ベンチプレスをするならする。ダンベルカールをするならする。
1種目を終わってから次にいくなら、いいのですが、自分のメニューのためにやたらと場所取りをするのは、いけません。
ジムは皆の場所なので、1種目ずつ順番にこなすようにして、他の人が使っていたら、上手にスケジュールを調整しましょう。これが、あなたのスケジュール管理能力のアップにもつながります。
いかがでしたか。
ジムで嫌われている人をご紹介しました。
あなたも当てはまっていたら、気をつけてくださいね。
周りからは嫌な目で見られてますよ。
ジムは、いろんな人が使う場所なので、”My jim,Our jim"自分のジム、みんなのジムって考え方で使うほうがいいです。
ぜひ参考にしてみてください。
2017年11月01日
筋トレを続けるための4つの考え方
筋トレして、綺麗なスタイルを手に入れたいですよね。
でも、筋トレってキツくて大変そうなイメージがありますよね。
そんな筋トレも、考え方次第で続けていける方法をあります。
今回は、筋トレを続けるための4つの考え方を紹介します。
・一日のノルマは低めに設定する。
1日のノルマというか目標にする回数や時間を最初は低めに設定してください。
いきなり1時間の筋トレや何十回何百回もするんだと決めると後が辛くなります。
最初の設定を低くしてて、簡単に取り掛かれるイメージにすると続けやすくなります。
本当に腹筋1回、腕立て伏せ1回という設定でもいいです。
始めてしまえば、1回で終わる人はいないでしょう。
1回以上するはずです。まずはとっかかりが大事です。
辛い設定より気軽に出来そうな設定することが大事です。
やらないよりもやることが大事です。
・筋トレをする時間を特別に設定しない。
何時から何時までは筋トレだと設定しないほうがいいです。
TVを見ながらしますとか、寝る前にやりますとか生活の隙間時間を活用するようにしたらいいです。
生活するうえで、隙間時間というのは必ずあるはずなので、そこを活用するといいです。
ちなみに私は、昼休みにジムで筋トレするようにしています。
今まで昼休みは飯食って、あとは時間潰してと過ごしていたので、筋トレの時間にしました。
すると、仕事よりもジムに行くことをメインに考えるようになり、仕事=筋トレとやる気にもつながっています。
・まずは軽くから。
ノルマの設定にも通じるのですが、筋トレというと重い重量を挙げるんだとか回数をたくさんしないと意味が無いとか思いがちです。
実際は、重量を挙げることは大事ですが、回数は少なくても関係ありません。
要は筋肉に最大の負荷をかけてやれば1回でも効果があります。
自重(腹筋や腕立て伏せ)で筋トレを始めようとするならば、多くの回数を設定するよりもゆっくりしっかりするほうが効果があります。
最初からキツい設定をしてやらなくなるよりは、軽い設定から初めて続ける方が絶対に意味があります。
・やれない理由より、どうやったら出来るかを考える。
たいていの人は、時間がないからできないとか自分には向いてないとかいろいろ出来ない理由を言います。
でも、やりたいはずなのに続けれないのは、すぐにやれない理由を考えるからです。
やれない理由は簡単に出てきます。それでは続けることは出来ません。気持ちがネガティブだから。
じゃあ、どうやったら出来るかを考えてみませんか?
今の生活で本当に出来ませんか?何か無駄な時間はありませんか?
本当に少しの時間でいいです、筋トレしてみませんか?
少しやれば少し変わります。体が。続ければ変わっていきます、体が。体が変わっていけば、やめれなくなってしまいます。どうやって続けようか考えてしまいます。今までやってきたことを無駄にしたくないから。
だから、始めることと続けることが大事なんです。
いかがでしたか?
今回は、筋トレを続けるための4つの考え方を紹介しました。
これで、筋トレを続けて綺麗なスタイルを手に入れることが出来ます。
ぜひ参考にしてみてください。
でも、筋トレってキツくて大変そうなイメージがありますよね。
そんな筋トレも、考え方次第で続けていける方法をあります。
今回は、筋トレを続けるための4つの考え方を紹介します。
・一日のノルマは低めに設定する。
1日のノルマというか目標にする回数や時間を最初は低めに設定してください。
いきなり1時間の筋トレや何十回何百回もするんだと決めると後が辛くなります。
最初の設定を低くしてて、簡単に取り掛かれるイメージにすると続けやすくなります。
本当に腹筋1回、腕立て伏せ1回という設定でもいいです。
始めてしまえば、1回で終わる人はいないでしょう。
1回以上するはずです。まずはとっかかりが大事です。
辛い設定より気軽に出来そうな設定することが大事です。
やらないよりもやることが大事です。
・筋トレをする時間を特別に設定しない。
何時から何時までは筋トレだと設定しないほうがいいです。
TVを見ながらしますとか、寝る前にやりますとか生活の隙間時間を活用するようにしたらいいです。
生活するうえで、隙間時間というのは必ずあるはずなので、そこを活用するといいです。
ちなみに私は、昼休みにジムで筋トレするようにしています。
今まで昼休みは飯食って、あとは時間潰してと過ごしていたので、筋トレの時間にしました。
すると、仕事よりもジムに行くことをメインに考えるようになり、仕事=筋トレとやる気にもつながっています。
・まずは軽くから。
ノルマの設定にも通じるのですが、筋トレというと重い重量を挙げるんだとか回数をたくさんしないと意味が無いとか思いがちです。
実際は、重量を挙げることは大事ですが、回数は少なくても関係ありません。
要は筋肉に最大の負荷をかけてやれば1回でも効果があります。
自重(腹筋や腕立て伏せ)で筋トレを始めようとするならば、多くの回数を設定するよりもゆっくりしっかりするほうが効果があります。
最初からキツい設定をしてやらなくなるよりは、軽い設定から初めて続ける方が絶対に意味があります。
・やれない理由より、どうやったら出来るかを考える。
たいていの人は、時間がないからできないとか自分には向いてないとかいろいろ出来ない理由を言います。
でも、やりたいはずなのに続けれないのは、すぐにやれない理由を考えるからです。
やれない理由は簡単に出てきます。それでは続けることは出来ません。気持ちがネガティブだから。
じゃあ、どうやったら出来るかを考えてみませんか?
今の生活で本当に出来ませんか?何か無駄な時間はありませんか?
本当に少しの時間でいいです、筋トレしてみませんか?
少しやれば少し変わります。体が。続ければ変わっていきます、体が。体が変わっていけば、やめれなくなってしまいます。どうやって続けようか考えてしまいます。今までやってきたことを無駄にしたくないから。
だから、始めることと続けることが大事なんです。
いかがでしたか?
今回は、筋トレを続けるための4つの考え方を紹介しました。
これで、筋トレを続けて綺麗なスタイルを手に入れることが出来ます。
ぜひ参考にしてみてください。
2017年05月30日
筋トレBIG3を始めました。
今年の正月をピークにリバウンドして元の体重に戻って、そこから半年かけて4s落としたんだけど、何やってんだって感じです。
その間、ジムには通っていたし、通勤を利用して歩くようにはしてたんだけど、あまり効果がなかったようです。やっぱり運動より食う量かよってことで、この半年は食事を意識して少しずつだけですが、体重を落としました。
しかし、ジムでマシントレーニングはしてましたし、なるべく歩くようにはしたんだけど、効果がないって凹みます。
体型にしても筋肉量が増えてるのか増えてないのか分からない微妙な感じでした。
まぁジムに通うようになって、筋トレに関するWEBや本、雑誌といろいろ読むようになって、その中でよく出てくるBIG3というキーワードに引っかかりました。
BIG3とは、なんぞや??ということで調べていくと筋トレ界のBIG3とはベンチプレス、スクワット、デッドリフトのことをいうことが分かりました。
しかも、筋トレはBIG3をするだけで十分効果があるということです。今まで、どのマシンをしようかとかマシントレーニングの組合せを考えたりしてたのが、あまり意味がなかったのかと・・・ということで、これからのトレーニングはBIG3を行っていくことにしました。
それから有酸素運動についても、積極的にする必要はなかったようです。やはり筋肉を鍛えて基礎代謝量を上げて常にカロリーを消費できる体にすることが大事みたいです。
さぁ、これからBIG3で体を鍛えて、脂肪を減らせるのか楽しみです。
その間、ジムには通っていたし、通勤を利用して歩くようにはしてたんだけど、あまり効果がなかったようです。やっぱり運動より食う量かよってことで、この半年は食事を意識して少しずつだけですが、体重を落としました。
しかし、ジムでマシントレーニングはしてましたし、なるべく歩くようにはしたんだけど、効果がないって凹みます。
体型にしても筋肉量が増えてるのか増えてないのか分からない微妙な感じでした。
まぁジムに通うようになって、筋トレに関するWEBや本、雑誌といろいろ読むようになって、その中でよく出てくるBIG3というキーワードに引っかかりました。
BIG3とは、なんぞや??ということで調べていくと筋トレ界のBIG3とはベンチプレス、スクワット、デッドリフトのことをいうことが分かりました。
しかも、筋トレはBIG3をするだけで十分効果があるということです。今まで、どのマシンをしようかとかマシントレーニングの組合せを考えたりしてたのが、あまり意味がなかったのかと・・・ということで、これからのトレーニングはBIG3を行っていくことにしました。
それから有酸素運動についても、積極的にする必要はなかったようです。やはり筋肉を鍛えて基礎代謝量を上げて常にカロリーを消費できる体にすることが大事みたいです。
さぁ、これからBIG3で体を鍛えて、脂肪を減らせるのか楽しみです。