斎藤元彦刑事告発！運動員買収容疑はかなりヤバい。SNS会社の折田楓社長も大ピンチ(分析・参考): 情報！一覧中(集)

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2024年12月03日

斎藤元彦刑事告発！運動員買収容疑はかなりヤバい。SNS会社の折田楓社長も大ピンチ(分析・参考)

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斎藤元彦刑事告発！運動員買収容疑はかなりヤバい。SNS会社の折田楓社長も大ピンチ(分析・参考)

文字起こし

0:00
はい皆さんこんばんはやです今日はですねえ一体ですねこの兵庫県知事選挙まその
0:06
前後を込めたこの問題のですね中学はどこにあるのかということをですねお話しし
0:12
たいと思いますえ選挙が終わってすぐにですねあの降りた
0:17
楓で社長によるですね詳細な自爆ノートがですね公開されえ公職選挙法違反が強く
0:25
疑われる事態になってますけどもさらにですねうんそのいわゆるお亡くなりになっ
0:32
た元局長のですねえパソコンこれ公用のパソコンに入っていたと称するですね私的
0:40
データというもののなんかねそれがあの流出してしまってるようなんですねでこの
0:47
流出したですねそのデータの中からえ強くですねそのパソコンの内容が改ざんされて
0:55
いたことなどが示唆されるという驚くべき時代になってましてですねまそもそも
1:00
この調査と称するものがほぼ捜査捜査っていうのはですねえ警察にしかできないわけ
1:06
ですけれどもそういう違法なんではないかっていうことが強く指摘されておりましたがそのですね疑惑はさらに高まってい
1:14
ますなんでこう次から次とですね自爆データが出てくるのか不思議なんですけど
1:20
もまその中からですねえこの斎藤元彦知事
1:26
を巡るそのま囲のコミュニケーションの全体のですね歪みというものが私がですね私が
1:35
想像してい私でさえ想像しなかったレベルに歪んでいるということがですねだんだん
1:41
明らかになってきましたまそとても怖いことだと思うんですけれどもその辺りをですねお話ししていきたいと思いますまず
1:48
ですねまあの予告されてたんですけれどもえ斎藤元彦兵庫県記事とそれからPR会社
1:53
代表守りた楓で社長をですね公職選挙判のお互いで刑事告発えという記事が出ており
1:59
ます健二の弁護士と大学教授が告発人ということでえ合原弁護士とそれから上脇
2:05
教授というですねまなんかえこ刑事国は2トップみたいな感じの方の
2:12
ですねえが協力してえなさったということのようですでま記事によりますとですね
2:19
この疑いというのは買収と被買収ですで告発されているのは斎藤知事とそれから
2:26
折田楓で社長ですねで告発の先はですね兵庫県兵庫地権とそれからえすいません
2:35
神戸地検と兵庫県警に告発とまそまり警察と検察って全然違う組織なんでね警察と
2:42
いうのはえ内閣の国家広報委員長国家公安委員長の下についてる組織で検察というの
2:50
はですね法務省の中にある検察庁っていう非常に独立性の高い
2:55
組織の下にこの兵庫神戸地っってのあるわけですだからえ全然違う組織なんで
3:01
そちら両方にですねえどちらもあの操作する権限は持ってますけれどもえ告発し
3:07
ましたで合原弁護士という方はですね元々あの知見のまあのす有名なあの検察官だっ
3:16
たらしいからしいなんですよ常かえでえ様々な問題についてねあの鋭いえ議論と
3:25
それから行動を展開しておられる方ですで神教授はですねま今現代の日本の教授の中
3:32
で最も政治的影響力の強い方ではないかと思いますがいわゆる裏金問題っていうもの
3:38
をねえまずあれはそもそもが赤旗のえ記者がですね単年に1つ1つですねこの政治
3:44
資金報告書とかを合いてそれを記事にしたんですがその記事を見てさらにですね上脇
3:49
教授がこれ大変だって調べてそれを告発されたっていうところから全てが始まっていますでまこの記事全体はですねその後方
3:58
斎藤陣営の後報全般を任せていただいたという趣旨のものですでそこに金額とかは
4:06
書いてないんですけれどもまあ常識的に考えたら何百まかえ1000万とか
4:11
2000万とかまそういうオーダーの大変な仕事だなていう感じなんですけれどもえこのSNSの運用を中心とする会社が後方
4:21
全般を任せていただいたと言ってるんだからSNSをインターネット使ったよねということなんですけれどもまこれに対して
4:27
ですね斎藤知事側は PR会社に約70万円の支払いを認めた上
4:34
でチラシのデザインなど法律で認めたものだけだと主張していますでこれに対して
4:39
ですねえPR会社の広報戦略SNS戦略全般への対価であって公職選挙法に反する
4:47
選挙運動の報酬支払いであることは明らかだと指摘していますということですでこれ
4:53
何を言ってるのかって言うとこれがその請求書と称するものなのですがえ日付が
4:59
ですね10月31日になっていてえ宛先がですね斎藤元彦公演会本中っていうことに
5:07
なってますでこの誰が出したかこれ黒塗りになってますけどもまえこのPR会社な
5:14
わけですねで支払記述が11月末日になってますが実際にはですね11月4日に
5:20
支払ったということで振り込みのなんかデータが示されていますでプロジェクト名が兵庫県知事選挙に
5:28
向けたデザイン制作となっていて中にですねメインビジュアルえ企画制作えチラシ
5:36
デザインポスターデザイン公開スライド制作選挙広報デザインなどとなっています
5:44
ででこれがですねこれなの違法なものが入ってないじゃないかていう風にことに
5:49
なるんですけどもでも例えば実際にはですね少なくともえ選挙カのデザインをしてる
5:56
んですね選挙カの看板とこのポスターとか出しがですねえ同じデザインになってるばかりかその見
6:05
た感じの色が同じになっていますでこれはあの菅野さんってとか指摘してましたけど
6:10
色構成ってやつやってるんですねそのこれすごい大変なんですよその同じ緑って言ったって同じアホってても2万何千種類とか
6:19
あるらしいんですがそれでえ同じものを指定したところでですねあのこの看板とか
6:26
に印刷するのとスマホに出るのと紙に紙を種類によりますねえチラシに印刷すると
6:33
ポスターにこれそれぞれね色が変わっちゃうんですねだから出来上りをチェックして見た目が同じなるようにやるって大変
6:41
なんですよそれ入ってないですねでさらにですねあのこ看板入ってないそれから
6:46
えっとはがきこれはあの光線はがきと言って日本の選挙驚くべくことと言いですね
6:52
はがきをですねえ国のお金で送っていい送ってくれるんですよねただしアテナが
6:57
書かないといけないでそのハの印刷ハの
7:02
デザインもですね同じ統一されてるんですがそれが入ってないじゃなんでえその選挙
7:08
カーとかその選挙事務所の看板とかそれからはがきとかは入ってないんですか
7:15
不思議ですよねそのデザイン入ってないといけないでそれからですねこのチラシのデ
7:22
ザインってのもちょっと不思議でねチラシとかそれからえポスターっていうのはコヒ
7:27
で負担してもらえるわけもちろんですねコヒには上限があってそこをはみ出す部分をえ自分で払わないといけないはみ出す
7:35
部分を払わないでえ踏み倒すとしてですねえ裁判を犯されて負けたのがあの石丸さん
7:41
の視聴選挙のやなんですけどその特急料金でね踏みでも普通はどうやるかって言と
7:48
この上限ってのあるからそん中でやってくれっつってこう頼むんですけどえそんな風
7:53
になってないんですねこれはねで別にまそういうことも不可能ではないんですけどもちょ不自然であるっていうことなんです
7:59
がえだからまそそう統一的にデザインしたっていう言い訳が良さそうな思うんですけどなんかねこれ
8:07
不思議だったのが斎藤さんがそこ突っ込まれてえそのあの人弁護士とかがねその統一
8:14
的にデザインしないといけなかったから別にやったんですといやいいもんだけどそういう説明しないんですよなんか
8:20
ごにょごにょわけのわかんなこと言っててえそのちょなんでやっぱりなんか色々不自然であるとでそれからですねだからこの
8:28
内訳けっていうのはえ実際のなんか内容を反映して反映してわけでもんでもなくて
8:33
適当に書いただろうとで実際にはですねあのSNSの提案を受けていんですねこれ
8:40
認めてるんです斎藤元彦かで提案を受けたけどわないから断っ
8:45
たって言うんだけど実際にはやってるんですよねでそこはボランティアだっって言うんですよそおかしいですよねだからえ
8:53
そんなのいくつは成り立たんとでこれ 70万円払ったよねとでそこにここにに
8:59
書いてないことも実際にはやってるよねでだってそれでSNSの運営も実際にはやっ
9:05
たよねということはえそのメル及びえその関係者が株式会社メル
9:13
及びその関係者がねやった仕事全体に対してこれが支払られているということになる
9:19
んだからこの中には当然入っているということでアウチだというのがえこの主張
9:26
でしょうねででま直感的に考えるとですね 71万円消費税込みとありえないのでま
9:35
手付けかなみたいな感じですねでそれであのあはえっと選挙終わってから払います
9:42
みたいなことだったんだろうなたベッドねあのバレであれあれはもっと悪質でえ
9:49
手付けをこういうこう名目で払ってあとはあのバレないようにうまく払いますんで
9:54
みたいなことだったのかしらとかねこれ完全に推測ですよまなんかまそういうこと
10:00
もあるんだけどそういうの全部抜きにしても例え71万円でもその中にSNSの運用
10:06
とかねインターネットの活動に関する報酬が入ってるだったらもうアウトなんですよでそうじゃないかということでえ告発して
10:13
ちゃんとお前ら調べろよということですねこちらあのカンテレのですねFNN プライムオンラインというやつなんです
10:19
けどもえ速報斎藤チートピアラ会社社長の刑事告発上提出戦略的なPRを行ったこと
10:27
は明らかと神教授っていうことで上脇さんの発言が少し収録されておりますで上脇
10:32
さんの主張によるとですねこのPR会社代表のノートコラムを拝見してこれはどう
10:38
考えても選挙に主体的にかつ裁量なる戦略的なPR活動を行ったことは明らかである
10:44
しえこのねこの記事の冒頭で斎藤さんがこの会社を訪れて会社の方から提案して
10:51
それを受け入れていただいて全般的に広報活動任されつつ文書で始まっていますので
10:57
どう考えても真実が書いているいうノートだろうとこれは全面的にこの会社に一任し
11:03
たものだろうと受け止めておりますという風に言ってますでえじゃなぜ今この
11:09
タイミングで告発するのかって言うとえ斎藤知事の代理任弁護書の記者会見が11
11:14
月27日に行われる前までは実際に報酬がしれたのか約束があったのかというどちら
11:21
も客観的なものが確認できていませんでしたとしかし第2人弁護士さんの記者会見で
11:27
支払いが行われたということが表されましたのでこれはもう間違いなく報酬の支払い
11:32
であると選挙運動に対する報酬の支払いになりますとこれは買収被買収が成立すると
11:38
いうことでえ多分今日にこれ2日ですねおそらく選挙運動費用の収支報告書が提出
11:44
されるんでないかと予想されますがまそれ期限なんですよもうその前に国立告発
11:50
できるという判断をしたということですででつまりですねこの代理任弁護士は報酬は
11:57
ポスタのデザイン費なので支払ったもので SNSなどは社長個人としてボランティアを依頼したものに過ぎした彼らが勝手やっ
12:05
たものに過ぎないという法正を否定しているんだけども実際にはですねえ主体的に
12:10
やってるんですよねでその主体的っていうことに関してまま非常に大きなのはやっぱりその
12:16
あこうパスワードを持ってるこですね斎藤
12:22
元彦本人のえTwitterそれから応援アカウントのTwitterで
12:28
InstagramYouTubeをですねえ運営4つ4つに絞って運営したって
12:33
いう風に言ってましたけどもでそのでその実際にですねえサト元飛行のアカウントの
12:41
あこのスクショがノートに出ていてこのね 1番下のところにポストの
12:47
エンゲージメントを表示っていう風に出てるんですねこのポストのエンゲージメントを表示っていうのはその
12:53
このアカウントにログインしてないと出ない表示なのでえその
13:00
降りた楓で社長がですね斎藤総合県知事斎藤元彦というアカウントにログインして
13:07
で投稿してそれをスクショ取ってるっていうことがま明らかなんですねで
13:13
しかもですねこの斎藤さんご本人のあのスマホからですね投稿したもの例えばだ
13:19
からえ50日分の地質ですみたいなやつにはですねあのAndroidから投稿して
13:24
るっていうことが分かるんですけどもえ選挙期間中はですそこれ全部iPhone なんですねであのこの降りた社長が使っ
13:31
てるのがiPhoneであることはいろんなところにこう写真が出ているのでえまこの斎藤さんご自身のスマホでね出
13:38
なくてえパスワードを渡してえそこでやってもらったってのはも明らかなんですねで
13:45
これに関して弁護士さんの言い訳はすごくてえ別にパスワードを渡していたからといって主体的にこちらがやったていうこと
13:51
に否定にはならないっていう風におっしゃるんですけどまちょっと常識では考えられない事体かなって
13:59
ますねまもちろんですねそのそういうでもそれそれ契約してとか言うならまだ分かる
14:04
んだけどボランティアですからねそのボランタリーにやってる人にパスワードを渡してそれでこちらの指示でちょっと無理
14:12
だなありえへんなありえへんな契約結んでえっとこういう風にねあの投稿の内容は
14:21
こちらでするそれを投稿するっていうことだけをやりますみたいな契約書があってで
14:27
それで事務としてえっとをこれこれれ支払いますあなたにみたいな風になってれ
14:32
ばギリギリ政府かもしれまんがないいすからねだからまあのでそれボランティアだ
14:38
と主張しても会社の契約がある以上はこうアウトだというまそういう主張ですねで
14:44
この点に関してねちょっと面白いんですけどこ日韓スポーツにえ選挙プランナーの藤川慎之助氏という方がコメントを出して
14:52
いますえでこれ何かってコメト出したこれあのこ記事ですけどあのフジテレビの
14:57
ワイドショーなしてやつねあれだなあれに出てたそうでしてでそこでねえこのこの
15:05
問題について言及しこの方は誰かって言うとそのまこれ選挙にねいっぱい関わってい
15:11
てそのいろんな形でその支援をしてきた方なんですけども今年の7月の東京都知事戦
15:17
で石丸慎二氏のですね選挙散歩を務めた無償であったてはちゃんとおっしゃって
15:22
ますね無償であった金はもらってないねじゃどうして生活すんですかて感じなん
15:29
ですけどえ選挙コンサルで選挙コンサルタンツっていう人はどうやってもらってるかっていうとと選挙が始まる前までにね
15:36
選挙準備活動っていうところにコンサルをしてそれに対して対価をもらうこれはいいわけですで終わ選挙が始まったら知らん
15:44
よっていうのは基本スタンスですで実際にはなんかするかもしれませんがえそれ表
15:50
だってやるとやばいのでえそこはそので今回に関しては多分表だって色々なさった
15:56
のでえボランティアだという立て付けだだと思うんですね全部がねまこの方がですね
16:01
その生出演してですねえこのインターネット上でその後方全般を探偵し
16:08
たと担当したと書いて炎上してるうPR 会社経営者って書いてますけど折田楓さん
16:16
のね行動がこれで警察が動くかどうかっていうことについて試験を示しておれますね
16:22
なかなか興味深いですねでえこの公職選挙法違反でえこの斎藤自衛がね適合される
16:30
可能性があるんだろうかという議論に対してですねえこの司会の方がこれから考え
16:38
られるのが警察が動かどうかはどう思われますかっていう風にこう聞いたんですねそれに対して今ゴブゴブでっていう風に
16:45
前向きして相当内定はしてると思いますけどしかし根本的に警察が動くほどの根拠
16:52
が成立してないいっていうところですねと答えてますつまりですねその外形的にえ
16:59
これでもうこれでもう積み込めていうところにはなってないという風にお考えなんですねで
17:06
えでここでそれでそのまごちゃごちゃ色々ごちゃごちゃていうかでこれこ私はこれ
17:13
間違ってると思いますけども藤川はてなんでこんなに意見が分かれるかっていうのは簡単なんですと斎藤さんを潰したい人たち
17:19
と斎藤さんを守りたい人たちのえシパシパここでシパ出すかの差で理論が変わっ
17:25
ちゃってるだけなんですよと説明したとそしてこっちは斎藤さんをするためにこういう言葉を使うかこちは斎藤さんを潰す
17:31
ためここやろうかっていう風になってるのが現状でフェアな立場で採点するっていう人は政治の世界にあんまりないですねと風
17:38
にえ用語かあの潰しかを先に決めてでそれ
17:44
で言葉をくり出してるっていう風に言ってますけどもこれ全く違うと思います
17:49
ねあの擁護しようと思う人はそうやってると思うんだけど例えば私斎藤彦知で潰そう
17:56
とか全く思わないですね全く興味がないですえまどうでもいいですねこれ兵庫件の
18:02
民意ですからえ混乱を続けたいっていうの民意だうん素晴らしいえ兵庫の混乱を止め
18:08
ないこれこれが兵庫懸命のミなんだ頑張れって感じですねでただそれだけのことです
18:15
ただえっとその私がずっと言ってるのはそういうコミュニケーションが起きてる
18:21
状況は何なのかそして実際に起きてるコミュニケーションのうちですね歪んでるものやばいもの法に引っかかりかれないの
18:27
はどういうものかっていうのこう考えてみるとえ斎藤さんとその守ろうとしてる人
18:33
の家圧倒的にそういうものが多いってことなんですよねだからあのそそうそれなんか
18:39
こうたなんて言うのこういう立場主義的な考え方まさに立場主義ですよね先に立場を
18:45
決めてそれで理論をこ言葉をひねり出してるってい風なお考えになってますけどもま
18:51
そういう人もたくさんいるのかもしれないですけどまそういうことばかりではないと私思いますけどねでそれでえそれでその
18:58
挙げ句にですこうおしゃってます誰かが国訴すればここは警察が上でジャンジする
19:04
わけえしなければなんとなく謎のまま終わるあとは本人が出てきてこうですよっ
19:10
て言ってしまったら解決もする問題はあるはずえつまり降りた会で社長が持って書い
19:15
たっていう風に弁護士が言ってんだからえそれをやればいいのにできないなんておかしいじゃないかってなるしと最後は
19:22
言葉を濁したつまりきちんと説明してもですね解消しない分があるんじゃないかとこの方は思っ
19:28
ているということですよねでえ誰かが国訴するやばっていう風に言てますがもう国訴
19:33
されましたなのでえもうこうなったら警察も検察も動かざるを得ないでしょうでその
19:39
時にえ実際に立憲するかどうか全く分かりませんえっと法人法の少なくともね公職
19:46
選挙法の法の精神に反したことはいっぱい行われてるしえそのその中でねこれまずい
19:53
んじゃないかいくらなんでもアウトじゃないかっていうことがたくさんありますえ例えばだからあのこのえっと月曜日のです
20:02
ね動画でえ私がその選挙ジャーナリストのね畑山さん畑山道義さんとお話しさせて
20:10
いただきましたけどもえそのねあの畑山さんの感想はですねど最初にご覧どういう
20:16
感じですかったらあAに点々打って伸ばすやつあります
20:22
ね漫画に出てくるえあれだだから本来ですねもうどんなにそういうことしていてもえ
20:31
その包み隠したくなること言わないでいこうできるだけ思てんでないにやらない
20:38
といけないからどうしてもやってしまったけどこれはバレたらまずいま思われてやだみたいなことそういうところがいっぱいあるわけ
20:46
ですよだ選挙ってのは公職選挙法っていうのはねこの公職選挙法のこう少しでもこうやったらパーンって跳ねられるわけじゃ
20:52
なくてこう大きなグレーゾーンがありますでえだけどそのお金に関する部分ですねお
21:00
金を払うその報酬に関する部分ってのは本当グレゾンがないんですよ例えば1日に
21:06
1万5000円までえそのこういうその選挙カに乗ってえ運動してくださるからに
21:13
払っていいみたいなやつがあるんですけどそれ何人までとかねで事前に名前を出して登録してその方には1日に1万5000円
21:20
まで払っていいですよこ決まりがあってそれをほんの少しでも超えたりあれは登録してない人に払出したらもうアウトなんですね即アウトなんですねというように
21:27
その非常に厳しい線があってでこのブログの記事を見るともう完全に踏み越えて
21:35
るっていう感じなわけですねでそこをあこのでしかもお金はえごく一部のように
21:42
しか見えませんが71万円を払ってしまっているこれはどうやって言い訳したらいい
21:47
んだろう愕然とするっていうこうそうレベルなんですねででそこをこうドーンと
21:54
踏み越えてきているっていうことをになっていますでその藤川さんも当然です
22:00
ねこの選挙に詳しい方なんであのまここではね今ゴブゴブでなんでゴブ
22:07
ゴブってのどういうことかって言うとその警察はえ上げる以上はねもう絶対その有罪
22:14
にしないといけないっていうまそういう前提で動くわけですだからあの1回捕まえちゃうと死んでもユザーにしてくるって
22:20
いう怖いことが起きるんですけどもでねそのそれが果たしてその裁判に出し
22:26
てえ勝てんのかまその前に警察が動いて検察に送ってお前
22:32
なめとんかボケって突れるんじゃないかとかねで検察が動いたとしてもそれを裁判で
22:37
勝てんのかそこまでねえそこまでできたら 100%にしたいっていうまそういう気持ちで動くわけなんですねま100%だ
22:44
なく少なくても8割ぐらい絶対にえだからでそのためにはですねこのちゃんと証拠を
22:50
掴んでえしっかり抑えてやんないといけないから動きたくないという風にこうなっ
22:56
てるんですけどもまでもまあの完全に無監視てはいられない状態である
23:01
ことがま確実のようですね相当内定はしてると思いますけどと言ってますからえ
23:07
公職選挙法批判でここまでなんか露骨なことがあるとさすがに内定とかはしないと
23:12
いけないとだけどえその根拠が整理してる根拠って
23:17
何かっていうと基本的にはですねこのインターネットでのこの活動にえ会社
23:22
あるいはその降りた社長個人に対して何だかのねえ支払いがされてんのかとで
23:29
で織田が織田さん全部ボランティアでやったとこう斎藤が視聴してるけどそれを
23:34
潰せるかどうかここですねでこれにえ明確な根拠がないとこれが斎藤官がね認め
23:42
認めるんだ簡単なんですけど認めないんで認めてないや潰すのって大変じゃないですかだからえゴブゴブであるという風に
23:51
おっしゃってんだと思うんですねでも実際にはもう告発されましたのでえこれはです
23:56
ねま動かざる得なくてでこっからどうなるかってとまこれ分かりませんあの常識とか
24:02
そういう論理じゃないんですよねえもちろん常識には結びついてるんだけども
24:07
裁判所の裁判の論理ってのは全く別なんですねでそこがですねえ機能どういう風に
24:14
機能するかどうかってのはこれはあのなんて言うんですかねえ裁判ゲームっての
24:19
ある皆さんは裁判とかでえこう皆さんて
24:24
いうかね裁判とかでえ真実が明らかにされるっていう風にお考の方が結構多くて
24:29
メディアとかでもよく出るんですよねこれから司法の場で真実が明らかにされるわけですからとか言うんですけど何言ってん
24:35
ですかて書いてねえ司法っていうのはそういうことじゃないんですよこのこっち側の
24:41
ね人とこっち側の人とでそれぞれ本人じゃなくて弁護士がその裁判言語っていうもの
24:48
でこう言語を構築していくんですねでその裁判官っていうのはその裁判言語の乗って
24:55
きたテーブルの上に乗して証拠として採用されたものそれをですねそれとそれこちら
25:02
が構築それぞれが構築した論理言い方とかそういうんじゃないんです説得でとかじゃないんですよ論理をできるだけんて目
25:10
つぶってこういうそのうまく喋ったこいつ感じ悪それ全部排除してこの証拠との文章
25:17
とこれでどっちが勝ってるかなって考えてうこっちって決めるんですよそれが裁判
25:24
ですだからほなもですねそれがですね心理かどうかと何の関係もないと言ってもぐらいですよでそれなんでかって言うと
25:30
心理とかやっぱりわかんないですね人間にはでえでその裁判所はそ調べる権限とか
25:37
ないんですよ基本的にそれが調べられるのは検察とか警察とかねそ捜査ってのが
25:42
できるわけなんでで出てきたもののその法律的言語世界の
25:47
中で法律言語ゲームで勝者を決めるってことに意識を集中しないとですね
25:53
できないですねだからその裁判ってのはそのえなんでみたいなことにこうなるわけ
25:59
ですでまそういうところにこれから入っていくということなのでこっから先をですね
26:05
推測するとかなかなか難しいですねこちらはですねあのニューズポスト7とやつでえ
26:11
斎藤元彦知事の公職選挙法問題元知事が語る公職選挙法反の操作と取り調べ徹底し
26:17
た張り込みは尾行調べる時は議員番地をさ外させたとかいう風なえ記事が出ており
26:24
ましてねこれあの元刑事の方にどうやってあげるんですかってことを聞いてると大変興味深い記事ですまこの記事の中で結構
26:30
面白いことが書かれていてえその本人はこれあの織田さんね
26:37
あの本人は会社や自身自信の字が間違って
26:43
自身の実績としてPRしたつもりだろうがクライアントの情報を自ら公開するなど広報のプロとしてはありまじき行為斎藤
26:50
知事側は契約書も交わしてなかいなかったというコミュニケーション不足なのかリスク管理の合さなのか斎藤知事を巡って
26:58
きる人はどれも理事してるってここ非常に重要なポイントだと思うんですねえその斎藤元彦知事の大きな特徴はこの
27:05
コミュニケーションを巡るマネージメントが全くできないっていうだから次々と
27:11
とんでもないことが起きるっていう特徴があると思いますでえでそのことをやはり
27:16
ですねこのニューズポスト7の記者気づいていきたっていうこれ非常に大事なことだと思いますね私もここが最大の問題だと
27:23
思ってるんですけどもでえこれに対してですねあのこのように説明がってされて
27:28
ますあの公職選挙法違反どうやって捕まえるのえ疑惑のかかった相手がこうやって自らこれ慶一さんがね元刑事の方が
27:37
疑惑のかかった相手がこうやって自ら素直に情報を公開してくれるならこれほど楽なことはないそういうもんなんですよだから
27:46
あのほ当そういう文題なんですあれねびっくりなんですよねで恨みやネタ恨みや
27:52
妬みがあれは別だが地元議員の疑惑だと忖度やエコやら様々な情報がが入間にそう
27:58
簡単に口を開いてくるのはいないそれがやった本人がですねぶわって出してくれて
28:04
いるっていうのでええみたいな感じでえこの方はですね増集合事件など
28:10
知能班を担当してきた元刑事ということだそうですだからその議員のお所場には莫大
28:15
な時間と手間がかかるとで情報を掴んだらその議員を最低でも半年あまり追いかける
28:21
とでえずっとね対象見続けてどこかの店に入れば後をついて入り近くの席に座る入れ
28:28
ないに店ではその周辺で取り込む対象が誰とあってどこで飲み食いしてるのか飲みを払ってるのかえ金は物品の受け出しあるの
28:37
かっていうのずっとチェックしてでそれで公職選挙法が改正される前はねあの現金の
28:43
受け出しがなければオッケーだっていうことになってたんですけど今はですね飲み重なったり飲みを払ってもらってたりし
28:49
たらもう捕まえることはできるようになったで楽になったんだよみたいな形なんてね
28:54
まそういう大変なことなんだとでまだから当選しようか楽しようがですね高速選挙法違反ラったら捕まるんですねただその元気
29:02
職で長くやって議員をやってるような人物はそれだけ関係者が多くなってえ支援者
29:07
たちとも関係も強固になっていると地方の小さな地域なら告げ口のように口を渡たことが知られば村八部にされるかもしれな
29:14
いっていうことってえ大変口を終わらせるのが大変だとで斎藤知事の場合はどう
29:20
だろうねってこれもうどうだろうねっってねもうもうそ身内とも言うべきその兵庫県
29:28
県庁中がねあの4万1万人の職員の中でね
29:34
何千人もの人がですねこういうの聞いたなって書いてアンケートに書いてそのうちですね400人かななんか密命だも書いて
29:41
いていうような状態ですからその告げ口しないとかないですよねでま実際にその証拠
29:49
を固めてその自白させるのがこれ大変で色々やるんですよみたいなことが書いてありですねそしてま最後にねこれだけ話題
29:57
になれば警察もざ得ないという風にこの刑事が言っておられでまそれで告発がされましたのでまこれでいよいよスタートって
30:04
ことは間違いないと思いますでまそうこしてるうちですねさらにやばい話がですね
30:09
どうもあ出てきたんですよねそれは何かって言うとえ元県民局長お亡くなりに
30:15
なった方ですねのパソコンの中身と称するものが流出してしまいましたで最初はです
30:23
ねそのスクショねファイルとかのスクショみたいなやつが出たんですけどもでそれが
30:30
ですねえ衝撃的なもので何かって言うとですねその中だっていう称するものねえ
30:38
日時がおかしいんですねで2023 2024年の3月25日14時37分って
30:47
いうそういう更新日時のものがだーって並んでるんですでこれ何を意味してる
30:53
かって言うとその時にね全部同時に作ったりできないじゃないですかファイルだからこれはですね同時に転送したんですね
31:00
コピーしてでどうもどうもWindows の使用だとこうUSBとかを突っ込んで
31:05
パソコンに転送するとその転送した時間でダーって入っちゃうもちろんですね元の
31:11
日時を保存するとかちゃんとやればね元の日時が保存して出るんですけども何も考えないあるとそうになるらしいんです
31:17
ねでえところがですねそのこれはその
31:24
このでこのパソコンはあのパソコンですけどこの元県民局長からですね欧州された
31:32
も欧州つたってそそんな権限ないんだけど取り上げたんですね誰が取り上がったって片山元福知事ですでこれがですね取り上げ
31:41
たら午前中に取り上げてんですねところがですね午後2時47分にファイルが追加さ
31:47
れてるっていうものが出てきたということはえその後から追加されたもの応酬した後
31:57
に追加されたものことなりますねでえ東洋経済の記事に出たしまこれいくつかのとこ
32:02
でこう証言されてんですけどもえ私物の USBまで取り上げたっていう風に出て
32:08
ますででそれはですねつまりそのここ操作じゃないのでねえ私物を
32:17
取り上げることはできないんですよだけどえなんかなんかしもうそれよこせつって
32:23
持ってっちゃってで公用パソコンは公用の問題から開けてみてもいいかもしんない
32:30
ですけどその私物のUSBとかて本人が見てもいいって言わない限り見ちゃダメなん
32:35
だねそのここうでそれでえで
32:40
まだそれでも十分に違法性が高いねえそれ
32:46
はその県庁の調査という名目でできることではなくてこれはもう警察とかそう公的
32:51
権力がそうやってる捜査みたいなことをしているってことはずっと批判されてましたけれども
32:58
でそれをそのその公的なパソコンがねえ3 月25日の午前中に応酬された後10時
33:07
37分に書き換えられているってことになります
33:12
でで考えられるのはこの私物のUSBを OSその応酬してそれをね転送したって
33:19
いうことがま1番素直な解釈なんですよねで一方ですねその片山さんは条委員会で元
33:26
県民局所のパソコンだけ抑えたんだという風に言ってるらしいんですけども
33:32
あじゃあそのもしそうだとしたらどうやってえ応でその要集したものにねそんな
33:40
データが書き込まれてんですすかっていうことになりますだからもしまこのここに
33:46
公表されたというものがですね本物なんだとしたらですねえまずですねその個人の
33:54
おUSBがえなんだかの形で全く関係ない
34:00
人に剣を通じて留出してるっていうとてつもない恐ろしいことが起きたとことになりますでそれからですねまずこれだけでえ
34:08
知事が辞任するべき大問題だと思いますけれどもえそれ
34:16
ばかりかですねえその薬上品会とか問題に
34:21
なっているその処分とかの根拠になっていた応酬されたコンピューターの中身がが
34:27
ですね解散されていたということを示唆してるんですねだからこれはですねも超絶
34:35
やばいんですよねま百条委員会の発言をですね正確に言うとパソコンだけをその
34:42
人事課長にもえパソコンだけを持って帰るとで私物と思われるUSBもありましたが
34:48
それは取り外すように指示しましたで USBなどのものは持って帰っておらず持ち帰ったものはパソコン1台だけでその
34:55
パソコンの中にあったというその私的なね倫理上問題のある情報というのを風に言っ
35:02
てますけどもそれはえそのプリンタとしたものを人時家かなんか持ってきてそれで
35:10
えこんなものを持ってるとまずいと思ったのでシュレダーさせたねよというなことを証言しておられますこれは片山福知事が条
35:17
委員会で言ったことですねなとするとなんでその24時37分にそのコピーされた
35:25
ようなものがですねえ存在するのかっていうのは全く意味不明に
35:30
なっていてでこれをそのがねもしもねその USBも応酬されたっていう風にあの言っ
35:37
てるのが東洋経済とかに出てましたけどもそういう本当要集してそれをですね入れたんだ大変なことですねも少なくともですね
35:46
えそれがその流出してしまってい
35:51
るっていうのも全くとてつもない事件だし
35:56
でこのこのここはねもうえなんてですかねそのいやなんとかかんとかどうたらこう
36:03
たらでその斎藤元彦知事はですねえこの点に関してですね全く無関心ですねあのこの
36:10
お亡くなりになった県民局長のプライバシーと称するものがですね
36:16
えとてつもない形でえ流出させられている
36:21
らしいというような事態に関してですねえこれひどいじゃないかということをこの
36:26
TBSの方がですねえでねこのひどい情報が今もルフされ続け
36:35
てるじゃないかっていうこのTBSのねえ方のですね質問に対してインターネット上
36:41
における誹謗中傷とか人を続けるようことがあってはならないうんたらかんたらみたいなんですねま非常に全く無関心で
36:48
あることを示してる実に恐ろしいインタビューが出ておりましたけれどもこ自分のねえ自分に都合の悪い情報が出た時
36:55
にはえそのを直に応してですね違法ではないかと思われるようなことまでしてえ
37:02
調査しですねでその死亡者をとっ捕まえて処分極めて思い処分にを下すというなこと
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をやりながらえこの方のですねその私的なデータみたいなものが剣から流出したので
37:17
はないかと思われる恐るべき事態に対してはですねえ何の反応もしないというですね
37:22
非常にあのダブルスタンダードなまずいことをなさっているでこれをその報道特集
37:30
ですねTBSの報道特集はですねえ強く批判していますまこちらですねえとでま中
37:37
小告発者の攻撃表現地戦闘大学店の裏でということのですねこのこの番組の最後の
37:44
ところでですねその斎藤知事に対するインタビューがあってえまとめのところで
37:50
ですね村瀬キャスターがですねこのようにおっしゃってますねあの公益通報者保護法
37:56
というものができてから社会やり方が変わってきたのかと思ったんですけれども今回保護権で起きたことは公益通報者法護
38:02
という観点から本当に恐ろしいことが起きている攻撃通報した人が亡くなるという痛ましい時点に時代に発展した上に
38:10
亡くなった後も選挙の中でえそのそして今もその方のプライベートな情報とされる
38:15
ものはルフされていますで斎藤知事の対応についてもですねVTRにに人言のような
38:21
対応しかありましかありませんでしたこれは知事本人に対する批判が書かれた文章が巻かれた時にすぐ知事の権限を使って犯人
38:28
探しをして会見で嘘800だとか公務員失格だなどと激しく反論したこととあまり
38:34
にも違う対応ではないかと思うで元部会やその家族の人権を守る姿勢を見せて欲しい
38:40
と思うという風にですねえおっしゃったわけですけどもでしかも
38:46
ですね今だから出てきてるものを見るとですね単なるこの調査え違法だと思われ
38:53
ますけ違法な調査だけではなくねその証拠とされるこのコンピューターが改ざんされ
38:59
てたのではないかっていう疑惑まで出ているっていうことでですねますますとんでも
39:05
ないことになってきたなっていう風に思うわけですまあま今んところねまだメディアがこのデータ流出問題をですねちゃんと
39:12
取り上げてませんのでどのぐらいこれが裏が取れてるものか分からないんですけれども少なくともですねえ
39:20
このこの時刻というものがこんなことを本当にねパソコン上に応酬した次回より後
39:28
の更新データが入ってるんだとしたらそれはもうえとんでもないことですよねつまり捏造さ
39:36
れた証拠に基づいて人を処分しそしてえその方がですねえお亡くなりになる時代を
39:43
引き起こしているなどということがですねもし本当にあ起きてんだとしたらこれはもうえ今までの話とはですねあのもう桁が
39:52
違いますね桁違いの事体になってしまいますまこういうですね
39:57
ま織田さんにしてもですねあの斎藤知事を応援していると思われる人
40:04
がですね次々に知名的なデータを出してくるというところもですね含めて斉藤元彦
40:11
知事がコミュニケーションというものをですね投与する能力を書いているっていうことの罪の重さというものを
40:18
ですねえひしと感じるわけですなぜかと言いますとですね人間社会っていうものは
40:23
コミュニケーションでできてるんですねで人間でできてるんじゃないですよ人間はえ
40:28
社会のある意味環境なんですねでこれはあのえコミュニケーション社会学という
40:35
分野でね確立された考えだと思いますがでえ人間同士が作り出すコミュニケーション
40:41
が構造化されたものが社会なんですねでその構造化されたものがえっとある意味
40:47
自分自身を再生産する自分自身をね維持するっていうようなえ自立的な動きを
40:53
始めるわけですだからえ人間にとって社会っていうのはね何か1つの意思を持った
40:58
恐るべきもののように見える理由はそこにありますでその自立的に作動している
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システムに対して人間はですねコミュニケーションを生成するという形で働きかけるわけですがその働きかけその
41:09
ものが社会の要素を生み出してるわけなんですねでその働きかけというものはえ
41:16
受け止められる形でなけれ出さなければ受け止められない何を言ってるかってと例えば今の裁判のようなことですけども
41:23
裁判所でですね私はこう思うんですよいくら言ってもダメなんですねそうじゃなくてえこの証拠がこれでこれとこれが
41:30
こうだからでその裁判言語っていうその論理乗らないとえ裁判っていう場面には
41:36
ですね判断の記相手にな対象になりませんそのようにですねあらゆるコミュニケーションていうのは一定のです
41:44
ね形を持った形で形式とか内容も含むんですけども出出されたものしか受け取られ
41:50
ないってことになりますでそうするとですねその社会が持ってる構造が人間が
41:57
生み出すコミュニケーションをかなり決定できるわけですでその生み出された
42:02
コミュニケーションによってその構造は維持されているというこういう循環的構造になっておりましてねで私たちがどういう
42:09
コミュニケーションを生み出すかっていうことが社会の形を決めその決めた社会が私たちのコミュニケーションを決めて
42:14
くるってい関係になってるんですけどもでそれをね投与するっていうのが政治という
42:20
ものの最も重要な役割ですさもないとこのコミュニケーションの相対がぐちゃぐちゃ
42:26
になってしまうんですで私が今兵庫県のこの知事選挙の問題を
42:31
毎日のようにお話しておりますがなぜかていうとそれがまさにそのぐちゃぐちゃに
42:37
なっていくというですね恐るべき事態のがリアムタイムで起きているのを見るから
42:43
ですでぐちゃぐちゃにしているのは斉藤元彦知事ですもちろん彼にはコミュニケーションをぐちゃぐちゃに
42:49
しようなどという意思はありません彼は自分がやらないといけないものと考えてることを実現するために全力で取り組んでる
42:56
んですよねところがえその彼の周りに形成されてるコミュニケーションがです極めて不健全な
43:04
んですよで次々にとんでもないことが起きるわけです例えばだから降りた替で
43:10
社長があんなものを出したなぜあいつバカだからだとかねみんな言て言いますけど私はそうじゃないと思うんですよえ斎藤師に
43:16
対する強い不信感つまりこれだけ私やったのにひょっとして払ってくれないとかさ
43:24
これだけ無償で頑張ったけど終わったら忘れる気みたいな不信感があるとしたら
43:30
じゃ自分がやったことを今のうちに出しておこうっていう気持ちになっておかしくないと思うんですよねそういう形で出てき
43:36
たんじゃないだろうかっていう気がするんですがまとにかくですねえこう人と人との
43:41
コミュニケーションをセルさせるために基本的なこの信頼っていうものが必要なんですけども信頼っていうのは出した
43:47
メッセージが受け取られてそしてその人の考えとかが変わってそしてコミが帰ってくるあこの人は私の切ったこと聞いてくれ
43:54
てんだなじゃだって私はじゃそれに返してこういう形でですねコミュニケーションがスムーズにこうキャッチボールされていく
44:00
形でえ展開する時に健全なんですけれども相手がねなんか壁みたいになっててなんか
44:07
突然で向こう側がピッチングマシンみたいにボーン来るけどもえそれに対して返して
44:12
も壁ポンポンポンて跳ね返されるみたいになってる状態だとですねえでこういう状態
44:18
でかつそこから逃げられないっていう風になった時のコミュニケーションのことを私はハラスメントと呼んでいます
44:24
ハラスメントかハラスメントはそういうもんだて理解してるんですけどもどうもねえ斎藤元彦知事と生み出すコミュニケー
44:32
ションっていうのはこのハラスメントになってるんじゃないかという風に思うわけですよでこれがその兵庫県っていうですね
44:39
大きな組織の中枢に中核にいるそのことがですね次々と様々な問題を引き続き起こし
44:47
続けているということになるんじゃないかと思うんですねじゃなんで多くの人がその
44:52
そんな人を指示するんだよってことですがこれはま割と分かりやすくて多くの人はハラスとか好きなんですよねだからえっと
45:00
ハラスメント的コミュニケーションに引きつけられるんですねでえだからその
45:05
斎藤元彦さんをね熱教師的にえ指示する方々がたくさんあるのは私は不思議では
45:11
ないと思いますで逆にですねそういうものがなんかえ何これって思う人にとっては
45:16
ですね何なのこれみたいなことになるというまそういうことの反映が今の状況なの
45:21
であって藤川さんが言っておられるようなねあのを潰そうと思ってる人とえ守ろうと
45:27
思ってる人がそれぞれ自分のあ好きな論理を展開してんだってことではないと思って
45:32
ますなんでそんなこと言うのかったばこ藤川さんという方もその斎藤さんと同じようなものの見方をする方なんだというだ
45:39
からこそですねあのこの東京都知事選挙でもねあのような
45:46
コミュニケーショの渦を引き起こすことに成功したのでないかという風に考えていますまいずれに達しましてもですねあの
45:52
告発がなされましたので警察が動くんですけどさっき言ったみたいに警察が動く警察が動くていうことが真実を明らかにすると
46:00
いうことに繋がりはしないということこのこともやっぱ抑えておく必要があると思うんですねつまりそう司法というものの言語
46:07
に載せる作業が始まったに過ぎなるだってそれがねえ真実かどうか分かりませんで
46:14
私たちの社会を成り立たせているものはそういった法律的言語ゲームではあるの
46:20
ですがでけれどもですねそのコミュニケーションを秩序化しているものはですねやっぱ心理本当のことなんですよ
46:28
ねでその心理っていうのはこれが真実だそういうじゃないんですよ人が投げかけた
46:33
ものが受け止められてそしてそれが帰ってきてっていうキャッチボールがきちんと起きてその中で人々がね自分が感じている
46:40
ことをちゃんと表現していくっていう中でまともなことってのは起きるんですねこれが私は真実心理と呼んでいっていいもの
46:48
だろうと思うんですけれどもまそちらに向かってですねあの警察が動くことによって動いていくと保証はどこ
46:55
にもありませんでただですねあのまこういうこのわけのわかんないことに対して
47:03
いやそれはわけがわかんないよ何やってんだお前らっていう風にいうことをみんなが
47:08
言わなくなった時にはですねこの恐るべきコミュニケーションだけが嵐のに回って社会は崩壊へ向かっていく私たちは
47:14
ひょっとするとですねそういうものを目にし続けつつあるのではないかと思ってですねお話しさせていただいておりますその点
47:22
に関してはこちら複雑さを生きる私のですね書でございますけど岩波書店からさんですが絶対になっていたものを1月満ささ
47:29
復活プロジェクトとして復活していただいておりますえ清水さんと私が解説動画10 時間をつけたものがバージョン1私が1人
47:36
で解説動画を重数時間つけてそれに清水さんとちょっとだけ解説動画をつけたのがバージョン2どちらも3万8617ドル

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