「財施の多寡は法施の多寡をあらわす」
といわれます。
財施が多いかどうかは法施が多いかどうかだ!
ということです。
私達が僧侶のように、
仏教を伝えるときには
常に忘れてはいけません。
釈尊以来のことです。
なぜこのような話をするかというと、
寺は法施しません、できません。
それなのに金を出せ!!
といいます。
税金みたいに思います。
何もしてもらっていないのに出さないといけない。
嫌ですからお布施しなくなります。
公務員や教員になっています。
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