アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年09月15日

おかえり、シエンタ。最高の走り…です…

ん…やっぱり原チャリみたいやなぁ…

クルマ好きの私としては何としてもシエンタの良い所を見つけなければなりません。

そうしないと今後、ずっとつらい思いをするからです。
意図しない車を買ったばっかりに…

パワー(スピード)、トルク(加速)ともにカタログ数値では満足できるはずはなく、実際の走行でなにか良いポイントを探したいなと意気込んでました。

まぁとにかく試運転、試運転…

はじめてのインパネシフトにもたつきながら「Dレンジ」へ

いざ、スタート…

あれっ…これ…どーゆーこと?

アクセル踏んでもスピードでない。エンジンの回転数もあがらない。

もっとアクセル踏んでみる。えいっ!

かなり遅れて「怒ったように」加速しだして、スピードも出てくる…

あぁ、やばいやばい…アクセル戻してっ…途端にスピード、エンジンの音もガクッと下がる…

なんだこれっ、ん…やっぱり原チャリみたいやなぁ…


「オートマ」ではなく「シーブイティー」

もちろんこんなファミリーカーに「(男の)マニュアル・ミッション」の設定なんてありません。

気楽にのんびり楽しく乗るクルマですし。

速く走るなんて論外…


そういえば、カタログに書いてありました「シーブイティー」
(「とても渋いお茶」ではありません。念のため)

「Continuously Variable Transmission」

略して「CVT」…

訳して「連続可変トランスミッション」…

どうでもええ。


早い話が、おっとり乗るクルマで燃費をよくしようという狙いです。

そう、それでいいんです。速くなくていいんです…いいんです(泣)。


不気味なくらい静かです

むかしむかし、「新車情報」って番組があったのご存知ですか?

次々と発表される「新車」についてモータージャーナリストの三本和彦さんが解説する番組。

よく見ていました。

面白いのは、各メーカーの開発などの担当者と三本さんがその新車についてあれこれ話すんですが、この辛口度合が半端ないところ。

その番組に出てくるということは、三本さんに公開処刑にあうということ、くらいな感じでした。

たぶん、社内の会議よりいやな時間だったと思います。担当の方、ご苦労様でした。

その番組のコーナーでその日の新車を乗り回すコーナーがあります。

高速道路、山坂道をコメントしながら走ります。


シエンタの試運転もそれをやりました。

15キロほどの山坂道と、30キロくらいの高速道路。

もう、スピードは諦めましたので「ゆっくりと&なめらかに」をテーマに走りました。


見えて気ました。このクルマの良さが。「静かさ」です。

とにかく静かです。(静香ちゃん…)


CVTのなせるわざなのか、一定の速度で走っているとエンジンの回転数がだんだん落ちてきます。

これで燃費がよくなるのかと実感しました。なるほどねっ!

でも、ちょっと気持ち悪い…スピードが一定でエンジンの回転数が落ちてくる…

こんな感じです↓



いま踏んでるアクセルはなんなのか…


クルマの運転について、時々考えます。

どうすれば、事故を起こさないか。どうすれば楽しくドライブできるか。


その答えが、シエンタにあります。最高の走り…です。

「スピード控えめで、車間距離をとる」
「急発進、急ハンドル、急停止をしない」


やろうと思っても、できないんですが…



つづく



posted by Mr.UFO at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ

2016年09月14日

おかえり、俺のシエンタ。こうして私のところにやって来ました

こんなの女性がのる車やん

最初、買い替えを検討してるときは候補にもなってませんでした。

それまで乗ってたのは「国産のスポーツセダン」なので、その系統でいこうと決めてました。

そうですねぇ…車名はいろいろ浮かんできてましたが…

ワクワクしながらディーラーを回ってました。そんな時が一番たのしいのかな。


でも、まぁお約束で1BOX車も見ておこうと行ったディーラーに、シエンタがいました。

パステルグリーンの特別仕様車。シエンタのイメージカラーだったかな。

第一印象、「うわぁぁぁ、可愛すぎる。こんなの女性が乗る車やん…」


敏腕営業マンが近づいてきたっ

誰が見ても「爽やかスポーツマン系」の営業マン。

色黒で背が高く、がっちりしていて声がでかい。

それでいて話し方にイヤミなところがないので、たぶん10人中9人は彼の話に引き込まれるだろうと思った。

何を隠そう、私もそのひとり。

1BOX車なんか買おうと思ってないのに、つい話し込んでしまいました。


〜敏腕営業マンがリサーチしたこと〜
私は車好き、妻は興味なし

私はサンデードライバー、妻は普段買い物とかにチョイ乗る

私は運転が得意、妻はかなり苦手

子供たちはディーラーの中をくるくる走り回ってる…


この状況から、敏腕営業マンは私たちをワナにはめました。
そして、しっかり引っかかりました。


シエンタに座らせる

まずは子供たちの目の前で電動スライドドアを開ける。

そして、シエンタの後部座席に座らせた。

正確に言うと、シエンタの中に「入れた」。

さらに、3列目のシートに移動させる。

小さくって可愛らしい2つの3列目シートは、子供たちが「自分達専用のシート」と思わせるには十分です。


「ねぇ〜、ママ〜、見てぇ〜」


次は、妻です。

「奥様もよろしかったら、お座りになってください」とドアを開ける。

妻もイケメンには弱い…


分かり切ってることなんですが、いままで乗ってる「スポーツセダン」と比べると、絶対乗りやすそうに見えるんです!

ズバリ、その「車高」!もっというと「シートの高さ」がそう思わせるんですっ!


あたりまえですよねぇ。


座る位置が高くなったら見晴らしがよくなって視界が広がる。

おまけにボディが「国産スポーツセダン」よりコンパクトにみえて可愛らしい。

好感を抱きながらそのシートに座って、視界が開けて不安がなくなる。

嫌な予感したんですよねぇ、ここで…


うん…シエンタだったら乗れそうな気がする…

はい、もう決定ー。

ここまで来たら、わたしがどんなにクルマのことを説明しても、もう決まりです。

シエンタです。女性向けの可愛らしいクルマです。


そのクルマに、おっさんの中のおっさんが乗るんです。

正直、トヨタの開発の方々に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

「シエンタに似合わない人相ですみません…」と


せめて色だけは決めさせて欲しいと願い出ました。

そうしなければ「赤」になってたようです。似合わない上に色は「赤」…地獄です。


ここだけは譲らず、結局「青」に決定!

いやっ、本当に良かった、ほんとうに…。


長いおつきあいの始まりです

こうしてシエンタは当時の我が家の地下駐車場におさまりました。

照明が当たると、その青がいっそう輝きとてもきれいなんです。

約10年前に買って、ただいま12万キロ。

エンジンの手入れを怠らなかったので、とても調子が良いです。



こうして、我が家に来たシエンタですが、乗り心地にちょっと不満が…


つづく



posted by Mr.UFO at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ

2016年09月13日

おかえり、俺のシエンタ。もう売ったりしないから…

要らなくなった…シエンタ

「娘が車を買ったから…」
元妻からの連絡がありました。

半年ほど前に離婚して、それまで家族で使っていた自分名義の「シエンタ」をずっと元妻にあずけてました。

車検の時期が近づいて、とおすかどうするか…
そんな話が保留になっていました。

いろいろあったんですが、結局は私のせいでの離婚。
そのシエンタも私が「悪者」にしてしまいました。

なので元妻はお気に入りだったシエンタを手放したい気持ちで一杯でしたが、背に腹は代えられず、仕方なしに使ってました。

そこへ社会人2年目の娘が車を買うと。

これでシエンタのお役目は終わりとなりました。


どうするか…売るしかない…

一方の私の生活はというと、実家に居候中…

仕事はしてるけど、本気じゃない。
こんなことだから離婚とかになるんでしょうけど…

いまは自営業を目指して長期の準備中。
何時になったら芽が出るのか、だれにも分からない手探り状態

そんな経済状態で車なんか持てるはずもなく、売却手続きを始めました。

「ネットで一括査定!」まさか自分がこれを利用する日が来るなんて…

早速、数社から連絡がありました。大手から零細まで。
大手は大手らしく横柄に、零細は零細らしく貪欲に。

その中から一社、零細企業ではあるけど人間味あふれた担当者の電話での話に何となくここでいいかなと思い、査定の約束をしました。


査定額に満足!

以前にも査定してもらった事があってその時は確か「1万円」だったと思います。

なので今回はそれ以上を狙いました。
2万円、いや5万円。無理かなぁ…

約10年のって13万キロ。
事故なし、凹みなし。(若干の傷はあるけど)
特に改造もしてません。
ナビは数年前の取り替えた。

こんな条件で、出た金額は予想通りの「2万円」…
この前の倍の値段やなぁ…

査定額には満足しました。

でも…


どうして手放さないといけないのかっ

その零細企業の買い取り屋さんの営業の方は、人懐っこい方で話していてとても楽しかったです。

楽しそうに仕事をしている風で、クルマ好き。
あの車がどうのとか、シエンタと全然関係ない話で盛り上がったりしてました。

「じゃぁ、ちょっと見させてもらいますね」

そう言ってオレのシエンタをじろじろ見まわし始めた。

その側の傷やへこみの跡などを探し、事故車ではないかボンネットとハッチバックをあけフレームの状態を調べる。
その他いろいろ見て約1時間が過ぎました。

久しぶりにシエンタをいろんな角度から眺めてつくずくいいクルマだなぁと思いました。

小ぶりでまとまってる。
丸めのヘッドライトがかわいい(←ポルシェに似てると思ってるのは俺だけ)
取り回しやすさや便利さ。

いろんな思い出が詰まったシエンタ…
ハンドル叩いて喜んだり、ドアを叩いて悔しがったり…
ただただ、一人になって泣いたり…

そうしていくうちに沸々と湧きあがってくるものがっ

この営業マンには悪いけど、売るの止めよう…俺が乗るっ…

車検はユーザー車検…
任意保険は…
来年の税金は…

いけるかぁ?



つづく



posted by Mr.UFO at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ

2016年08月12日

『新型MAZDA・アクセラ』試乗してきました! 最終回

001.jpg

いよいよ「まとめ」ですが、肝心な「Gベクタリングコントロール」の感触にふれてませんでした。
その他の機能とあわせてもう少し!


なるほど、Gベクタリングコントロール!


同乗の「おエライ」さんといろいろ話してるうちに、すっかり「Gベクタリングコントロール」を実感するのを忘れてました。
というのも、これといって状態を表す「ランプ」的なものがあるわけでなく、それによってクルマの動きが極端にどうにかなる訳でもないので。

「おエライ」さん曰く、『それがGベクタリング…(以下、GVC)なんです!」と。

前にも書きましたが、この機構はステアリング、エンジン、シャーシーが連動してクルマの動きを滑らかなものにする仕組みなので感覚に訴えるものが大きいと思います。
何となく曲がりやすい。何となくスムーズだ。いつもよりもっと走りたいかな?とか。

このGVCを何とか感じようと運転する私には、その「何となく」が伝わってきました。
例えば、

☆坂道発進、鋭角の右折
免許取り立てすぐの時や、ペーパードライバーの方にとってちょっと嫌な状況ですよね。
今回の試乗でもありました。

かなりきつめの坂道…
それも見通しの悪い変則的な交差点…
そして直角ではなく「鋭角」に曲がる右折…
西日がめにはいるようなクルマの向き…
夕方のラッシュ時、交通量が多い…

嫌でしょ、この状況。私は運転が得意なんですけど嫌でした。

信号が青に変わってスタートしますが、すぐに対向車を待ってストップ。
タイミングを見計らって再スタート!よいしょっ。
これはディーゼルエンジンの特性か、静かで力強く「引っ張って」もらえました。
徐行しながらハンドルを右に切る、この時のハンドルの感触が「軽い」です。

坂道を上ってるので、荷重が後ろにかかり前が浮き気味になるからと思ったんですが違いました。
前が浮き気味になる時はハンドルをいつもより多めに切らないと曲がってくれません。
だけど、この時はその「いつもの感覚」でハンドルを切り過ぎ、少し戻したんです。

エンジンの回転が少し落ちて(大げさに言うとブレーキがかかり)、
うしろに行きかけてた荷重を前に戻してくれたのかなと理解してます。
だから、ハンドルをそんなに切らなくても曲がれたのに、いつもの感覚で曲がろうとハンドルを切ったため、少し戻すことになった、という訳です。
(分かってもらえましたでしょうか?…)

そう言われてみると、全体的に最初はハンドルを戻すことが多かったように思います。
店を出る時の左折、スピードに乗った時の車線変更、左右につづくカーブなど。
次第に慣れてきてハンドルの切れ角(舵角)は少しずつ減っていきました。
減ってくるという事は、腕を動かす範囲を少しだけで事足りるのでその分「楽になった」と感じると思います。

そのあとの急な下りでの左右のカーブ、団地内での直角の曲がり角。
アクセル、ブレーキ、ハンドルの各操作に余裕ができた感じがありました。

「運転の上手い人は、あまり効果を感じないかも知れません。でもそうでない方は、いつもよりクルマが自分のいう事を聞いてくれるような、扱いやすくなったような気がすると思います。」と。
まさにこのとおりだと思いました。上手くなったかな?って思えます。きっと。


その他の機能・設備・見切りなど…


☆交通標識認識システム
観た感じ.PNG
パネルの車速表示 制限速度も

☆ブラインド・スポット・モニタリング
右のドアミラーになにやらオレンジ色のマークが点灯しました…
「何か映ったぁっ!」と大騒ぎしたら、営業の方が「15km/h以上で走ってる時に、後方から近づく車があるとお知らせしてくれます」と。昼間はなかなか気づか無いかもしれませんが、夜間は効果絶大だと思います。

☆操作の感触など
方向指示器のマイルドな音、良いですね。最近のクルマの音って静かすぎて聞こえないことがあるんですが、アクセラのはしっかり聞こえて気にならない音です。

パドルシフトは最初「ついてないのかな」と思うほど、そのサイズは小さいかな?
日本人の手の大きさを考慮したのかもしれません。邪魔にならなくて良いですね。

その「シフトダウン」の反応が…ない。タコメーターの回転数があがって初めて気が付く感じです。
「コクっ」とか「カチっ」とかの手ごたえがないから「押したかな?押したよな」と思うくらい。

ナビのモニターに、燃費走行の実績を表示する機能があります。
今回の私の運転、平均を少しだけ上回りました。褒めてくださいました。


他にも魅力的な装備が満載です。最近の日本車ってホントにすごいですね。


ただいま、帰ってきました!


緊張で少しだけ疲れましたが、運転ではリラックスできました。

クルマをもとの位置に戻そうかと…バックして…左のサイドミラーを見ながら…
あれっ?私としたことが全然つかめてない…
車輛本体の見切りはボディのデザインもあってか少し左側の把握がしにくいかも。

あと、前輪が前の方に寄ったためホイールべース(前輪と後輪の間の長さ)が長いような。
が、そのおかげで小回りというか旋回が厄介に感じるかもしれません。
数字も最小回転半径が5.3mなのでちょっと小回り効かないかな。


お店に戻って、恐る恐るですが見積もりしてもらった。
すぐには買わないのでもーし訳ないのですが…。
あれこれつけて…320万円なり!一切の値引き無しです。
車格や装備から考えてかなりお買い得だと思いました。


まとめ


見積書の説明のあとの雑談で「おエライ」さんの人柄の良さがさく裂でした。
「私はお客さんに恵まれて…」なかなか言えないと思います。
2,3日後に電話をいただきました。

久しぶりの試乗、楽しかったです。
最近のクルマの性能には驚かされました。
快適装備もさることながら、環境や安全に対する設備、考え方が緻密で配慮があってまさに「日本的」だと思います。
とくにマツダの「人馬一体」の考え方。とても好きになりました。
キカイの性能を上げてどうこう語るより、乗ってるヒトが楽しいなと思えるようなクルマ
まさに「Be a driver」ですね。

ありがとうございました!


でも、最後に本音を…
CX-3かCX-5に欲しいかな…。Gベクタリングコントロール…






posted by Mr.UFO at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ

2016年08月11日

『新型MAZDA・アクセラ』試乗してきました! その2

アクセラ後ろ.PNG

きのうの続きです…
「じゃあ、とにかく乗ってみましょうか」


お店の方のご厚意で、新型アクセラに試乗することになった私です。

久しぶりの新車にテンションもあがり…つい指示器を出したつもりがワイパーが…
まっ、よくある事です(いつもは大衆ドイツ車)。

では、さっそく。まずは外観から!


☆マシ−ングレープレミアムメタリック
実際に外に出たのは16時半くらいだったでしょうか?
その日もかなり暑かったので、まだ日差しがきつかったです。
その陽ざしに照らされてアクセラの新設定色「マシーン…」がすごくきれいに見えました。

☆何やらカタログによると…
「職人の手業に迫るリアルな金属感を表現…」とあります。
金属感も何も「金属なんだから」とは思いますが、実際に見ると昔からスポーツカーに似合う「ガンメタ」に質感が増したような雰囲気です。
「ガンメタ」なんて書くと世代がわかりますが、あの復活「NISSAN・スカイラインGT-R」のメインカラーで人気となった「光沢のある黒っぽいねずみ色」です。この色にするとどんな車でもカッコよくなる魔法の色です。

☆アルミホイールも同系色
だったので、統一感があってすごくカッコいい!
やっぱりアルミホイールはメーカーが設定するモノに限りますよね。
統一感を感じるってことは、やはりメーカーが選んだデザインがボディを含めた全体のバランスとマッチングしてるってことですよね。

☆フロントマスク
最近の流行りかヨーロッパ車の真似か開発費の削減か?
各社メーカーで全車種統一的はデザインになっています。マツダもそう。
今回のアクセラも真正面から見たら、他の車種と見分けがつかないかもしれません。
でも、私は基本的に外装と内装は内装を重視するので、気にはなりません。
どうしてかというと、走ってる時、外って見えないですもんね!


エンジンスタート!

☆ディーゼルの音
今回乗ったのは1.5リッターのディーゼルエンジンのモデルです。
そもそもディーゼルエンジンに抵抗がなかったので、まさにラッキー!
ガソリン車とは違う加速やトルクを感じる事ができるか楽しみです。
気になるのは、やっぱり独特の「ガラガラ」するバスやトラックのような音。
アクセラのディーゼルエンジンはその音量が静かに感じました。
隣にあった2.2リッターのモデルよりさらに小さいのでほとんど音量は気にならないと思います。
ただ「ガラガラ」は聞こえてきました。イメージを取るか性能をとるか…

☆乗り込んだ感じ
室内.PNG
室内は白の革張りシートでした。
汚れが目立ちそうですが、最近の革製品のクリーナーを使えばまず問題ないかも。
革シートで気をつけないといけないのはクルマの保管場所ですね。
屋外での保管は確実に紫外線にやられます。室内保管にするか、革シートを諦めるかですね。

☆「前輪が前に」って事はペダルが右側に?
ペダル.PNG
言いたいことは、こういう事です。
何にも気にしていませんでしたが、いつもブレーキペダルの右側を踏んでいます。
その証拠にペダル面の右側だけが擦れてます。
アクセラに乗ってペダルを踏むと、その「真ん中」を踏むので、踏んだ力がシッカリ伝わる感触がありました。

☆ステアリング
触った感じがたまらなくgoodです。革のちょうど良い滑り具合というか。でも滑る訳ではなくジトジトした感じがある訳ではなく。太さも直径も良い具合ですね。てか、最近のクルマのはそうなんですかね。私が知らなかっただけ(笑)


出発しましょう!


☆スタートの感触
お店を出て一般道へ。低速なのでこれと言って感じませんでしたが、とにかく静かです。ちょっと物足りないくらい。というのは、ある程度のエンジンなどの音が聞こえないと車速感覚が無くなるので、私は静かすぎるクルマが好みではないんです。でも最近はハイブリッド車も多くなってますし、この静かさにも慣れないと…。
ディーゼルエンジンの特性かエンジン回転数の割にクルマが前に引っ張られるような気がします。
楽に運転できる印象がありました。

☆静かな加速感、ターボ?
渋滞をすぎてバイパスへ入りました。いよいよディーゼルエンジンの特性を試そうと、アクセルを踏み込もうとしたんですが、やっぱり試乗車ですし営業の方が乗ってるし気が引けて踏めませんでした。
ですが、長い直線の上りでちょっとわかりました。加速やパワーのかかり方が静かです。
「まだまだいけますよっ」とアクセラに言われてるみたい。
1.5リッターとは言えターボがついてるので、ストレスは全く感じませんでした!

☆ブレーキに重みを感じる
加速やパワーにストレスを感じなかったのはアクセルペダルが軽く踏めたからかもしれません。
それとは対照的に、ブレーキはかなり重たく感じました。踏んだ感じです。
さっき書いたペダルの位置が影響してるのか…
でも、決して効きが悪い訳ではありません。もちろん!
踏んだ感触、フィーリング?の事です。何度も言いますが(笑)
ペダルの位置が少し違うだけで、これだけ感触が違うとはっ。驚きました。



まとめ


まとめに行きたいんですが、もう少し語りたい事があります。
「Gベクタリングコントロール」の感触にもふれてませんし…。
今日も長くなったので、続きはまた明日書きます!


乞うご期待っ






posted by Mr.UFO at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ

2016年08月10日

『新型MAZDA・アクセラ』試乗してきました!

AXELA.PNG
ずっと気になってた『新型MAZDA・アクセラ』に乗ってきましたよっ!

いきなりお店に行ったのでまさか試乗できると思わなかったです。
幸いにも、お店の「おエラい」さんが応対してくれたからか?乗れる事になりました。

気になってたことと言えば何といっても世界初搭載の
「Gベクタリングコントロール」

大体の知識をマツダのHPなどから拾って頭に入れて、いざ試乗っ!
あの動画での「ペンダントの揺れ方の違い…」。体感できるかっ?

マツダの〇〇店のおエラいさん、本当にありがとうございました!


Gベクタリングコントロールって?


☆カタログには…
何やらいろいろ書いてますが、要はマツダのテーマといえる「人馬一体」を実感するために、減速・旋回・加速の時のクルマの動きを連係させて「なめらかなG(加速度)のつながり」を再現しようと追求した結果だそうです。

☆どんなことが再現されてるかというと…
「エンジンでシャーシー性能を高める」と…ますます分からん…
「ドライバーのハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを変化させることでこれまで別々に制御されていた横方向と前後方向の加速度(G)を統合的にコントロールし、4輪への接地荷重を最適にしてスムーズで効率的な車両挙動を実現する制御技術」って書いてある。

☆通訳すると…
『ハンドル切ったときにクルマが「もう…アクセル踏みすぎやん…」て思ったら、勝手に回転を下げたりする仕組み』かな。

☆で、どんな感じになるの…
その時々に最適なクルマの進み具合を調整してくれるので、

  • 思った通りの曲がり方が出来る
  • 無意識のハンドルの修正が減る
  • クルマと一体になる感じがして自信が高まる
  • 長距離運転の疲労も減る
  • 乗ってる人への横揺れが減る
  • 雨の日、雪道も安心


↓実際のカタログのページ
GVC.PNG


ここで意地悪な質問…

私)『GVCがのON-OFFはできます?同じ車で同じ道路走って違いを確かめたいんですが…』
お)『ON-OFFのスイッチはついてないんですぅ…』

私)『ハンドルとエンジンの関係は分かりましたが、ボディーはどこかが動く仕組みがある?』
お)『ありません…マツダが培ってきたボディ剛性だから効果が出る仕組みになってます!』

私)『もしGVCが故障したらその時から急に運転しづらくなったりします?』
お)『そんなに極端なコントロールはしないのでご安心を。ほとんど壊れることはないと思います!』

私)『誰にでも効果は分かります?』
お)『そっ、そうですねぇ…。運転が上手な方はいろんなコントロールを自らされるので分かりにくいかもしれません…。そうでない方は、自分が運転うまくなったと思われるかもしれません…』


などなど…さすがは「おエライ」さんっ!
受け流し方が爽やかで嫌みがない(めっちゃソフトで優しそうな雰囲気の方でした)


「じゃあ、とにかく乗ってみましょうか」


っとなりました!

が、長くなったんで続きはまた明日書きます。
お楽しみに〜









posted by Mr.UFO at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ

2016年07月22日

クルマの「燃費」について思うこと

最近、クルマの燃費について取り沙汰されています。
低燃費競争に勝つべくメーカーの方々は知恵を絞って争っているようですが、
燃費について思う事があります。

その前に、燃費とは何でしょうか?

文字通り「燃料消費率」の事ですが、
よくTVや雑誌で「リッター○○キロっ!」とか言っていますがそれは、
「1リットルの燃料で○○キロ走ることができますっ!」が省略された表現です。

1リットルの燃料でより遠くまで走ることができた方が
あまり燃料を使わずに済みますし、燃料を使わないという事は、
燃料にかかわる代金がかからなく経済的であり、
地球環境にも優しいということでエコにつながるので良い
という事になっています。

なっているのですが…私は、ここに疑問を持っているのです。

とは言え、燃費が良いことは素晴らしいことで、
かつて元F1ドライバーの片山右京さんもトヨタのプリウスを使っておられ、
特に東日本大震災の時に被災地に向かうクルマのほとんどがプリウスだったと、
少しオーバーな表現かもしれませんが、TV番組でお話しされていました。

私も学生だった頃に親のクルマを借りて遊びに行く時など、
やはり燃料代は気になっていたので、あれこれ本や雑誌で調べて、
いかに燃料を使わないで走るかという事を考えながら走っていました。

しかし乗っていた車はマツダのセダンで、おまけに3速オートマチック…
どんなに頑張っても1リッターあたり10キロはいかなかったような記憶があります。

余りの悔しさに下り道などでATのギアをニュートラルに入れて走ったりしましたが、
これは危険すぎるので絶対にやってはいけない運転方法です。


当時はバブル経済黄金期。
モータースポーツ界へも各国各メーカーがこぞって参入していた時代でした。
日本からも中嶋悟さんが参戦されており、日本人初のF1ドライバーとして活躍されていました。
そんな中嶋悟さんの走りをTVでみてファンになり、
中嶋氏が書いた運転ノウハウ本を買い実践していました。

内容を詳しく覚えてはいませんが、スピードを出すためのノウハウは一切なく、
いかにクルマに負担をかけずに安全に走行するかをメインに書かれていたように思います。
アクセル操作も緩やかにすれば燃料もあまり使わなくて済む、
というようなことも確か書いてありました。

燃費は同じ車であっても、
操作するドライバーによって、また天候や気温によって、
さらには走る道路の状境によって変化します。

なのでメーカーの方々が一生懸命知恵を絞って開発してくれたクルマを
私たちはその性能を引き出すべく安全に乗りこなすことが大事だと思います!


ですが、ここで気になるのが、「プリウス営業車」です。

この車は日本のハイブリッドカーの先駆けで、
今も売れている人気のあるクルマです。

しかしながらその燃費の良さにかこつけて、やたらとスピードを出して走るプリウスを見かけます。

燃費が良いので多少アクセルを踏んでも普通のクルマより良いだろう…。
ここに忙しい営業マンの性が作用して、また自分が所有するクルマではない、
その無責任さからか、ついついアクセルを踏んでいるのでしょうか?


クルマを社会の道具だと考えるならば「燃費の良さ」を特化して考えるのではなく、
「いかに燃料を使わないか」を考えていかなければならないのだと思うのです。

いくら燃費の良いハイブリッド車だって、
その分アクセルを踏んで長距離を走ればガソリンの使用量は増えます。

逆に燃費の悪いクルマでも使用目的を考えて走れば、
有意義な燃料使用となります。

データや見栄ではなく、クルマの使い方を
トータル的に考えていかなければ、何もかも無駄に終わります。


私はクルマが好きです。
とくに運転するのが好きです。
機会があればオートバイにも乗ってみたいです。

だから人一倍、燃料使用量についてこだわっていきます!








posted by Mr.UFO at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ

2016年07月20日

マニュアルミッション同好会 発足

クルマが好きで運転するのが大好きです。
免許を取った頃はいかに車の運転が上手になるかを考えながら過ごしていました。

『ドライビングテクニック』
なんて文字が載ってる本や雑誌はたくさん読みました。

とはいうものの、車ってヤツはお金がかかるし、
自分の自由に改造や変更することができません。

家族や親戚を載せたりすることをもありますし、
年齢からもあまり派手な車にカスタマイズする事は
かえって恥ずかしい気にもなります。

だけど車が好きでたまらないので、
いつかお金がたまったら好きな車を買って思いっきり改造したい!と思ってます。


クルマを趣味にするのは大変なので、
今は学生時代から続けている音楽を週末に楽しんでいます。

その仲間のひとりとクルマを通じて大変仲良くなりました。

その人は女性で、見た感じクルマに興味があるなんて思わなかったので、
はじめはそんな話なんて全くしなかったのですが、
ふとした時に、その子がその昔、かなりハードな感じのクルマを
マニュアルミッションで乗っていたと聞き、一気に盛り上がりました。

仕組みには詳しくないみたいですが、運転するのが大好き、と、私と同じなので
いろいろ話して楽しい時間を今も過ごしてます。

私も彼女もスピードを出して走る!ことには興味がないのですが、
2人ともどうしてもやってみたいことがあります。

もう一度、マニュアルミッション車を運転したい…

絶妙なタイミングを見計らってクラッチを繋いで発進!
スピードを徐々にじんわりあげて2速へシフトチェンジ!
ギクシャクしない様に繋いで滑らかに…。

もう、「操る感覚」がたまりません。


と、いう事でこの度、二人で『マニュアルミッション同好会』を発足する事にしました。

まずはどんなクルマを買うか!から検討します。

最近、スポーツカーにもMTの設定が無いくらいMT車を探すのは難しいんですね。
新車ではもうほとんど設定が無いくらい。

社用車や軽トラックなどにはあるけど
まさか趣味のクルマでそんなのを買うわけにもいかず…

と思ってたら、彼女の友達がなんと6速MT車を購入したとっ!
しかも女性の方でペーパーの人がっ。

負けてはおれません!探せばあるんですね〜。

今は、『じゃあ、お金が貯まったら俺が6MT車を買うんで、運転させてあげる』 ってことになってます。

目指すのはTOYOTA「アルテッツァ」

このクルマはTOYOTAが珍しく本格的なスポーツセダンとして世に出したクルマです。
今は販売されてなく中古車で探すしかありません。
年式も古いので慎重に選ばないといけませんが、そこは私の腕の見せどころ。

職権乱用というか…
安く確かなクルマを簡単に選ぶことができます。


まぁ、私の仕事なんでね(笑)








posted by Mr.UFO at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ

2016年07月14日

Aピラー…じゃま

15072003.jpg
むかし付き合っていた彼女は
通勤用に中古のホンダの軽自動車を買いました。
当時私はまだ学生で車を持っておらず、
デートの時もその彼女の軽自動車で移動していました。
パワーはないけれどもマニュアルミッション車で運転がすごく楽しかったと覚えています。

ただその車を運転しているときに気になることがありました。

「Aピラー」です。

当時のホンダのクルマはスタイリッシュでカッコ良かったのですが、
軽自動車のわりにAピラーがとても太く、
視界をさえぎられる事がありました。

特に交差点での右折のときは、
横断歩道を渡っている歩行者を何度も見落とし、
危うく…という事もありました。
(当たった事はありません…)

当時、私は親のクルマにも乗っていましたが
そのクルマではあまり感じていませんでした。
マツダのセダンです。
2000CCのセダンで当然軽自動車よりは大きく、
各部の作りもしっかりしていましたが、
Aピラーが邪魔になってまわりが見にくいと感じたことは
ありませんでした。

なぜなんでしょう…

構造上の事はよく分かりませんが、
おそらく室内の強度を持たせるために
その四隅となる柱を太くしたのではないかと思います。

さらにホンダのクルマは車高が低く
Aピラーの角度がほかのメーカーと比べて
『寝かせ気味』に設定されていたような気がします。
そこがスタイリッシュなホンダの特徴であり、
見えにくさの原因だったのでしょうか?


最近のクルマでもそう感じます。
以前乗っていたトヨタのワンボックス、
親類が乗っているフォルクスワーゲンのハッチバック。
みんなAピラーが太くて右斜め前の視界を遮られます。
20160724_025550000_iOS.jpg

先日、夜間の走行中に怖い体験をしました。

対面通行の車道から隣接している施設の駐車場へ右折で入ろうとしたとき、
Aピラーの陰になっていた歩行者と危うく衝突しそうになったのです。

恥ずかしながら、自分では全く気付かず助手席に乗っていた友人に
危険を知らせてもらい事無きを得たのですが、
私ひとりで運転していたらどうなっていたでしょう…。


なので、メーカーの方々へ提案です。


Aピラーにカメラなんかを埋め込んで、
『フロントガラス⇒Aピラー⇒運転席側の窓』
と、パノラマ的に見えるような
システムを考えてはもらえないでしょうか?

更に『Bピラー⇒後席右側の窓⇒Cピラー⇒後部窓⇒…』
と一周してみえるようなシステムを…

システム名は…思いつかない…


名前はどうでもいいんですが、
車高の高いクルマの左前の死角を無くすために
RV車などにはサイドミラーとは別にフェンダーミラーを付けてあったり、
大型車には真上から見た状態が車内のモニターで
見ることができるシステムがあったりします。

死角をなくす事で必ず事故は減ります。

自動で止まったり、道路からはみ出さないようにしたり、しゃべったりと
今のクルマはなんでもしてくれます。
さらにドライバーの視界全方向を見渡すことができれば、鬼に金棒っ!
いかがでしょうか?


これは、あくまで歩行者や自転車、バイクとの衝突を避けるためです。
その他の目的なんて…あり得ません……







posted by Mr.UFO at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ

2016年07月12日

「レンタカー」ってどうなんでしょう?

私には大阪に住んでいる友人がいます。
彼とは高校の同級生で部活が一緒だったので、
それ以来ずっとつかず離れずで現在に至ります。

彼は営業の仕事をしているので、
移動はもっぱらクルマを利用しています。
しかし会社が用意した社用車ではなく
その都度レンタカーを借りているといいます。

以前私が営業の仕事をしているときは、
私個人のクルマを社用車として使っていました。
毎月いくらかの手当てをもらえたので、
ガソリン代やメンテナンス費用に充当していました。

それよりもなにより、
お客さまを乗せる営業車とはいえ自分のクルマなので
好きなように使えます。
あまり派手なことはできませんが、
他人が使うことが無いので気に入ったように
勝手気ままに使えます。

私はクルマが好きなので
そのようなスタイルが結構気に入っていました。
ところが、その友人は高給取りにもかかわらず、
クルマを所有しようとは思わないそうです。

なぜかと聞くと「不経済だから」と、一言。

家族構成や趣味が違うし、なにより住んでいる環境も違います。
私は奈良の田舎で友人は大阪のど真ん中。
かかる費用に桁が違うこともあります。

しかし、だからと言って休日や緊急時にクルマがあれば便利だと思うのですが、
友人にとってはそうではないらしい。

「レンタカー」ってどうなんでしょう…
利用したことがない訳ではないんですが…


学生時代、部活動でたくさんの荷物を運ぶときに
よくレンタカーを利用しました。
当時は二十歳前後。レンタカー会社もひやひやしていたと思います。
なにせ自動車保険の一番高い年代なので。

ハイエースや2t、4tのトラック。荷物の多い時には4tロングも借りてました。
運転はもっぱら上手な奴が担当し、
私はせいぜいハイエースか2t車止まりでしたが、
それでもそのドライバーの一人に選ばれることにちょっとした優越感を感じ満足していました。


それから、5〜6人での小旅行の時にもレンタカーを借りて、
たしか中国地方を旅行したのを覚えています。
三菱の1BOXだったかな。
ゆったりとした乗り心地で長距離を走りましたが全然つかれませんでした。


最近では、クルマを処分してしまったので、親のクルマを借りたりしてますが、
長期の休みにロングドライブを計画していて、
その時にハイブリッド・カーを借りて乗ってみようかなと思ってます。


と、いうようにレンタカーって支払うお金は高いかなと思うけれども、
どのレンタカー会社でもほぼ現行モデルの車両に乗れますし、いろんなクルマに乗れます。
軽自動車でもセダンでもワンボックスでもスポーツカーでも。
なんだったら外車やスーパーカーにも乗れないことはないです。

保険も効きますし、メンテナンスも要らない。
ぶつけないように気を付けて走って、ガソリンを満タンにして返せばそれでOK!

私のように飽きっぽい性格であればなおの事、
気分によって車種を変えることができるレンタカーが向いてるのかもしれません。

これからの時代、環境問題を解決していくために、
レンタカーを利用することでも、充分効果を得ることができると思います。

当たり前だったことを見直してみるのも悪くはありません!
クルマを売っている私が言うのもなんですが、
レンタカー、利用してみてはいかがでしょうか?



ただ、私、かなりの見栄っ張りでもあるので、
お気に入りのクルマを手元に置いておきたい気持ちは無くなりません。


ちなみに今欲しいのは、nissan PAOです!
それから、toyota 86とかmazdaアテンザとか…







posted by Mr.UFO at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ
ファン
検索
<< 2016年09月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
最新記事
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール
日別アーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。