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陽葵は、ひなたと読みます。仏教が好きな仏教ガールです。一緒に仏教を学びましょう。
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2019年04月16日

はじめての人にする仏教の話の流れ

仏教がはじめての人への基本的な仏教の話では、
仏教の言葉である仏語を出すことができません。

これは、日本語ができれば
話ができるというものではありません。

まずは、すでにあるものを
できるだけ覚えたほうがいいです。

たとえば、以下のような内容です。

1「何のために生きるのか分からないって変だぞ。」
2「生きる意味は幸福になること、幸せになりたいのになれないわけ」
3「なのになれずにいる人が多い」
4「そのわけは外にあるのではなくて内にある」
5「自分を正しく見て自分を変えよう」
6「人生の目的は無碍の一道に出る」

こういう1番から6番までの流れ。
5番くらいまで話しできたら3枚の鏡、
法鏡、
後生の一大事
阿弥陀仏の本願と行っても抵抗は小さくなっています。
そして、自分の問題となります。
こつは短い文で切ることです。

まあそれ以前に、笑顔、明るさ、爽やかさが欲しいところです。
どこで身につけるかというのは、仏教を伝えようと思ったときではありません。

普段から、色々な人が集まる時などで心掛けるのが大切です。

トークは重要ですが、最後です。
何としても仏教が初めての人に真実の仏教、本当の生きる意味を伝える
という気持ちが一番大事です。
posted by 陽葵 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 実践
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