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2016年01月26日

「修羅がゆく3 九州やくざ戦争」哀川翔、萩原流行

「修羅がゆく3」は、伊豆に拠点を構えた本郷組が、全国制覇への手がかりとして九州へ進出する展開となっている。

九州の博多の久須本組は、久須本組長の鷹揚な人柄や面倒見のいいことからカタギにも慕われていた。

ある朝、馴染みの市場を散策していた久須本組長(大山克己)は、チンピラに絡まれる。久須本たちはチンピラを

叩きのめすが、このチンピラは川筋やくざの大磯組の配下のものだった。大磯組長(中野英雄)はかねてから博多

進出を狙っており、この事件を奇貨として久須本とやりあう気持ちだった。

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大磯はチンピラたちをかばい、そんな大磯の野望を知らず昔気質の久須本はなんとか事を治めようとしていたのだ。

だが久須本の気遣いも虚しく、久須本は襲撃される。

なんとか命はとりとめた久須本だったが、若頭は殺されてしまったのだ。

本郷(哀川翔)は、若いころ久須本の世話になったことを恩義に感じていて、久須本の助っ人になるべく九州博多へ

飛んだ。九州へ着いた本郷を待っていたのは、死んだはずの京本(大和武士)だった。

京本は九死に一生を得てこの地でリハビリに励んでいたのだ。一方収まらいのが久須本組の若衆だった。

組長を的にかけられては面子が立たず激高したが、久須本はなんとか抑え大磯と話し合おうとしたが。

そしてこのどさくさに便乗して九州制覇と本郷殺害を企んで岸田組組長伊能(萩原流行)が大磯のケツをかいて

きたのである・・・

1作目、2作目に劣らずバイオレンスアクションが冴える3作目である。

posted by ハヤテ at 17:25| やくざ映画
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