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やっと子供に会えた・・・・・・・しかし

その後、何日かして、妻からメールが入る。手紙もうずっとメールでしかやりとりしなかった。電話で会話しても、言ってないとか言われるのが嫌だった。よほど録音してやろうかとも思ったが、そこまではやめた。
「今週末に連れて行く」という内容だった。
よかった・・・・・・・・・・。笑い
さすがに念書にまでは背けないと見える。念書の内容は、公序良俗に反しない限り有効だ。
そもそも、子の風邪が治り次第会わせるという内容。
しかし、前日、一方的なメールが入る「1時間半ぐらいで連れて帰るから」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。怒
かちんときたが、ここで下手に言って、「やっぱり連れてこない」とか言い出したら嫌だ。それでまた期日が伸びるのも嫌だ。明日は、俺の両親も孫に会いに訪れる。赤ちゃん
メールはスルーした。
翌日、連れてきた。あいかわらず兄弟が一緒だ。自動車
・・・・・・・・・・・・・・・・・一人で連れて来れるだろ。今まで何度一人で実家までの往復してるんだ?
まあ、兄弟はその後家には入らず外で時間をつぶす。





久しぶりに我が子に会った。赤ちゃん
始めはびっくりしている様子だ。車の中では、この子はすぐ寝る。寝起きだ。
「パパのこと覚えてない?」ちょっと悲しくなった。汗ほんとになついていた子だ。
抱くと、驚いた顔をしている。久しぶりのこのぬくもり。ぷにぷにした感覚も変わってはいない赤ちゃん
しかし、常に「パパ。パパ」と言っていたこの子が、もうその言葉を発しなくなっていた。親のことは、母親にだって「パパ」って言っていた子だ。
あれからたった1か月だけど、これだけの変化が起こっている。
だが、だんだんなじんでくる。もともと、物怖じしない、人懐っこい笑顔の多い子だ。赤ちゃん
好きだった遊びをする。
ゴムボールが残っていたので、キャッチボールをする。大喜びだ。きゃっ、きゃっと言いながらちゃんと俺に投げ返す。たまに俺の母親にもボールをパスする。ちゃんと投げ分けている。野球
好きだった、デジタルいないいないバアもしてあげるし、回転いすにも乗せてコーヒーカップみたいに回してあげるようにもした。
・・・・・・・・・・・・・・・変わらない。俺とこの子の絆は変わらないんだ。カギ
写真を構える。ちゃんとカメラ目線でいっちょまえに撮られる格好をする。
場は和やかだ。そんな行動に家族はツッコミを入れている。
異様と言えば、母親・・・・妻がその場をまったく離れようとしないことなのだが・・・・・・・・・。ここまで夫婦関係が破綻していて、別に別室にいてもいいのだが、張り付いている。うちの両親はお人よしだ。夫婦関係のことに何も口は出さないし、別れそうな妻にすごく気を使っている。汗汗
写真を構える、その画像越しにこの子の笑顔を見ていて、俺は涙をこらえるのに実は必死だった。声が裏返りそうになるのもこらえていた。カメラ
(・・・・・・・・・・・この笑顔が、物心ついた時、俺たち両親のせいで陰る日が来るに違いない雨
そんな感情が何度も襲う。そのたびにこらえる。
人前で泣いたことがあったのは、どれくらい前だろう? 
そういえば、1年ぐらい前にはあった。珍しいことだ。この子の記録を、ほんとたくさんの写真に残していたが、この子が6〜9か月ぐらいの頃、もっと前の写真を眺めながら、不覚にも妻の前でぼろぼろ涙が流れてきたことがある。あまりにもかよわい。かよわかった。触れれば壊れそうで、生まれてすぐは怖々抱いていた。赤ちゃん
「無事に生まれてきてくれてよかった・・・・・・・・・・・」思わず泣いていた。
俺は人前でけして泣く人間ではない。ほんとにその他には、最後に祖母の葬儀の時に泣いただけかもしれない。俺はこの時も涙が止まらなかった。雨
俺が子供の頃、父親が常々言っていた。
男は、親の葬式以外では泣くもんじゃない雷
その親父、母一人子一人で育てられた、その母親・・・・・・・俺の祖母の葬儀ですら泣かなかった。必死でこらえているのはわかったのだが。葬儀の後、親父が様子がおかしいのは気付いていた。
「このままじゃ、この人どうかなっちゃうかもしれない」
強がる人だ。けして弱いところは見せない。
それで、すぐに犬を飼うことを勧め、二人でペットショップに見にいった。犬
そこで、目が合って、すぐになついてきた子犬を飼った。今の実家の大事な愛犬だ。名前も、俺と親父で一緒に考えた。発音の一字は祖母の名から借りた。親父はこの子を大事に育てている。
もはや大事な家族だ。犬



そういえば、書いたっけな・・・・・・・・。重複していたら申し訳ない。
俺が妻の母親に関してちょっとびっくりしたエピソードなのだが。
妻の父親が、犬を飼っていた。本当に可愛がっている様子だった。
だが、もう老犬だった。
結婚生活をしている間に、この子が死んだ。
落ち込んでいる妻の父親に言った。
「また、飼うつもりはないんですか?」犬
妻の父親は乗り気だった。
突然、妻の母親が憤慨し始めた。
せっかく、死んだと思ってたのに。これまでわたしがどれだけ嫌な思いしてたと思ってるの。臭いし。十何年耐えてきて、やっといなくなったと思ってたのに困った
俺はほんとにびっくりした。こんな事言う人いるんだなってその時は流したけど。
今考えれば、これがこの妻の母親を最初に怒らせた事件かもしれない。
妻の母親は常々妻に言っていたようだった。「妻の妹の旦那に比べて、しゃべりやすい。あなたの妹の旦那は、この家に来ても居心地が悪そうであんまりしゃべらないし」
そんな人の悪口に紛れて褒められてもちっとも嬉しくないのだが・・・・・・・・・・・。落ち込み
今その妹夫婦はどうなってるんだろ? なんか連鎖的にますます関係が悪化してるのは想像に難くない。
なにせ、その妹ちゃんも、旦那の事を様々に母親に悪口を言っているのだ。
「良くねぇな」俺は結婚生活中、よく妻に言っていた。
そんなことしてたら、自分の旦那と母親の関係が悪くなるのは目に見えている。だからこの婿姑関係、上手く行ってないんだ。いや、そういうこと以前に、自分のパートナーの不満を、自分の親に積極的に話すべきじゃないだろう汗汗

続く

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子供に会いたい〜面接交渉について〜

このブログの本題もそろそろ書くとしよう。メモ

俺が非常に怒っているのは、別居までの経緯より、その後の話だ。怒
その後、何度となく二人で協議をしようと言っても応じない、子供に会わせろと言っても「会わせない」って言う。
すでに触れたが、離婚する原因は単なる性格の不一致だVS
何も俺に帰責性のあるケースではない。それは向こうも十分わかっているんだろう。それだけを言っている。まあ、相手はそれしか言えないはずだ。メガホン相手は。
そんなケースにも関わらず、「子供に会わせない」と言い放つダメ
この神経がどうかしている。
親には面接交渉権というものがある。自然権的な権利だ。これは離婚協議中でもある。こちらに虐待の可能性等がない限り、相手は拒めるはずがないのだ。
さすがに頭にきた。怒





親権自体も争っていたが、まずは子供に会いたいと思っていた。赤ちゃん
妻が一方的に連れ去ったきり(その経緯については7月4日の「ついに別居にいたるまで」に書いた。)その時で2週間ぐらいか、会ってなかった。
俺にとっては我が子は天使だ。赤ちゃん天使の笑顔が常にちらつく赤ちゃん
・・・・・・・・・・親権の事を争い始めたら、きっと意固地になって会わせないだろう。
そこで「親権のことは、とりあえず置いておいて、今度の引越しの時に連れてこい」といい、約束してもらった。携帯
それから引越しの期日までは10日開く。相手の都合ばかり聞いて引越しの期日も決めたが、それも問題なくのんだ。この10日は、ほんとに長く感じた。足跡足跡足跡

引越しの4日ほど前になって「子の熱が出た」と向こうがメールで知らせてきた。手紙
嫌な予感が走る。落ち込み
何せ相手は「会わせない」と言い放った人間だ。疑ってもしょうがなかった。
前日になって、子の様子を聞いてみる。
明日はどうかわからない」という回答。手紙
ああ、きっと連れてこないだろう。そう判断した。
当日の朝になる。
電話してみた。案の定、車には乗せていない。自動車携帯
「熱がまだ37度台あって・・・・・・・」
そう言われては無理にとは言えない。まあ、予想の範囲内だ。
そう予想していたので、その前の夜に『念書』を作成していた。メモ
次に必ず会わせる機会をつくるという約束をさせるもの。
「子の風邪が治り次第会わせる」という約束のためのもの。
なぜここまでしたか。
もはや妻の口約束は信用できなかった落ち込み
妻は言ったことでも「言ってない」と言い張る。それがこれまでの別居後の短い会話でさえ何度もあった。それに、この人は、なかったことまで、あったと事実関係を捻じ曲げて話していることが俺の耳に入っていた。困った
・・・・・・・・・・・・・記憶に残らないなら、残る形を残そうメモそう考えるのは当然だった。
引越しの作業を、ある程度業者に指示した後は、この念書にサインしてもらえるよう説得した。
無理な内容を要求する文書でもないのだが、それでもあれやこれやと注文をつけるので、何度も書き直した。
・・・・・・・・・・・・・なんでこの人は約束を破った時の事を前提に話をしているんだ?と思うが、まあそういう人だということがこの時点ではわかっていた。落ち込み
始め「会う時間は1日程度」としていたが、それも「数時間」に変更した。メモ
時間を切られた形だが、まあ「数時間」として問題は後日生じないだろうと思っていた。
やっと任意にサインするぐらいの文章になったぐらいで相手はサインした。〓
そして帰っていった。自動車






もはや、離婚することは間違いないので、この頃から離婚協議書の作成にかかっていた。メモ
「まさか、行政書士受験生だからって、自分で自分の離婚協議書作るなんてな〜。想像してなかったよ」書きながら情けなくなってくる。汗汗
ほとんど話らしい話はしてないが、問題は親権のことだけだった。後はお互いに何も請求しないという内容で向こうも納得するはずだ。親権者を甲とするか乙とするかについては、この時点では空白にしていた。
俺は・・・・・・・・向こうもだろうが・・・・・・とっとと離婚したかった。〓
「ああ、早めにああいう人だってことがわかって良かった。あれじゃこれから絶対一緒にいられない」性格の不一致はお互い様だろうが、妻が自分で何も判断しようとしないことも呆れていた。
さっきの念書にいろいろチャチャ入れてきたのも妻の兄弟が中心だ。
何で我が子に会うか会わないかの問題に、あなたが口を出す?」音量と不思議に思うと共に、人生のこれからのパートナーとして妻とは寄り添ってはいけないと確信した。
「おかしい。あまりにおかしすぎるよ。あの家族。家族が夫婦間の問題に、こんなに口出してたら、うまく行くものもうまく行かなくなる落ち込み

実は妻の妹も旦那と何回か離婚の話が出ているみたいだった。今どうなってるか知らない。興味もない。
俺は妻の実家に行くたびに、妻の問題の母親から、その旦那の悪口が飛び出すのを聞いている。過去有名な不良だったとかまで持ち出して攻撃している。音量
・・・・・・・・・・・・・・・今立派に更正して真面目に働いているんだから、関係ないだろ? とは思ったが言わなかった。
第一、俺にそんな話をして、俺が愉快なはずはないだろう? と思うのだが、そういう感受性はあの母親にはないらしい。汗
まあ、夫婦間の問題ですから、周りがあんまり言うことじゃないですよ」とかは言っていた。
それが夫婦のあるべき形だと思うのだ。二人の問題を、二人で話し合い、二人で解決していく。そして、二人で生きていく。男の子女の子何も親兄弟のアドバイスはまったくいらないとは言わない。だけど、それが主ではけしてないはずだ。
これからの人生だってそうだ。人間生きていれば苦労することがある。苦労をまったくしないで生きられる人がいるんだろうか?汗汗
そもそも、きっかけになった大きな事件、この母親に「娘を苦労させるなら離婚させる」と一方的に言われたこと、それも俺にはまったく理解できない。娘可愛さで出た発言なんだろうが・・・・・・・・・・。
夫婦はお互い苦労しながら支え合って生きていくものだろ?

続く

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Kさんの恋愛。国際恋愛後編。





勉強とか、このブログとかに夢中になってたら、Kさんから何度もメールが来てた手紙
基本打つのが速いパソコンメールでやりとりしてるので、まったく気づいてなかった。
彼女から最後に来てたメール見てびっくりした。汗困った
わたしの事に、あんまり興味ないんじゃない?」落ち込み
驚いて、夜遅いものの彼女の携帯に速攻でメールを打った。
「そんなわけないじゃない」って。弁解みたいになるが、しょうがない。
男女のすれ違いは、こんなことでも起こる・・・・・・・・・。気を付けないと。汗汗
新しい恋愛も、急展開だダッシュ
身体が二つ欲しい。時間が2倍欲しい。2倍とまで言わない。8時間ぐらい一日が長ければいい。


俺は今、基本的にはモノを書くのを商売にしようとしているメモ
これから頼れるのは己の腕一本だ。
行政書士も、小説も、あるいはこのブログだって同じ話だ。
それぞれ求められる資質とかは違うところもあるが、全部、最終的にモノを書く仕事だ。メモ人の話を聞き、自らも体験していくことが多々あるが、最終的にそこで仕事の評価は決まる。
このブログをやる大きな理由の、もう一つが見つかっている電球
数日前までは、単に離婚協議のための自分の記録と他者への情報提供が大きな理由だった。

見つかった、もう一つの理由、モノを書く訓練だ。
読んだ人たちが、どういう反応をするのか、そもそも読んでくれるのか、どのくらいアクセスは増えるか。パソコン
自分のモノを書く実力と言うのは、いったいどれほどのものなのかはてな
確認したい。

お堅い文章なら、書くのは得意なつもりだ。今まで行政機関内部で、いろんな起案文書を作ってきたし、先進事例のレポート等に関しては特に認められていた。お堅い典型の条例案だって、そのたたき台は俺自身が作って会議の場にのせたことがある。最近は、市民からの手紙という内容で要望や相談を首長に直接投書みたいな形で言えるシステムがあるが、その文書の受け答えの自分の課の担当部分については、首長名で書いていたのは俺だった。当たり前なんだが。首長に自らそんなの書く時間なんてない。
だから、こと行政機関に提出するような文書を作成するという行政書士の中心業務に関しては、俺はまったく心配していない。勘どころがわかっている。そういう文書を詳しく審査していたのは俺みたいな職員だ。




だが、だれもプライベートでそんなお堅い文章なんて読みたくないウインク
誰もがおそらく一つは加入しているだろう、保険契約、この約款をちゃんと読んだことがある人いますか?
それに関わっている人以外、答えは「NO」でしょう。
そもそも、読ませるためには作っていない。嫌がらせのように細かい字で書いてるのは、そのためもある。じっくりは読んで欲しくない文章だ。
だが、いざ事が起こると、それは効果がある。
「約款の、第何条第何項に〜〜〜〜〜と書いてあるんですが・・・・・・・」って保険会社は言える。

だが、人を惹きつける文章となると、勝手が異なる悲しい
小説を書いていて(何せ初めて書くのだ)、時に独善に陥っていはしないかと感じることがある。小説を書くとき、作者は万能の超能力者だキラキラキラキラなんだってできる。創作の世界だ。物理的に無理なことだって、そういう設定をしてしまえば済む。だから書いていて自由で気持ちいい。可能性が無限に広がる。・・・・・・・・・・・・・まあ、推理小説を書く場合あまりそうもいかないが。
だが、その設定したことすら飛び越えて書いてしまうと、矛盾が生じる。読者もしらけるだろう。汗
例えば、俺の好きなワンピース船この悪魔の実の能力者すいかが、海に浸かっても平気だったら、ちょっと台無しになるでしょう?そんな感じ。悪魔の実の能力者は、その能力と引き換えに、カナヅチになるからこそ、その超人的な能力を持つ人も危機に陥って、物語が面白くなりやすい。とんでも展開が逆にやりやすくなる。帽子

ああ、またタイトルから話がはずれた。このブログは、あんまり伏線とか意識しないで事実やその時考えたことを実況中継的に書いている。メモ随筆というジャンルになるのかな?
だから、「書く」と、このブログに言ったものに関し、あまりにいつまでも書かないものがあったら指摘して欲しい。音量たぶん、それは忘れているんだろうから。
そう、Kさんの国際恋愛話だった。
この人の話を聞くと、ほんと世の中いろんな男がいる。世界は広い。車電車船飛行機それを面白がって聞く俺も俺なのだが。
「りゅうき君、コスプレ好きって言ってるよね。どんな格好したいの?」
「いや、俺が変装するんじゃなくて、基本的には相手に着てもらうのが好きなんだけど」汗
「なんだ。自分が着たいのかって思ってた」ドキドキ小
「そんな人いたの?」
「うん。アメリカ人だったんだけど、女性ものの下着を身に着けてる人とか」
ん???女装趣味の人?????」びっくり
「バイだったんだよね」
「へ〜、えっびっくりでも、Kちゃん基本Mなんだよね? その人は男の人とする時は、攻めなの?」
「いや、ウケみたいだよ」
「でもさ、・・・・・・・・・・・・・あの〜・・・・・・・・・・浮気相手が男だったりしたらショックじゃないの?」
「ショックだけど、ほんといろんな個性持つ人達ばっかりだから、それぐらいでは驚かなかったかな。浮気は嫌なんだけど、ただバイってだけなら」
そういえば、映画『御法度』に関して居酒屋でこの子と話してた。
「でも、そういう人たちも、この国でも、もう市民権持つにいたったよね。マツコデラックスとか見ない日ないし。テレビ慎助が退いた後、そのポジション埋めたのって、この人な気がする」
「マツコ、面白い。頭いいよね」
「着眼点が素晴らしい。俺、『月曜から夜更かし』って番組よく見るんだけど」テレビ
俺は結構テレビっ子だ。空いた時間は絶対見ている。家事をしながらも、小説を書きながらも、ブログを書きながらも、耳では聞いている。ながら人間の典型だろう。
空いてる時間は、FXのチャートを見ながら、子供の様子も見、テレビを見ながら、ゲームしてたりする。4月5月はそんな感じだった。だから、すべてリビングでやってる。家
「よく見てるよね〜。子供の様子までそんな細かく」とまだ仲が良かった離婚協議中の妻が常々感心していた。汗




いや、そんな特別なことじゃない。仕事をしていると、文書を書きながら職場の状況を把握し、電話があれば取り、普通に職場の雑談にも応じている。仕事の中身だって、同時並行的に多数の案件をかかえている。それより簡単だ。シフトチェンジしただけ。

そういえば、俺自身だって、佐藤かよを見たらときめくものがある。性同一性障害に悩む人は結構多い。
中村中だってそうだ。彼女の歌詞を聞くと、胸にぐっと突き刺さる。「手を繋ぐぐらいでいい 並んで歩くだけでいい それすら危ういから 大切な人は友達ぐらいでいい音符
たまたま、自分の身体と心が違う形で生まれてきただけだ。それなのに苦しんでいる。
俺の好きな、金八先生、その第何シリーズだったかな?上戸彩が注目されたのは。
その役は、身体は女の子なのに心は男の子という役だった。
ペニスが欲しかった」という言葉がまだ有名でなかった上戸彩の口から飛び出した時は衝撃的だった。困った

いろんな人がいる。それぞれの価値観、思想、個性、尊重し合わなければならない。排斥するようなことをしてはならない。

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人類普遍の理。世代間。

ちょうどさっき書いた記事に関連して、思い出したことがある。

人の悩みっていうものは、昔も今もあまり変わらない。

古今東西の物語や、歴史、そういうものを読んでいて気付くことがある。

古今の東西も問わず、人間って考えることが共通しているのだ。

驚いたのは、ローマ帝国の歴史書の記述。

そこに「近頃の若いもんは・・・・・・・・・・」という老人のグチが書いてある。

このセリフ、今の老人の口からも、ちょっと世代の離れた人の口からもよく飛び出す。

ところが、そういう人たちが若者だった時よりはるかずっとずっと昔、そういうボヤキが残っている。

あなた達だって、そういう若者だったんだよ。

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婚学という言葉について

ちょうど、テレビで婚学というものについて話題になっていた。
大学で大真面目に教えているということだ。

傷つくのが怖い。恥ずかしい
そう考える若者が多いということだ。

俺もそうだった。
中学生高校生の時、奥手で告白したことがあまりないのは、そういう心情だ。
でも、ある時悟った。
「そんなことを怖れていては、一生大恋愛なんてできない」
それから俺の肉食化が始まった。

勇気を出して欲しい。
きっといいことがあるから。
へたなプライドは捨てよう。自分をぶつけよう。
傷つくこともあるだろうが、いいことが絶対多いだろう。

自分の事を好きと言ってくれた人を、そんなにぞんざいに扱う相手ってそういない。
もしいたとしたら、「ああ、この人と付き合わなくてよかった」って思っていい。
そんな性格ブスと付き合ってもしょうがない。

自分に自信がない?
自分に自信満々の人が世の中にどれだけいるだろう?
相手だって自分に自信がないんだ。
そんな自信のない自分を認めてくれて「好き」と言ってくれた人を憎いわけがない。

一番自分が傷つくのは、将来「あの時告白しとけばよかった」って後悔する時だ。
そういう自分に、一番自分が傷つけられる。

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Kさんの恋愛。国際恋愛。

今になって、「しまった〜びっくり」って思うことがある。
自分のブログのタイトルだ。今になっていろんな人のブログを参照する機会が増え、見てみると個性的な、いい名前を付けている人が結構いる。キラキラ
それに比べて、オイラのブログは・・・・・・・・・・。
「堅い。堅すぎる」落ち込み
俺もどうやら10年ちょっとの公務員生活の中で、堅い文章を書く癖がついてしまっていたようだ。
お堅い文章を書くのが商売だったみたいなもんだ。議会に提出したりするのに、「ほんまめっちゃ大事な新しい条例案なんやけど、お願いしますわ。通したって〜な」とか書くわけにいかない。汗
一度、自分の課のHPを、方言で創りこもうとやっていたことがある。パソコンもちろん、多用したらウザイので、導入部分だけだ。始めは、「面白いこと考える奴だ」って直属の上司達は好意的だったが、創っている途中で却下された。下矢印どうやら、もっと上の人が反対したらしい。一応、少ないがあなた方の大好きな前例があるんだが・・・・・・・・。
まあ、仕方ないか。このブログ名でやってみよう。何せブログ始めたのも1週間前だ。
ブログやってるみなさん、いろいろアドバイスいただけたら嬉しいです。キラキラ

ともあれ、土曜日から日曜日にかけて会っていたKさんの恋愛話ハートを紹介することにしよう。面白い話が多かったので、使わせてもらいます。ごめんねKさん。すいません
彼女は留学時代とか、日本に帰ってきてからも海外の人とかと付き合ったことがあった。その中の、エジプト人の話だ飛行機

※※※


諸事情により、カットします。


※※※


「あの宗教、ややこしすぎるよね。でも、それを面白がれるってすごいね」
「う〜ん、でもやっぱり他にもいろいろ問題があった。彫の深いイケメンだったしHも合ったけどハート
「そこ、何かすごい重要視してるね。まあ大事なとこだけど。でも、俺、この歳になったら、9対1ぐらいの割合で性格が合うかどうかの方が大事だよ」
「私は今でも6対4ぐらいかな。だって、それが合わないとずっと一緒にいられるわけないじゃん」
「でもな、日常生活の中では、価値観とか会話が合うかの方が大事だぞ」これは身にしみている。俺は結婚生活、同棲、半同棲合わせて3回経験している。ほぼ毎日会っていた人を合わせると4回か。
俺は積極的に自己開示していた。相手も自己開示で応えてくれる。男の子女の子
大学時代、心理学に興味を持ち、こういう書物も読み漁っていた。それらの書物に書いてあったことどおりだ。本
心理学を職業としようとしている女性に惹かれたことがあって、よく二人で飲みにも行っていた。熱燗3度ほど告白したと思う。諦めが悪い。落ち込みマナー違反だったかもしれない。だが、誘えば二人で会ってくれるのだ。勘違いしてもしょうがないというのは、自己弁護か。結局付き合わずに終わった。ハート割れ関西から九州に引っ越す時、最後に会ったのもこの人だ。この体験談も今後書くかもしれない。
昔、聞いて妙に納得したこと「恋愛の数−1or0=失恋の数ハート割れ当たり前の話だが、言われてみるまで気付かなかった。
だから、このブログで、最終的に失恋の話ばかりになるのも当たり前かと、書きながら思っている。

俺は自己分析すると、本とか漫画が好きな草食系のような感じかもしれない。馬でも、たぶん本質的には肉食獣なのだろう。猫今まで、特に長く付き合った人に関しては、自分から積極的に獲得しに行った。向こうから告白されたのはほとんど断ったし、実際付き合っても2週間持たない。
羊頭狗肉』というと、ちょっと意味が違うか・・・・・・・・・。落ち込み
ただ、そんな俺でありながら、実は肉食系の女子が好きというややこしい性格をしているドキドキ大積極的な女の子が好きだ。Hに関しても。まあ、一日3回のノルマを課すような人だと困るのだが。
Kさんともそういう話をした。
Kさんは、よく「肉食系」って言われるって言っていた。猫そう言われるが、実はなんだと言う。18禁
この人もややこしい性格をしている。
しかし、人がSなのか、Mなのかの線引きって、いったい何を基準にするんだろう?18禁6対4でSの部分が多い人がS??違う気がする。8対2だったらそう断じるかもしれない。7対3なら?これだと、相手次第な気がしてくる。開発される可能性は多分にある。
ほんとにしょうもないことを普段から考えている汗
Kさんとは初対面だが、ほんとにディープなことも話せる。

こっちも隠すつもりがない。自分を出して、相手が嫌なら別に付き合わなくていい。それぐらいのつもりでぺらぺらしゃべる。俺はベターハーフを探しているんだ。ハート無理に合わせて相手と付き合おうと思わない。

続く

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普通の子に会える


まるで私設秘書のような彼女:後編




業界唯一の上場企業ツヴァイがプロデュース【クラブ チャティオ】


Mさんとは、ほんとに何でもよく合った。
彼女は犬好きだったし、家で可愛いポメラニアンを飼っていた。この子もほんとに可愛い。犬
彼女の実家にも、たびたび呼ばれてご馳走になるのだが、俺の車のエンジン音が聞こえるだけで、玄関先まで迎えにきてくれる。そして、玄関の扉を開けると、感極まって嬉ションすることがよくあった。汗
「人懐っこい子だけど、嬉ションする程の相手って、いないよ」って彼女もその家族も言っていた。
よく、その子を連れて、山や公園、ドッグカフェとかに遊びに行っていた。

俺は、犬を飼ったことはなかった。ただ、大好きだった。小学生の時、捨て犬を家に連れ帰って、その子犬を親父に近くの畑にぶん投げられてから、そういうことはしなくなっていた。落ち込み
うちの親父は暴君だった。雷少なくとも俺の高校時代まで。だからめちゃくちゃ反抗した。ちょうど、尾崎豊の音楽が再び注目されていたのはこの頃だった。だからとにかく家を飛び出したかった。音符
今では、好々爺でしかない。俺はお人よし過ぎるとしか思えなくなっている。この父親も、母親も。
大学に入ってから、親父にこういう話をされたことがある。
「お前は、俺の事を憎んでいるかもしれない。お前が反抗するのもわからないでもない。でもな、俺は戦争で父親を亡くし、その後母一人子一人で育てられた。俺は父親というものを知らない。ただ、1歳未満の時に抱かれただけだ。赤ちゃん記憶なんてない。だから、あるべき父親像というのを、過度に追及していたのかもしれない」
この言葉で、俺の反抗心は氷解した。温泉
「この人だって悩んでたんだ」
俺は、強い親父しか知らなかった。いつだって強かった。初めて見せてくれた本音だった気がする。弱音を吐いているところを、確かに見たことがない。親父は、あるべき父親像を自分に課して、創ってきたんだろう」山
俺が拾ってきた子犬をぶん投げられた時、その時期、まったく別の文脈の話だが後から母親の話を聞くと「その当時、生活費は1万5千円しかなかった」お金という話だった。それで母親は内職をしていた。
だが、その当時俺は全然不自由感じていなかった。笑いおいしい料理を食べられて、スイミングスクールに行きたいと言えば行かしてくれたし、童話集とかも家にたくさんあった。その時流行っていたキン肉マン消しゴムのガチャガチャだって、スーパーに一緒に買い物に行くと、させてくれた。





また悪い癖が出た。本題からはずれてる。
ある時、Mさんに聞いたことがある。
「俺と付き合おうと思ってくれたきっかけって、何?」笑いハート
「付き合う前、デートしてる時に、わたし『りゅう君の性癖って何かある?』って聞いたことがあるでしょ?」
「その時、りゅう君『コスプレ』って言った。ああ、このマニアだなって思った」ハート矢
「それで選んだのか?もっと違うことで選んでくれよ」
「それとね、一緒に海に行ったじゃん。その時、ビーチバレーしながら、『暑い』とか言って、Tシャツ脱いだでしょ。誘ってんのかな〜って思って」泳ぐ
「あのな、暑いから脱いだだけだ」
彼女は、Hもすごく積極的な子だった。
その当時の俺の持論。「絶対、男より女の方がスケベだ」ラブ
その実例がこの子で何人目だろう?
学生時代、ほぼ同棲に近いような生活をしていて、一日3回のSEXをノルマとして課してきた5歳年下の女の子がいた。始めは嬉しいだけなのだが、それが毎日続くと、嫌になってくる。困ったしばらくSEX恐怖症になった。結局半年で別れた。
このMさんは、そこまでひどくはないのだが、本当にほぼ毎日我が家に訪れる。俺は疲れている時もあってやる気はない時でも、本当に誘い方もウマイ。ドキドキ小ドキドキ大
前記事で書いたようなシチュエーションプレイをしてくるのだ。家庭教師と生徒のような。わざわざ高校時代の制服を持ってきている。彼女の卒業した高校は、県内でお嬢様女子高として名高いし、制服のデザインも非常に人気が高い。知的だし、県内の男にとっては高校時代から気になってしょうがない存在だ。Mがその当時この制服をを着ても無理は生じてなかった。大人っぽい色気のある子だけど。
あるいは、自らナース服を着て、看護士と患者みたいにしてくるし、メイド服を着て「ご主人様」って言って来る。服まだアキバ系の流行が来る前、ほんのちょっと前かな、その頃の話だ。
まるでAVの世界みたいだが、現実の話だ。まさに俺にとって理想的な彼女だ。これで燃えなきゃ男がすたる。炎炎どんなに疲れてても、自然に元気になる。
まあ、俺が本当に好きだったのは、バドガールの衣装なのだが。この衣装を着て、Mがちょっとツンと澄ましたような表情をすると、まるでレースクイーンのようになる。

この理想的な彼女、連れていると本当によく目立つ。キラキラ別に派手な格好してるわけじゃないんだが。
街ですれ違う男たちも、振り返る。彼女の母校の大学の学祭に行っても、模擬店で飲み物とかを買うと、男子大学生の目が釘付けになっている。
いつしか、自分の職場でも話題にのぼるようになっていた。メガホン一緒にコンサートに行った時、それを直属の上司に目撃されていた。子供っぽい上司で、めちゃくちゃ冷やかされた。「あの子は、よか。色気のある。お前にはもったいなか。絶対離しなすなよ」勝手なことを言っている。落ち込み
田舎は、世間が狭い。行く先々でいろんな人に出会う。よく同期にも目撃されていた。
もう、職場の雑談の結構な部分が、俺の彼女の話になっていた。いろいろ聞かれても答えないが。
恋人同士の関係について、顔も名前も知っているような人たちに話すのはタブーだ。なんとなく表面上に答えてかわす。
一度焦ったのは、俺がつい家族風呂の良さについて力説した時。温泉
「誰と一緒に行ったとね」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」しまった汗汗





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職場に、仲がいい同僚のFさんがいた。この人は年下だが、俺より早くこの自治体に入っている。仕事がむちゃくちゃできた。劣等感を感じるぐらい。事実、引く手数多だった。彼女を欲しがる部署がたくさんあり、プロジェクトを兼務させられたりしていた。仕事ができるだけじゃないな。思いやりもあった。彼女を嫌う人はいなかった。まあ、その八方美人ぶりをちょっと悪くいう人はいるのだが、それはそう言う人の方がどうかしてると言うぐらい、人に気を使う。疲れないのかな?と常々思っていた。汗彼女に言い寄る男は数知れなかった。彼女自身はけしてそういう話はしないのだが、周りの人の話を聞くと、いったい何十人言い寄ったんだ?と思うほどだった。男の子男の子男の子
Fさんとは年が近いこともあり、結構仲がよく、仕事終わりに二人で飲みに行ったりもした。共通の友人とかも交えてみんなで飲んだりもした。ジョッキ職場でも話題にのぼっている俺の彼女Mも呼んだ。
すごく楽しく飲み会は終わった。笑い
MとFは、出身高校も出身大学も一緒だった。共通の話は多いようだった。
その後、Mと二人になった俺はFのことについて、誉めた。キラキラ前述のようなことを言っていた。
「なんでそんなにFさんのこと、誉めるの?好きなの?」怒
「いや、そうじゃない。あんなに人格のできた人はなかなかいないって言いたかっただけ」
「やっぱり、気になってるんでしょ。仲良さそうだし」男の子女の子
「違うって・・・・・・・・・・・」

それから、事あるごとにその事では衝突した。そう頻繁ではないが。VS
もう、MはFの名前が会話に出てくるのも嫌がった。
話さないようには努めていた。でも、一日10時間以上職場で隣の席に座ってた。雑談もFとする機会が多いし、仕事のことも絶対この人に関わる。
「ふ〜ん、その会話、誰としたの?」Mも聞かなくていいことを聞く。職場に同年代の人はFしかいない。他はみんな10数歳以上年上の上司だ。対等に話している人はFしかいるはずがない。
「ねえ、なんでそんなにFさんのこと嫌うの?Mちゃんにとっても先輩じゃないの。それに、Fさんは君のこと誉めてるよ。すごくいい彼女だって」
「そういう、いい子ぶってるのが嫌なの」怒
・・・・・・・・・・・・・・・・絶対今後、職場の話はしないことにしよう。そう心に誓った。
このMと、絶対に別れたくない。将来結婚しようと思っていたし、そういう話をMとしていた。将来のビジョンも二人で話しあっていた。
何なら、すぐにでも結婚していいと思っていた。彼女が司法書士に受かるまで学費も俺が出そうとも思っていたし、仮に通らなくても、彼女は十分に優秀な人物だ。気が利くということで考えると、ほんとにそれだけで何でもできるだろう。相手の要望を先回りして、様々に手を打つ人だ。ハート

ああ、また長くなった・・・・・・・。書き始めるととりとめがなく長くなるのも悪い癖だ。
小説を書くときは、この点を気をつけよう。
この記事は、ここまで。続きはまたすぐ書きます。メモ
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まるで私設秘書のような彼女:前編







業界唯一の上場企業ツヴァイがプロデュース【クラブ チャティオ】


このブログを見てくださっている方を焦らしても仕方ない。
さっき書いた記事に登場した、忘れられない元彼女の話だ。ハート割れこの彼女と別れた時は、ほんとにその後2年間恋愛できなかった。それぐらい引きずった。それぐらい魅力的な人だったし、何よりハマらされていた。
別にまた会いたいというわけではない。そこまで未練がましい男ではないつもりだ。

その子、Mさんと呼ぼう。
その子と出逢ったのは、合コンの席だった。乾杯若いころ、本当によく合コンをしていた。
ああ、そういえば、今も一番親しい高校時代の友人が開いた合コンだった気がする。地元の一番有名な銀行の銀行員で、高校時代の陸上部のキャプテン、結婚式の時の友人代表スピーチもこの人に頼んだ。メガホンそんなしょうもない肩書を連ねる必要もなく、この男は信頼できる人間なのだが。
この男に、こないだ「誰かいい男はおらんか?」と合コンの主催を頼まれた。乾杯なんでも、同じ銀行員で、結婚相手を探してる後輩の女の子がいるんだけど、お前の後輩とかで誰かいないかという内容だった。
まさか、「俺が空いてるよ」なんて言えない。(笑)俺は今無職なんだ。それに、友人代表スピーチをつい2年数か月前にしてくれた人に、今の状況はなかなか言えない。落ち込み彼は俺が今無職なのは知っているが。
それに、彼の勤める銀行は、結構結婚したら仕事を辞めて専業主婦になる人が多いのは知っていた。彼自身もそうだ。同じく高校時代の友人で同じ銀行に勤める親友もそうだった。いずれも銀行員同士で付き合って、妻は専業主婦になっている。ニワトリ
今離婚協議中の俺に関して、姉が言ったことがある。
「あんたはね、たぶん、キャリアウーマンタイプの人じゃないと合わないよ」
そうかもしれないと思う部分は多々ある。
俺は対等に付き合える関係の人が好きだった。男の子女の子自分をただ頼ってくる人より、しっかりと自分の仕事やビジョンを持って自立している人の方が確かに話は合った。ただ、公務員時代にそんな感じの女上司(仕事ができすぎる人)を見ていて、同じ公務員の旦那をたまにバカにするのは苦々しく思っていたのだが。落ち込み

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また話があらぬ方向に行った。
前述のMさんの話。
彼女は、ぱっと見でも、十分気を惹く人だった。待ち合わせ場所に現れた時、事実注目した。
だが、本当に気を惹いたのはその後だ。
彼女は司法書士受験生だった。俺より3歳年下の。
合コンの席で何を話したかはさすがに覚えていない。ただ、必死で自己アピールに努めたことだけ覚えている。汗連絡先を交換して、その合コンは終わった。
後日、連絡を取った。そして、何回もデートを重ねた。海に二人きりで行って、堤防でずっと話したりした。
告白を決意し、その堤防で言う。
「俺と付き合ってくれないか」ドキドキ大
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
返事はあまりかんばしいものではなかった。
だが、諦めずに、またデートに誘う。
不思議とすんなり応じる。それがまた何回も続く。
俺も業を煮やして聞かざるを得ない。
「こんなに頻繁に会いたいって、俺が言うと、応じてくれる。それなのに、付き合えないって、俺にはあまり理解できない」
「・・・・・・・・・・・・・実はね、わたし、付き合っている人がいるんだ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
それなのに、なぜこんなに頻繁に俺に会える?正直普通に付き合っているカップルより頻度が多いはずだ。
話を詳しく聞くと、彼氏とはうまくいっていないようだった。確かに、そういう状況になったのも頷ける内容だったし、もうすでに俺はこの子に惚れ込んでいた。
(奪おう)炎炎炎炎炎VSVSVS
その決断をするのは瞬間的だ。考えるまでもない。奪わずにはいられない。
それから、2回目の告白で無事に付き合う事になった。笑い

付き合ってみると、Mさんは本当に理想的な彼女だった。いや、理想を超えていた。ハート
小難しい法律の話だって、一緒に会話できるのだ。
特に驚いたのは、彼女の気の利き方。こんな人にお目にかかったことがない。ラブその時、仕事上では、同僚で非常に気の利く同じ年頃の職員Fが隣にいたのだが、プライベートではどうなんだろう?このFも、実は今後の恋愛の顛末に関わってくるびっくり
とにかく、Mさん、よく物語で見るような秘書のような仕事をする人なのだ。公務員としてのキャリアも浅く、覚えることだらけ、その上忙しく難解な先進事例を行う部門にいた俺は、常にストレスと疲れを感じていた。その当時、全国の自治体から問い合わせが相次いだ程先進的なことをしていた。その先進的な事をそもそも積極的に言っていたのは、入って間もない俺だった。
何もわかってないから言えたんだろう。ただ、その時の自治体のトップのやろうとしていることに符合していた。言わば、トップダウンとボトムアップが一致した。なかなか動きにくいこの職場が、動いた。新人時代、いろいろ提案したが、ほんとに大きく動いたのはこの一件だけかもしれない。
家に帰ると、とにかくほっとする。職場は戦場だった。炎VS

疲れ切っている俺を見て、Mは常に気を使ってくれる。女の子ハート
ねえ、今週末ゆっくり温泉に行こうよ。この近くにたくさんあるし。運転もわたしがするし。家族風呂なんてどう?温泉
実は俺、18歳から県外に行っていて、この辺のことは知らないことが多い。そういや、温泉多いよな。でも、あまり知らなかったし、特に家族風呂なんてのは初耳だった。
実際に行ってみると、いろんな趣向が凝らしてある家族風呂がある。温泉個室だ。家族やカップルだけで入る。ハート他の人は入らない。内湯もあるし、露天もある。そこから見える植物の植わった庭園も凝っている。源泉かけ流しとか、泉質もいろいろある。中に玉砂利が敷いてあるのもあるし、風呂自体の細工も様々だ。寝湯、足湯。材質も檜、石、一枚の岩のくり抜き、陶器、ほんとにいろいろある。笑い
いつしか定番のデートコースになった。湯船から眺める、身体を洗っている彼女の美しい曲線と項が俺のお気に入りだった。ドキドキ小
こんなこともあった。
「俺、この地元の美しい自然が好きでこっちに帰って来たんだよな〜」って自然な会話の流れで言っただけのことに反応して、その週末に美しい自然の場所に連れていってくれた。すいか
地元では有名みたいだが、その時の俺は知らなかった。自然の幻想的な風景が広がっている。改めて、自然の偉大さと美しさを感じた。
「この水源が、あの川になるのか・・・・・・・・・・・・」
感慨はひとしおだった。キラキラその川自体は、普段から目にしているものなのだ。雨の多い時期には濁流になる。しかし、その水源がこんなに美しいものだとは知らなかった。電球湧水が、水面に波紋を創っている。水草も、ゆらゆらと優雅に踊っている。


Mさんに関して、性格面で可愛いなと思うところが多々あった。ハート
彼女も法律系の資格取得を目指していた。その時、俺は司法試験を受験してそう時間は経っていなかったので、憲法や民法・刑法等は彼女より詳しかった。不動産登記法とかは俺は知らない。
たまに、難しい論点などについて「教えてハートと言ってくる。
そのたびに知識を引っ張り出して教えるのだが、教えるたびに、
はいハート
って言う。少し鼻にかかった声で。ミスチルの『over』という曲が好きだが、その歌詞にもそんな鼻にかかった声の女性が登場する。音符
俺は彼女の術中には完全にハマっていたんだろう。ハート矢ハートドキドキ大いや、それでいいんだ。男と女はやっぱり駆け引きだ。相手が引いたら押して、押して来たら引く。VSそれで微妙なバランスを保っていく。
なんか、その時の状況を例えるなら、まるで家庭教師と生徒だ
実際、そのシチュエーションを利用するんだが、それはまたすぐの記事に譲ろう。
字数が増えすぎた。

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新たな恋愛の可能性




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あんまり離婚協議のことばかりだと、書いている俺も、読んでくださっている方も気が滅入ってしまうと思うので、また新しい恋愛の可能性の話をしたいと思います。汗

妻には、ほんと呆れ果てているので、未練がまったくないのです。まったく引きずることはありません。はさみ
本来、離婚協議すら引きずりたくないのです。一度自分で離婚協議書を作って、相手に提示したことがあります。相手がやっと子供に会わせてくれた時です。これを実現するのに一苦労しましたが、なんとかこれまで一度会えました。赤ちゃんこの件はまたすぐに書くと思います。

それより、新しい出会いの話。どうやら、彼女は出会い系サイトで書いている俺の日記を見てメールしてくれたようだ。気になった日記は、「最近小説を書いている」ということと、「別れた妻のこと」メモ
正直に自分の現状を書いている。このブログほど詳しく書いてないが。
彼女からのメールが嬉しかったのは、「私なら独立を応援するけどな」という言葉と、「書いた小説読んでみたい」という言葉だった。ドキドキ小
正直に自分の現状を知ってもらって、興味を持ってくれた人だけメールを続ければいいと思ってその日記を書いていた。「嫌なら買うな」方式の商売のやり方に似ているが自分を飾ってまで、この年になって付き合っても仕方ないのだ。
若い頃はけっこうモテてきたつもりだ。真面目に付き合った人がほとんどだが、単につまみ食いした人も結構いる。自分の恋愛話もしているうちに、その彼女にも聞かれたが、「10より先は数えていない」と北斗の拳のハン風に答えた。力こぶ実際、つまみ食いを含めればたぶん30人ぐらいだろうが本当にわからない。
こんな俺が言うのも変だが・・・・・・・・・・・・いや、変じゃないと思う・・・・・・・・・・・・・若い頃結構遊んだだけに俺は純愛派だハート特に、30を超えてからは離婚協議中の妻としか付き合っていない。SEXもそうだ。風俗に行く習慣もない。
この恋愛経験についても今後書いていくと思う。いい思い出だ。ほんとにいい思い出の人は3人いるが、今になってどうしても思い出す人が一人いる。
社会人2,3年目ぐらいの時に付き合った、まるで社長秘書のようなことをしてくれた、ほんとに気の効く、加藤綾子似の子だった。たまたまその子と、会った人が同じ高校出身だったし、年頃も同じだったので聞いてみた。「〜ちゃんって知ってる?」「う〜ん。知らない」・・・・・・・よかったぁ。笑顔

上の画像は、その元彼女の画像ではないので、あしからず。

元の話に戻ろう。
出会い系サイトで会った人、その人を今後Kさんと言おう。
Kさんとは、繁華街で待ち合わせ、個室式の居酒屋に入った。居酒屋は彼女が希望した。
会ってから、始めは無難な会話から始める。それまでにメールで会話した内容からだ。
小説の話になる。彼女は本好きだった。だから俺の日記に興味を持ってくれたのだろう。
小説の内容についてちょっとづつ話す。俺の書いているファンタジーには土方歳三が登場する。
みなさん、この人物について知ってますか?キラキラ
新撰組の副長であったことはほとんどの人が知っているでしょう。鬼のような冷徹なイメージを持たれている方も、多いでしょう。ひょっとすると、実質的に新撰組の組織を創ったのはこの人物であることを知っている人もいるでしょう。でも、その人物をよ〜く知ると、ほんとに興味が湧いてきます。
実際、土方歳三の話に、Kさんも興味が湧いたみたいだった。まあ、興味が向くように話をしたのだが。
「土方歳三って、江戸時代の人だけど、写真が残ってるんだよ」
「たぶん、見たらびっくりするよ。すっごい男前だから」
カメラ
この二言で十分だった。
彼女は、スマートフォンで調べ始める。世の中、ほんとに便利になったもんだ。すぐに画像が出てくる。

おそらく、これが一番知られている写真でしょう。でも、Kさんが見ていたのは、なんか違う画像だった。
わ〜、カッコいいびっくりドキドキ大
思惑どおりの反応・・・・・・・・。
「ね、とても鬼の副長には見えないでしょ?」
「え、江戸時代の人だよね?」
「うん、幕末だけど」
「でも、この服装とか、髪型って・・・・・・」
「それはね、いろいろ理由があるんだ」
わざと焦らしてみる・・・・・・・・
土方歳三に関しては、過去ビートたけしも演じたことがある。およそイメージに合わない。
彼女は、小説が好きだが、歴史に関してはあまり興味がないと言っていた。
「男前って言うとね、一般的には沖田総司がそのイメージが強い人が多いみたいだけど、実は沖田総司って、そんな感じじゃないんだ」
俺は、昔新撰組に興味を持って、その関係の書物を読み漁っていた。
とにかく、土方さん、男前ハート俳優さんみたい」そういう俺の話は聞いていないかのように土方歳三の写真に魅入っている。
「ね、現代の俳優でも十分通用する感じでしょ?」
「享年35歳かあ」
ちょうど俺の歳と同じだ。この歳になるまでにいろんなことをして、・・・・・・・・死んだ。その激動の人生に俺自身も惹かれている。自分の小説にわざわざこの人物を登場させるのも、好きだからだキラキラ
いや、尊敬しているというのか、そういう感情に近い。
この人物について、話す。
豊玉宗匠』これが、この人物の雅号であったらしい。下手な俳句をひねるのが好きだったということらしい。メモその辺の人間的おかしみも好きだ。この人物については、もっと特異なところもあるのだが、まあこの辺でやめておこう。

新撰組って、あんまり知らない?」
新撰組の”せん”の字をこの字にしているのはちょっと拘りがある。”選”では、陳腐な気がしてしまうのだ。これは感覚でしかない。あの幕末の動乱期に出現した特異な集団、それを語るのに陳腐な文字を使いたくない、それだけだ。”選”の方を使う書物の方が多いかもしれない。
「うん。わたしほんとに歴史関係の本は読まないから」
興味が湧きそうな話をする。
「『ご法度』っていう映画、見たことない?これね、新撰組に絶世の美少年が入隊してくることから始まる事件の顛末を描いた作品なんだけど」男の子男の子
「え〜、ひょっとして、男が男を取りあっちゃうの??はてな
「そういうこと」
「でも、意外とそういうことってあるもんね」
「うん、戦国時代なんて、そういう趣味のない戦国大名の方が珍しいぐらい。織田信長と森蘭丸だって・・・・・・・・・」
「なんでそうなんだろう?」
「それは、たぶん、戦国時代だから。陣中で何か月も基本的には女の人がいない生活するんだから・・・・・・・・・・・。溜まるものも溜まるし」炎
そういえば、僧籍の人もそうだよね」
「うん。源義経も、少年時代寺の小坊主だったみたいだけど、そういう話は残ってる」
「わたし、タイに行ったこともあるけど、タイはNH普通だし」
それからは、海外の話になった。
俺も海外の話は興味がある。特にタイは行ってみたい国の一つだ。飛行機
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親権が欲しい二人








離婚協議自体、ほとんどできてないということは話した。携帯
しかし、電話で一度話しただけで、争点はどうやら子供の親権だけであるということがわかった赤ちゃん
今となっては、俺から相手方へ対し慰謝料の請求もしようかと考えるようになったのだが、その時点では、考えていない。
離婚自体にも両者積極的、お互い財産分与も慰謝料請求も争わない前提での会話だった。基本的にはこの状況は今も変わっていない。クローバー

相手には、甥っ子姪っ子含めて4人いる。いずれも小学生1年以下だ。
だから、妻の実家に行くと、この国は本当に少子化なのか?と思うほど、託児所状態だった。何せ、我が子も入れれば5人の幼児がいる。
相手は自分の家庭環境の優位性を主張するVS
「うちは、子の祖父母も同居してるし、隣に弟夫婦だっている」
「俺だって、頼ろうと思えば両親を頼ることはできるんだ。それをしないだけで」
「でも、離れて暮らしてるし、どうするの?」
「例えば、俺の受験勉強の期間中は両親の住む実家にいるということもできる。もちろん、基本的に面倒は俺がみる。開業したら、保育園に預けるってこともできる。」
「働きながら育てるなんてできるはずないでしょ」
「何言ってるんだ。そういう父親はたくさんいる。それに、これは独立開業のメリットだが、基本的に時間の融通がきく。サラリーマンとは違う」
「絶対できない」
「できる」
VS
この時、よっぽど、嫌味を言ってやろうかと思ったが、こらえた。
「わたしにはできない」と初めから何もチャレンジしようとしない妻とは、俺は根本的に違うんだ。
今までやりたくないことだって、何でもやってきた。公務員としての研修の一環として、ゴミ収集や、ベルトコンベアで流れてくるゴミの分別だってやったことがある。仕事上、不得意なことだって努力しながらやってきた。
まして、可愛い可愛い我が子の養育だ赤ちゃんまったく嫌ではないし、今までだって、おむつを替えたり、風呂に入れたり、寝かしつけたりちゃんとやってきた。赤ちゃん
第一、「りゅうき、保育士にも向いてるかもしれないね」と言っていたのは、まだ仲が悪くなる前の君自身じゃないか。寝かしつけるのが俺の方がウマイってショックを受けていたのは君自身じゃないか。子供が最近『パパ』『パパ』としか言わないのにショックを受けていたのも君自身じゃないか。怒
我が子は、別居前、親の事を『パパ』としか呼ばなくなっていた。妻にも『パパ』って言っていた。我が子にとって、親はすべて『パパ』みたいだった。
夜なかなか寝付かない時に、俺が2階に上がって行くと、我が子は満面の笑みで迎えてくれる。しょうがなく、「もうちょっとパパと遊ぶ?」と言って、妻は眠り、あと1時間ぐらい俺が1階で遊んでやる。そういうことがよくあった。
いろんな遊びを開発した。我が子が一番気に入っていたのは、俺の顔を横に向けるようスライドさせる遊びだった。ちょうどスマートフォンの手つきで。子供は、親の行動をほんとうによく見ている。いつの間にそんな手つきを覚えたのか。携帯
あと、我が子が好きだったのはデジタルいないいないバア。パソコンのデスクトップには、もっと幼い頃の我が子が笑っている。その子の顔をウィンドウで隠してから、「いないいないバア」と言いながらウィンドウをはずす。大喜びだ。我が子は、パソコンの中にいる子をお友達だと思っている。俺がパソコンを開いていると、よくその子に向かって手を振る。赤ちゃん
そういえば、俺が勉強をしていると、よく俺の机の下に潜り込むのが好きだった。机の下は、パソコンの配線等があって危ないので、ダンボールで専用の秘密基地を作ってあげた。でも、そっちはあまりお気に召さない様子だった。その秘密基地も、今はもうない。




アップリカ・コンビ他、ベビー用品がお買い得


とにかく、親権についてはお互い一歩も譲らないVS
お互い、可愛くて可愛くてしょうがない気持ちは確かだ。
俺は、子供と別居して1か月以上経っても、頻繁に思い出し続ける。
テレビをつけると、剛力彩芽は1時間に数回は見る。親ばかだが、この子に顔が似ている。赤ちゃんこの件に関しては複数人から指摘されたことがあるから、あながち似てないこともないのだろう。
話してても埒があかないので、電話を切ることにした。
とにかく、子供には会わせろ。今度連れてこい怒
正直、もう妻の顔も見たくないが、子供にだけは会いたい。
しかし、この後たったこれだけのことすら非常に苦労することになる。落ち込み

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