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【武田邦彦】この動画が消されたらそういうことです。 「世界の本当の支配者」の存在に気づいてしまいました・・・
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<真相探求>
『参考動画』
https://www.youtube.com/watch?v=4kHZGh3df1U
2022/10/21
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
文字起こし
0:02
経済のですね
0:04
科学というのを
0:05
経済再生の科学というのを始めたわけです
0:07
がこの前1番を始めまして2番も一応半分
0:11
ぐらい準備してあるんですけれども
0:13
ちょっとその間にですねお金ポンプという
0:16
のを入れました
0:18
実は経済学と非常に難しいしあの経済学を
0:22
担当してる人も大変に立派な方でもあり
0:26
図の面積でもあってですねここでいうよう
0:28
なことはもう宣告招致のことだと思うん
0:31
ですけどもなかなか
0:33
書いてないんですねで私は
0:37
第1回目にジニ係数が上がっていると
0:40
経済というのはですねある意味で
0:43
世の中が平等になるようにですね
0:45
どういう状態だったら世の中の人が労働し
0:50
た分だけ働いた分だけ正当に
0:53
稼いでその中で
0:55
経済が成長していくかということを
0:58
学問するんではないかっていうのが私の
1:01
感じなんですねっていうのはもう不平等を
1:03
ものすごく進むんであればですねまあ自然
1:06
にしときゃいいという感じがするからです
1:08
よね
1:09
ところがですね
1:11
実は景気には波というのがあるわけですね
1:14
例えばここでは選挙185年ぐらいから
1:17
2010年ぐらいまでの日本の景気の波を
1:20
示しましたんですが
1:22
縦軸が
1:24
GDPですねで
1:28
こういった波が次々と来るわけですね
1:30
例えば最初は1983年ぐらいから
1:34
景気が良くなって
1:36
景気がまあ28ヶ月良くなったとそして
1:40
2086年ぐらいドカーンと悪くなった
1:43
その次がバブルが崩壊するときの波それ
1:47
から何回かこう波が来ていますよねそれで
1:50
そのタイプごとに
1:52
例えばGDPはグーッと上がってつまり
1:54
1人当たりの人口があまり変わってません
1:57
から日本の1人当たりの
1:59
GDP
2:00
所得のようなものと上がって財産が増えて
2:02
ここでまた半分ぐらいドカーンと落ちると
2:05
それからまた上昇してまた半分ぐらい
2:08
ドカンと落ちるというのを繰り返しながら
2:10
左に少しずつ
2:12
全体としては上がっていくということに
2:14
なるわけですねでこれはもう景気循環とし
2:16
て当たり前のように思いますし
2:19
経済学の本ではですね景気循環の仕組みっ
2:21
て書いてありまして
2:23
景気が良くなってくるとみんなも投資し物
2:25
を買うようになり
2:27
前向きの景気になりそれがある程度行くと
2:30
供給が
2:31
だんだんだんだん衰えてきてまた在庫が
2:34
過剰になってそれらの矛盾が吹き出して
2:36
また
2:37
加工するというようなことは書いてあるん
2:39
ですが
2:40
本当にそうかっていうのは僕はちょっと
2:42
疑問なんですねっていうのはですね
2:44
景気が良くなるとどんどんどんどん良く
2:46
なってくると銀行はお金を貸しますねその
2:50
うち
2:51
利子が高くなってきます
2:54
景気が加熱しないようにということで
2:57
利子が上がってきますねそしたら景気が
2:59
いいので皆さんそれを借りてそして商売を
3:03
される
3:04
その時に
3:05
貸す人はですねお金持ちですよお金持ちが
3:09
金を貸すそれで中ぐらいの人が
3:13
金を借りて
3:15
仕事をするで一番所得も少ないあんまり
3:18
貯金のない人は金を借りることもできない
3:20
で一緒に仕事だけするとこういう風になり
3:23
ますね
3:24
ところがそれをある程度のところでピーク
3:27
を打つわけですよちょっと今度はどんどん
3:29
どんどん下がってきますねそうすると生産
3:31
が
3:32
追いつかなくなるので
3:34
だんだんだんだんみんなが破綻していっ
3:37
たり金を
3:39
利子を払えなくなっても会社ざるを得ない
3:41
と
3:43
そして
3:45
金を借りるほどできなくてただ働く人は
3:48
どんどん
3:49
職を失ったりなんかして
3:52
下に下がる
3:53
それからまたさらに次の波が来るとそう
3:55
いう同じことが行われるそうするとですね
3:58
世の中はですねお金を持ってる人がお金を
4:02
貸すわけですよそれで中間ぐらいの人たち
4:04
が一生懸命それを借りて
4:06
仕事をして
4:08
仕事するのは構わないんですよ
4:09
仕事をするのいいことなんですが
4:12
利子をお金持ちに払うわけですねそれ何を
4:15
やってるかというと
4:16
働いているのは真ん中ぐらいの人から
4:18
あんまりお金ない人が働いてお金持ちは
4:23
ただお金を貸してるだけでですねそこで何
4:25
も仕事してないんですよ一番あの
4:30
貯金がなく仕事も自分でできるほど金が
4:33
ないという人は労働ばっかりやるわけです
4:34
ね
4:35
労働はやっぱり
4:37
自分の人生の時間を過ごしますよそうする
4:39
とこれはですね
4:41
ある意味で人生の時間を
4:44
金持ちが吸い上げるようなものなんですよ
4:46
つまりは
4:49
仕事をする人に
4:52
仕事することしかできない人に仕事をさせ
4:54
てその上がりは利子として
4:58
金を貸した人が吸い上げ
5:00
るってことをずっと繰り返すわけですよね
5:01
そして
5:03
景気が良くなると
5:06
金持ちは利子が上がるし
5:08
仕事もどんどん金を貸すことができると
5:10
いうことで
5:11
非常にいいわけですねであのあまり仕事
5:15
できない人の仕事できないじゃなくて
5:17
金を借りられない人は一生懸命自分で働く
5:19
しかない
5:22
交代すると
5:24
金持ちは
5:25
真っ先に金をこう引き上げるお金を
5:27
引き上げるから今度
5:29
利子が低い時には金持ちはあんまりお金を
5:31
貸さないそして
5:34
労働者は
5:35
仕事を奪われると
5:37
最近の生活になるということですねこれを
5:40
ですね繰り返すことはですね私にはまあ
5:44
理科系だからそう思うのかもしれませんが
5:45
まるでお金のポンプですよねもしも
5:51
ずーっと同じように景気不景気の山がなく
5:53
行けばですねお金はまあせめてですよ
5:57
例えばお金持ちが1億円持ってたらそこは
6:00
1億円のまま
6:02
ということになるんですが
6:05
景気の
6:07
上がり下がりがありますから
6:08
金がその度に動くんですよで動く方向を見
6:12
ますとね
6:14
上がっても
6:15
金は上の方に
6:17
上層階級に行き
6:19
下がっても
6:20
上昇階級にとどまりまた次の波で
6:24
醸造階級に行きまた次の下るところでまあ
6:28
うまく上層階級がうまく逃げればそこでも
6:31
やっぱり上層階級に金がいく
6:34
うまく逃げれない場合は
6:36
やや
6:38
損をするか平坦だとこんな感じなんですね
6:40
ということはですね
6:42
景気の波っていうのをまあ経済学的じゃ
6:46
なくてつまり人間としてみればですね
6:50
社会
6:51
経済学というのは人間社会をより平等に
6:54
より働く意義があるように
6:58
考えるのが経済学だとしますとね
7:01
景気の波っていうのはお金のポンプみたい
7:04
な
7:05
感じますねですから1回経験の波がある
7:08
ことに
7:09
お金は少しずつお金持ちの方にあの
7:14
ポンプみたいに上がっていくんですよ
7:17
つまりですねこれはちょっと奪った見方
7:19
すぎるんですが
7:21
経営学が
7:22
経済学が全くそれに
7:24
触れてないまあ少しはどっかで振れてるか
7:26
もしれないですけどもまあこれは
7:29
良くなったり言うとか経費が落ちた理由と
7:30
かその時に日銀があの
7:33
金利操作っていうのやるんですけど日銀の
7:36
金利操作を見てるとですねどうも金持ちに
7:40
ポンプみたいにお金を送る役割を日銀が
7:45
金利の上げ下げという形でやってる感じが
7:47
するんですよそれアメリカでもそうですね
7:49
ですから
7:52
どうもですねさらにこう考えますと私は
7:54
陰謀論家のやらないんですけどどうもね
7:57
これね低域の
7:59
山谷は誰かが作ってんじゃないか
8:02
つまり非常に頭のいい人がなんかアメリカ
8:04
のどこかにいてですねその人たちが日本に
8:08
もいるかもしれませんがその人たちが景気
8:10
を良くしようと思ってまあいろんなところ
8:12
煽って景気を良くさせる
8:15
新聞社なんかに金をやるとか
8:16
NHKがなんかそれは煽るとかやらせて
8:19
ですねそしてある程度のとこまで行く
8:22
例えばここで言ったらだいたい30ヶ月
8:25
ぐらいですからね30ヶ月ですから40
8:27
ヶ月ぐらいになったところで
8:30
冷や水をかけるとちょっと経歴が下がると
8:33
上がり下がり上がり下がりしてる時にです
8:35
ね1回ずつお金がポンプみたいに
8:39
貧乏な人からお金持ちに移動してるって
8:42
感じなんですね
8:43
でこういうことこそ政府が止めなきゃいけ
8:46
ないわけですよつまり
8:48
景気が良くなってあのお金が
8:51
金持ちの方に集まりつつあったらそこで
8:53
なんか
8:54
規制をかけるとか法律を作るそれから今度
8:57
は景気が悪くなってまたそれをあの
9:00
貧乏人がすごく困り始めたらそれを
9:02
ストップすると
9:04
そして景気の上がり下がりによってはお金
9:07
がポンプのようにお金持ちの方に吸い上げ
9:10
られるってことを防がなきゃいけないと
9:11
思うんですけどどうもね
9:14
そうなってないんですよ私がこれを考えた
9:18
結果コラムというものにしたのはですね
9:19
まだちょっとその
9:22
景気の上がり下がりがお金のポンプである
9:24
ことも間違いないと思うんですよお金ボン
9:26
みたいなことは間違いないと思うんですが
9:27
なぜそれが放置されてるのか
9:30
それが本当に陰謀じゃなくて
9:33
自然の流れとしてその景気の上がり下がり
9:36
があるのかこれは
9:39
経済学の本なんか読むと陰謀論なんか全然
9:41
書いてないですよお金ポンプすら書いて
9:43
ないしなぜ起こるかっていう理屈が書いて
9:47
あるだけですけどなぜ起こるかっていうの
9:48
も
9:49
人為的な起こしてるんではないという前提
9:52
ですからねちょっとコラムの方に移しまし
9:55
たが
9:56
怪しいですね
9:58
なんかこう経済学というのがお金持ちの側
10:02
に
10:03
立って論じてるって事もあってちょっと
10:06
信じられないなって気がちょっとします
10:10
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