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婚学という言葉について

ちょうど、テレビで婚学というものについて話題になっていた。
大学で大真面目に教えているということだ。

傷つくのが怖い。恥ずかしい
そう考える若者が多いということだ。

俺もそうだった。
中学生高校生の時、奥手で告白したことがあまりないのは、そういう心情だ。
でも、ある時悟った。
「そんなことを怖れていては、一生大恋愛なんてできない」
それから俺の肉食化が始まった。

勇気を出して欲しい。
きっといいことがあるから。
へたなプライドは捨てよう。自分をぶつけよう。
傷つくこともあるだろうが、いいことが絶対多いだろう。

自分の事を好きと言ってくれた人を、そんなにぞんざいに扱う相手ってそういない。
もしいたとしたら、「ああ、この人と付き合わなくてよかった」って思っていい。
そんな性格ブスと付き合ってもしょうがない。

自分に自信がない?
自分に自信満々の人が世の中にどれだけいるだろう?
相手だって自分に自信がないんだ。
そんな自信のない自分を認めてくれて「好き」と言ってくれた人を憎いわけがない。

一番自分が傷つくのは、将来「あの時告白しとけばよかった」って後悔する時だ。
そういう自分に、一番自分が傷つけられる。

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