金融ブラックからの脱却は「デポジット型クレジットカード」で地道にコツコツと実績を積み上げることが良いかもしれません
私は2019年11月に自己破産免責となりました。当然、クレジットカードをはじめ、各種ローンは最低でも5年間程度は取得はできないであろうと覚悟をし、デビットカードでしのいでいました。
そんな中、保証金を預けることで取得が可能なデポジット型クレジットカードの存在を知り、ダメ元で申し込んだところ、まさかの審査可決で意外にも自己破産免責からわずか4ヶ月で取得できました。
自己破産免責から3年経った現在、CICやJICC、KSCといった個人信用情報機関には、まだまだ事故履歴がのっている金融ブラックですが、ようやく年会費無料のクレジットカードを取得できるようになりました。
そこで今回は、悲願の年会費無料クレジットカード取得までの流れを書いてみました。
2020年4月
ライフカードデポジット5万円可決で取得
年会費5,500円がかかりますが自己破産免責からわずか4か月しか経っていないにもかかわらず、ライフカードデポジットの5万円が審査可決。この段階ではクレヒスは全て「法定免責」「異動」「貸倒」がCICなどに事故情報として掲載されている段階です。この異動情報は5年間は消えません。
2020年9月
ネクサスカード(当時はJトラストマスターカードデポジット)5万円可決で取得
年会費1,375円と発行手数料550円がかかりますがライフカードデポジットに比べて年会費は安いです。この段階ではライフカードデポジットの月3万円程度の $ マークのクレヒスが6か月程度あります。
2021年2月
ライフカードデポジット5万円をもう一枚追加で申し込み可決取得
この段階ではライフカード1枚目のクレヒス月平均3万円程度を10か月、ネクサスカードが月平均3万円程度で3か月の $ マークのクレヒスがあります。1枚目のライフカードデポジットと合わせると11,000円の年会費がかかります。
2021年9月
2枚目に取得したライフカードデポジット5万円を解約
5万円の2枚持ちは使い勝手が悪いため解約。返金後にそのままネクサスカードの増額にあてました。
2021年12月
ライフカードゴールドが奇跡的に可決取得
年会費11,000円、利用限度額が5万円ですがゴールドカードが取得できました。この段階ではライフカードデポジットで20か月程度の $マークのクレヒスとネクサスカードで月平均10万円位の $ マークのクレヒスがあります。
2022年8月
年会費無料のペイディカードを利用限度額5万円で可決取得
ライフカードデポジットで28か月、ライフカードゴールドで8か月、合わせて月平均8万円位の決済額で $ マークのクレヒス。メインのネクサスカードで月12万円平均で22か月ほどの $ マークのクレヒスがありました。ペイディカードは後払いカードであってクレジットカードではないと言う意見もありますが、金融ブラックにとってはそんなことはどうでもよく、年会費無料でクレジット機能のあるカードが持てました。
2022年11月
年会費無料のメルカードが可決取得
メルカリでの取引実績も考慮されたと思いますが、メルペイが新たに発行を開始したメルカードが限度額45万円で可決取得できましたので一躍、メインカードとなります。これを機にライフカードデポジットとライフカードゴールドを解約しました。
2023年1月現在
年会費無料のメルカードがメインで年会費1,375円のネクサスカードを仕事用で利用。この2枚あれば十分ですが、年会費無料で持っていて損のないペイディカードを予備で持っています。
自己破産免責から3年が過ぎた程度の身ですが、年会費を払い、地道にクレヒスを積んだ成果かどうかは正直わかりませんが、年会費無料のクレジットカード、それも金融ブラックにとっては十分の利用可能額があります。
これまでには、ダメ元でたくさんのクレジットカードを申し込んでは否決のオンパレードでした。当然、過剰申し込みであることも認識していましたが、これまでの3年間で、金融機関の対応も何と無く理解できたのは個人的には勉強になりました。
私は審査する側の人間ではないため、クレヒスの効果がどれだけあるかはわかりませんが、クレヒスが重要であることは間違いないかと思います。
『人生、地道にコツコツやればなんとか道は開ける』のではと思います。
今回は自己破産をしてしまい、金融機関からは全く相手にされなくなってしまった還暦すぎたオッサンが、デポジット型クレジットカードで地道にコツコツとクレヒスを積んで、3年目に年会費無料のクレジットカードを取得するまでの過程を紹介しました。金融ブラックの方も状況は様々ですので、私よりももっと早く年会費無料のクレジットカードを持たれている方も多いと思います。
一方、これから年会費無料のクレジットカードを取得したいと思っている方もいらっしゃると思います。私は自己破産免責の時は58歳でした。その後、還暦を迎え、61歳になる直前に年会費無料のペイディカードとメインカードのメルカードを取得できました。自己破産免責からまだ3年で喪明けまで後2年あります。おまけに還暦過ぎ、個人事業主、賃貸住まいの属性は正直良いとは言えません。それでも地道にコツコツとやって行けば、道は開かれるのではと思います。
私よりももっと若く、属性の良い方であれば、まだまだ巻き返しは十分に出来ます。今回の体験記事が少しでも参考になっていただければ幸いです。
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2023年01月04日
金融ブラック管理人のアクセス数上位記事10選(キャッシュレス生活132)
私がこのブログを始めたのが2020年の2月です。中国・武漢型の新型コロナウイルスが国内でも感染し始めた初期の頃で、そのわずか1か月後には緊急事態宣言が発令され、今までに経験したことのない国家規模での自粛生活がスタートしました。
私も自己破産免責直後で気持ち的にも沈みがちだっただけに自粛生活は不安が大きかったです。そんなこともあり、ブログをスタートさせました。年齢も還暦を迎える直前であったこともあり、シニア目線で、自身の体験記として書き残そうと思い始めたのがスタートでした。
私のブログのカテゴリー構成はメインが金融ブラックとしてのクレジットカードを中心とした記事で、趣味の一口馬主と旅行などの記事も混合させているため、読者の方も戸惑うケースもありますが、一個人の体験ブログであることをお許しいただければと思います。
さて、ブログをスタートさせてまもなく2年が経ちます。1年目は鳴かず飛ばずだった感じですが2021年の中盤以降からGoogleやYahoo検索でアクセスして頂き、記事を閲覧していただく数も増えてきました。2022年1月〜12月までの1年間で40万アクセスとまだまだ未熟な弱小ブログの還暦過ぎたオッサンの記事を読んで頂きとてもありがたく思います。
今年最初のブログとなりますが、今回はこれまでの記事の中からGoogleやYahooなどからの検索で読んでいただいた記事のベスト10を紹介したいと思います。金融ブラックのクレジットカード関連の記事が全体的な構成として多いこともあり、すべてクレジットカード関連が占めています。
第10位
金融ブラックの現実 アメックス秒殺5連敗
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/265/0
金融ブラックでもクレヒスがあれば審査が通過する可能性があると言われているアメックスですが、私は全く通る気がしません。
第9位
金融ブラックがメルカリの定額払いを申し込んだら秒速で審査が通った!
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/152/0
メルペイが発行したメルカードの審査必須条件に定額払いの審査通過があります。私はメルカード の発行される前に定額払いの審査を通過していましたが、その際の審査通過の体験記事です。特に2022年11月にメルカードが発行された頃から急増しました。
第8位
ペイディ(Paidy)は申し込み時にCICをチェックされます
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/272/0
金融ブラックでも多くの方が利用している感じのペイディカード。私も申し込んで発行してもらえましたが、その際の詳細記事です。
第7位
デポジット型クレジットカード「ネクサスカード」と「ライフカード」の選び方
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/45/0
ネクサスカードとライフカードデポジットの選び方を実際に利用している体験から書いた記事です。コンスタントに読んでいただいています。
第6位
デポジット型クレジットカード 使ってわかったメリット・デメリット
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/97/0
金融ブラック以外の方では使うことはあまりないと思いますが、私のような自己破産免責後の金融ブラックにとってはとても重宝するカードです。実際に使ってみた感想を記事にしています。
第5位
ライフカードデポジットの保証金が返金されました
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/169/0
ライフカードデポジットを解約すると預けた保証金は返金されますが、解約から返金されるまでのプロセスを記事にしています。
第4位
『Poolカード』は金融ブラックには向いていません
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/254/0
2022年6月に登場したPoolカードのリアルカードに期待して申し込みました。金融ブラックとして期待しましたが実際には使うことなく解約したカードです。
第3位
自己破産免責から4か月でデポジット型クレジットカードの審査通りました
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/46/0
ほぼ毎日アクセスいただく記事です。自己破産免責から4か月後、クレヒスも無く、事故情報しかないバリバリの金融ブラックの私が、ライフカードデポジットの審査が通過して発行してもらえた際の記事です。
第2位
ライフカードデポジットを1年使ったら年会費有料ライフカードchのインビテーションメールが来た
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/86/0
ライフカードデポジットを1年使って年会費の請求が来る頃に届いたインビメール。申し込んだ結果・・・・。
この記事もほぼ毎日アクセスいただき読んでいただいています。
第1位
ライフカードの「Star Class」てなんだ!?
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/123/0
こちらの記事は2022年4月以降に一気にアクセス数が増えました。おそらく多くのライフカードホルダー、それも年会費有料カードを持たれている方にライフカード社から案内メールが届いているのではと推察しています。
番外
『ダイナースプレミアムカード』計画的に使って10か月でインビテーション来ました
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/47/0
こちらの記事は私が自己破産する前に所持していたダイナースクラブの平カードからプレミアムカードのインビが届くまでの体験を書いた記事になります。金融ブラックになった今では「あ〜、こんな時代もあったんだなぁ」と懐かしく思います。おそらくある一定数のダイナースクラブカードの所有されている方がアクセスして読んでいただいている感じです。
番外・一口馬主
「損をできるだけさせない」をコンセプトに生まれ変わった京都サラブレッドクラブ
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/84/0
一口馬主のカテゴリー記事で最もアクセスして読んでいただいた記事です。決して宣伝しているわけではないです(笑)
これからも地道にコツコツとブログを続けて行こうと思います。
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私も自己破産免責直後で気持ち的にも沈みがちだっただけに自粛生活は不安が大きかったです。そんなこともあり、ブログをスタートさせました。年齢も還暦を迎える直前であったこともあり、シニア目線で、自身の体験記として書き残そうと思い始めたのがスタートでした。
私のブログのカテゴリー構成はメインが金融ブラックとしてのクレジットカードを中心とした記事で、趣味の一口馬主と旅行などの記事も混合させているため、読者の方も戸惑うケースもありますが、一個人の体験ブログであることをお許しいただければと思います。
さて、ブログをスタートさせてまもなく2年が経ちます。1年目は鳴かず飛ばずだった感じですが2021年の中盤以降からGoogleやYahoo検索でアクセスして頂き、記事を閲覧していただく数も増えてきました。2022年1月〜12月までの1年間で40万アクセスとまだまだ未熟な弱小ブログの還暦過ぎたオッサンの記事を読んで頂きとてもありがたく思います。
今年最初のブログとなりますが、今回はこれまでの記事の中からGoogleやYahooなどからの検索で読んでいただいた記事のベスト10を紹介したいと思います。金融ブラックのクレジットカード関連の記事が全体的な構成として多いこともあり、すべてクレジットカード関連が占めています。
第10位
金融ブラックの現実 アメックス秒殺5連敗
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/265/0
金融ブラックでもクレヒスがあれば審査が通過する可能性があると言われているアメックスですが、私は全く通る気がしません。
第9位
金融ブラックがメルカリの定額払いを申し込んだら秒速で審査が通った!
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/152/0
メルペイが発行したメルカードの審査必須条件に定額払いの審査通過があります。私はメルカード の発行される前に定額払いの審査を通過していましたが、その際の審査通過の体験記事です。特に2022年11月にメルカードが発行された頃から急増しました。
第8位
ペイディ(Paidy)は申し込み時にCICをチェックされます
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/272/0
金融ブラックでも多くの方が利用している感じのペイディカード。私も申し込んで発行してもらえましたが、その際の詳細記事です。
第7位
デポジット型クレジットカード「ネクサスカード」と「ライフカード」の選び方
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/45/0
ネクサスカードとライフカードデポジットの選び方を実際に利用している体験から書いた記事です。コンスタントに読んでいただいています。
第6位
デポジット型クレジットカード 使ってわかったメリット・デメリット
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/97/0
金融ブラック以外の方では使うことはあまりないと思いますが、私のような自己破産免責後の金融ブラックにとってはとても重宝するカードです。実際に使ってみた感想を記事にしています。
第5位
ライフカードデポジットの保証金が返金されました
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/169/0
ライフカードデポジットを解約すると預けた保証金は返金されますが、解約から返金されるまでのプロセスを記事にしています。
第4位
『Poolカード』は金融ブラックには向いていません
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/254/0
2022年6月に登場したPoolカードのリアルカードに期待して申し込みました。金融ブラックとして期待しましたが実際には使うことなく解約したカードです。
第3位
自己破産免責から4か月でデポジット型クレジットカードの審査通りました
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/46/0
ほぼ毎日アクセスいただく記事です。自己破産免責から4か月後、クレヒスも無く、事故情報しかないバリバリの金融ブラックの私が、ライフカードデポジットの審査が通過して発行してもらえた際の記事です。
第2位
ライフカードデポジットを1年使ったら年会費有料ライフカードchのインビテーションメールが来た
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/86/0
ライフカードデポジットを1年使って年会費の請求が来る頃に届いたインビメール。申し込んだ結果・・・・。
この記事もほぼ毎日アクセスいただき読んでいただいています。
第1位
ライフカードの「Star Class」てなんだ!?
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/123/0
こちらの記事は2022年4月以降に一気にアクセス数が増えました。おそらく多くのライフカードホルダー、それも年会費有料カードを持たれている方にライフカード社から案内メールが届いているのではと推察しています。
番外
『ダイナースプレミアムカード』計画的に使って10か月でインビテーション来ました
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/47/0
こちらの記事は私が自己破産する前に所持していたダイナースクラブの平カードからプレミアムカードのインビが届くまでの体験を書いた記事になります。金融ブラックになった今では「あ〜、こんな時代もあったんだなぁ」と懐かしく思います。おそらくある一定数のダイナースクラブカードの所有されている方がアクセスして読んでいただいている感じです。
番外・一口馬主
「損をできるだけさせない」をコンセプトに生まれ変わった京都サラブレッドクラブ
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2022年12月28日
京都サラブレッドクラブ1期生(2019年産)募集馬成績
2022年の中央競馬も本日(12月28日)で全日程が終了しました。競馬、最近は馬券よりも出資馬に関わっているとホント、1年が経つのを早く感じます。
私は1999年から一口馬主クラブに入会しキャロットクラブのネオリアリズムで海外G1を勝たせてもらったのを最後に「うつ病」を患いしばし休息。2019年の終わり頃から再スタートをしました。再スタート後は出資馬のデビューをただ待つだけでしたが、3年目に入り、ようやく稼働馬が出てきたため、張り合いが出てきた感じです。
一口馬主クラブの再スタート後のメインクラブは京都サラブレッドクラブです。ご存知の通り、京都サラブレッドクラブは前進のニューワールドからの完全リニューアルのクラブです。クラッシックは狙わず、ダートと芝の短距離路線に絞り込んだ募集馬で正直、大舞台は夢のまた夢でした(笑)。
が、しかし・・・。
2024年より競走体系の改革でダート路線にも大きな夢を持てるようになり、京都サラブレッドクラブの地味な血統でもダートでの大舞台で頂点を目指せる夢が出てきました。
第2期生の2020年産の中から、ダートで大活躍し種牡馬としても成功の部類に入るエスポワールシチー産駒のサイレンスタイムが芝で2着続きの惜敗から3戦目にダート変更でブッチギリで快勝しました。かなりの大物感が持て、エスポワールシチーの後継代表馬になる予感を漂わせたイメージがあります。
さて、その京都サラブレッドクラブの1期生の募集全馬の成績を調べてみました。募集馬は全部で以下の18頭。中央での現役は黒字、未勝利引退が赤字、中央未勝利でサラブレッドオークションなどで地方に行った馬を青字で記しました。
1 ワンダフルトゥデイ(牡・父マジェスティックウォリアー)1/500口 36,000円
1勝クラス(9戦1勝)
2 フルム(牝・父シニスターミニスター)
3勝クラス(13戦3勝)1/500口 20,000円
3 アピート(牡・父ラニ)1/500口 14,000円
2歳時3戦未勝利。レース内容から勝ち上がりは難しいとの判断で2歳時にて引退
4 オリエンタルキング(牡・父アジアエキスプレス)1/500口 14,000円
2戦未勝利で名古屋へ移籍。2勝して中央復帰し1勝クラスから再ファンドスタート。
5 プライムアクター(牡・父ラニ)1/500口 14,000円
2歳時2戦未勝利。骨折で引退。
6 プレミアムベリー(牝・父ヘニーヒューズ)1/500口 20,000円
6戦未勝利でファンド解散後に園田へ移籍。中央復帰を目指し現役続行中。
7 ルナリュミエール(牝・父アドマイヤムーン)1/500口 16,000円
5戦未勝利で地方へ。
8 ノーブルオーキッド(牝・父シニスターミニスター)1/500口 14,000円
3戦未勝利で地方へ。
9 ブーケザゴールド(牝・父コパノリッキー)1/500口 10,000円
2戦未勝利で地方へ。
10 エレディターレ(牝・父ギンザグリングラス)1/500口 10,000円
3戦未勝利で現役引退。
11 ブレイヴルーラー(牡・父ホッコータルマエ)1/500口 15,000円
9戦未勝利も障害転向へ。現役続行中。
12 パワーエンブレム(牡・父イスラボニータ)1/500口 13,000円
1勝クラス(9戦1勝)
13 エルデスペラード(牡・父バゴ)1/500口 12,000円
1勝クラス(4戦1勝)
14 アップトゥザナイン(牡・父ミヤンドファミユ)1/500口 8,000円
7戦未勝利で地方へ。
15 チェルキオ(牝・父バンデ)1/500口 6,000円
4戦未勝利で地方へ。
16 オースピシャス(牝・父シニスターミニスター)1/500口 12,000円
7戦未勝利で地方へ。
17 ラートリー(牝・父シニスターミニスター)1/500口 12,000円
1勝クラス(7戦1勝)
18 デアノヴァ(牝・父ホッコータルマエ)1/500口 8,000円
2勝クラス(8戦2勝)
募集馬18頭の内、中央競馬で勝ち上がった馬が6頭。名古屋で2勝し再ファンドで1勝クラスから復帰するオリエンタルキング1頭を加えると7頭が勝ち上がりました。平場で未勝利ながら障害に転向を図り現役続行のブレイヴルーラーまで加えると中央での現役続行馬は8頭になります。この価格、血統でこの成績なら十分に合格点をあげても良いのではと個人的には思います。
この世代の私の出資馬は4頭で、ブーケザゴールドとエレディターレは残念な結果でしたが、オリエンタルキングとブレイヴルーラーは敗者復活からの再スタート。まさに自己破産から復活を目指す私の人生そのもののようです(笑)。
京都サラブレッドクラブの今後に期待したいですね。
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キャッシュレスの王道はクレジットカード(キャッシュレス生活131)
2025年までにキャッシュレス決済比率40%を目指す 〜 経済産業省 〜
経済産業省では国内のキャッシュレスでの決済比率を、2025年までに 40% にすることを目標に掲げており、その目標の実現に向けてキャッシュレス決済比率を定期的に公表することを発表しています。
2022年6月1日に公表された資料によりますと、2021年のキャッシュレス決済比率は32.5%で今後、目標に向かって上昇傾向の様子です。内訳ではクレジットカードが 27.7%と大勢を占めており、Suicaなどの電子マネーが2.0%、コード決済が1.8%、デビットカードに至っては0.92%と低い数字です。
コード決済は統計上、2018年に0.05%でしたが、PayPayが加盟店手数料無料でシェアを拡大するのを契機に、docomo系のd払いやiD、au Pay、楽天Pay、Edyなどが続き、最近ではメルペイもシェアを一気に拡大したことで、1.8%まで押し上げてきています。
(経済産業省の公表資料により転載)
それでも、やはりクレジットカードには遠く及びません。一般の方なら利用シーンに分けて複数枚のカードを所有しているでしょう。最近のクレジットカードはタッチ決済にも対応していますので、使い勝手も改良されていますが、何と言っても、コード決済や電子マネーとの紐付けをするための必需品です。金融ブラックである私自身もライフカードデポジットやネクサスカードのおかげでコード決済や電子マネーが利用できています。財布を持たずにスマホ一つで決済できるのもクレジットカードのおかげです。キャッシュレス決済の王道はやはり「クレジットカード」です。
どうしてもクレジットカードが欲しい方!
自己破産や債務整理などで金融ブラックとなっている方には超オススメの『ネクサスカード』は保証金を預けることでクレジットカードが持てる可能性が高いです。
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経済産業省では国内のキャッシュレスでの決済比率を、2025年までに 40% にすることを目標に掲げており、その目標の実現に向けてキャッシュレス決済比率を定期的に公表することを発表しています。
2022年6月1日に公表された資料によりますと、2021年のキャッシュレス決済比率は32.5%で今後、目標に向かって上昇傾向の様子です。内訳ではクレジットカードが 27.7%と大勢を占めており、Suicaなどの電子マネーが2.0%、コード決済が1.8%、デビットカードに至っては0.92%と低い数字です。
コード決済は統計上、2018年に0.05%でしたが、PayPayが加盟店手数料無料でシェアを拡大するのを契機に、docomo系のd払いやiD、au Pay、楽天Pay、Edyなどが続き、最近ではメルペイもシェアを一気に拡大したことで、1.8%まで押し上げてきています。
(経済産業省の公表資料により転載)
それでも、やはりクレジットカードには遠く及びません。一般の方なら利用シーンに分けて複数枚のカードを所有しているでしょう。最近のクレジットカードはタッチ決済にも対応していますので、使い勝手も改良されていますが、何と言っても、コード決済や電子マネーとの紐付けをするための必需品です。金融ブラックである私自身もライフカードデポジットやネクサスカードのおかげでコード決済や電子マネーが利用できています。財布を持たずにスマホ一つで決済できるのもクレジットカードのおかげです。キャッシュレス決済の王道はやはり「クレジットカード」です。
どうしてもクレジットカードが欲しい方!
自己破産や債務整理などで金融ブラックとなっている方には超オススメの『ネクサスカード』は保証金を預けることでクレジットカードが持てる可能性が高いです。
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2022年12月19日
ライフカードよ「さようなら、お世話になりました」 ライフカードゴールド解約しました(キャッシュレス生活130)
『ライフカード退会』 デポジットに続きゴールドも解約しました!
金融ブラックでも発行してもらえたライフカードゴールドですが、1年使いましたが年会費が請求される前に解約しました。
ライフカードは自己破産免責4ヶ月にもかかわらず、2020年4月、新型コロナウイルスにより国内初の緊急事態宣言がされた中、5万円とはいえデポジット型クレジットカードの審査を通してくれた恩義があります。自己破産免責直後で預貯金もなく、5万円という保証金の捻出にも四苦八苦しましたが、かき集めた年会費あわせた55,000円の代引きで発行してもらったことが、3年経った現在の生活基盤に大きく貢献してくれたことは間違いありません。
その後、2021年12月にライフカードゴールドを利用限度額5万円ながら審査を通してくれました。利用限度額はさておき、自己破産免責後の金融ブラック喪中の身でありながら、ゴールドカードを発行してくれるのですから感謝しかありません。
ライフカードでのクレヒスがどれだけ貢献してくれたのかはわかりませんが、自己破産免責から3年を経過した現在、年会費無料のメルカードで十分な45万円の枠をもらえたことと、同じく枠は少ない5万円ですが年会費無料のペイディカード、それとネクサスカードの25万円枠がありますので自己破産してしまっても十分にクレジットカードをメインとしたキャッシュレス生活ができることが実証されました。
ライフカードとは2020年4月〜2022年12月までの2年8ヶ月のお付き合いでした。自己破産した直後はクレジットカードを持つことは5年以上先の、正直、先の長い思いを持ったものですが、現実にはわずか4ヶ月で保証金を収めることでクレジットカードが持て、わずか3年で年会費無料のメルカードやペイディカードが持てるのも、ライフカードのおかげかもしれません。
コールセンターに電話を入れて解約を申し出て、その後にマイページを確認すると利用可能額が 0 になっていました。
残高に1円が残っていますが、これはCICの閲覧をする際のクレカ照会のためのものですので支払い不要分です。デポジットの5万円カードも既に解約済みのため、これでライフカードとのお付き合いは終了となります。
ライフカードは年会費無料のクレジットカードが取得できれば、またお世話になることがあるかもしれませんが、今回の解約でピリオドを打った感じです。
◆ライフカードゴールド1年使いました。さてどうしますか・・・・◆
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/294/0
◆ライフカードデポジット卒業! 解約しました◆
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/287/0
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金融ブラックでも発行してもらえたライフカードゴールドですが、1年使いましたが年会費が請求される前に解約しました。
ライフカードは自己破産免責4ヶ月にもかかわらず、2020年4月、新型コロナウイルスにより国内初の緊急事態宣言がされた中、5万円とはいえデポジット型クレジットカードの審査を通してくれた恩義があります。自己破産免責直後で預貯金もなく、5万円という保証金の捻出にも四苦八苦しましたが、かき集めた年会費あわせた55,000円の代引きで発行してもらったことが、3年経った現在の生活基盤に大きく貢献してくれたことは間違いありません。
その後、2021年12月にライフカードゴールドを利用限度額5万円ながら審査を通してくれました。利用限度額はさておき、自己破産免責後の金融ブラック喪中の身でありながら、ゴールドカードを発行してくれるのですから感謝しかありません。
ライフカードでのクレヒスがどれだけ貢献してくれたのかはわかりませんが、自己破産免責から3年を経過した現在、年会費無料のメルカードで十分な45万円の枠をもらえたことと、同じく枠は少ない5万円ですが年会費無料のペイディカード、それとネクサスカードの25万円枠がありますので自己破産してしまっても十分にクレジットカードをメインとしたキャッシュレス生活ができることが実証されました。
ライフカードとは2020年4月〜2022年12月までの2年8ヶ月のお付き合いでした。自己破産した直後はクレジットカードを持つことは5年以上先の、正直、先の長い思いを持ったものですが、現実にはわずか4ヶ月で保証金を収めることでクレジットカードが持て、わずか3年で年会費無料のメルカードやペイディカードが持てるのも、ライフカードのおかげかもしれません。
コールセンターに電話を入れて解約を申し出て、その後にマイページを確認すると利用可能額が 0 になっていました。
残高に1円が残っていますが、これはCICの閲覧をする際のクレカ照会のためのものですので支払い不要分です。デポジットの5万円カードも既に解約済みのため、これでライフカードとのお付き合いは終了となります。
ライフカードは年会費無料のクレジットカードが取得できれば、またお世話になることがあるかもしれませんが、今回の解約でピリオドを打った感じです。
◆ライフカードゴールド1年使いました。さてどうしますか・・・・◆
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2022年12月13日
Amazonでのペイディ分割払いが手数料無料で6回までに延長(キャッシュレス生活129)
Amazonでの分割手数料無料が3回から6回に! 〜 ペイディ 〜
私の様な自己破産免責からまだ3年の金融ブラックでも持てている「ペイディカード」。クレカに詳しい人からすれば、ペイディカードは後払いができるカードであって、クレジットカードではないと言われる意見も散見されます。私はクレカの専門家ではないので、その是非はわかりませんが、金融ブラックでクレジットカードが持てない人間からすれば、正直、どちらでも構いません。通常ショッピングでの還元ポイントが付かないのでクレカ独特のメリットは無いですが、年会費無料で分割設定すればクレヒスが付きますので、金融ブラックにとっては重宝する1枚であることには間違いないです。
「ペイディカード」はAmazon以外での購入の場合、3,000円以上の買い物で3回払い、金利手数料無料で利用が可能ですが、本日(2022年12月13日)よりAmazonでの購入のみですが、金利手数料無料で6回払いが可能になりました。Amazonでの購入でポイント還元がありますのでAmazon利用者には朗報かもしれませんね。
「ペイディカード」は今後、支払いサイクルやgoogle pay などにも対応できる様な動きが見られますので、今まで以上に使い勝手は良くなるかもしれません。あくまでも想像ですが・・・・。
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私の様な自己破産免責からまだ3年の金融ブラックでも持てている「ペイディカード」。クレカに詳しい人からすれば、ペイディカードは後払いができるカードであって、クレジットカードではないと言われる意見も散見されます。私はクレカの専門家ではないので、その是非はわかりませんが、金融ブラックでクレジットカードが持てない人間からすれば、正直、どちらでも構いません。通常ショッピングでの還元ポイントが付かないのでクレカ独特のメリットは無いですが、年会費無料で分割設定すればクレヒスが付きますので、金融ブラックにとっては重宝する1枚であることには間違いないです。
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2022年12月10日
プライムレートのデビュー戦は3着(京都サラブレッドクラブ)
外枠から絶好のスタートを切り3着に粘ったプライムレート
京都サラブレッドクラブ2世代目の出資馬プライムレート(父シニスターミニスター)が2022年12月10日(土)の阪神競馬6R・2歳新馬・ダート1,400M・牝馬限定戦に水口騎手で出走しました。外枠から絶好のスタートを切り気持ち良く逃げます。直線残り200M地点まで逃げていましたが最後は交わされ3着でした。この馬は募集開始当初は募集馬に入っていませんでしたが全姉のラートリーが勝ち上がり濃厚な成績を収めていたので急遽追加募集されました。私もその際に出資。募集開始後、ラートリーも勝ち上がっています。
クラブ側も期待を持った追加募集でしたが、デビュー戦3着で初勝利も期待大です。ただ、現状、1,400Mは少し長い感じでしたので、1,200Mで逃げて押し切る感じが良さそうな感じでした。
私の出資している京都サラブレッドクラブの初年度募集では4頭の内、2頭は未勝利引退しましたが、オリエンタルキングが名古屋で2勝し中央復帰で1勝クラスから再スタートを切ります。もう1頭のブレイヴルーラーは障害転向となり障害デビューに向け調整中。
2世代目は4頭に出資、全て入厩を果たしていますが、先陣を切ってプライムレートがデビュー戦3着と好走してくれました。
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インテンスシチーのデビュー戦は4着(友駿ホースクラブ)
インテンスシチーのデビュー戦は4着。勝ち上がりの期待残す
友駿ホースクラブで出資しているインテンスシチー(父エスポワールシチー)が2022年12月10日(土)の中山競馬6R・ダート1,800M・2歳新馬戦に柴田大騎手で出走し4着でした。友駿ホースクラブは退会予定のクラブなのでこの出資馬の成績次第で退会の時期が決まります。凡走続きで引退ならその段階で退会。勝ち上がっていけば退会時期は先送りされるといったスタンスのクラブです。
友駿ホースクラブは数十年に1頭くらいの割合で大物を輩出するいわゆる「ドリームクラブ」的な感想を持っています。それも高額な馬ではなくリーズナブルな価格帯で大物を輩出している印象が強いです。インテンスシチーは募集価格1,000万円(1/500口で20,000円)ですから安い部類に入ります。
レースはやや離れた中団を進み、3コーナー手前あたりから徐々に押し上げ、直線もそこそこ伸びましたが、前に行った2頭からは離されて4着での入線でした。それでも掲示板を確保してくれましたし、デビュー戦を見た感じでは勝ち上がれる期待感は持てましたので、次走以降に期待したいですね。
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2022年12月09日
ライフカードゴールド1年使いました。さてどうしますか・・・(キャッシュレス生活128)
「ライフカードゴールド」 更新するか・・・解約するか・・・
金融ブラックでも奇跡的に審査が可決した「ライフカードゴールド」。その感動の日からちょうど1年経ちますが、ライフカードから1周年記念なるメールが届きました。
年会費の請求が2月に来るので、そろそろ更新するか解約するかを決めないといけません。年会費無料のメルカードの枠も金融ブラックには十分すぎるほどの45万円ありますし、ネクサスカードも25万円のデポジット枠を持っていますので、正直、この2枚があればこれ以上のカードは必要ありません。メルカードは公共料金などの固定費や個人での飲食・買物での利用ですので月10〜15万円あれば十分なので枠も30万円あれば普通に大丈夫です。
これまでメインで使っていたネクサスカードは毎月の出張のための新幹線チケット代、Suikaへのチャージ、接待費などの仕事決済用のビジネスカードにシフトしましたが、これも月5万円〜多くて10万円程度の弱小個人事業主なので25万円あれば問題なく決済可能です。仕事で使う決済、特に出張のチケット代などは一時建て替えなので、クライアントから後日入金があるので持ち出しはそう多くはありません。
正直、これ以上の決済額となると金融ブラック喪中の身にとっては危険水域になります。
その他にペイディカードも年会費無料で、Mac.Book が購入できるApple専用枠もあるので、これ以上のクレジットカードの必要性も無くなりました。金融ブラックにとってはむしろ嬉しいことです。
ですので「ライフカードゴールド」の必要性もあまり感じなくなりました。最近になり、限度額3万円や5万円の方が1年くらい経って「10万円に増額されたメールが届いた」といったケースが散見されるようになりました。私も少しは期待しましたが、上記のような祝メールです(笑)。年会費11,000円自体は付帯サービスを考えればそれほど高い金額ではないと個人的には思います。限度額が5万円でも金融ブラックで自己破産免責からまだ3年ですから、持てるだけありがたいのは確かです。しかし、この1年で私のクレジットカード所持事情もかなり改善されましたので、そろそろ潮時かなとも思っています。
先日、5万円のデポジットも解約しましたし、年会費11,000円で利用限度額5万円のみでライフカードとお付き合いしていくかを見直す時期にきた感じです。
奇跡的に10万円に増枠されれば再考の余地はありますが、1周年祝メールを送ってきたり、過去にもデポジットを1年使った頃に「年会費有料ライフカード」のインビを出しておきながら否決するくらいですので、「もういいかな・・・」とも思っています。ギリギリまで考えて更新するか、解約するかを決めたいと思います。
『ライフカードデポジットを1年使ったら年会費有料ライフカードchのインビテーションメールが来た』
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/86/0
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金融ブラックでも奇跡的に審査が可決した「ライフカードゴールド」。その感動の日からちょうど1年経ちますが、ライフカードから1周年記念なるメールが届きました。
年会費の請求が2月に来るので、そろそろ更新するか解約するかを決めないといけません。年会費無料のメルカードの枠も金融ブラックには十分すぎるほどの45万円ありますし、ネクサスカードも25万円のデポジット枠を持っていますので、正直、この2枚があればこれ以上のカードは必要ありません。メルカードは公共料金などの固定費や個人での飲食・買物での利用ですので月10〜15万円あれば十分なので枠も30万円あれば普通に大丈夫です。
これまでメインで使っていたネクサスカードは毎月の出張のための新幹線チケット代、Suikaへのチャージ、接待費などの仕事決済用のビジネスカードにシフトしましたが、これも月5万円〜多くて10万円程度の弱小個人事業主なので25万円あれば問題なく決済可能です。仕事で使う決済、特に出張のチケット代などは一時建て替えなので、クライアントから後日入金があるので持ち出しはそう多くはありません。
正直、これ以上の決済額となると金融ブラック喪中の身にとっては危険水域になります。
その他にペイディカードも年会費無料で、Mac.Book が購入できるApple専用枠もあるので、これ以上のクレジットカードの必要性も無くなりました。金融ブラックにとってはむしろ嬉しいことです。
ですので「ライフカードゴールド」の必要性もあまり感じなくなりました。最近になり、限度額3万円や5万円の方が1年くらい経って「10万円に増額されたメールが届いた」といったケースが散見されるようになりました。私も少しは期待しましたが、上記のような祝メールです(笑)。年会費11,000円自体は付帯サービスを考えればそれほど高い金額ではないと個人的には思います。限度額が5万円でも金融ブラックで自己破産免責からまだ3年ですから、持てるだけありがたいのは確かです。しかし、この1年で私のクレジットカード所持事情もかなり改善されましたので、そろそろ潮時かなとも思っています。
先日、5万円のデポジットも解約しましたし、年会費11,000円で利用限度額5万円のみでライフカードとお付き合いしていくかを見直す時期にきた感じです。
奇跡的に10万円に増枠されれば再考の余地はありますが、1周年祝メールを送ってきたり、過去にもデポジットを1年使った頃に「年会費有料ライフカード」のインビを出しておきながら否決するくらいですので、「もういいかな・・・」とも思っています。ギリギリまで考えて更新するか、解約するかを決めたいと思います。
『ライフカードデポジットを1年使ったら年会費有料ライフカードchのインビテーションメールが来た』
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/86/0
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2022年11月29日
オリエンタルキングが中央競馬に復帰(京都サラブレッドクラブ)
オリエンタルキングの中央競馬での再ファンド決まる!
出資金わずか200円。期待と楽しみしかありません。
京都サラブレッドクラブで出資したオリエンタルキング(1/500口)は3歳未勝利戦を勝ち上がれずに一度ファンドが解散され、名古屋競馬に転籍。およそ1ヶ月で3戦2勝で中央競馬への復帰条件をクリアー。クラブから中央競馬への再ファンドの案内があり、正式に1勝クラスからの復帰が決まりました。中央で一度ファンドを解散しましたので、一旦精算になりました。収支は以下の通りです。
出資馬代金 0円 入会キャンペーンで無料で出資できましたので出資馬代金はかかっていません。
その他の維持費・保険代等の費用 25,926円
出資における合計持ち出し費用 25,926円
賞金配当・売却・抹消・維持費返戻などの入金総額 15,530円
差引収支 −10,396円
運用期間が21ヶ月でしたので1ヶ月に換算すると概ね495円のマイナスです。スタバのコーヒー1杯分程度ですね(笑)。
これで私が出資した京都サラブレッドクラブ初年度の4頭の内、3頭が精算されました。
その内訳は
ブーケザゴールド(16ヶ月運用) マイナス10,550円
エレディターレ(18ヶ月運用) マイナス14,564円
オリエンタルキング(21ヶ月運用) マイナス10,396円
3頭合計収支 マイナス35,510円
3頭の精算は終わりましたが、オリエンタルキングは中央復帰を果たすことになりましたので、再ファンドで再開します。再ファンドに出資できるのは前出資者のみで、当時の口数より多くは出資できません。出資しない選択肢もありますが、名古屋での2勝を見ている限りでは中央でも十分やれると思います。もともと、杉山晴紀調教師が期待していたこともありますし、すでに退会して出資馬放棄という形になったDMMドリームクラブのソナトリーチェも同じ名古屋で2連勝後、中央で僅差の2着続きで1勝クラスでも通用する片鱗を見せています。ソナトリーチェの場合は大差での逃げ切りでの2連勝で勝ち方は派手でした。中央での復帰戦も先行逃げ粘りのパターンで僅差の2着続きと、逃げれば強いところが見られますが、逃げがハマらないと一息な感じでした。
オリエンタルキングは名古屋初戦は差し、2勝目も差しと脚質的には応用が利きそうな感じですし、まだ3歳。年が明けて4歳、それも牡馬ですのでダート路線を賑わしてもらいたいところです。
再ファンドでの募集価格は100,000円。1/500口でわずか200円です。維持費よりも安いです。保険も入りませんし、厩舎は美浦の井坂重信厩舎になりました。井坂重信厩舎は京都サラブレッドクラブ初年度募集のデアノヴァ(2勝)を輩出したクラブにとって実績ある厩舎です。デアノヴァは募集価格400万円(1/500口でわずか8,000円)の安馬ですが、すでに2勝させていますので、オリエンタルキングにはダート路線での期待をかけたい厩舎です。
オリエンタルキングは一度精算され、わずか200円からの再スタートです。ここからは維持費以上の賞金配当を重ねて行けばもしかしたら・・・・!? と期待と楽しみしかありません(笑)
オリエンタルキングの名古屋での戦績記事はこちら
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/290/0
競走馬ファンド(京都サラブレッドクラブ・ブーケザゴールド収支
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/263/0
競走馬ファンド(京都サラブレッドクラブ・エレディターレ)収支
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/278/0
リュックサック・コサージュ・ボディバッグの購入を検討している方は必見!
●「Fredrik Packers(フレドリックパッカーズ)」「SMIR NASLI(サミールナスリ)「MAKAVELIC(マキャべリック)ブランドが豊富に揃っています。
アマゾンでお探しの方はコチラ
https://www.amazon.co.jp/s?me=A3598UTDZ9OMCU&marketplaceID=A1VC38T7YXB528
楽天でお探しの方はコチラ
https://www.rakuten.ne.jp/gold/plusg101/
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出資金わずか200円。期待と楽しみしかありません。
京都サラブレッドクラブで出資したオリエンタルキング(1/500口)は3歳未勝利戦を勝ち上がれずに一度ファンドが解散され、名古屋競馬に転籍。およそ1ヶ月で3戦2勝で中央競馬への復帰条件をクリアー。クラブから中央競馬への再ファンドの案内があり、正式に1勝クラスからの復帰が決まりました。中央で一度ファンドを解散しましたので、一旦精算になりました。収支は以下の通りです。
出資馬代金 0円 入会キャンペーンで無料で出資できましたので出資馬代金はかかっていません。
その他の維持費・保険代等の費用 25,926円
出資における合計持ち出し費用 25,926円
賞金配当・売却・抹消・維持費返戻などの入金総額 15,530円
差引収支 −10,396円
運用期間が21ヶ月でしたので1ヶ月に換算すると概ね495円のマイナスです。スタバのコーヒー1杯分程度ですね(笑)。
これで私が出資した京都サラブレッドクラブ初年度の4頭の内、3頭が精算されました。
その内訳は
ブーケザゴールド(16ヶ月運用) マイナス10,550円
エレディターレ(18ヶ月運用) マイナス14,564円
オリエンタルキング(21ヶ月運用) マイナス10,396円
3頭合計収支 マイナス35,510円
3頭の精算は終わりましたが、オリエンタルキングは中央復帰を果たすことになりましたので、再ファンドで再開します。再ファンドに出資できるのは前出資者のみで、当時の口数より多くは出資できません。出資しない選択肢もありますが、名古屋での2勝を見ている限りでは中央でも十分やれると思います。もともと、杉山晴紀調教師が期待していたこともありますし、すでに退会して出資馬放棄という形になったDMMドリームクラブのソナトリーチェも同じ名古屋で2連勝後、中央で僅差の2着続きで1勝クラスでも通用する片鱗を見せています。ソナトリーチェの場合は大差での逃げ切りでの2連勝で勝ち方は派手でした。中央での復帰戦も先行逃げ粘りのパターンで僅差の2着続きと、逃げれば強いところが見られますが、逃げがハマらないと一息な感じでした。
オリエンタルキングは名古屋初戦は差し、2勝目も差しと脚質的には応用が利きそうな感じですし、まだ3歳。年が明けて4歳、それも牡馬ですのでダート路線を賑わしてもらいたいところです。
再ファンドでの募集価格は100,000円。1/500口でわずか200円です。維持費よりも安いです。保険も入りませんし、厩舎は美浦の井坂重信厩舎になりました。井坂重信厩舎は京都サラブレッドクラブ初年度募集のデアノヴァ(2勝)を輩出したクラブにとって実績ある厩舎です。デアノヴァは募集価格400万円(1/500口でわずか8,000円)の安馬ですが、すでに2勝させていますので、オリエンタルキングにはダート路線での期待をかけたい厩舎です。
オリエンタルキングは一度精算され、わずか200円からの再スタートです。ここからは維持費以上の賞金配当を重ねて行けばもしかしたら・・・・!? と期待と楽しみしかありません(笑)
オリエンタルキングの名古屋での戦績記事はこちら
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/290/0
競走馬ファンド(京都サラブレッドクラブ・ブーケザゴールド収支
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/263/0
競走馬ファンド(京都サラブレッドクラブ・エレディターレ)収支
https://fanblogs.jp/tsukasamarunet/archive/278/0
リュックサック・コサージュ・ボディバッグの購入を検討している方は必見!
●「Fredrik Packers(フレドリックパッカーズ)」「SMIR NASLI(サミールナスリ)「MAKAVELIC(マキャべリック)ブランドが豊富に揃っています。
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