2020年05月25日
生命保険会社の財形年金について
入社した頃に、会社の福利厚生の一つに財形貯蓄に加入ができるというのが
ありました。
先輩から、給与天引きなので、知らず知らずの内に貯蓄が出来て良いと
アドバイスを受けて、一般財形に加入していました。
それから、結婚して、住宅財形と年金財形に加入しました。
住宅財形は、自宅を建てる際に解約して、頭金に充てました。
一般財形と年金財形は、その後もずっと加入しています。
いよいよ60歳で定年になるに際して、年金財形についてどうすべきかを
真剣に考える必要が出てきました。
天引きされている間の利息は非課税です。なので、お得です。
実際に、年金としてもらう際に、税金はどうなるのか加入している
保険会社に確認しました。
回答は、非課税ということでした。
厚生年金や国民年金は、雑所得になりますが、財形年金は非課税ということを
初めて知りました。
今の契約は、60歳から財形年金を受給する契約になっています。
一方、今現在は迷っていますが、60歳以降も再雇用で会社に残る場合
収入があり、加えて財形年金の収入があると、税金を多く払うことに
なるのではと心配しました。
ですが、非課税ということが分かり、安心しました。
若い頃は、定年後のことには無頓着でしたが、実際に定年に近づいてきた今
いろいろと考えなければいけないことが多くあることに気づかされます。
ありました。
先輩から、給与天引きなので、知らず知らずの内に貯蓄が出来て良いと
アドバイスを受けて、一般財形に加入していました。
それから、結婚して、住宅財形と年金財形に加入しました。
住宅財形は、自宅を建てる際に解約して、頭金に充てました。
一般財形と年金財形は、その後もずっと加入しています。
いよいよ60歳で定年になるに際して、年金財形についてどうすべきかを
真剣に考える必要が出てきました。
天引きされている間の利息は非課税です。なので、お得です。
実際に、年金としてもらう際に、税金はどうなるのか加入している
保険会社に確認しました。
回答は、非課税ということでした。
厚生年金や国民年金は、雑所得になりますが、財形年金は非課税ということを
初めて知りました。
今の契約は、60歳から財形年金を受給する契約になっています。
一方、今現在は迷っていますが、60歳以降も再雇用で会社に残る場合
収入があり、加えて財形年金の収入があると、税金を多く払うことに
なるのではと心配しました。
ですが、非課税ということが分かり、安心しました。
若い頃は、定年後のことには無頓着でしたが、実際に定年に近づいてきた今
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