構想してでっち上げた神とは何でしょうか。
天理教やキリスト教などです。
幸せになることができないと、
不思議なものにすがらざるを得なくなってしまいます。
天理教はなぜ、そんな神が現れたのでしょうか?
教祖の中山みきは
「神心親子の物語をするために天下りしたのだ」
と言いました。
幸福の科学開いた大川隆法も、
それ以前に大変苦しみました。
オウムの井上も、矛盾に苦しみました。
アフリカの人みて、本当の幸せはないか、
分からずどうすればいいのか、と思って、
麻原彰晃は、初期はそういうことを言っていましたが、
最後には「人を殺せ」と
殺生を指示しています。
しかし、この人を信じるしかない、と思ったのです。
もし本当の仏教を知っていたら、
喜んで仏教を聞いていたでしょうに
真実を知らない人は迷わざるを得なくなります。
天理教では、因縁の理、おさとしを教えられます。
「ガンになるのは頑固一徹であるから」
みたいなものです。
こんなの滅茶苦茶です。
こんなことを信じていたら、
よけいガンがひどくなります。
歴代の仏教の正しい先生がたは
徹底的に外道をぶち破られました。
それは我田引水でなく、
「こんなもの信じていたら、
この世も未来も永遠に地獄だから捨てなさい。
そして大宇宙の真理を教えられた仏教を信じなさい」
ということです。
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