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インドでのコロナ危機はでっち上げ!
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日本や世界や宇宙の動向
日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52064171.html
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2021年04月29日09:31
突然始まったインドのコロナ危機の報道には呆れています。メディアが大げさに取り上げれば取り上げるほど大嘘だということがわかります。グローバリストの汚い魂胆が見え見えです。
最近、日本もそうですが、世界中の人々がコロナ・パンデミックの嘘に気づき、コロナ対策(マスク、ロックダウン、ソーシャルディスタンス、営業時間の短縮、他)に抵抗するようになりました。日本でもコロナの緊張感が薄れている人が増えており、これではグローバリストのアジェンダもうまく進められません。そのため、再び世界中の人々の緊張感を高めるためにメディアはインドの変異型コロナの感染拡大と医療崩壊について大々的に報じています。しかしそんなことをやっても目覚めている人たちは、彼らの魂胆が見え見えなのです。そしてインドのニュースを見る度に、「またやっているね、くだらない。」と思うだけです。グローバリストの時代遅れでワンパターンのやり方は目覚めている人々には効き目はありません。こんなアホ臭い演技と偽報道はいい加減に止めれば?と言いたいです。
(概要)
4月28日付け
インドのコロナ危機はでっち上げられたものです。メディアは嘘の報道を行っています。
2020年にインド政府は全国民にコロナ治療薬としてイベルメクチン(抗生物質と亜鉛)を無料提供していました。(私:この薬はコロナによく効くと言われています。ただ安価なため世界中で使用されるのを嫌がるメーカーが販売を阻止していますね。)
一方、同年、中国では防護服を着た医療関係者らが路上に倒れていた多くの(コロナ感染者の)死体を片付けている様子がニュース番組で報じられていました。
しかし中国以外ではこのような状況は起きませんでした。つまり昨年、中国武漢で始まったコロナ危機と大量の死者の報道は、COVID-19の感染拡大を防ぐという名の下で世界中を恐怖におののかせ、世界的な医療全体主義体制を敷くためのプロパガンダだったのです。
(私:その結果、世界中がパニックになり、人々はWHOや政府のコロナ対策に従いました。しかし時間が経つと世界中の人々がコロナ・パンデミックや政府のコロナ対策を疑問視するようになり反発するようになったのです。世界中の人々を再び恐怖に陥らせるために今度はインドで同じようなことを始めました。)
そして今回、中国で行われたゲーム(プロパガンダ)がインドで再開されました。
(↑ 2020年、武漢の路上で倒れている人(死体)を撤去しようとしている防護服の役人たち)
2020年1月にサン紙は、武漢で多くのコロナ感染者が路上で倒れて死亡している様子をとらえた写真と記事を載せました。見出しは「大惨事ゾーン、コロナウイルスが武漢をゾンビランドにしている。」でした。
しかし後になってわかったことは、これは大衆を騙し恐怖を煽るための捏造報道だったということです。 ガーディアン紙も、以下のように、路上で倒れている武漢市民の写真と恐怖を煽る記事を掲載していました。しかし世界中で実際にコロナに感染し路上に倒れて死んでしまった人は何人いたのでしょうか。誰もいません。
」
コロナ騒動が始まってから1年以上が経ちましたが、まだ路上で突然死した人はいません。不思議ですね。しかし今になりインドで武漢と同じようなことが起きていることが報じられるようになりました。これも怪しいですね。なぜならイギリスの統計ではイギリスでのコロナ・パンデミックは既に収束していることが示されています。しかもイギリスの過剰死亡者数は過去5年間で最も少ないのです。それでもイギリス政府はイギリス国民に以前のような自由と権利を与えていないのです。国民の自由と権利を奪う行為に正当性はありません。
医療全体主義体制を続けるためには海外から入ってきている変異型コロナに対する恐怖を煽り続けることが最も効果的です。そして主要メディアが行っていることはまさにそれなのです。つまりインドは変異型コロナの感染拡大で危機的状況にありイギリスにとっても脅威であるというプロパガンダを続けているのです。
今回もガーディアン紙は、インドの変異型コロナ・パンデミックの恐ろしさを伝える記事を載せています。主要メディアは今回も恥知らずの大嘘報道を行っています。
(記事の内容は省略)
インドの人口は14億人です。PCR検査の一日の(変異型コロナSARS-CoV-2の)陽性者数を見てみましょう。2021年4月24日のインドの陽性者数は349691人でした。これはインドの人口の0.02%です。しかし4月24日は変異型コロナSARS-CoV-2の陽性者がインド史上最も多く検出された日だったのです。それでも主要メディアは、インドの14億人がコロナ感染の重圧で沈みこんでしまったと報じたのです。メディアはいつもの通り嘘ばかりついています。
(↓ こちらのグラフはインドの変異型コロナ陽性者数の推移です。最高に達したのが2021年4月24日で349691人です。)
不思議なことに、インドでは最近、無症状者に対してもPCR検査を行うようになりました。つまり、インドは検査件数を急増させたのです。PCR検査はウイルスの検査には不適切であり、擬陽性を大量発生させます。
案の定、インド中で大量の擬陽性を発生させました。それでも最大でも人口の0.02%にとどまっています。
次にイギリスの主要メディアが報じたことは、インドでは多くのコロナ患者が酸素を必要としているが酸素が足りない、でした。しかしインド政府は酸素不足に関して6カ月以上も放置してきたのです。インド中の病院が2020年10月から酸素発生器の導入を待っていると報じましたが、まだ何も起きていません。つまり患者が急増したために酸素が不足しているのではなくインドの病院ではもともと酸素が不足していたのです。
今度はコロナの死者数を見てみましょう。
インドでは、2021年4月24日のコロナの死者数が過去最高の2,767人でした。しかしインドの人口は14億人です。ですから、この日の死者数は人口の0.0001%でしかありません。インドの一日の平均死者数(死因は色々)は25,270人です。
(↓ こちらがインドのコロナ死者数の推移)
この日の死者数はインドを危機に陥れるほどではありません。
主要メディアは意図的にインドの2つの特定エリア(ムンバイとデリー)に絞ってコロナの感染状況を報じています。それは無症状者のPCR検査を増加させたエリアとインド政府が何もしてこなかったために病院で酸素が不足しているエリアです。ムンバイとデリー以外の都市や地域では人々はごく普通の生活を送っているのです。
主要メディアは嘘の報道をしながら世界中の人々を騙してマインドコントロールしているのです。主要メディアのマインドコントロールを確認するにはイギリスのケースも見る必要があります。
↑ こちらのグラフ(インドとイギリスの死者数の推移)からも、主要メディアがいかに滑稽な報道をしているかがわかります。インドの死者数は緑のライン。赤のラインはイギリスの死者数。
(↑ こちらのグラフはPCR検査の100万人あたりの無症状者の陽性者数(擬陽性が多い)です。緑のラインがインド。赤のラインがイギリス。
このグラフから読み取れることは、高齢者施設でコロナワクチンの接種を開始してから8週間後に高齢者施設の死者数が急増しているということです。
インド政府はコロナワクチンの接種を開始する前に14億人の国民にイベルメクチンを提供していました。その結果、コロナの治療薬として有効であることが分かったのです。インドの14億人にイベルメクチンの治験を行ったのですから世界最大の治験でした。その結果、イベルメクチンがコロナに効くことが確認されたのです。
インドでは2020年8月後半から国民にイベルメクチンを投与させました。
↑ こちらのグラフからも、イベルメクチンの投与後に感染者数が激減したことがわかります。しかし残念なことに、インドでは2021年1月から実験段階のコロナワクチンの集団接種に切り替え、2月末からワクチン接種を開始しました。
↑ こちらのグラフが示す通り、2021年2月のインドの死者数はほぼフラットでしたが、2月末ごろから死者数が急増しました。
(↑ こちらのグラフの通り、昨年8月の死者数ピーク時にイベルメクチンを投与したところ、死者数が激減しましたが、ワクチンを接種した後に死者数が急増したのがわかります。)
このようなパターンは多くの国でみられます。これは偶然の一致では片づけられません。
↓ こちらはモンゴルのケースです。赤い矢印はコロナワクチンを開始した日を指しています。その後死者数が急増しています。
↓ こちらは米国メイン州のケースです。コロナワクチンの集団接種が始まったのは2020年12月14日です。その後、死者数が急増しています。
↓ こちらはハンガリーのケースです。2021年2月17日〜27日(丸の部分)にコロナワクチンの集団接種を開始しました。その直後に死者数が急増しています。
↓ こちらはイスラエルのケースです。青いラインが死者数、赤いラインがコロナワクチンの接種回数。
これはほんの一部です。
ワクチン接種後に死者数が急増している国は数えきれないほどあります。イギリスでも同じパターンです。
現在、インドで死者数が増えているのも、実験段階のコロナワクチンの集団接種が原因なのかもしれません。あまりにも偶然が重なりすぎています。
しかしBBC、スカイニュース、ガーディアン、ザ・サン、デイリーメールなどを含む主要メディアは昨年3月から続けているコロナの恐怖を煽る報道をこれからも続けようとしています。
現在、グローバリストは、昨年1月に中国で行ったことと同じことをインドで行っています。
インドから持ち込まれた変異型コロナの感染がイギリスで拡大しているとの報道には耳を傾けず、彼らの罠にはまらないでください。そしてあなたの自由と権利を取り戻してください。ワクチンは変異型コロナに効きませんし、3週間後にはグラフのカーブはフラットになります。
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