2021年07月22日
夕焼けと月
posted by konomezuki at 23:59
| 月のギャラリー
あっちいですね・・・
毎日、暑いです
毎日、アイス
毎日、ビール
減りが早いです
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| 日々諸々
2021年07月20日
51黒部のアネサマ
七夕特集の続きです
引き続き、日本の小さな姉様たちの七夕特集をお届けします
雛祭りと同様、七夕の飾りにも姉様の要素を持った興味深いものがたくさんあります
七夕特集では、姉様的な形状のものを探し出してみたいと思います
51七夕特集 黒部のアネサマ(富山県)
黒部市尾山に、姉様の形をした七夕の人形があります
笹に吊したりするのではなく、台の上に作ります
しかも、その姉様を川に流すんだそうです
なかなかシュールなセッティングです
↓どうぞご覧下さい
https://konomezuki.com/nihonnoanesama/nihonnoanesama.html
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引き続き、日本の小さな姉様たちの七夕特集をお届けします
雛祭りと同様、七夕の飾りにも姉様の要素を持った興味深いものがたくさんあります
七夕特集では、姉様的な形状のものを探し出してみたいと思います
51七夕特集 黒部のアネサマ(富山県)
黒部市尾山に、姉様の形をした七夕の人形があります
笹に吊したりするのではなく、台の上に作ります
しかも、その姉様を川に流すんだそうです
なかなかシュールなセッティングです
↓どうぞご覧下さい
https://konomezuki.com/nihonnoanesama/nihonnoanesama.html
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| 姉様シリーズ・姉様関連
2021年07月18日
天然シアター
>
いつも、癒やされるスクリーン
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いつも、癒やされるスクリーン
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| 日々諸々
2021年07月17日
なんちゃって藁縄
藁縄、30mとか要らないし
本物の藁で縄を綯(な)うとか出来ないし
紙紐で編んでみたら本物らしく出来た
ヨカッタ
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| 制作ログ
2021年07月15日
青柳の稽古
梅雨の晴れ間、蒸し暑い日でした
家を出るとき、真上でゴロゴロ・・・雨には降られずに済みました
その代わり、晴れて暑い
ミンミンゼミと、アブラゼミの声を聞きました
梅雨明けももうすぐでしょうか
↓こぶしの実
春に白い花を一面につけていたコブシ
こんな実がなるんですね
ブドウの房のように見えますが、房ではなく一つの実です
形がデコボコとしているだけ
「こぶし」という名前は「拳」から来ていると納得
稽古場では何やら大掃除?
湿気対策で慌ただしい
けっこう長雨だったし、毎日のように激しい俄雨
三味線に湿気は大敵
湿気を吸ってから、次に乾燥するときに破れやすいのです
今日から青柳の稽古
先週、先生のお手本を聞きながら練習していきました
細かい、分からないところはそのまま
[]︎青柳の影に誰やらいるわいな
人じゃござんせぬ
おぼろ月夜の エー影法師
今頃の季節にピッタリな曲
夏の演奏会や発表会には必ずと言っていいほど出てくる定番曲
芝居などでも、ヒュー〜〜、ドロドロドロ〜な場面でよく使うそうです
単調な曲だけに、細かい技を効かせます
消し、ウチ、スリ、スクイ、など楽譜に出ていない技をさりげなく使う
わざとらしくやってはいけない
「あれ?今何やったの?」というくらいの感じが良い
ハジキ下げという難しい手が出てきます
ハジキながら9から10へ移動
楽譜では8分割に書かれていますが、これは間を無段変速で移動
この間をどう移動するかはその人のセンスや感性で変わる
先生のは、ジワジワと9を溜めながら10へ行く
しっかり爪を立ててはじかないと、ピキンピキン、プチンプチンと途切れ途切れになってしまう
9や10は竿の下の方、体に近いところで爪を立てて下がるににはコツが要ります
ここだけは、手首を少し返して下がるのがコツ
私の場合は、全体的に爪の立て方が足りない
というか、爪を立てようとすると滑るので、もう少し爪を切った方が良さそう
次回までに細かいテクニックの要練習です
小津和紙へ行ってきました
ここは手漉きの本格和紙が勢揃い
記念撮影コーナー
蒸し暑く、こういうときはアイスコーヒーよりかき氷日和
喉カラカラ
駅前のカフェに駆け込む
かき氷はないので、いちごミルクのスムージー
冷えました
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家を出るとき、真上でゴロゴロ・・・雨には降られずに済みました
その代わり、晴れて暑い
ミンミンゼミと、アブラゼミの声を聞きました
梅雨明けももうすぐでしょうか
↓こぶしの実
春に白い花を一面につけていたコブシ
こんな実がなるんですね
ブドウの房のように見えますが、房ではなく一つの実です
形がデコボコとしているだけ
「こぶし」という名前は「拳」から来ていると納得
稽古場では何やら大掃除?
湿気対策で慌ただしい
けっこう長雨だったし、毎日のように激しい俄雨
三味線に湿気は大敵
湿気を吸ってから、次に乾燥するときに破れやすいのです
今日から青柳の稽古
先週、先生のお手本を聞きながら練習していきました
細かい、分からないところはそのまま
[]︎青柳の影に誰やらいるわいな
人じゃござんせぬ
おぼろ月夜の エー影法師
今頃の季節にピッタリな曲
夏の演奏会や発表会には必ずと言っていいほど出てくる定番曲
芝居などでも、ヒュー〜〜、ドロドロドロ〜な場面でよく使うそうです
単調な曲だけに、細かい技を効かせます
消し、ウチ、スリ、スクイ、など楽譜に出ていない技をさりげなく使う
わざとらしくやってはいけない
「あれ?今何やったの?」というくらいの感じが良い
ハジキ下げという難しい手が出てきます
ハジキながら9から10へ移動
楽譜では8分割に書かれていますが、これは間を無段変速で移動
この間をどう移動するかはその人のセンスや感性で変わる
先生のは、ジワジワと9を溜めながら10へ行く
しっかり爪を立ててはじかないと、ピキンピキン、プチンプチンと途切れ途切れになってしまう
9や10は竿の下の方、体に近いところで爪を立てて下がるににはコツが要ります
ここだけは、手首を少し返して下がるのがコツ
私の場合は、全体的に爪の立て方が足りない
というか、爪を立てようとすると滑るので、もう少し爪を切った方が良さそう
次回までに細かいテクニックの要練習です
小津和紙へ行ってきました
ここは手漉きの本格和紙が勢揃い
記念撮影コーナー
蒸し暑く、こういうときはアイスコーヒーよりかき氷日和
喉カラカラ
駅前のカフェに駆け込む
かき氷はないので、いちごミルクのスムージー
冷えました
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| 三味線関連&稽古日記
2021年07月11日
雨上がり2
雨雲が去って
きれいな夕空が広がりました
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posted by konomezuki at 22:48
| コペちんまかり通る
雨上がり
虹を見たのは久しぶり
180度の虹なのに
電線が邪魔すぎ
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| 日々諸々
2021年07月10日
保護色
梅雨の晴れ間
30℃越え、蒸し暑い日
緑に埋もれるコペちん、隠れてるみたいだ
連日の雨で汚れとります
忙しいし、雨だし、なかなか乗れない
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| コペちんまかり通る
2021年07月09日
再利用
廃番になってしまったオレフィン系樹脂の透過光カッティングマット
使い古したものだが、
900mm×620mmの大判なので、もったいないので取っておいた
これを半分に切ってみた
机いっぱいに敷いて使っている大判でも、
小物を切ることが多いので、特定の場所ばかり痛んでしまう
痛み始めると天地を逆にして使う
両面使えるものは表裏をひっくり返して使う
しかし、天地を逆にした箇所もやはりすぐ同じように痛んできてしまうのである
こうなると逆さにしようが何しようが、一番切りやすい場所が傷だらけで使いづらい状態
決まって傷が付く場所↓
カッティングマットを切るのは大変だが、
表面は何度もカッターを通し、途中からアクリルカッターで切る
裏面のプラスチック部分に達すると、切ってる音が変わって切りかすが出てくる
次に、裏面からアクリルカッターで切り筋を入れる
しならせて、割れそうになるまで切り、パキッと割る
切り口のバリを落として完成
これで傷が入っていない場所を使うことが出来る
小物カット用に、今あるマットのさらに上に敷いて使うことにした
切りやすさ復活〜
なかなかいいマットって売ってない
有名文具メーカーでもイマイチの商品が多い
・方眼が入っているものが多いが、方眼プリントがちょっと擦るだけで取れてしまう
・方眼の線が太すぎて寸法に誤差が出やすい。目盛りがあっても目安にしかならない
・方眼の色とマットの地色のコントラストがきつすぎて、切るものを置いて定規で測るとき紛らわしい
・両面仕様で表地はホワイト系でも、裏は黒だったりして自分的には片面しか使えない
(私は、グレーの半透明色が一番見やすいと思う)
・卓上スタンドの熱で、反ってくることがある
・ゴム製は、ゴム臭がきついことがある
改良してくれ〜
それにしても、通常より傷が入りづらく長持ちするスグレモノのマットはないものか・・・
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使い古したものだが、
900mm×620mmの大判なので、もったいないので取っておいた
これを半分に切ってみた
机いっぱいに敷いて使っている大判でも、
小物を切ることが多いので、特定の場所ばかり痛んでしまう
痛み始めると天地を逆にして使う
両面使えるものは表裏をひっくり返して使う
しかし、天地を逆にした箇所もやはりすぐ同じように痛んできてしまうのである
こうなると逆さにしようが何しようが、一番切りやすい場所が傷だらけで使いづらい状態
決まって傷が付く場所↓
カッティングマットを切るのは大変だが、
表面は何度もカッターを通し、途中からアクリルカッターで切る
裏面のプラスチック部分に達すると、切ってる音が変わって切りかすが出てくる
次に、裏面からアクリルカッターで切り筋を入れる
しならせて、割れそうになるまで切り、パキッと割る
切り口のバリを落として完成
これで傷が入っていない場所を使うことが出来る
小物カット用に、今あるマットのさらに上に敷いて使うことにした
切りやすさ復活〜
なかなかいいマットって売ってない
有名文具メーカーでもイマイチの商品が多い
・方眼が入っているものが多いが、方眼プリントがちょっと擦るだけで取れてしまう
・方眼の線が太すぎて寸法に誤差が出やすい。目盛りがあっても目安にしかならない
・方眼の色とマットの地色のコントラストがきつすぎて、切るものを置いて定規で測るとき紛らわしい
・両面仕様で表地はホワイト系でも、裏は黒だったりして自分的には片面しか使えない
(私は、グレーの半透明色が一番見やすいと思う)
・卓上スタンドの熱で、反ってくることがある
・ゴム製は、ゴム臭がきついことがある
改良してくれ〜
それにしても、通常より傷が入りづらく長持ちするスグレモノのマットはないものか・・・
Copyright (C)Harue Takamori All rights reserved.
posted by konomezuki at 19:08
| 制作ログ