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弾劾裁判、無罪判決。ペロシ議長激怒
2021年2月14日
https://www.youtube.com/watch?v=p365sxEgKyU
2月9日から始まったトランプ氏の「反乱扇動」の責任の有無が問われた上院の弾劾裁判は13日、無罪判決が出ました。これを受けトランプ氏は声明で「米国を再び偉大にする運動はまだ始まったばかりだ。今後数ヶ月の間に、皆さんと共有したい事がたくさんある」と述べ、今後の政治活動への意欲を表明しました。
数か月に及ぶ膠着後 中印両軍撤退で合意
2021年2月14日
https://www.youtube.com/watch?v=08ViwTafvqw
看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン
旧正月を迎え、中印両軍は、数カ月に及ぶ国境の膠着状態を打破し、前線との接触を段階的に切り離すことで合意したと発表しました。
トランプ氏への弾劾 弾劾側の証拠捏造がその場で暴露
2021年2月14日
https://www.youtube.com/watch?v=SY8p2v-puWc
看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン
トランプ前大統領への弾劾裁判の2日目、弾劾側の多くの主張は、議論の余地のない事実ではなく、ニュース報道に頼っていました。弾劾側がマイク・リー上院議員(共和党、ユタ州選出)に関する報道を引用し演説したところ、裁判に同席していたリー氏は弾劾側が捏造したと指摘しました。 弾劾側が報道の憶測を有罪判決の根拠にしたことは、上院の議場で騒動と混乱を引き起こしました。
【速報】トランプ氏は無罪 米上院の第二回弾劾裁判
2021年2月14日
https://www.youtube.com/watch?v=4Nc67CBOEIA
看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン
米国東部標準時2月13日(土)午後4時(日本時間今朝6時)頃に、米上院で行われていたトランプ前大統領の弾劾裁判は終了した。投票の結果、賛成57票、反対43票となり、上院はトランプ氏を無罪と判断した。米国憲法によれば、上院が大統領を有罪にするためには、3分の2の議員(67名)の支持が必要だ。今回の弾劾裁判ではトランプ氏を有罪にするための基準を満たしていないため、トランプ氏は無罪とされた。
中国、テンセント上級幹部を拘束
2021年2月14日
https://www.youtube.com/watch?v=FiCv8MisA1Y
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
中国、テンセント上級幹部を拘束 公安省元高官に無断で情報提供=報道
https://www.epochtimes.jp/p/2021/02/68488.html
米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)」は10日、情報筋の話として、中国当局はIT大手、テンセントの上級幹部1人を逮捕したと報じました。
同幹部は、テンセント傘下のSNSアプリ、wechatで収集した個人情報を孫力軍・元公安省次官に密かに提供したといいます。
【弾劾裁判を振り返る】裁判2日目:新たな証拠提示なし
2021年2月14日
https://www.youtube.com/watch?v=xRsPcevCbA0
NTDTVJP
弾劾裁判の2日目が終了しました。
幾人かの上院議員は下院議員の証言が衝撃的だったと言い、前大統領をこき下ろしています。
共和党幹部の一人は、「納得していない」と述べました。
2月10日の口頭弁論では、下院民主党の弾劾管理人からの新たな証拠は提示されませんでした。
主に前大統領のツイートや公式声明に焦点を絞りつつ、首席弾劾の管理人ジェイミー・ラスキン氏は「事実に基づいた審理」を行うべきだと主張しました。
ところが彼の挙げた事実の一つは真実ではないことが判明しました。
ユタ州上院議員 / マイク・リー
弾劾管理人がさきほど私の声明として挙げたものは私が行った声明で はない。不正確であり、事実に反している。裁判規則第16条に従って記録から削除していただく。
下院弾劾チームはメディアからの誤った情報を引用し、それを弁論で使用したのでした。
弾劾管理人ジェイミー・ラスキン氏は新聞社のミスを非難し、誤った声明の取り下げに同意しました。
民主党弾劾管理人/ジェイミー・ラスキン議員
シスリー氏は新聞記事を正しく正確に引用したのだが、その記事に対して今上院議員先生から異議が提出されたので、私たちは喜んでこの証拠を取り下げる。この証拠が真実ではないからだ。
弾劾管理人チームはトランプ氏が支持者の暴力を扇動しようと長い間謀略をめぐらしており、選挙への異議申し立ては事前計画の一環だったと主張しています。
この推論を補強すべく同チームはトランプ氏の演説のビデオクリップを見せ、「戦い」、「ストップ・ザ・スティール」等の言葉を証拠として掲げました。
しかし同チームは議事堂事件当日のトランプ氏の演説全体は見せず、ビデオの重要な文脈も示しませんでした。
また同チームはトランプ氏が支持者に向かって「平和裏に」かつ「愛国心をもって」と声を届けようと語った場面も省きました。
共和党上院議員リサ・マカルスキー氏の考えによれば、弾劾管理人チームはこの方法で十分な論証を固めています。
アラスカ州上院議員(共)/リサ・マカルスキー
証拠はこれまでに提示されただけで、もう十分決定的だ。
チームが描いたストーリーに依拠して、同氏は、トランプ氏が再選されることは二度とないだろうと述べています。
民主党のチャック・シューマー上院院内総務は、弾劾管理人チームのプレゼンを「衝撃的」と評し、強く心に響いたと述べています。
ですが弾劾管理人チームの弁論から抜け落ちている情報が一つあります。
同チームはトランプ氏が1月6日より前に、1万人の部隊をワシントンD.C.に配備するよう繰り返し要請していた事実に言及していません。
前大統領首席補佐官マーク・メドーズ氏はトランプ大統領の申し出が繰り返し退けられたと語りました。
共和党のリンゼー・グラム上院議員はトランプ氏が無罪になるとの見通しを語っています。トランプ氏と話をしたグラム氏は、トランプ氏に苛ついた様子は見られなかったとも述べています。グラム氏は「この件はもう片が付いた。今は最後の無罪判決に至る過程にすぎない」とトランプ氏に告げたと言います。
感染後に味覚・嗅覚障害となった元武漢市民が語る 2
2021年2月14日
https://www.youtube.com/watch?v=nPnZX_judgA
NTDTVJP
米ロサンゼルス在住の劉佳?(りゅう・かしん)さんは、昨年9月に中国・武漢から逃れ、渡米しました。最近、劉さんは新唐人の取材に応じ、中共ウイルス流行のピーク時に武漢で発生した悲惨な実態について語りました。
昨年9月に米国に渡った元武漢市民の劉佳?さんは、最近新唐人の取材を受けました。劉さんは、当局が中共ウイルスの発生地と主張している華南海鮮市場から徒歩10分圏内の場所に住んでいたといいます。劉さんは当初、官製メディアの宣伝を信じて、人から人への感染はしないと信じていましたが、結果的に中共ウイルスに感染してしまったと述べました。
中共に軍事技術を提供か 200人の英国研究者が調査対象に【禁聞】
2021年2月14日
https://www.youtube.com/watch?v=1vhySWmZtJ8
NTDTVJP
英日刊紙タイムズは2月8日、200人もの英国の研究者が「学術交流」を通じて特定の軍事技術を中共に流し、中共の大量破壊兵器の製造を支援していたと報じました。この件について英国政府は調査を進めていますが、もし事実だった場合、最高で10年の実刑判決が下されます。
英日刊紙タイムズは2月8日、少なくとも英国の12か所の大学の研究者200人が、航空機やミサイルの設計、サイバー攻撃兵器をはじめとする先進軍事科学技術の研究成果を中共が取得する手助けをした可能性があると報じました。
英司法機関はこれらの研究者に召喚状を出す準備を進めており、「2008年輸出管理法(Export Control Order 2008)」への違反が認められた場合、最高で10年の実刑判決が下される可能性があります。この法律には、高度に敏感な知的財産の敵国への提供を禁止すると定められています。
英国政府はこの件に関係する大学名を公表していませんが、デイリーメールは英国で最も権威あるとされる大学が軒並み調査リストに挙げられていると報じています。関連の調査は外務省秘密情報部(MI6)の反諜報活動専門家が行っています。
英国のシンクタンク、シヴィタス(Civitas)は先日発表した報告書の中で、英国の大学20か所が中国の29の大学、及び中国企業9社との交流協議に署名しており、これらの中国の大学と企業の背後にはすべて中共軍が存在していると記しています。
英国保安局は、英国の先進的軍事研究の成果が中共に漏洩した可能性があるうえ、反体制派やウイグル人などの社会的少数派の鎮圧を目的とした、中共当局による大量破壊兵器の研究開発を支援している可能性があると憂慮しています。
台湾政治大学国家発展研究所教授の李酉潭(り・ゆうたん)氏は、中共による国内鎮圧政策と対外拡大戦略が英国を覚醒させたと述べています。
共和党が2022年下院議席奪還計画発表 トランプJr.が提言
2021年2月14日
NTDTVJP
共和党が2022年下院議席奪還計画発表 トランプJr.が提言
2021年2月14日
https://www.youtube.com/watch?v=0fyuTqbn-50
NTDTVJP
米下院共和党は先日、2022年の中間選挙で下院の過半数を奪還する計画を発表しました。一方、トランプ氏の長男トランプ・ジュニア氏は、共和党が反撃しなければ次の選挙で勝つのは難しいと述べました。
米全国共和党議会委員会(National Republican Congressional ommittee/NRCC)は、民主党の47の脆弱な選挙区をリストアップしました。これらの選挙区はバイデン氏を支持していない、民主党の現職下院議員の支持率が低い、あるいは区割り変更に直面しています。共和党はこれらの選挙区に力点を置いて有権者を獲得し、2022年の中間選挙で議席を奪還することを望んでいます。
実際、昨年11月の大統領選で、共和党は下院の議席数を大幅に伸ばし大健闘しました。次の中間選挙で、あと5議席を獲得すれば、共和党は下院議席の過半数を取り戻します。
米国民主主義研究所所長 / パトリック・バシャム
「通常の中間選挙では、野党は24、26、27の議席増が一般的だ。しかし、同様に重要なのは共和党の基盤となるトランプ支持者だ。彼らは2020年の選挙のやり方に怒りを感じ、民主党のトランプ氏に対する扱いに憤りを隠せないため、非常に積極的に投票するだろう」
米全国共和党議会委員会のトム・エマー(Tom Emmer)委員長は、警察予算の削減、政府の医療保険管理、キーストーンXLパイプライン計画の取消しなどを含む、民主党が推進する社会主義的アジェンダが、米国人の日常生活に与える破壊的影響を有権者に理解してもらうために、今後も努力していくと述べました。
専門家は、共和党が下院を勝ち取るためには、2つのやるべきことがあると考えています。一つは、バイデン政権の極左政策に強く反対すること、もう一つは、トランプ支持者を納得させるために最善を尽くすことです。
米国民主主義研究所所長 / パトリック・バシャム
「共和党は、トランプ氏は依然として共和党で最も歓迎される人物であるため、トランプ支持者に対し、あなた達は今後も、共和党で相当数を占めていると示す必要がある」
一方、トランプ前大統領の長男トランプ・ジュニア氏も共和党に助言しました。ジュニア氏は先日、フォックス・ニュースの番組で、誠実な選挙を確保するために、共和党は以前のような軟弱な姿勢ではなく、反撃すべきだとし、そうでなければ、次の選挙を絶対に勝利することはできないだろうと語りました。
トランプ氏の長男/トランプ・ジュニア
「ドナルド・トランプが共和党に示したのは、つまり反撃できるということだ。彼らの規範に従う必要はなく、メディアの露骨で荒唐無稽な言論に耳を傾ける必要はない。実は、あなたは反撃することができるし、共和党にもそうしてほしい」
NTD Japan がお伝えしました
中国での臓器狩は実在する!6つの事実から検証する【チャイナ・アンセンサード】6 Things That Show China's Organ Harvesting Is Real
2021年2月14日
https://www.youtube.com/watch?v=C9FO-QcK1D0
NTDTVJP
恐ろしい秘密を 中国は否定している
良心の囚人からの臓器狩り
"チャイナ・アンセンサードへようこそ
キャスターのクリス・チャペルです"
「THE LAUNDROMAT」という映画があります
"パナマ文書にまつわる金持ちたちが
みんなのお金を盗むという実話に基づいた話です"
"メリル・ストリープとアントニオ・バンデラスが
主演する再現映像であり"
"本当に面白いのです
ニュースや物事を並べただけの
つまらないノンフィクション番組とは違います"
"とにかく 映画にはこんな場面があります
中国の警察が女性の法輪功学習者を拉致し
臓器を抜き取りそのまま死なせてしまったという"
"「臓器が摘出されるのは
囚人が死亡した場合だけと言うけれど"
"しかし法輪功の臓器は現金収入に直結
血液型によっては
心臓1つが闇市場では18万ドルで売れるのです」"
これは「臓器狩り」として知られ
"基本的に 中国共産党に主導された
人間の臓器を売買する国営産業です"
"そして現在
有名な大スターによるフィクション映画になっています"
どういうわけか すごくリアルに見えます
"中国の臓器狩りの被害者は
「良心の囚人」であると言われています
つまり 政治的や宗教的に体制に反するような人達です
例えば 法輪功学習者や ウイグル人"
"中国当局は
国営の臓器狩りの存在を否定しています"
地震大丈夫でしたか?/トランプ大統領弾劾失敗、無理筋で2回も挑戦したペロシこそ弾劾されるべき20210214
2021年2月14日
https://www.youtube.com/watch?v=LTQ5P6cCaR8
くつざわ亮治 テレビ改革党豊島区議
◆地震大丈夫でしたか?/トランプ大統領弾劾失敗、無理筋で2回も挑戦したペロシこそ弾劾されるべき20210214[くつざわ亮治](真相探求)[ニュース]
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