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2021年08月06日

先祖の墓を守り供養する移住


今、あなたが生きているのは先祖が確実に存在したためだ。

先祖のおかげで今、生きて存在している。

東京に8年住んでみて長野県や山梨県、群馬県などの首都圏在住者には周辺県出身と

東北地方や新潟県出身者が多いと感じる。

東京に住んでいる中で東京の人が気が付かない、または忘れてしまった郷土のことを思い出してほしいと思う。

その契機になるのが先祖の墓参りであると思う。

その良い方法が定年退職したら自分の両親や祖母や祖父などの出身地に回帰して移住する方法がある。

都会でのデメリットは土地の値段が高い。

それはお墓でも同じことで、都会で田舎では普通の墓石でのお骨を収められるお墓を

購入するのに土地代や墓石代金など含めると数百万円もかかってしまう。

しかし、地方ではまとまった霊園などで条件のよい場所でも

かなり安い金額で普通の墓石のお墓を購入できる。

また、お盆や彼岸には僧侶が自宅に訪れて、仏壇で読経をしてくれるお寺もある。

友人のお墓がある仙台市など都会のお寺は狭い敷地の墓地に所狭しと墓石が並び、

何というか余裕がない感じだ。

田舎で1月16日、3月の春彼岸、8月のお盆、9月の秋彼岸などにお墓参りで

母や父、祖父母、古い自分のルーツの先祖供養と移住をセットに考えることも自分のためになると思う。

先祖供養と定年後の安らぎでの生活のために地方への回帰移住が良いと思う。


posted by ひでお at 00:00| 地方移住
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ひでお
50歳で仕事のストレスでうつ病と不安障害を併発して、 5年仕事を休み、もうだめかと思っていたのでしたが 資格を数種類取得していたので社会復帰出来ました。 資格取得のコツ、体験談、有利だったことなど記載しております
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