昨日は花祭りでしたが、いかがお過ごしだったでしょうか。
仏教をご縁のある人に話をするときには、表情が大切です。
よく表情があるとか、ないとか言いますが
表情はドレスです。
つまらない時につまらない顔をしていると
表情の基本形がつまらなくなります。
つまらない時ほど、明るく爽やかに、
これを仏教では和顔悦色施といいます。
面接にもいいですし、ナンパにもいいです。
表情は何で決まるか、「
私の分析によると
まず「えくぼ」です。
あなたもえくぼを作ってみてください。
よく笑顔の多い人は
もう笑いのしわが顔の中に彫りこまれています。
そういう人になりましょう。
仏教講座が初めての人に、仏教のどこに惹かれたのか聞いてみると、
仏教講座に来ている人たちが、いつも笑顔だというところにという人があります。
逆に笑顔にけちな人は、貧しい、けちな心しか持っていません。
笑顔は元手いらない、顔の筋肉をちょっと動かすだけです。
また笑顔を作る努力をする。
藤原紀香とか、松嶋菜々子とか、本上まなみとか、優香、
こういう人たちはみんな毎日鏡の笑う練習をしています。
右斜め45°度からニコッ、左20°度からにこっと。
これはもう練習します。
眉毛、上げ下げしてみましょう。
この眉毛の上げ下げ幅の絶対値が人によって違います。
この絶対値が大きい方が表情が良くなります。
目を大きく空けて、驚く、目をつむる、空ける。
笑う時歯が見える、初めて会った人に心から笑えるか。
同じ目線の高さで笑えるかどうかです。
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