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2021年11月13日

やはりアパート暮らしは精神的に窮屈


先月、短期の派遣の仕事で派遣会社が用意したアパートに住んだ。

アパート住まいは実に11年ぶりだった。

そこで、感じたのがアパート暮らしは心身ともに窮屈であることだ。

もう秋が深いから、朝夕は寒いし、休日にアパートにいる際にもエアコンが必要だ。

エアコンで暖房にするとエアコンの音がブーン轟轟と煩く、早朝や夜に煩く眠れない。

それと、私が借りたアパートはファンヒーターなど石油を使った暖房器具の持ち込みが禁止だった。

それは火災防止のためだった。

よって、電気毛布を購入しての入居し短期の派遣で働いたが、

隣の人のテレビの音も人の携帯電話の話し声も夜間や朝に聞こえてイライラした。

私の方は隣人に迷惑をかけまいと、近隣とトラブルにならないように

テレビも携帯での話もエアコンも極力使用せず、何とか派遣期間を終えて

アパートを出て自宅に戻ったら、気分が和らいだ。

もう、アパート暮らしはしたくない。

首都圏や都会の人たちが仕事以外の私生活でも心身が休まらないと思った。

仕事でも人間関係で気を使い、私生活でも安らぎがないなんてしんどい。

やっぱり、田舎の一軒屋が一番だ。

それにテレワークができたら最高だ。

posted by ひでお at 09:00| 地方移住
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ひでお
50歳で仕事のストレスでうつ病と不安障害を併発して、 5年仕事を休み、もうだめかと思っていたのでしたが 資格を数種類取得していたので社会復帰出来ました。 資格取得のコツ、体験談、有利だったことなど記載しております
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