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3つの経済圏「日本と世界にひとこと」
(雑談)
情報・分析・履歴
<真相探求>
[権力・経済・政治]
『参考動画』
【藤原直哉】3つの経済圏「日本と世界にひとこと」 2021年11月24日
2021年11月23日
https://www.youtube.com/watch?v=PAtCxqyxm9s
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:02
ムートンみなさんこんにちは経済
00:05
アナリストの藤原直哉です
00:07
この時間は日本と世界に一言と題して今の
00:11
世相を見てパレット思う事を本音でお話し
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していきたいとおもいます
00:20
me7
00:24
改めましてこんにちは24nov 藤原
00:28
直哉の日本と世界に一言今日の話題は3つ
00:31
の経済圏という話です
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アメリカの方もですね胃腸科病院で雷電の
00:38
中間選挙はマートランプ側の共和党後理想
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だということで
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場合ではに専門でありますからまああれば
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どっかで退くわけでと大統領も浄化霊妹が
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トランプですね
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そうするとまぁ来年の今頃には
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もも中間選挙の結果も出ていて
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まあアメリカはトランプ一色で高と卵白な
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いよいよまあ最後の会詰めに入るという
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状況だったんですね
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そうするとアメリカファースですから
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a もうその頃にはおそらく中国共産党も
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ですね脅威ではなくなってんじゃないかな
01:12
と思いますね
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あのおま習近平も入れ替わっちゃいました
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家ですねー
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あの共産党ももう
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エリートの判断みたいな始まりましてねぇ
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あの女子テニスの選手がですね副市長から
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制定環境迫られたとなるエリートの判断
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ですよね
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エリートら反乱始まったらなかなか
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ちょっと止まらないせないのね
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まあタイミングとしてはまあ誰か測って
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やってるんでしょうけども
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え
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なかなか中国は下から帰ると暴動になっ
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ちゃうんですね
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上から変えるとなると
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まさにエリートの反乱を誘うしかないです
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ね
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でエリートっているしてますから習近平の
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本当のこととか知っていますからこれがね
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ガール度ですねそれは全部明らかになり
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ますよね
01:58
そうするともうあと1年もないですよね
02:01
あと
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韓国のテコンドーの境界ありますね世界
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教会ですか
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あれあの韓国政府が行ってやつですよねで
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アソコがそのトランプに名誉九段を渡した
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ですね
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で彫って金取って当然北朝鮮もやっててで
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プッチンにも
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まで10年近く10年マリックないから
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10年近く前に
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て今度の普段はたしますよねまあて金取っ
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て幅やらないですよねあの朝鮮半島の人
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以外は
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でもまああれはたしててう
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[音楽]
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韓国7今の門大統領もロシアにね黒煙に
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行った事ありますでしょ
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ねだからやっぱりこう今韓国とアメリカの
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間は朝鮮戦争の終戦宣言に向けて作業して
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ますね
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まあこういう動きを見るとですねまあ朝鮮
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半島動くのまぁ早いんじゃないかなと思う
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んですね
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日本もですねまあいつまでもこれアメリカ
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向けの怒涛の輸出で食ってるは神かないし
03:00
アメリカの属国でやっておくわけにもいか
03:03
ないし
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キリのいいところで中国の脅威が多分なく
03:07
なると思うんですよ
03:09
あれそう人がそうでしたから
03:10
ソビエトの脅威ってですねあれも最後の
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10年間ソビエトが潰れる前の10年間は
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完全に作られたもので
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教委でもなんでもなくて
03:19
要するにまあアメリカの内政のためにです
03:21
ね国内政治のために
03:23
あの作られたソ連の脅威がいわれただけ
03:27
ですよ
03:28
同じだと思うんですねあれね
03:29
外切りのいいところであれも終わりになっ
03:31
て共産党つぶればしちゃったらしないん
03:33
じゃないかと思うねその等まあ中国分割
03:35
ですよねでそうなったときやっぱり日本
03:38
どうするかって考えた部歴史に紐解く言わ
03:41
ないと思うんですねまぁこ大将の解釈色々
03:44
あるんですけど私はこういろんなものを見
03:46
てですね自分で勉強していくつかまあ思っ
03:48
てるところがあって
03:50
もともとその日本列島ったら体育と
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くっついてましたから
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大陸と日本は昔は完全に一体なんですね5
03:57
月でありましたからで
04:00
あの
04:00
まあそれは地質時代が大昔の味であります
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けれどもやっぱりその
04:05
なんとでしょうかねぇ
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いろんな意味で昔通じたとこっ2あの
04:09
くっついたこれはその後の時代も交流が
04:12
深いんだと思うんですねあれ
04:14
でまぁこれはそのん
04:16
ちー数時代についてみるとわかりますけど
04:18
も朝鮮半島から日本の九州
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上から奄美沖縄そしてその
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台湾の方まで
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地続きだと時代がんですよね
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特にその沖縄何回も龍騎とを
04:33
繰り返してますから
04:34
あの本当にあの朝鮮半島から九州を奄美
04:39
沖縄そして台湾はね実技経ちすぎだった
04:43
時代がんですねただ何箇所は入れてたん
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ですよ何箇所が切れててもその何箇所か
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あった時に諸説あるんですけども
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あの要するに中国大陸からウェイトですね
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中国かりこ外側に
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浜の子みたいなところがあったんですね
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浜野かみたいなところがあってでそこが
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いわゆるはの国じゃないかと思いますね
05:02
朝鮮半島から阿蘇の九州沖縄を経てですね
05:06
からあの台湾まで
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円このようにですね広がってた部分がある
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わけじゃないかと思うんですね
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それって恐らく
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日本の国\とは違うと思うんですねあの
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仁徳天皇陵がある堺のあたり昔の大阪です
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よねまぁ今大阪府なんだけど大阪ってた昔
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は坂出商あそことは全然別のところでうさ
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にその関東の
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藤野あたりとかですねあと群馬の騎馬民族
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の世界とは全然別だと思うよねあれねあと
05:35
日間の方かな
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a こいつも全然別で何かその
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まあ大陸の宝刀
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久しくこうまあ交流していた世界が
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が九州沖縄の方はずっとあったと思います
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ね
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あのはこうなんて正解はそうですね大内氏
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ですねここね戦国時代はわぁ公はなんて
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言った頃でだから考えてみるとん
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明治維新以降の日本はこれをばの世界です
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よねはこうですよねー
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大陸にはこうやったわけでしょ本当に
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フェチちゃう政府ってですね
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5カルビらは幸ですよねこれねええ
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でその明治上政府がどこを出てたかってた
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まず沖縄取っちゃって大は出てきましたね
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だからそのフォワの南のほういったわけ
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ですよそれから今度は期待ってですね朝鮮
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半島でてたですよに新日よってね
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これで今度マン中の方遼東半島でていく
06:32
わけですよ
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さらにその超選手って荒瀬シベリア10
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ぺーで対象者になりますね沿海州でていく
06:39
わけですね
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返還者ので手でそれから満州の入ってる
06:42
わけですよ
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これ満州事変で毎日みんな取っちゃった
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ところねっ鑑賞って言ってですね中国本土
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の方にも入ってきましてそれから日中戦争
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でほんとズっていくわけですね
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要するにこれって
06:54
まあ公開黄色い膿とそれからその東シナ海
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をめぐる経済圏とそれして日本海をめぐる
07:02
経済ですねただ環日本海経済圏と
07:05
がまあ
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刊行会東シナ海経済圏の2つを取り言った
07:11
だけですよ
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で3つ目が太平洋経済圏ですねこれが
07:14
いわゆるあの太平洋戦争でありましてね
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ただ3つ経済圏があったと思うんですね
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太平洋と日本海とそれから
07:23
a
07:24
黄海東シナ海ともともと公開東中山を考え
07:27
ていれば建造時だとは検討しだったのは
07:29
ここですよねこれからその日宋貿易
07:33
あの
07:34
清盛像彼らがそこですねあの
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鎌倉時代にかけて
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南総南野奏ノックにと暴力しますけどこれ
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この東シナ海横断してたわけですよね
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でですからこの東シナ海をめぐるその光海
07:48
と東シナ海をめぐる
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この交流というのは一番古い交流ですよね
07:53
日本ね今中国共産党になってからこんな風
07:56
になっちゃったんだけどある共産党崩壊し
07:58
たらですねよそれはまた東シナ海経済圏
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から公開の経済圏どんどん復活んじゃです
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かそもそも共産党ってられ中国共産党はの
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農民の政党ですからねあんまりこういう海
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の交流なんか全然ししたあの親しくないん
08:14
じゃないかと言いますね
08:15
ねえっ
08:18
まあそのそういうふうに考えてくると3つ
08:20
経済かあるわけですね
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そうすると方は行為はこうじゃどうしよう
08:24
もないねぇ
08:25
こうやったら
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ねえ皆カナダし日本も叶いませんからは
08:30
こうでない形でやっぱりこの3つの経済圏
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の中で日本生きていくんだというふうに
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考えるとわかりやすいじゃないですかねぇ
08:40
まあそんな中でやっぱりその性質も全部
08:44
違うと思うんですよね
08:45
まず太平洋の方はご承知の通りその
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黒潮とかですね親潮とかまあそういう海流
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がですねいいん混じってるわけでありまし
08:53
て
08:54
でカイリュー上手に食べればですねまぁ
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太平洋全域に動いているわけでありますし
08:59
でそもそも日本は島国でありますから代表
09:01
の縛りも含めて島のケーっていうのはです
09:04
ねまぁ昔からそれなりにできるわけですね
09:07
だから日本はこう大陸を口に行くよりも
09:09
この
09:10
まあ大陸沿岸というか島のほうがいいわけ
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ですねと太平洋のデュラム国会にアメリカ
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もあってですね南米もありましてを背に
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余りますからまあここはですねまあ一つ
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いろんな関係が結べるところじゃないです
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か
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あのそれなりに経済もそれから文化もです
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ねまあ発展しているところが多いですから
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これは太平洋経済圏っていうのはですね
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まぁトランプ取るなろうがですねまぁ
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どんな形にねよな感を効果あそれは消える
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こともないし
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まあその交流もですねまぁあのいわばある
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のねグローバリゼーションというんじゃ
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ないんだけども前に酷寒の交流でも地域
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ごとの交流でもそれは簡単部屋はあるじゃ
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ないですか
09:52
それから
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ボジョレーのやっぱり日本海亭酒ですよね
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これはその
09:58
まし大正時代以降ですね
10:00
a 修正いっぱいまで高一生懸命やってた
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ですよねそう辛くもそうですよから太もも
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にしろセンサーと日本のものなるでしょう
10:08
あの南半分金だからまさに環日本海経済圏
10:12
でこっちもやってたんですねここは領土
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問題とかあるけどもまぁロシアまですと
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関係もですね
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やっぱ前に進むだけなんですよね
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で
10:22
やっぱりそのアメリカがそのアメリカ
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ファー沿ってならタイミングっていうのは
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やっぱ超大国といわれるところがみんな
10:31
やっぱ行き詰まっている段階だと思うん
10:33
ですね
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ロシアもよく目自分のと小池の頃だけで精
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