2018年09月03日
バイクレストア 第5弾【4】錆びたスポークの処理 TW200なんちゃってアドベンチャー化
昨年の初夏に退職して、15か月目が始まりました。
退職時に良くしていただいた方からもらった50年カレンダーに14ヶ月も終了マークが付きました。
あっという間でした。
退職したらいやになるぐらいバイクをいじろうと思っていました。
まだ、いやになっていませんので、まだまだいじります。
退職時に良くしていただいた方からもらった50年カレンダーに14ヶ月も終了マークが付きました。
あっという間でした。
退職したらいやになるぐらいバイクをいじろうと思っていました。
まだ、いやになっていませんので、まだまだいじります。
前回のレポートの様に、フレームとエンジンはそれなりに綺麗にしました。
問題はこの、サビサビのスポークです。
まず、錆落としです。
サンポールに漬けるのも難しいです。
仕方がないので、地味に布ペーパーで磨きました。
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このままだと、すぐに錆びてしまうので
色を塗ろうかとも思いましたが
今回はスポークスキン(スポークカバー)をつけてみました。
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ストローの細いのに縦に切れ込みが入っている感じの物です。
スポークの長さに合わせて切ってから、巻くようにしてはめます。
スキンの中でも錆は進行するでしょうから、気休めかもしれませんが薄くモリブテングリスを塗っておきました。
そろそろ、アドベンチャー化に向けて組付けを開始しようと思います。
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