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2016年08月15日
諏訪湖祭湖上花火大会
朝から雨予報でちょっと心配でしたが、無事に大会が終わりました。諏訪湖周辺は普段とは全く違った賑わいようです。音楽を奏でる人、出店に立ち寄ってクレープを買う人、ペアの浴衣でおしゃれして夏を楽しむ人など多数が集まっていました。
花火は、約2時間のプログラムで合計4万発。観光客はおそらく約50万人と、普段5万人の零細行政区としては大変なことです。近隣の上諏訪駅では、臨時列車を走らせ、普段フェンスで囲まれている駅の一角を臨時乗車口として解放する始末。さすがにちょっとびっくり。
そんな中ではありますが、花火の方は盛大に行われ、大成功の模様でした。
特に楽しかったのが、音楽に合わせて花火が踊る「ミュージックスターマイン シャル・ウィ・ダンス」というプログラム。残念ながら静止画に収められなかったのですが、動画にしておけばよかったなというくらいに楽しい花火でした。
さて、そんな花火ですが、こんな感じです。
爆音がすごい!ワイドスパンで広がるスターマインの数々。
こちらが名物の水上スターマイン「Kiss of Fire」
だんだんと水上スターマインが近づいてきて、最後に空と水上でスターマインが大爆発します。
最後に、こちらがフィナーレの「ナイアガラ瀑布」
しんみりと湖岸が全体に光を放ち、これまでの爆音と大玉の花火とは違った、フィナーレにふさわしい静かな花火になっていました。
大迫力の花火でした。
花火は、約2時間のプログラムで合計4万発。観光客はおそらく約50万人と、普段5万人の零細行政区としては大変なことです。近隣の上諏訪駅では、臨時列車を走らせ、普段フェンスで囲まれている駅の一角を臨時乗車口として解放する始末。さすがにちょっとびっくり。
そんな中ではありますが、花火の方は盛大に行われ、大成功の模様でした。
特に楽しかったのが、音楽に合わせて花火が踊る「ミュージックスターマイン シャル・ウィ・ダンス」というプログラム。残念ながら静止画に収められなかったのですが、動画にしておけばよかったなというくらいに楽しい花火でした。
さて、そんな花火ですが、こんな感じです。
爆音がすごい!ワイドスパンで広がるスターマインの数々。
こちらが名物の水上スターマイン「Kiss of Fire」
だんだんと水上スターマインが近づいてきて、最後に空と水上でスターマインが大爆発します。
最後に、こちらがフィナーレの「ナイアガラ瀑布」
しんみりと湖岸が全体に光を放ち、これまでの爆音と大玉の花火とは違った、フィナーレにふさわしい静かな花火になっていました。
大迫力の花火でした。
諏訪湖のほとり
夏休み真っ只中です。
信州、長野県と言っても場所によってかなり高低差があり、ここ諏訪は標高はそこそこあるのですが、若干盆地になっているのでやっぱり夏は暑いです。それでも、朝晩は気温20度くらいまで下がってくれますので、やっぱり都会と比べると涼しい?別荘暮らしの方と話をすると、やっぱり快適とのこと。
やっとお盆になりましたが、お盆を過ぎると、日中でも30度を超えなくなりますので、本格的に避暑地というイメージになります。
そんな諏訪湖ですが、8月15日は花火大会の日。
すでに打ち上げ予定地には大会準備で有料指定席のシートが貼ってありました。
この有料指定席いくらなんだろう?未だによくわかりません。
そんなシートを横目にしながらも、朝の湖畔の散歩は楽しいものです。
のんびり散歩をしていたら、サギを見つけました。今度、カメラを持って頑張ってみようかな。
続きはこちらから
信州、長野県と言っても場所によってかなり高低差があり、ここ諏訪は標高はそこそこあるのですが、若干盆地になっているのでやっぱり夏は暑いです。それでも、朝晩は気温20度くらいまで下がってくれますので、やっぱり都会と比べると涼しい?別荘暮らしの方と話をすると、やっぱり快適とのこと。
やっとお盆になりましたが、お盆を過ぎると、日中でも30度を超えなくなりますので、本格的に避暑地というイメージになります。
そんな諏訪湖ですが、8月15日は花火大会の日。
すでに打ち上げ予定地には大会準備で有料指定席のシートが貼ってありました。
この有料指定席いくらなんだろう?未だによくわかりません。
そんなシートを横目にしながらも、朝の湖畔の散歩は楽しいものです。
のんびり散歩をしていたら、サギを見つけました。今度、カメラを持って頑張ってみようかな。
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