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長寿大国日本において今何が求められているのか? 真の健康を手にし、心から幸せであると感じられるために! 大好きな「食べること」を中心に、様々な角度から 美と健康を追求します(^ ^)/
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2019年03月19日

弥生時代の咀嚼回数にビックリ!ガムを噛んで「口臭」「腸閉塞」「便秘」「認知症」を予防・解消しよう!



メジャーリーグ (大リーグ) の選手たちがガムを噛みながら試合をするのは何のため?

そうです!

ご存知の方も多いと思いますが、ガムを噛むことで副交感神経がアップしリラックスできるからなんです(^-^) さらに、一定のリズムで噛むことで「自律神経」が整い「血流」が良くなります (全身の細胞に酵素と栄養が行き渡ることで、パフォーマンスがアップアップします)。




そんな効果のあるガムですが、なんと! (腹部の手術をすると起こりやすい) 腸閉塞を予防できるというのです!ちなみに腸閉塞とは、腸が詰まることで腹痛やおう吐などを引き起こすやっかいなもの...(重症化すると再手術...最悪死亡してしまいます)

腸閉塞予防のためには腸を刺激する(食事をする) ことが大事ですが、さすがに手術後は患者に大きな負担となります。そこで効果的な予防策が「ガムを噛むこと」なのです。




image.png




勉強不熱心な医師の場合、このことを知らないケースも考えられるのですが(笑)、もしもあなたがお腹の手術をした場合、術後にガムを噛むことで早く回復し、早く退院できる可能性が高まるということを覚えておいてくださいね (^-^)

さらに、ガムを噛むだけで自律神経が整い、胃腸・血管の神経が刺激されます。『慢性便秘』も改善されます。お腹が張り、肌荒れや肩こりなどの症状がある方にも是非「ガムを噛む」ことをおすすめしたいと思います (^-^)




柔らかい食べ物ばかりを食べている現代人は咀嚼(噛む)回数が減少しています。1回の食事における咀嚼回数を歴史的に比較してみると、

・弥生時代...4,000回
・戦前...1,400回
・今...600回


これって驚くべき結果ではありませんか?それにしても、弥生時代の人たちはかなり硬いものを噛み続けていたんでしょうね〜(笑)

というわけで、激減してしまった噛み噛み回数をガムの力をお借りして、増やしていくべきなのではないでしょうか。そうすれば、血流改善はもとより、元気な腸が育つこと間違いなしですよ(^-^)



認知症予防や生活習慣病対策のためにも是非ガムを噛んで、腸だけでなく脳も刺激してあげてくださいね!

それではまた( ´ ▽ ` )ノ

posted by jintotty at 16:16 | TrackBack(0) | お口のケア

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