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posted by fanblog

2016年05月15日

浮気調査で先ずすべき事は、浮気が実際に行われ

浮気調査で先ずすべき事は、浮気が実際に行われているか否かを明確にする事です。


浮気の痕跡が確かでない場合は調査を続行するかどうか、この時点で決定されます。


証拠が揃い浮気が間違いなくなったならば、浮気相手が誰か? を調査する段階となります。


尾行によって勤務先のパートナーの行動を確かめたり、怪しまれぬよう監視を続けパートナーと不実を働いている相手を確かめるのです。


興信所と探偵事務所の違うところですが、これと言って無いと言ってもよろしいでしょう。


共に、浮気調査から身辺調査、ストーカー対策、行方不明者の捜索等々、違いのない仕事です。


でも、違いをあげるとしたら傾向としては興信所は企業や団体から多く依頼され、探偵は個人向けのようです。


当事者としては悪気はなくても、不倫の対価はけして安くはありません。


配偶者の出方次第でも変わるでしょう。


しかし、別居や離婚ということになるばかりか、養育費や慰謝料の支払いが生じたりもします。


不倫はバレたら最後。


金銭的賠償だけでなく、社会的制裁さえ被りながら、償いの生活を送る羽目になるのです。


結婚している相方が、浮気しているときでも結婚生活を解消したくないのなら浮気現場を押さえようとすることはやらないほうが無難です。


浮気が発覚したことで、相方がひどく感情的になってしまい、元の関係に戻ることができなくなってしまうこともありえます。


それだけでなく、あなたのパートナーと通じていた相手と言葉を交わしてしまうと大きなストレスになってしまうのです。


通常の金銭感覚からすれば、調査会社に頼んで浮気調査をしてもらうときの料金は、リーズナブルとは言えないでしょう。


ただ、安さで依頼したところで裏付けがとれなかったり、相手に調査がバレてしまったりしたら、無駄遣いもいいとこです。


大事なのは調査の能力の高さですが、高値設定のところほど、必ずしも調査能力が高いわけではないのが難しいところです。
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