2022年12月12日
定年を迎えて、今の心境
このブログは、2018年3月から始めました。
今は、2022年12月です。
ブログのタイトルは、『定年間近のサラリーマンのつぶやき』です。
確かに、書き始めた時は、タイトル通りだったのですが、
2022年4月に定年を迎えました。
既に定年を迎えて、8か月経っています。
ブログを書き始めた頃は、定年を迎える人の心境を書きたいと思いましたが
実際は、50歳代のおやじのよもやま話になってしまいました。
そして今は、60歳代のおやじのつぶやきになっています。
今日は、タイトルの原点に帰って話をしたいと思います。
私の会社は、60歳の誕生日を迎える年度の3月31日が定年の日となります。
会社によって、定年の日は様々かと思います。
60歳の誕生日を迎えた月の月末という会社もあるのかなと思います。
ですが、私の場合、4月生まれなので、61歳の直前までは働けました。
これが良かったのか、良くなかったのかは、人それぞれの感想かと思います。
私の会社の場合、定年後の再雇用制度があり、私が定年を迎える年度から、
再雇用の働かい方のバリエーションが増えました。
給与もそれまでより多くもらえる働き方を選択できるようになりました。
私は、60歳の定年以降、これといってやりたいことも無かったこと、
会社の残ることが特段の苦痛でもなかったことから、再雇用を選択しました。
これで、懲戒免職にならない限り、65歳の誕生日を迎える年度の3月31日まで
働くことは可能です。
ですが、65歳以降どうするか、まだ決めていませんが、65歳を待たずに退職する
選択肢も考えています。
今は、2022年12月です。
ブログのタイトルは、『定年間近のサラリーマンのつぶやき』です。
確かに、書き始めた時は、タイトル通りだったのですが、
2022年4月に定年を迎えました。
既に定年を迎えて、8か月経っています。
ブログを書き始めた頃は、定年を迎える人の心境を書きたいと思いましたが
実際は、50歳代のおやじのよもやま話になってしまいました。
そして今は、60歳代のおやじのつぶやきになっています。
今日は、タイトルの原点に帰って話をしたいと思います。
私の会社は、60歳の誕生日を迎える年度の3月31日が定年の日となります。
会社によって、定年の日は様々かと思います。
60歳の誕生日を迎えた月の月末という会社もあるのかなと思います。
ですが、私の場合、4月生まれなので、61歳の直前までは働けました。
これが良かったのか、良くなかったのかは、人それぞれの感想かと思います。
私の会社の場合、定年後の再雇用制度があり、私が定年を迎える年度から、
再雇用の働かい方のバリエーションが増えました。
給与もそれまでより多くもらえる働き方を選択できるようになりました。
私は、60歳の定年以降、これといってやりたいことも無かったこと、
会社の残ることが特段の苦痛でもなかったことから、再雇用を選択しました。
これで、懲戒免職にならない限り、65歳の誕生日を迎える年度の3月31日まで
働くことは可能です。
ですが、65歳以降どうするか、まだ決めていませんが、65歳を待たずに退職する
選択肢も考えています。
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