情報！一覧中(集)

---

》全サービス一覧《

---

小規模ゲームセンターが消滅した悲惨な理由とは？

遊び場・たまり場・歴史・時代
情報・分析・履歴
＜真相探求＞
(分析・参考)

---

『参考動画』

---

【街のゲーセン】小規模ゲームセンターが消滅した悲惨な理由とは？【ゆっくり解説】


ポピーとよさかのゲーム基板を玉突き入れ替え


【SEGAアミューズメント事業から撤退】現代でのゲームセンター経営の厳しさについてお話します

怪しすぎ!?山奥にそびえ立つ日本一古いゲーセンがスゴすぎた！！！


通い続けるほど面白くなる︎/ 一度遊びに行ったらどハマりしそうなゲームセンターがあるらしいので実態を調査してきました(クレーンゲーム・UFOキャッチャー)

10円で遊べる️『レトロゲーセン』で景品取るぞ〜【ゲームセンター】


日本で8個しかないデパートゲーセンが閉店するらしいので取材して来ました

---

【類似・参考・関連・検索】

---

【検索一覧集(中)】

》duckduck検索《

》》Bing検索《《

》》google検索《《

---

【動画一覧集(中)】

》duckduck動画集《

》Google動画集《

---

『適当機械文字起こし』

---

※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

【街のゲーセン】小規模ゲームセンターが消滅した悲惨な理由とは？【ゆっくり解説】

文字起こし
0:00
シュバばゆっくり霊夢ですシュバば
0:02
ゆっくり魔理沙だぜ今回は小規模ゲーセン
0:05
が街から消えた理由について紹介するわ
0:08
そういや近所のゲーセンもすっかり数が
0:10
減ったなぁどの街も同じ状況だからね
0:12
もはや珍しい話じゃないわ昔は子供や若者
0:16
のたまり場だった街のゲーセンがいかにし
0:18
て滅亡の道をした走っているかが今回の
0:21
テーマねとにかく解説たのむわ
0:25
まずはゲームセンター前世紀までの歴史に
0:28
ついてホイホイゲームセンターという概念
0:30
すらなかった1929年頃子供用の優良
0:34
自動木馬が登場するの温泉地などに設置さ
0:37
れてたらしいわ今でも車や子どもに人気の
0:40
キャラクターの遊具が存在するでしょああ
0:43
なるほどこの手の遊具の元祖が木花のか
0:46
1950年代になると却下店の屋上遊園地
0:49
などにも設置され始めるは昔はデパートの
0:52
屋上に必ず遊園地があったからなぁ
0:55
1958年にはステアリングが付いたミニ
0:58
ドライブゲームが登場
0:59
もちろんビデオゲームではなく小さな車の
1:02
模型を左右に操作してベルト式で動く道路
1:05
に沿って運転するゲームだったわねこう
1:07
いうのをエレメカゲームと呼ぶのよ方法
1:10
初めて聞く呼び方だよ誰でも知ってる
1:12
モグラたたきやワニワニパニックなんかは
1:14
立派なエレメカゲームよぉー確かにそうだ
1:18
1965年には初の国産クレーンゲーム
1:21
クラウン602が登場第一次クレーン
1:24
ブームと呼ばれるほどヒットたはセガ
1:26
エンタープライゼス
1:27
台頭貿易さとみもこの頃クレーンゲームを
1:30
開発してたのよむむむすでに有名メーカー
1:33
の名前が登場しとる同時期にはピンボール
1:36
も人気を博したはカプコンやデータ
1:38
イーストなんかもピンボールに参入してた
1:40
のなるほどまたもや有名どころが既に搭乗
1:43
していたのかさらにこの時代にボウリング
1:46
ブームが訪れるは百貨店屋上遊園地映画館
1:50
温泉施設がゲームの主な設置場所だった
1:52
けど全国に出現したボーリング場には
1:55
ゲームコーナーも併設されていたの何で
1:58
ボーリング場にゲーム機を置いたんだ
2:00
ボウリングの順番待ちの時間お客さんを
2:02
飽きさせないようにするためね講師て
2:04
ゲームコーナーゲームセンターという言葉
2:07
が瞬く間に全国に知れ渡ったわなるほどな
2:12
1970年代にはメダルゲームが登場
2:15
いよいよ今のゲームセンターに近い店舗
2:18
形式が出来上がっていくわけねそして
2:20
1971年初の業務用ビデオゲーム
2:23
コンピュータースペースが米国で登場翌
2:26
1972年にはあたりが本をヒットさせる
2:29
のすると一気に日本でもビデオゲームに各
2:32
メーカーが参入1970年代中盤以降から
2:35
日本のゲームセンター業界は一気に
2:38
盛り上がっていくは方法
2:40
1976年米国あたりがブロック崩しの
2:43
元祖ブレイクアウトを発売世界的に大
2:46
ヒットしたブレイクアウトに習う形で多く
2:48
の日本メーカーがブロック崩しスタイルの
2:51
ゲームを開発するわsnk アイレムさん
2:54
電子日本物産なんかがこの時代に登場する
2:57
わぞえええこれまた誰もが知るメーカー
2:59
ばかりやあたり生のブレイクアウトはあの
3:01
台頭が輸入販売していたのよ座って
3:04
じっくり楽しめるテーブル型筐体をつくっ
3:07
たのも対等ね大昔のゲーセンといえばこの
3:09
スタイルだよなちなみに台頭は日本で
3:12
初めてボッカを製造販売した会社一人で
3:15
飲食店に来るお客さんも楽しめるように
3:17
ビデオゲームという商品に目をつけたそー
3:20
ねえそうだったのか当時の台頭は
3:23
peanut vendor や
3:24
ジュークボックスなどを飲食店に卸してい
3:26
たのよこれまた全く知らんかった対等と
3:29
いえばゲーム開発とゲーセン運営の
3:32
イメージしかなかったぞタイトーが輸入し
3:34
たブレイクアウトはブロック崩しという
3:36
名前で日本国内で市民権を得ていくの
3:39
ビデオゲームというものの村タイを日本人
3:41
に認知させることに大きく寄与したゲーム
3:44
だったそうねえっ
3:47
そして1978年6月16日ついに
3:50
タイトーから
3:51
スペースインベーダーが発売されたのこれ
3:54
はもう細かい説明は不要だな先に有効した
3:57
ブロック崩しをヒントに開発されたそうね
4:00
たしかに画面のフォーマットが似ているな
4:02
敵がブロックから宇宙人に変わったって
4:04
ことだな宇宙人と戦うという斬新んな
4:07
アイデアは1977年公開の映画スター
4:10
ウォーズからきているそうねなるほどな
4:13
インベーダーわーという間に日本中を
4:15
巻き込む大ブームになるはゲーム筐体の
4:17
コインボックスがすぐに100円玉で
4:19
あふれちゃうのでゲーセン店員や喫茶店
4:21
店主は1日に何度も何度もコイン回収に
4:25
追われていたそうよそういや6か市は喫茶
4:27
店にもテーブルゲーム筐体が置いてあった
4:30
な対等では生産が追いつかずに他者に製造
4:33
許諾を認めこっそりデッドコピーああいう
4:35
品を売る業者が大量に出現
4:37
製品とコピー合わせて40万台売り上げた
4:40
という話もあって未だにこの数字を超える
4:43
アーケードゲームはないそうよとんでも
4:45
ないおばけゲームだ当然家庭用ゲーム
4:47
なんか普及してない時代だったから
4:49
インベーダー効果で全国のゲーセンは人で
4:52
溢れかえったの特にインベーダーだけ置い
4:54
てあるお店のことをインベーダーハウス
4:56
なんて呼んでいたこともあったわね方大
4:59
あまりにもの人気で未成年がゲーセンに
5:02
入り浸ってしまい学校の pta が大
5:04
激怒して社会問題化先生がゲーセンを監視
5:07
巡回して子供を叱りつけるなんて光景が
5:10
あったはものすごい競争だよそんな
5:12
インベーダーブームも1979年頃には
5:15
かなり沈静化それでもナムコのパックマン
5:18
キャラ串庵やあっ者がのモナコ gp が
5:20
ヒットして相変わらずゲームセンターは
5:22
前日若者や子どもで大賑いだったわ子供は
5:26
先生や pta の目を盗んでこっそり
5:27
出没してたんだよなぁ
5:32
ここから80年代以降の時代はただの
5:34
インベーダーブームから曳船ブームへと
5:36
拡大するの1980年には造幣局の
5:40
100円玉製造がゲーセン需要に追いつか
5:42
なくて平均3億枚の製造を6億枚にして
5:45
対応したという逸話もあるのゲーセンが
5:48
女将を動かしやがったしかし人が集まれば
5:50
トラブルはつきものゲーセンで不良に
5:53
カツアゲされたなどの事件が表面化してき
5:55
てゲーセン立ち入り禁止を公言する学校が
5:58
多数登場ゲームセンター=不良のたまり場
6:01
というイメージが生まれたは80年代と
6:03
いえば校内暴力そしてヤンキー文化全盛の
6:06
時代だなまぁ実際ヤンキーの巣窟だった
6:09
ゲーセンがあちこちにあったからな今の
6:12
プリクラや ufoキャッチャーを中心と
6:14
したほんわかファミリー空間とはえらい
6:16
違いだったよ電子音とタバコの煙モクモク
6:19
の空間をある程度の危険を覚悟に腹を決め
6:22
て入店するってのが当時のゲームキッズに
6:25
課せられた通過儀礼ではあったからね
6:27
あはは確かにそうだったでもそんな逆風を
6:31
ものともせず80年代はまさにアーケード
6:33
ゲーム百花繚乱の時代だったわね
6:36
シューティングアクションスポーツパズル
6:38
大型筐体ゲームテーマとなるジャンルも
6:41
どんどん広がりそれはもう様々な名作
6:44
ゲームやメーカーが登場して親や学校の
6:46
心配はよそに勢いは衰えることが全く
6:49
無かったわさらにセガの
6:51
ufoキャッチャーがこの時代に登場して
6:53
女性やカップル
6:55
親子向けにヒットを飛ばし始めたはさらに
6:57
客層を広げる戦略に入った感じがするなと
7:00
はいえまだまだゲーセンは子どもの居場所
7:02
ではなかったわね少ないお小遣いでゲーム
7:05
を一日中楽しむことなんてできないわけで
7:08
100円玉を惜しまず投入する大人たうち
7:10
のゲームプレイをただうらやましそうに
7:12
ずっと見てるだけの子供がたくさんいたよ
7:15
なそんな子供たちの救世主カツゲーセンの
7:18
ライバルたる存在が登場するわあああああ
7:20
もうわかるぞつまりファビコンの登場だろ
7:23
その通り
7:24
[音楽]
7:26
ゲームセンター業界にとって初めて強豪と
7:29
呼べる存在が
7:30
1983年に発売されたニンテンドー
7:33
ファミリーコンピュータねキタコレ
7:35
ファミコン登場のおかげで家庭のルール
7:38
経済的理由度胸がない等の理由で自由に
7:41
ゲーセンに行けなかった子どもたちも思う
7:44
存分ゲームの世界に浸ることが出来るよう
7:46
になたわねえゲーセン業界初のピンチか
7:49
いやいやまだ当時の家庭用ゲームの
7:51
スペックではアーケードゲームの
7:53
クオリティーに全く手が届かなかったから
7:55
ねゲーセンでしかできないゲームを求める
7:58
大人や子供はファミコンで遊びつつ
8:00
ゲーセンにもきっちり通い詰めてたわ確か
8:03
にそうだったなだからこそアーケード
8:05
ゲームのファミコン移植版が出るとみんな
8:08
して大興奮したもんだったよなそして
8:10
アーケード版とは比べ物にならない出来の
8:13
悪さに子供ながらに絶望しちゃうことも
8:15
多かったわねまぁファミコンが世に登場し
8:18
て救われた子どもがたくさんいる一方で
8:20
まだまだゲーセンには勝てなかったという
8:23
わけか
8:25
時代は1990年代に入るは
8:28
1991年カプコンはストリート
8:31
ファイター2を発表
8:32
それまでアーケードゲームでの敵は主に
8:34
コンピューターだったけど対人戦という
8:37
新しい切り口の面白さが爆発的なブームを
8:40
巻き起こすはすとツーカーヒットしたよ
8:42
なぁあの頃は全メーカーが何かしらの格闘
8:45
ゲームを作ってた気さえするぞそして今で
8:48
も格闘ゲームは e sports の
8:49
メインジャンルだよなインベーダーのよう
8:51
に一過性のブームに終わらず今現在まで
8:54
系譜がきっちりと続いてるジャンルという
8:56
点がすごいわよね確かに90年代中頃は
8:59
まだゲーセンに殺伐さが残ってた気がする
9:02
わねスト2対戦で負けたヤンキーが対戦手
9:05
をたまにボコしてたぞさらにどどん蜂
9:08
なんかの弾幕系といわれる
9:10
高難易度のシューティングゲームもヒット
9:11
してたけどテトリス columns
9:14
ぷよぷよといった落ちゲーもヒット落ち
9:16
ゲーも対人戦が盛り上がってたなまだまだ
9:19
ゲーセンはゲーマーたちのコミュニティー
9:21
の中心だったのよ確かにな地元のゲーセン
9:24
に行きさえすれば
9:25
分誰かしら知り合いがいるだろって感じ
9:27
だったよなぁゲーム業界側も裾野を
9:30
広げようと力が入ってた時代ねバーチャ
9:33
レーシング
9:33
電車で go リッジレーサーある360
9:36
などかなりの大型筐体で今までにない
9:38
アイデアのゲームが次々登場910年代
9:41
中盤以降にはプリント倶楽部つまり
9:44
プリクラが登場して女子高生や女子大生と
9:47
いう今までゲーセンにはあまり存在し
9:49
なかった客層をガッツリ掴むのよあーこの
9:52
頃からなんとなくあの殺伐さが消え始める
9:54
んだよなそうね女性が多い空間になって
9:57
ゲームセンターの空気感がガラッと変わる
10:00
のがこの910年代後半から
10:02
beatmania ダンスダンス
10:04
レボリューションといった音ゲーも登場し
10:06
てさらにその傾向が強まっていくのよこれ
10:09
が良いか悪いかは知らんがゲーセンが入っ
10:11
ちゃいけない場所から脱却するんだな
10:16
90年代後半につかり殺伐さが消えた
10:18
ゲーセンは2000年代に入るとさらに
10:21
広い客層へのアプローチを強めていくは
10:24
方法まず巨大なますメダルゲーム機が登場
10:27
趣向を凝らした巨大筐体を昼間から楽しむ
10:30
高齢者も登場して99年のメダルゲーム
10:33
販売総額客31億円がー2006年には
10:37
484億円と3.7倍に膨れ上がるは
10:40
もはや業界は全年齢層にリーチしたと言っ
10:43
ていいなパチンコパチスロを改造した
10:45
メダルきも代人気になったは一方のビデオ
10:48
ゲームはオンライン時代に突入
10:50
他店舗のゲーセンプレイヤーと対戦したり
10:52
協力したりが可能になったわね機動戦士
10:55
ガンダム戦場の絆が何台もあるお店は
10:58
賑わってたなオンラインと同時にカードを
11:00
使ってプレイするゲームも増えたはこれは
11:03
親子で一緒にプレーする層を想定した
11:05
マーケティング戦略ねななるほどおや
11:08
どうこうなら子どもだけよりガンガンお金
11:10
使うだろうしな相変わらず音ゲーも大人気
11:13
で太鼓の達人なんかはもはや誰でを知っ
11:16
てるスーパーヒット商品ねイヤー
11:18
イケイケドンドンのゲーセン業界は安泰だ
11:20
なところが2006年をピークにして
11:23
ゲームセンターは次々と倒産して言ったの
11:26
hey
11:26
なんだ用意急にダウントレンド実はこれは
11:29
急な話じゃなくて水面下でじわじわと業界
11:32
を蝕んでいた問題が数字に表れた結果なの
11:35
ななんだと最盛期の1986年に
11:40
265703件だったゲームセンターは
11:42
2020年になるとわずか
11:45
3931件に減ってしまったは特に街の
11:48
あちこちにあったはずの小規模ゲーセンが
11:50
ひどい状態でいつのまにか壊滅状態に
11:53
追い込まれていたのよその理由を説明する
11:56
わねき気になる
11:59
まず一つ目は最もシンプルな理由ゲーセン
12:02
というより良いビデオゲームジャンル市場
12:04
を削り取っているのは家庭用ゲーム
12:06
スマホゲーム pc ゲームの進化を抜き
12:09
に考えられないわむむやはりそこか
12:12
実を言うとアーケードゲーム市場全体では
12:14
売上は微増しているのにビデオゲームの
12:17
売り上げだけが減少傾向だと判明している
12:19
の影響界の売上構成比を見ても
12:23
1993年に売り上げの34%を占めてい
12:26
たビデオゲームジャンルは2006年には
12:29
7%
12:30
2017年には5%にまで減少しているは
12:33
代わりに存在感を年々増しているのが今や
12:36
売上の半数以上を占めているプライズ
12:38
ゲーム
12:39
いわゆるufoキャッチャークレーン
12:40
ゲームなど景品がもらえるゲームねな
12:43
なるほどそういやいつのまにか
12:45
ufoキャッチャーばかりのお店が増えた
12:47
よなというかすでにゲーセンいニアリー
12:50
イコール ufoキャッチャーのお店に
12:51
いつのまにか変わってたぞその通りね今の
12:55
若い子に昔のゲーセンの話をしても停戦が
12:58
不良のたまり場
12:59
ufoキャッチャーもある場所がですかと
13:01
不思議そうな顔で答えるからね客層を広げ
13:05
まくった上かつての古き良き殺伐さを
13:07
拭い去った代償がこれか曳船=ビデオ
13:10
ゲームだった世代には辛い現実よねそれに
13:13
しても80年代のファミコン時代は
13:16
まだまだゲーセン陣営の圧勝だったよな
13:19
正確に言うとファミコンもゲーセンも双方
13:21
が勝者だったという感じねああそうか双方
13:24
を普通に楽しんでいる人がたくさんいた
13:26
わけだからなところが2000年代に入っ
13:29
てしばらくした頃ざっくりだけどプレイ
13:31
ステーション2や3の登場あたりから
13:33
明らかにアーケードゲームと同質化それ
13:36
以上のクオリティのゲームが差して難なく
13:39
家庭用ゲームに登場し始めるのゲーセンで
13:41
しか遊べないゲームが減ってきたという
13:43
ことかさらにネットワークでつながる
13:45
ゲームの登場でゲーマーが集まる
13:47
コミュニティーがゲーセンという箱から
13:49
インターネットの世界に完全に移っちゃっ
13:52
ただよなぁわざわざゲームをするために店
13:55
に行く必要性を感じないよあえてゲーセン
13:57
=いでお外6と言う昔の感覚で話すと
14:00
すでに自宅やスマホがゲーセンになっ
14:03
ちゃったのねぐぬぬ
14:06
これは特に町の小規模ゲーセンを滅亡させ
14:09
た大きな理由の一つ先に説明したように
14:12
ビデオゲームに代わって主力となったのが
14:15
ufoキャッチャーなどのプライズゲーム
14:16
や非常に巨大な筐体のますメダルゲームの
14:19
数々
14:20
メダルゲームとプライズゲームで全体
14:22
売り上げの7割だからねなるほどもはや
14:25
これなくしてゲーセン車by は成り立た
14:27
ないのかそしてこれらの筐体はどれも
14:30
どんどん巨大化している傾向にあって
14:32
もはや町の抽象ゲーセンレベルの狭い床
14:34
面積だと筐体の設置そのものが難しくなっ
14:38
ちゃうの売れ筋筐体の設置そのものができ
14:40
ないということか当然狭い敷地でも搬入
14:44
できるビデオゲームに頼らざるを得ないん
14:46
だけどすでにゲーセンでビデオゲームを
14:48
やる時代ではなくなっていた稼働している
14:51
少ない人気ゲームでも大きな筐体のものが
14:53
多いからねそして巨大な筐体は買うにしろ
14:56
レンタルにしろコストがかかるは経済基盤
14:59
の弱い中小ゲーセンには非常に厳しい状況
15:02
米協会の市場は微増しているとさっき話し
15:05
たけどゲーム記事家台数が少ないお店ほど
15:08
消滅していて1店舗当たりの売上は増加
15:11
傾向というデータも出ているわつまり
15:13
つまりゲーセン業界は店舗がどんどん大
15:16
規模化していてもう小型の店舗では
15:18
生き残れないというのが今の現実なのう
15:21
懐かしい街のゲーセンたちがあ
15:25
ゲーセン店舗が大型化していると先に触れ
15:27
たけどメーカー直営の大手ゲーセンは不
15:30
採算店をさっさと潰して売上が上がる c
15:33
キー日記とモノカネを集中させることが
15:35
できるはコンビニなんかが得意とする
15:38
スクラップ&ビルドってやつねお店を作る
15:41
潰すそしてまた作るを繰り返す戦略だな
15:44
店舗床面せ気が広い大手ゲーセンならば
15:46
大型筐体の引越しだってそれほど難しくは
15:50
ないからねだけど数店舗または1店舗のみ
15:53
の小規模ゲーセンの場合は店舗の統廃合
15:55
なんかできるはずないし今いる場所から
15:58
移動することすらラクじゃないと言うか不
16:00
可能さすがまりさたんその通りよ
16:03
スクラップ&ビルドはマーケティング拠点
16:05
が複数エリアにあってテンポ移設費用が
16:08
潤沢な大手企業にのみできる戦略なの売れ
16:11
ないお店にお金を注ぎ続けるのは事業
16:13
セオリーとして全くの握手なんだけど売れ
16:16
ないお店しか持ってない小規模企業にとっ
16:19
ては対応策の施しようがないのが現実なの
16:22
ぐぬぬ
16:25
爆発的なヒット作が生まれてないことも
16:27
衰退原因といわれるはゲーム業界は映画業
16:30
界なんかと収益構造が似ている部分があっ
16:33
てヒット作が生まれれば一発で財務体質が
16:36
短期でよくなる反面ヒットが出なければ
16:38
ずっと低空飛行のまま
16:40
中長期で安定的に継続売上を上げるのが
16:43
難しい業界なのあるい3売れるか売れない
16:46
かの賭け事的要素があるんだなそういう
16:48
部分は否めないわね実際誰もが知るような
16:51
スーパーヒットは久しく存在せず中2
16:54
イズム2015年艦これアーケード
16:56
2016年がヒットもかつての
16:58
インベーダー奴と2なんかの時代に比べる
17:01
と非常に寂しいレベルのヒット作だったわ
17:04
確かになその後も長らく協会の救世主と
17:07
なるような大ヒット作品は生まれてない
17:09
状態ねそして今のゲーム筐体は一大何百万
17:12
円が普通それを複数台設置するわけだから
17:15
1000万円近くコストがかかるはそれで
17:18
もヒットしないかもしれない商品筐体を
17:20
仕入れなければならない店舗側の負担は
17:23
計り知れないのよ売れないゲームでもしれ
17:26
ないと古臭い店になっちゃうからなこれは
17:28
かなり辛い状況だよな
17:32
ゲームセンターといえば1プレイ100円
17:34
で遊べるのが売りだけど消費税が10%に
17:37
引き上げられ店側は一気に苦しくなったは
17:40
ゲーム機210円入れてくれとも言えない
17:42
からな結果的に消費税は店側が負担して
17:46
いるの店側は電子マネー決済を導入して
17:48
消費税分も課金する仕組みを作ったけど
17:52
マダム凧インプレーのままの筐体が
17:53
たくさんあるのよ実質的に消費税分の
17:56
売り上げが割り引かれてるのと同じだから
17:58
な電子マネー決済だって導入にはかなりの
18:01
コストがかかるからねとてもじゃないけど
18:04
中小規模のお店には即時対応が難しいは
18:07
これまたきつい話だよ
18:09
[音楽]
18:11
ゲーム筐体の多くがネットワークで接続さ
18:13
れる時代になりゲーム内容のアップデート
18:16
や遠隔対戦が可能な時代になっているけど
18:18
それは通信料金ネットワーク課金をお店が
18:22
メーカーに支払っているから得られる
18:23
メリットなの会通信料払ってたのか携帯
18:27
電話みたいだな考え方としては同じよね
18:30
ただ支払うのがユーザーじゃなくてお店だ
18:32
けど大体一階のプレイ料金100円のうち
18:35
30円ぐらいをゲームのか同僚に応じて
18:38
メーカーに支払っているわねえぇそんなに
18:41
払ってるのイニシャルコストで筐体台とし
18:44
て大金を払った上に更にランニングコスト
18:46
まで必要なのかその分初期費用の筐体購入
18:50
費は割引されはいるけど昔みたいに初期
18:53
導入費用を稼ぎ終わったらあとはお店が
18:55
頑張った分だけ手元に残るという時代は
18:58
終わったのぐぬぬ未来永劫支払いは続く
19:01
ってわけかしかも大体が2年縛りでその間
19:04
は筐体のチェンジはできないはななんと
19:07
もちろん猪木費用が安いメリットと天秤に
19:10
かけないといけないいいんだけど100円
19:12
玉の中から消費税に加えて通信費まで飛ん
19:15
で行くとなると現金商売で日銭が入るから
19:18
回っている中小ゲーセンにとっては新たな
19:20
負担となる可能性も拭いきれないわね
19:23
メーカー栄えてみせ滅ぶなんて教会への野
19:26
湯を聞いたことがあるがこれじゃ町の
19:28
ファミコンショップとかと構図が一緒だよ
19:32
他にも小規模ゲーセンにはつらい現実が
19:34
たくさんあるわ例えば最低賃金の引き上げ
19:37
ね言わなくてもわかるだろうけど人件費は
19:40
店舗にとって大きな出費2021年10月
19:43
に平均28円最低時給が上げられたはそれ
19:47
コロナ直撃のタイミングじゃねーか
19:49
もちろん直近ではコロナそのものも小規模
19:52
桂川の事業リスクねそして若者のゲーセン
19:54
離れ
19:55
今は可処分時間を使う選択肢が山のように
19:58
あるからね昔のように暇だからゲーセンで
20:01
食べるなんてのは今時の不良ですら絶対
20:04
スルーする時間の過ごし方かもなさらに
20:06
健康増進法による曳船店内の完全記念か
20:10
2024年から発行のし二瓶対応のためへ
20:13
両替機の入れ替えなんかも小規模ゲーセン
20:16
にとっては地獄のような負担コストね用賀
20:18
駅だって1台10万円ほどするからねああ
20:21
ああどうしてこんなに試練ばっかりなんだ
20:23
よ
20:26
もう小規模ゲーセンの生き残る道はないの
20:28
か小規模だけでなくコロナで大手も苦しん
20:31
でるからね2022年1月セガゲーム
20:34
センター事業から完全撤退を発表
20:37
セガの名前がゲーセンから消えるニュース
20:38
は記憶に新しいは通い慣れた人には寂しい
20:41
ニュースだよな教会に望まれるのは大手も
20:44
小規模も救ってくれいるような回転の作
20:47
つまりはゲーセンに何度も通いたくなる
20:49
ようなヒットゲームをいかにして継続的に
20:52
生み出すかしかないといわれるはゲーセン
20:54
でしかできないゲームでなおかつ何度も
20:57
すぐまた遊びたくなるゲームを複数開発
21:00
する基本中の基本だが最も難しい命題かも
21:03
しれないなさらに複数人数でどう時に
21:06
遊べるゲームも収益改善には better
21:08
ね指揮者の提案では時間入場生のフリー
21:11
プレイかスマホゲームのように基本プレイ
21:13
無料+課金要素の事業モデル
21:16
ラウンドワンのようにゲーム以外にも
21:18
遊べる付加価値を+なんて施策が有効だと
21:21
目されているようねどれも簡単ではないが
21:24
これ以上町のゲーセンが消えてもしくは9
21:26
よとまぁ今回は小規模ゲーセンが街から
21:29
消えた理由について解説したは青春時代を
21:32
過ごした場所が消えてしまうのは自分の
21:34
青春そのものをもぎ取られるような苦しさ
21:37
を感じるぞ昔ながらの純粋なゲーセンとし
21:40
て存続するのが非常に困難な時代になった
21:43
わねだからこそ何かしらの新しい方に形を
21:46
変えてでも何とか生き残って欲しいなと
21:49
強く感じてしまうのよね今回の動画に興味
21:52
を持ってもらえたら是非いいねを押して
21:54
くれると嬉しいわコメントも大歓迎よ特に
21:57
コメントすることなければ主馬場とだけ
21:59
書いてってもいいぞいつも応援してくれて
22:01
ほんとにありがとうなんだぜそれではご
22:04
視聴ありがとうございました

---

【サービス】

---

》全サービス一覧《

---

◆[一覧・リスト]真相探求ニュース
》》一覧情報《《

---

情報！一覧中(集)
◆全メニュー◆

---

◆[一覧・リスト]真相探求ニュース[ミラーサイト]
》》一覧情報《《

---

なんでも！一覧中(集)
◆◆全メニュー◆◆

---

↑画面ＴＯＰへ↑

---

---以上