2012年08月25日
ナース話?女医☆結婚式♪
なんか、すぐにでも丸高愛実さんの紹介をしたいと思った。8月14日の「ヤ・ラ・レ・タ〜血の惨劇〜」みたいなテイストで。でも、それはちょっと置いておく。
おとといのお話をする。リア充話だ。
「なあ、『リア充』って、たまに見るけどどういう意味?」
「リアルに充実してるってことだったような気がする」
ヨーコは仕事が終わってからこの家に来た。
「翌日は休みだから」
「あのメールの話ほんと? 途中から妄想じゃないの?(/∀\*)キャ) 看護士さんて、そういうことまでするの?」
「うんそうだよ」彼女も結構妄想家だから、俺はそういう質問をした。
看護士さんも大変だな。やっぱり。常に男性自身と対面しているのだ。ただ対面しているのでもない。認知症の入院患者で、お風呂場ですごい行動をする人がいる。
「なあ、正直モテるだろ? 素直に言いなさい(ノε`*)ンププ」さっき荒巻陽子さんがテレビに出てたけど、確かにこの人にも似てる。
「でも、わたし恋愛するのがコワくて……」彼女の過去については、出会い系サイトで彼女が書いてた日記でわかった。こういう日記、まともに見ない人が多くいるが、それをちゃんと読んだら、その人となりがちゃんとわかる。それを読み取って欲しくて、男も女もそれを書いてる。書く人も少ないけど。
「ナースだと、若い医者とかと出会うこと結構あるだろ? インターンとか」
「うん。たまにカッコイイ人とか来ることある」
「ああ、熊大医学部の人とか?」
「そう」
「医者も大変そうだよね。特にインターンの頃なんかはさ。寝る暇もないでしょ?」
「そんな感じ」
こういう事情をよく知ってるのは、周りに医者がまあまあいるからだ。一番親しいのは、陸上部の同い年だった女性。つまり女医。JOY.\(^^)/
この響きに反応してしまった男性の方、手を挙げてください。
はい、みんな目をつぶってくださ〜い。先生にだけわかるようにしますからね。
はい。ありがとうございました。先生にだけわかりました。みんなには言いません。
この人は、文系だった。そして文系で大学に行った。しかし、大学3年の時に突如思い立ち、それから医学部を目指した。そして医者になった。
「よくそこからまた大学受験なんてしようと思ったね。しかも理転なんてあんまり聞かないし。微分積分の理系分野まで新たにやらないとダメでしょ?」
「それはね、やっぱり苦労したよ。それと理科の科目をもう一つ。私は生物だったから、あとは化学やった。まあ、化学も生物もただの暗記だからそれは問題ないけど」
「しかし、ようやるわ。大学3年の頭で。いろいろ忘れとるやろ? しかも受験勉強にまた1年かかって、しかもそれから6年やろ? そしてインターンやろ?」まあ、彼女は昔から努力家だった。懲役3年高校ではこういう人しかまず100番以内には入れない。
一部に数学オリンピックに出るような天才肌の人がいたけど、その人は数学を勉強しなくていいだけで、英語や国語等を含めて総合的に勝つにはやはり相当な努力が必要だ。
懲役3年高校、理系は半分ぐらいかそれ以上が医学部に行く。
その人物は京大理学部数学科。やはり。
「でも、大ちゃん。裏切り者」
「ん?」
「30歳までお互い独身だったら私と結婚してくれるって昔言ってくれたのに……」
「そんなことがあったんだ……」
この会話は、大ちゃんの結婚式の時の会話だ。(このブログには今非公開にしている記事も含めて2回登場している。陸上部のキャプテンだった男だ。今は地元で一番有名な銀行で働いている。クソがつくほどの真面目。陸上部の練習をサボったことがない。風邪ひいて熱が38度ある時でも、早く帰ればいいのにわざわざ練習を見学している。俺はこの男に200メートルまでは勝てなかった)
彼女は、結婚式の最中にカメラが回ってきた時も、こう言った。
「大ちゃ〜ん、昔の言葉覚えてる? この裏切り者」
この映像を後で見た大ちゃんはウケていた。(*・з・)ぷッ/
この大ちゃんに俺の結婚式の時のスピーチも頼んだ。(こいつなら適役だろう)
面白おかしく昔のエピソードを交えて話した。
「こいつと初めて会った時、私は安心しましたね。『よかった〜。俺より顔のできゃ〜奴のおる』って思いまして……」紙も持たずに、流れるかのごとく笑い話を交えてとうとうと話した。
(よく5分ぐらいのスピーチを100人ぐらいの人前でこんなに話せるものだ)
「いや、顔だけかと思いましたらね、態度もできゃ〜とですよ。みんなが恐れてた国語教師に喧嘩売りますからね」
(バカ! 上司達が最前列にいるんだぞ。俺はどういう反応したら正解なんだ? ただでさえ慇懃無礼って言われることあるのにっ)
「このできゃ〜顔がですね、テレビに映った時は驚きましたよ。ドアップで映してやるなよってテレビカメラにツッコみましたね。でも、あ、熊本に帰って来たんだって思って早速庁舎に行きましたね。部署名まで出てましたから」
(お前、顔ネタ大杉。肥大率で言うと、お前の方ができゃ〜)
「でですね。インターバルとかでは、この男がよくリードするんですよ。陸上部では“ひっぱる”って言い方をするんですが。でもですね、この男の後ろは走れたもんじゃないんですよ。土のグラウンドでは。スパイクを履いてやるんですが、土がビシビシ顔にあたるとですよ。正直言って痛いぐらいにですね」
(確かに昔からそう言ってたな。陸上部の走り方としてはどうせ正しくないさっ)
「こういう調子で、結婚生活もリードしてくれるんじゃないかなって思います」
(何ウマくまとめてやがるっ。心の中ではドヤ顔してるやろ)
しかし、スゴイなって正直思った。俺はウェルカムスピーチやシメのスピーチしたけど、1分づつぐらいだ。
「お前、教会での『この指輪は……』のとこあがりすぎだったぞ」
(うるせえよお前。確かに声が裏返ってたよ。一番始めのセリフだぞ。)
「俺が実は緊張しいなの知ってるだろ?」
「あぎゃん態度のできゃ〜男が」
「ははは。確かに仕事始めたばっかりの頃、女傑の上司に1回注意されたことがある」その頃は100数十人の市民参画会議の運営してた頃だ。参加市民の方(おじいさん)から一人指摘があったらしい。
(昔は超生意気だったからな……。今も?(・ε´・*)ぶー)
書いてるうちに、全然別の話になってきた。人は死ぬ前に走馬灯のように昔を思い出すという。
…………オイラ、そのうち死ぬのっ!(´・ω・)y─┛
嫌だ嫌だ嫌だ。こんな第2の青春楽しんでる時にっ。リア充なんだよリア10。
しかし、スマホって何であんなにすぐに充電しないとダメなんだ?
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おとといのお話をする。リア充話だ。
「なあ、『リア充』って、たまに見るけどどういう意味?」
「リアルに充実してるってことだったような気がする」
ヨーコは仕事が終わってからこの家に来た。
「翌日は休みだから」
「あのメールの話ほんと? 途中から妄想じゃないの?(/∀\*)キャ) 看護士さんて、そういうことまでするの?」
「うんそうだよ」彼女も結構妄想家だから、俺はそういう質問をした。
看護士さんも大変だな。やっぱり。常に男性自身と対面しているのだ。ただ対面しているのでもない。認知症の入院患者で、お風呂場ですごい行動をする人がいる。
「なあ、正直モテるだろ? 素直に言いなさい(ノε`*)ンププ」さっき荒巻陽子さんがテレビに出てたけど、確かにこの人にも似てる。
「でも、わたし恋愛するのがコワくて……」彼女の過去については、出会い系サイトで彼女が書いてた日記でわかった。こういう日記、まともに見ない人が多くいるが、それをちゃんと読んだら、その人となりがちゃんとわかる。それを読み取って欲しくて、男も女もそれを書いてる。書く人も少ないけど。
「ナースだと、若い医者とかと出会うこと結構あるだろ? インターンとか」
「うん。たまにカッコイイ人とか来ることある」
「ああ、熊大医学部の人とか?」
「そう」
「医者も大変そうだよね。特にインターンの頃なんかはさ。寝る暇もないでしょ?」
「そんな感じ」
こういう事情をよく知ってるのは、周りに医者がまあまあいるからだ。一番親しいのは、陸上部の同い年だった女性。つまり女医。JOY.\(^^)/
この響きに反応してしまった男性の方、手を挙げてください。
はい、みんな目をつぶってくださ〜い。先生にだけわかるようにしますからね。
はい。ありがとうございました。先生にだけわかりました。みんなには言いません。
この人は、文系だった。そして文系で大学に行った。しかし、大学3年の時に突如思い立ち、それから医学部を目指した。そして医者になった。
「よくそこからまた大学受験なんてしようと思ったね。しかも理転なんてあんまり聞かないし。微分積分の理系分野まで新たにやらないとダメでしょ?」
「それはね、やっぱり苦労したよ。それと理科の科目をもう一つ。私は生物だったから、あとは化学やった。まあ、化学も生物もただの暗記だからそれは問題ないけど」
「しかし、ようやるわ。大学3年の頭で。いろいろ忘れとるやろ? しかも受験勉強にまた1年かかって、しかもそれから6年やろ? そしてインターンやろ?」まあ、彼女は昔から努力家だった。懲役3年高校ではこういう人しかまず100番以内には入れない。
一部に数学オリンピックに出るような天才肌の人がいたけど、その人は数学を勉強しなくていいだけで、英語や国語等を含めて総合的に勝つにはやはり相当な努力が必要だ。
懲役3年高校、理系は半分ぐらいかそれ以上が医学部に行く。
その人物は京大理学部数学科。やはり。
「でも、大ちゃん。裏切り者」
「ん?」
「30歳までお互い独身だったら私と結婚してくれるって昔言ってくれたのに……」
「そんなことがあったんだ……」
この会話は、大ちゃんの結婚式の時の会話だ。(このブログには今非公開にしている記事も含めて2回登場している。陸上部のキャプテンだった男だ。今は地元で一番有名な銀行で働いている。クソがつくほどの真面目。陸上部の練習をサボったことがない。風邪ひいて熱が38度ある時でも、早く帰ればいいのにわざわざ練習を見学している。俺はこの男に200メートルまでは勝てなかった)
彼女は、結婚式の最中にカメラが回ってきた時も、こう言った。
「大ちゃ〜ん、昔の言葉覚えてる? この裏切り者」
この映像を後で見た大ちゃんはウケていた。(*・з・)ぷッ/
この大ちゃんに俺の結婚式の時のスピーチも頼んだ。(こいつなら適役だろう)
面白おかしく昔のエピソードを交えて話した。
「こいつと初めて会った時、私は安心しましたね。『よかった〜。俺より顔のできゃ〜奴のおる』って思いまして……」紙も持たずに、流れるかのごとく笑い話を交えてとうとうと話した。
(よく5分ぐらいのスピーチを100人ぐらいの人前でこんなに話せるものだ)
「いや、顔だけかと思いましたらね、態度もできゃ〜とですよ。みんなが恐れてた国語教師に喧嘩売りますからね」
(バカ! 上司達が最前列にいるんだぞ。俺はどういう反応したら正解なんだ? ただでさえ慇懃無礼って言われることあるのにっ)
「このできゃ〜顔がですね、テレビに映った時は驚きましたよ。ドアップで映してやるなよってテレビカメラにツッコみましたね。でも、あ、熊本に帰って来たんだって思って早速庁舎に行きましたね。部署名まで出てましたから」
(お前、顔ネタ大杉。肥大率で言うと、お前の方ができゃ〜)
「でですね。インターバルとかでは、この男がよくリードするんですよ。陸上部では“ひっぱる”って言い方をするんですが。でもですね、この男の後ろは走れたもんじゃないんですよ。土のグラウンドでは。スパイクを履いてやるんですが、土がビシビシ顔にあたるとですよ。正直言って痛いぐらいにですね」
(確かに昔からそう言ってたな。陸上部の走り方としてはどうせ正しくないさっ)
「こういう調子で、結婚生活もリードしてくれるんじゃないかなって思います」
(何ウマくまとめてやがるっ。心の中ではドヤ顔してるやろ)
しかし、スゴイなって正直思った。俺はウェルカムスピーチやシメのスピーチしたけど、1分づつぐらいだ。
「お前、教会での『この指輪は……』のとこあがりすぎだったぞ」
(うるせえよお前。確かに声が裏返ってたよ。一番始めのセリフだぞ。)
「俺が実は緊張しいなの知ってるだろ?」
「あぎゃん態度のできゃ〜男が」
「ははは。確かに仕事始めたばっかりの頃、女傑の上司に1回注意されたことがある」その頃は100数十人の市民参画会議の運営してた頃だ。参加市民の方(おじいさん)から一人指摘があったらしい。
(昔は超生意気だったからな……。今も?(・ε´・*)ぶー)
書いてるうちに、全然別の話になってきた。人は死ぬ前に走馬灯のように昔を思い出すという。
…………オイラ、そのうち死ぬのっ!(´・ω・)y─┛
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