2019年11月20日
乾燥の季節 加湿器KAZ(これまでの変遷)
我が家は、気密性が高い住宅なので、冬は室内が良く乾燥します。
気密性と断熱性が高いので、冬はとても暖かく、真冬になるまで
暖房器具が不要です。
しかし、それは良いことなのですが、裏返しとして室内が乾燥することが
気になります。
嫁さんは、喉が強くないので、乾燥すると喉をやられてしまいます。
なので、加湿に気を使っています。
マンションに住んでいた頃も湿度は低かったですが、
初めて加湿に気を使った時は、東急ハンズに売っていたものを買いました。
それは、プレートに水を入れておくと、立ててあるヒダ状の布が
水を吸って湿度を上げるものでした。
これは、机の上に置いて仕事や勉強中のための加湿器具だったのです。
寝室で足りるものではありませんでした。
そんな事も知りませんでした。
次に買ったのは、スチーム式のものでした。
加湿力は抜群ですが、加湿し過ぎることと電気代が高いことに加えて
音がうるさくて、やはり寝室には適さなかったです。
加湿し過ぎないように別売のタイマーをセットしたことが懐かしいです。
その次に買ったのは、気化式のものでした。
音は静かで、消費電力も少なく、おしゃれなものでした。
ですが、14畳ある今の寝室には、少し物足りませんでした。
こちらは、2台所有していましたが、1台は処分して1台は使用しています。
そして、今のお気に入りは、KAZという商品です。
ボディは大きいですが、能力は抜群に良いです。
その割に消費電力は少なくて、これ1台で、1階のリビングと2階の寝室を
まかなっています。
また、湿度設定ができるので、例えば55%とセットしておくと、
55%を切ると稼働して、55%まで上がると自動的に止まるので重宝します。
加湿し過ぎということがありません。
また、24時間稼働していても電気代は気になりません。
タンクも二つあって、水の補給もまめにしなくても十分持ちます。
これを買ったおかげで、嫁さんの喉の調子も良いようです。
大きな部屋の加湿には、最適です。
これが内部にセットしておくマットです。
水を十分吸収して、部屋を加湿してくれます。
気密性と断熱性が高いので、冬はとても暖かく、真冬になるまで
暖房器具が不要です。
しかし、それは良いことなのですが、裏返しとして室内が乾燥することが
気になります。
嫁さんは、喉が強くないので、乾燥すると喉をやられてしまいます。
なので、加湿に気を使っています。
マンションに住んでいた頃も湿度は低かったですが、
初めて加湿に気を使った時は、東急ハンズに売っていたものを買いました。
それは、プレートに水を入れておくと、立ててあるヒダ状の布が
水を吸って湿度を上げるものでした。
これは、机の上に置いて仕事や勉強中のための加湿器具だったのです。
寝室で足りるものではありませんでした。
そんな事も知りませんでした。
次に買ったのは、スチーム式のものでした。
加湿力は抜群ですが、加湿し過ぎることと電気代が高いことに加えて
音がうるさくて、やはり寝室には適さなかったです。
加湿し過ぎないように別売のタイマーをセットしたことが懐かしいです。
その次に買ったのは、気化式のものでした。
音は静かで、消費電力も少なく、おしゃれなものでした。
ですが、14畳ある今の寝室には、少し物足りませんでした。
こちらは、2台所有していましたが、1台は処分して1台は使用しています。
そして、今のお気に入りは、KAZという商品です。
ボディは大きいですが、能力は抜群に良いです。
その割に消費電力は少なくて、これ1台で、1階のリビングと2階の寝室を
まかなっています。
また、湿度設定ができるので、例えば55%とセットしておくと、
55%を切ると稼働して、55%まで上がると自動的に止まるので重宝します。
加湿し過ぎということがありません。
また、24時間稼働していても電気代は気になりません。
タンクも二つあって、水の補給もまめにしなくても十分持ちます。
これを買ったおかげで、嫁さんの喉の調子も良いようです。
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これが内部にセットしておくマットです。
水を十分吸収して、部屋を加湿してくれます。
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