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人類滅亡の扉が開く日も近い！？ ~米露による核の冬到来とは~(参考)

[核戦争]
情報・分析・履歴
＜真相探求・陰謀探求＞
(分析・参考)

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『参考動画』

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2022年3月25日



LALALAちゃんねる！
チャンネル登録者数 7.94万人
連日の戦禍が伝えられるウクライナ侵攻をめぐり、誰1人として想定したくない核戦争という事態が現実味を帯びてきているのでしょうか。今回は、核戦争に及んだ場合の「絶望的未来」について、シミュレーションされた結果をお伝えします

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

文字起こし

0:00
みなさんこんにちは
0:02
今回は私青い港がなら大ミステリーをご
0:06
案内いたします
0:09
ロシア国防省は先月28日ロシア軍の戦略
0:13
核兵器部隊が戦闘態勢に入ったと発表して
0:16
います
0:17
連日の戦果が伝えられるウクライナ侵攻を
0:19
めぐり
0:20
誰一人として想定したくなかった
0:23
核戦争という事態が現実味を帯びてきて
0:25
いるのでしょうか
0:27
各のスイッチを本当に押す事態になれば
0:30
防大の数の命が一瞬にして失われる以上の
0:33
悲劇が待ち受けているのです
0:35
今回は米ロが全面核戦争に及んだ場合の
0:38
絶望的未来について
0:40
科学者たちによってすでに
0:41
シミュレーションされた結果をお伝えして
0:43
いきます
0:47
ん
0:48
人類滅亡の扉が開く日も近い米ロによる核
0:52
の冬到来とあ
0:58
核の冬がもたらす影響
1:04
もしも大国同士の全面核戦争が起こった
1:07
場合地球はどうなってしまうのでしょうか
1:10
最新のシミュレーションによれば米露の核
1:13
戦争によって核の冬が10年は続くと言わ
1:16
れています
1:17
2019年8月2日
1:20
米ロ間と言ってもアメリカとかつてのソ連
1:22
ですが二国で結ばれていた中距離核戦力
1:25
全廃条約
1:27
inf が失効しました
1:29
これを受けてか米露で再び中距離ミサイル
1:32
の開発と実験が本格化しているというの
1:35
です
1:36
かつてのキューバ危機の時代のようにこの
1:39
まま一触即発の核戦争の危機が再び高まっ
1:42
てしまうのでしょうか
1:43
ピザ角が使われれば凄まじい威力の核爆発
1:47
により舞い上がった砂ぼこりや粉塵のよう
1:49
な類が大量に待機中に舞い上がり
1:52
厚い層を形成し太陽光を遮ることで地表が
1:55
慣例化する現象が起きることが想定され
1:58
ます
1:59
この状況を描写して核の冬というわけです
2:02
がそれだけではなく
2:05
最新のシミュレーションによれば地球の
2:07
平均気温がくど低下するとも言われてい
2:09
ます
2:10
これはアメリカ後ガース大学とコロラド
2:13
大学ボルダー公の行動研究チームが
2:15
2019年に共同で発表した研究による
2:18
独自シミュレーションをもとにしています
2:21
2007年にも東洋のシミュレーションが
2:23
報告されていますが当時のものと一致し
2:25
ない部分多いようです
2:27
いずれにしても核の冬の到来によって最初
2:30
は梅園の雲が北半球を覆いその次に南半球
2:35
に波及すると説明しており最初の数ヶ月で
2:38
全世界の降水量が30%減少するといわれ
2:41
ています
2:43
アメリカとロシアが核兵器を使用すれば全
2:46
世界的に悲惨な事態を招くでしょと
2:48
レポートは強く警告しています
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失われる10年
3:01
2007年のシミュレーションと違う点は
3:03
どこなのでしょうか
3:04
研究チームが気候モデルのデータから分析
3:07
したところ
3:08
核の冬はこれまでの試算よりもさらに長く
3:11
続くことが指摘されました
3:13
あくまで米ロが各々の核兵器を使い果たし
3:16
た場合ですが
3:17
核爆発とそれに伴う火災によって約150
3:20
名が飛んの煙が放出されると考えられてい
3:22
ます
3:23
梅園の雲はたったの1週間で北半球善一
3:27
多い
3:28
続いて2週間以内に南半球を含む
3:31
惑星全体を覆い尽くすため地表に届く日光
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量が激減し日中でも暗くなります
3:39
以前の日光量の40%まで回復するのに3
3:42
年かかると言われ
3:43
つまり3年後はまだ米ロによる核戦争の
3:46
影響を受け続けているというのです
3:52
地球上での暮らしへの影響
3:58
研究チームは森林火災
4:01
火山噴火
4:03
および前回の核の冬シミュレーションの
4:05
データから
4:06
農業生産の壊滅的な損失
4:09
大気循環の変換
4:11
下記のモンスーン気候の消失などを含む
4:14
地球の気候への多大な変化をマッピングし
4:16
ました
4:17
結論として太陽光を遮る地球を覆う熱い
4:21
梅園の雲が分散するのには約10年かかる
4:24
との試算になり各国例外なく食料の備蓄が
4:28
核戦争後の生き残りを左右することになる
4:30
といいます
4:32
強いて言えば唯一の朗報として
4:34
大気中に放出される煙のレベルは恐竜を
4:37
絶滅させた気候変動よりも圧倒的に小規模
4:40
なので
4:42
人類絶滅とはならないだろうとの見解が
4:44
添えられています
4:46
とはいえ手放しで喜ぶわけにはいきません
4:49
このシミュレーションはあくまで現存の
4:51
米ロの核兵器の数が前提であり米露以外の
4:54
核保有国の影響や
4:56
今後製造される核兵器
4:58
秘密裏に確保された戦力については考慮さ
5:01
れていないのです
5:03
そういった背景もあり研究者たちはこれ
5:05
以上核保有国が増えるべきではないとの
5:07
主張
5:08
及び各分宿と最終的な核兵器全廃が必須で
5:12
あるとの主張も強めています
5:18
米露核戦争の犠牲者は3400万人
5:25
アメリカのプリンストン大学のグレーサー
5:27
教授からも米ロ間の核戦争の水を
5:30
シミュレーションしたプラン a と呼ば
5:31
れる動画が公開されています
5:34
シミュレーションが映し出したのは核戦争
5:36
勃発からほんの数時間で3400万人が
5:40
死亡するという恐ろしい現実でした
5:43
いきなり核戦争が勃発するわけではないに
5:45
しての
5:46
頭での紛争から米ロ間の直接的な対決に
5:49
発展した時点で
5:51
ロシア軍が警告のためにまずは小型の戦術
5:53
核兵器を発車し
5:55
ポーランド
5:57
事故
5:58
ドイツの国境付近に着弾することでしょう
6:01
そして
6:02
直ちにアメリカおよび nato軍から
6:04
スクランブル発進した爆撃から報復核攻撃
6:07
が行われ
6:08
もはや歯止めの利かない全面核戦争に進展
6:11
することが容易に想像できるといいます
6:14
シミュレーション上のロシア軍が300も
6:17
の核弾頭を使って短距離ミサイルと爆撃機
6:19
で nato 各国の吉
6:21
軍隊
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さらには都市部を爆撃することが予想され
6:25
これに対しアメリカ nato軍は180
6:28
の核弾頭を使って主に爆撃機でロシア領内
6:31
を爆撃すると考えられます
6:33
この時点で3時間が経過すると想定され
6:36
ますが犠牲者はすでに260万人に上る
6:39
ことが予想されています
6:41
こうして壊滅した西ヨーロッパを横目に
6:43
アメリカ軍は本国のミサイル施設と原子力
6:46
潜水艦から600もの核ミサイルをロシア
6:49
に向けて発射することでしょう
6:51
ロシアもまたアメリカ本土を狙って核弾頭
6:54
を搭載した大陸間弾道弾ミサイルを次々に
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発射した場合この時点でトータル3時間
6:59
45分が経過し犠牲者数は340万人に
7:04
まで膨れ上がります双方の核攻撃がより
7:07
ターゲットを絞ったものになり人口の多い
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都市に標的を定めるようになっていた結果
7:12
4時間30分を過ぎた時点では重傷者を
7:15
含む犠牲者数はなんと
7:17
8,50030万人に達すると言います
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最終的にはわずか数時間の間に死者
7:24
340010万人
7:26
負傷者5000
7:28
740万円合計9000150万人が死亡
7:32
または負傷すると試算されているのです
7:35
なんと1億人近い犠牲者が出るという
7:37
とんでもない資産は日本の人口のほとんど
7:40
が一瞬にして灰となるインパクトを想像
7:42
すれば
7:43
その凄まじさを想像するに容易いのでは
7:46
ないでしょうか
7:47
そしてこれにとどまらずこの後にはさらに
7:50
核の冬が長きにわたり続くのです
7:58
地獄のサドンデス
8:02
[音楽]
8:03
この米露核戦争シミュレーション
8:05
プラン a も
8:06
アメリカおよびロシアの軍事力
8:09
核戦争戦略攻撃目標に関する様々な独立し
8:13
た調査を統合して作成されたものであると
8:15
いいます
8:16
あくまで現状のデータを基にしているため
8:19
秘密裏に核保有数を増やしていた場合や
8:22
想定外の展開が起きた場合にはこの
8:24
シミュレーションではカバーしきれない
8:25
ことになります
8:27
核戦争はその性質上
8:29
初期の段階で訂正
8:31
9000が叶わなかった場合相手陣営の
8:34
体格攻撃能力を使い切るまで続く可能性が
8:37
高いと言われているのが厄介な点です
8:40
戦争の序盤で停戦できなければまさに何か
8:44
が全滅するまで終われないのです
8:46
さらに核弾頭を使い果たしたその後
8:50
相手方へできる限りダメージを与え
8:53
復興をこんなにすべく人口の多い大都市
8:55
ほど狙われるという地獄絵図が待ち受けて
8:57
いるのです
8:59
[音楽]
9:02
警戒すべきとしては
9:08
真っ先に標的にされる年があるとすれば
9:11
アメリカ本土でいえばまさにニューヨーク
9:14
インディアナポリス
9:15
ワシントン d 4
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サンディエゴオースティンなどの大都市で
9:20
ロシア側で言えばサンクトペテルブルク
9:23
イジェフスク
9:25
クラスノダール
9:26
トリヤッチ
9:27
クラスノヤルスクであるということです
9:30
本シミュレーションを発表することにより
9:32
現在の米ロが用いる判明している核武装
9:35
だけで既に壊滅的な結果を招くという事実
9:38
を
9:39
研究チームはとにかく周知したいと考えて
9:42
います
9:43
核戦争のリスクはこの2年間で劇的に
9:45
高まりました
9:47
米ロのに国は長年にわたる inf 全廃
9:50
条約を放棄し新しい種類の核兵器の開発を
9:54
開始し核兵器を使用する可能性のある状況
9:57
を拡大しているのです
10:00
いかがでしたか
10:02
歴史は繰り返すという言葉のまま
10:04
時代は再び冷戦に戻ってしまうのでしょう
10:07
か
10:08
人類はこれでもかというほどの悲惨な経験
10:11
を多くの犠牲を払ってすでに経験してきた
10:13
にも関わらず
10:14
まだ争わなければならないのでしょうか
10:18
特に米露の二国および核保有国には一つの
10:21
判断で人類滅亡レベルの展開が思ったより
10:25
も近づく危機感を持ってもらうしかないの
10:27
かもしれません
10:31
以上私
10:33
港なお伝えいたしました
10:35
どう感じたりと思ったか是非感想をお聞か
10:39
せください
10:40
またお伝えいたします
10:42
9チャンネル登録時数値のベルマークをお

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