という言葉があります。
この道普請というのは道路工事中ということ。
よく3月に予算を使い切るためにやってますね。
道路があって車が通っている。
しかし、道に穴があいている。
そういうことになると道路工事をして通行の案内をする。
片方の車線を通して、もう片方の車線を通さないようにする。
しかし、これは一時的なこと。
スムーズに通すために一時的にやっている。
受験勉強のときは受験勉強で突っ走ってきた。
社会人になっても頑張っていく。
そうやって頑張っていって最終的な人生の目的って何なのか。
このゴールをはっきりさせることを狙いとするのが仏教。
人生の目的といってもそれは幸せ。
ああ、私はこんなに幸せだ、それはいつ死んでも悔いが無いというもの。
それを知ってスムーズに生きるためには
やはり本当の生きる目的を聞かないと
どうにもならない。
タグ:生きる目的
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