アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年08月04日

夏の屋外駐車。車内温度の下げ方、どうしてます?

駐車場.jpg
まずは、私の失敗談から…。

先日の休みに大型のスーパーへ買い物などに出かけました。
その日は「20日30日、5%OFF」の日だったんで、いつもの週末よりもかなり人もクルマも多いように感じました。

いつも屋上駐車場の屋根がある所を目指すのですが、今日に限っては無理なようです。
仕方なく屋根のないスペースへクルマを停めました。
買い物だけだったらよかったんですが、映画も観る予定だったので、いつもよりも長時間クルマを屋外のスペースへ停めておきます。
その帰り、クルマに戻って車内に入ると……


皆さんは、どれが一番早く冷えると思いますか?

@ドアを5〜6回開け閉めして中の熱気を逃がす。
A「冷却スプレー」を約10秒間シートに吹き付ける。
Bとにかくエアコンで冷やす。窓を閉めたまま。
Cエアコンをかけながら窓を全開にして走る。
Dクルマに水をかける

まぁどう考えてもCなんですけど、どれくらい違うかというと、

@約−5℃  (30秒くらいで) …もとに戻る傾向がある…
A約−5℃  (3分くらいで) …あまり効果無いかも…
B約−27℃ (10分くらいで)
C約−27℃ (5分くらいで)
D変化なし (ずっと)    …そりゃそうだ(笑)…

じつはこれ、JAFさんから毎月送られてくる月刊誌「JAFメイト」のなかでの企画を実際にやってみたんですが、こういう結果になりました。誌面には室内温度が55℃になってから実験開始とありましたが、わたしは上手く調整することができず、約60℃からの実験開始となりました。

さらに付け加えると、Cで最初は「外気導入」にして走り、2〜3分後に窓を閉めて「室内循環」にするともっとも効果的です。

注意する点としては、
ドアの開閉では周りのクルマに当てないように気を付けましょう。
クルマのドアって何段階かに開くようにできています。空ける時、思い切ってあけると予想以上にドアが開いてしまう事も考えられるので、隣りのクルマや人や柱などに「がんっ」と当てることの無いように!

それと「冷却スプレー」を初めて試したんですけども、デカデカと「火気厳禁」と書いてありました。
車内での使用後すぐにタバコなどに火をつけると非常に危険です。
あと、使用後の車内にいると着ている服などにガスが残る場合があって、それにタバコの火が引火する事故も起きているようです。気を付けましょう!


さっきの私の失敗ですが…

あまりにも車内が暑かったので、フロントガラスの上部に設置されてる「ETCカード」を抜き取ってみました。
その時、たまたまあの金属部分に触れたら、案の定、あの模様のとおりに「ヤケド」しました。

夏場の車内を侮ってはいけません…








posted by Mr.UFO at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 安全運転

2016年07月26日

エンジン・ブレーキ フット・ブレーキ

082-stop_free_illustration.png
私はクルマが大好きです。
特に運転するのが好きです。
ある物体を自分が操作して移動させている感じがたまりません。

そんな私が運転する時に一番気を付けていることは、
言うまでもなく「安全運転」です。
これより前に来るものはありません。

で、その次に来るのが「なめらかな走り」です。
これは「発進」「加速」「減速」「停止」「カーブ」…などクルマが動く場面で
いかにスムーズにクルマを操れるかを重要視します。

もちろん判断するのは私じゃなく同乗者がです。
乗ってる人がいかにストレス無く感じてもらうかがポイントで、
『運転うまいですね。』なんて言われると超絶うれしくなりますが、

あえて、『そうかなぁ、普通だと思うんですけど…』
と。(ニヤケナガラ…恥ずかしい…)

そもそもそんなことを気にしだしたのは、妻が妊娠した時からでした。
身体が前後、上下、左右に揺れるとお腹が張ってきたりしたので、
なるべくそうならないように、それまでの運転方法をガラッと変えました。

子供が生まれてからも変わらず、
いかに「なめらかに走るか」を追求しました。

道路の継ぎ目、
マンホールのふた、
駐車場への入り口などの段差、
アスファルトの舗跡、
道路のうねりや轍…あげればきりがないですが、
とにかくなめらかに走るにはどうすればよいか
いつもそればかり考えながら運転していました。

そんな私が今も気にしているのが「ブレーキ操作」です。
なんか、いかにもって感じですが、
要はブレーキをどれくらいの強さで(弱さで)
踏むか(離すか)
を状況に応じて変化させるのですが、
更にこの効果を助長してくれるのが「エンジン・ブレーキ」です。


例えば、時速80キロで走行していたとします。
そこからクルマを停車させるには、当然ブレーキを踏んで減速をし、
速度を落として…落として…クルマが停まります。

これは一般的な運転方法。
私はここで「エンジン・ブレーキ」を併せて使います。

エンジン・ブレーキとは、
走行中にアクセルペダルから足を離すと
徐々にエンジンの回転数が落ちてきてクルマが減速する事です。

自然にかかるエンジン・ブレーキに加えて、強制的にギアをシフトダウンをしてやることによって、
エンジンにより大きな「回り辛さ」加えてやると、
クルマの制動距離がより短くなるのです。


フットブレーキは、
車輪の運動エネルギーを熱エネルギーに変換して車輪の回転を止めようとします。

一方、エンジンブレーキは、
エンジンが自らが止まろうとして車速を落としていきます。

この2つの停まる力はそれぞれ違う感覚を車内に、もたらします。

フットブレーキは後ろに引っ張られるような感覚で、
エンジンブレーキは自分が座っているシートが停まろうとする感覚です。

私個人の意見ではエンジンブレーキの方が
人に与える前後方向の影響が少なく、
自然な制動効果を感じることができると思っているので、
なめらかに(走る)止まるためには、
エンジンブレーキに頼る割合が多くなります。


街中を走るような低速走行時にはエンジンブレーキをあまり使う事はありませんが、
そんな時は、フットブレーキをうまく踏んで、
乗ってる人の前後方向への不快な動きを減らすよう努力します。

その踏み方とは?
gas-pedal-397481_640.jpg
また別の機会に…








posted by Mr.UFO at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 安全運転

2016年07月17日

交通違反の取り締まりは、抑制のため?捕まえるため?

ある日、家の近所を運転していて、ルームミラーにお巡りさんらしき人がちらっと映りました。
たまたまかと思い気にしてなかったのですが、
その後、何回もミラーに映ります。

『まさか、俺じゃないよな…』

次の交差点を赤信号で止まったら、
運転席側の窓をこんこんと叩く人が。
さっきのお巡りさんでした。

『運転手さん、さっきのところ一旦停止されてませんでしたよねぇ』


その若いお巡りさんにそう言われて、反則切符を切られました。
いつもの通り慣れた道で、一旦停止の標識があるのも知っていました。
ただしっかり車輪を停止させたかどうかは覚えがなく、
お巡りさんが言うように止まったつもりで左右を確認し車を進めたのだと思います。
なので、おとなしくおまわりさんの指示に従って手続きを進めました。


別の日、急に体調が悪くなったので、

JRの駅前でだけど、車を止めてトイレに行こう

と思いました。駐停車禁止の所だとはわかっていましたが、
私のカラダが一刻を争う状況だったので、トイレに向かって急ぎ足で進みました。
ところが数十メートル行った所でクルマのダッシュボードに
財布を置きっぱなしにしていてることを思い出し、
ちょっとまずいなと思い、慌てて引き返しました。

戻ってみると、車のフロントガラスに黄色い紙が…

交通巡視員の方が貼った放置車両違反の紙でした。
やってしまったと思い、でも貼られたものはどうしようもないと諦めて、
とにかくトイレに行って用を済ませました。
こっちは間一髪、セーフ!間に合いました。


その後、警察から通知が来て○月○日にまでに放置車両の罰則金を納めてください、と。
反則金は収めるつもりですが、そのやり方について異議があったので、
切符を切られるのは承知の上で近所の警察署に出頭しました。
反則切符の手続きが終わり私はその警官に向かって質問しました。

これは、
「交通違反を抑制するためのもの」ですか?
それとも
「違反者を捕まえるためのもの」ですか?
どちらですか?と。お巡りさんは、

『…抑制のためです…』

と。
違うのでは?と思ったので私の思いを説明していると話がヒートアップしてきて、
数人のお巡りさんが集まってきました。
しかし、どなたも明確に『捕まえるため』と言ってくれる方はいませんでした。

非常に残念でした。
春の交通安全週間期間中だったため、
はっきりと『ノルマ達成のため検挙者を多くあげたかった』と言ってくれれば
納得して帰ったのに、これらはあくまでも交通違反を抑制するためのものだと。

だったらどうして、
一旦停止の標識がある交差点付近に身をひそめ、
違反者が出たらそのクルマめがけて追いかけて捕まえるのか?

だったらどうして、
駐停車禁止地域周辺に身をひそめ、
違反者が出たらそのクルマにシールを張ってすぐ、その場から立ち去るのか?


交通違反の抑制が目的ならば、
その権威ある制服姿を周囲に知らしめて、
違反を起こさせないような行動をとるはずでは?



説明のつかない話を、
なんとか苦し紛れにしようと頑張っているので無性に腹が立ちました。


でも、悪いのは違反した私です。これからも交通ルールは守ります!
訳の分からない考え方や方法で捕まらないためにも。



追伸…
何より一番がっかりしたのは最初の一旦停止の若いお巡りさんです。
私が前出の主張をしたところそのおまわりさんは、

『文句は警察に言ってください!』

と。制服を着ていたので警察官だと思っていましたが…
確かに警察手帳を確認したわけでもないですし…







posted by Mr.UFO at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 安全運転

2016年07月15日

「対向車線の渋滞」からの「かもしれない運転」

以前に片側1車線の市内の道路を通行していました。
対向車線側はとても渋滞していていましたが、
私の車線はスイスイ走れてます。

こんな時、渋滞の間から子供なんかが飛び出してくると
とてもじゃないけど止まれないだろうなぁ
と思い走っていたところ、
視界に動くものが入って来たような気がしました。

右側のドアのドアミラー辺りに子猫のような物影がみえたんです。

とっさに見たくないと思いましたが
そういうわけにもいかず確認すると、
嫌な予感は当たってしまいました。

白い子猫がちょうど渋滞の間から顔を出しこちらをうかがっていました。

猫は一旦飛び出すと後に引けないと聞いたことがあります。
なのでもちろんアクセルから足を話すと同時に
F1レーサー並みのブレーキングを行いましたが、
その猫は私の車を横切るためにスタートしてしまいました。

さっき見えたのがドアミラー付近でスタートが見えたのが右側の窓の後の方。
その間1秒も立っていないはず。

ですが、私はブレーキを思いっきり含むかどうか迷いました。
タイヤがロックしてそのタイヤとアスファルトの間に
子猫が挟まれてしまったら…。
いやいや、そんなことは絶対あってはならない事です。絶対にっ。

でもブレーキを踏まないと止まれないし…。


子猫のスタートを見た私はとにかく無事に私の車の下を通って
反対側に走り去っていってくれと懇願しました。

猫の姿が私の視界から消えて空白の時間を体験し、
何とか私の車の下を通り抜けてくれた猫の姿をイメージしました。
何の音もしませんでした。

あぁ良かった…
通り過ぎた…
まったく猫ってやつはこれだからいかんっ!
猫とは言え、右見て、左見て、もう一度…

とか思っていた時、
左後ろから『バタバタっ』と強烈な音が聞こえました。

世界の猫好きな方には大変申し訳ないのですが、
私はその子猫を轢いてしまいました。
ここから先はあまりに衝撃的なので詳細を省きます。


とにかくその事件以降私は、対向車線の渋滞に
過敏に反応してしまうようになりました。

同じ命には変わりはありませんが、人だったらどうしよう…。


交通安全のためにいろんな試みがなされています。
その代表的な試みに「かもしれない運転」があります。

人が飛び出してくるかもしれない。
クルマが出てくるかもしれない。
追突されるかもしれない…

挙げればきりがありませんが、後悔はしたくないはず。

私のようにやってしまう前に、
このような嫌な気持ち、記憶を残さないためにも
ぜひ「かもしれない運転」を励行しましょう!


でないと、一生記憶に残ることになりますよ








posted by Mr.UFO at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 安全運転

2016年07月11日

交差点右折時の安全なクルマの向きとは?

「交差点での右折」は、いつまでたってもなんか嫌なものです。

最近まれに、譲り合いとか やさしい運転とかをしないヒトがいるようなので、
ヒヤッとすることも多々あります。

いつもよく通る大通りの交差点で、今日も右折しました。

嫌とはいえ、そんなに苦手でもなく、この年になると
「行かれへんもんは、行かれへん!」
と、後ろのクルマたちに、停車してからブレーキをきつめに踏んで、
テールランプから私の気持ちを発信しています。

後ろのクルマの事は気にしないという事にして、
皆さんは、交差点で右折する時、どのような体制で待つでしょうか?

大きな交差点になると右折専用車線は右前方向にレーンがカーブしていて
自ずとクルマの向きは交差点の真ん中で、やや右斜め前を向くことになります。

先日、右折しようと先頭で待っている時に、
どんどん来る対向車を見ながらふと思ったのですが、
「俺、ここで追突されて前に押し出されたらどうなるんやろ…」と。


〜話がちょっとそれますが、追突されるって防ぎようが無いですよね〜
未だに後を絶たない大型トラックやバスの飲酒運転や居眠り運転…。
悲惨な過去の事故から罰則が厳しくなりましたが、
その発生は一向に無くなりません。
警察も検問の時期や場所を、いろんな交通のデータからもっと多様化できないものでしょうか?

スマホを見ながらの運転…。
そんなに急ぎの、重要な内容なのでしょうか?
どうせ、
「今どこ?」
「まだ○○…混んでるからもうちょっと…」
「早く来てね、待ってるし…」
そんなのクルマを運転しながら危険を冒してやりとりしないといけない内容でしょうか?

カーナビやオーディオを操作していて…。
そんなに空いてる道を走りたかったら夜中とか早朝に走れば良いのに。
どうせ設定したナビの案内通りに走らないくせに。

行楽帰りのドライバー…。
家族は疲れてすやすやと車中でおやすみ。
お父さんも疲れているのに何故か決まって運転手…
「俺も今日早かったのに。ビデオも撮って列にも並んで…。あぁ、ねむたい。」

こんな状況が原因では、
自分から前へ衝突してしまうのは、自分の責任ですが、
後ろから追突される側にしてみれば、急停止しないことぐらいで、
後ろからの追突を防ぐことはできません。


〜話を戻します〜
で、もしここ(交差点の真ん中)で追突されたら…前に押し出されて…

以前、テレビで見かけたクルマの衝突実験のCMでの
完全なオフセット衝突の再現になってしまう…。

エアバッグがついているから大丈夫とかそんな問題じゃないですよね。
クルマが壊れて痛い思いをして、ビックリして。
保険屋さん呼んで、警察、救急車、レッカー車呼んで。
同じこと何回も聞かれて。待っている間、通り過ぎるクルマに見られて…。
その後の予定をキャンセルして…。
週明けから保険屋さんと何回もやり取りして…。
考えただけでも面倒くさいです。

そこで、私は交差点の真ん中で右折する時は必ず、

『クルマを直進方向に向けて停めています!』


右折する右斜め前方向ではなく、
今来た道と同じ方向にまっすぐ向けて停めるのです。

交差点で右折レーンが右カーブするのは、せいぜい一台分くらいのスペースです。
そこまで進まずに、その手前で停めるのです。

これだと、万が一追突されても、
対向車線で停車している右折待機中のクルマへの衝突となるので、
そんなにひどい事故にはならないと思います。
前から走ってくるスピードが出てるクルマとの衝突にくらべて雲泥の差。

なので、1台分くらい空けて少し下がって待ってても
大した問題ではないでしょう。それよりも安全が優先です!


いかがでしょうか?








posted by Mr.UFO at 07:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 安全運転

2016年07月09日

踏切での「一旦停止」 スペースよしっ!

踏切.JPG
いつも通る踏切があります。

JRの踏切で、対面通行のごくごく一般的な踏切。
すこし波打ってるので通過するときに
若干のロール感を楽しめるような…。

最近は線路の高架化で踏切の数が少なくなっているような気がします。
渋滞解消になってスムーズに走れるので大変ありがたいです。

でも、考えてみれば踏切ってとても危険ですよね…。

特に歩行中、手前で待ってるときなんか自分のすぐ目の前を電車が通っていく…。
すぐ近くをあの金属の塊が、大きくて重そうな…。

駅のホームでもそうですけど、ここで誰かに後ろから押されたら…
あの車輪に踏まれたら「あっ、痛っ」では済まされない…うぅ…っ。
考えただけでぞっとします。

そんな危険なポイントだから、
踏切の手前では『一旦停止』して安全確認を行いましょう!
と、大昔に教習所で教わったのを思い出します。

「右よしっ! 左よしっ! 音よしっ!」

運転席の手動式ドアハンドルをグルグルまわして窓を下げ、
わざと教官に向けて大声で叫んでみせたものです。
免許を取ってからも同乗者がいると、時々ふざけてやっていました。

この教習中のわざとらしい確認が終わると、
次はもうスタートでいかにエンストしないかクラッチ操作に意識が集中して踏切を通り過ぎ、
難関通過の達成感を得る…といった具合です。

そんな踏切で先日、何気なく通過しようとしたとき、異様な光景を目にしました。
その踏切の対向車線側で1台の軽自動車が踏切内に停車していたのです。
女性おどろき顔.jpg
とっさに「うわっ!」と声をだしてしまうほど、
異様というよりは危険な光景でした。
対向車線側は渋滞していて、そのクルマは、
おそらく私の教習時代と同じく、早く難関をクリアしたく見切り発進してしまったようです。


いま運転していて思うことは、踏切前での確認で大事なことは当然、

遮断機が鳴っていないか耳で確認し、
遮断機が下りてきていないか、
電車が近づいてきていないかを、目で確認すること

にあるのですが、もうひとつ重要なのが、
踏切のその先に自分の車が停まれる「スペース」があるかどうかの確認だと思います。

いくら窓を開けて遮断機の音や列車の往来が無いことを確認したとしても、
実際にその先に自分のペースが無いと、踏切内で立ち往生してしまうことになります。
これはとても危険です。その間、電車が来なければよいのですが、
交通事情はいつどうなるかわかるものではありません。

もしその少し先で追突事故などのアクシデントがあると、
クルマの流れなんかすぐ簡単に止まってしまいます。

そしてそれらのことを予測する方法は…、今のところありません。


なので、私はいつも
『右よしっ! 左よしっ! 音よしっ!』の後に

『スペースよしっ!』

を追加して確認しています。みなさまも試してみてはいかがでしょうか?


そういえば、最近のクルマはほとんどがオートマチック車で、
発進の際の不安なんてありませんね。

技術革新によってもたらされたその気持ちの余裕が仇とならないようにしたいものです。


あと、手動式のドアハンドルをグルグル回して…
なんていうこともありませんね。







posted by Mr.UFO at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 安全運転
ファン
検索
<< 2016年09月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
最新記事
最新コメント
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール
日別アーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。