バツイチになって、むしろ幸せになった私の日記

こんにちは。まめぽよです

思い出です。

義両親が自分の息子を追い詰めるから、そのしわ寄せとして旦那はいつまでも私に依存するのだと思います

ストーカー電話は本当にストレスでうんざりだったけど、８割は無視して、２割は話すという感じで対応していました

旦那の行動がどうしても突飛なので、自分や子どもたちの身を守るためにも、動静を把握しておきたいという気持ちがあったし、
無視し続けて、怒らせたら何をされるか分からない、という不安もあったからです

この日も、「会ってもらえませんか？」と電話がありました

どんなに断っても、どんどん我が家に近づいてきます

都市伝説のメリーさんの電話みたいで怖いです

「今、〇〇の近くにいる」

「〇〇のところまで来た」

「ここまで一生懸命に歩いてきたから、一目会いたい」

「最後の頼みです」

「明日、生きているかも分かりません」

「これは脅しではありません」

「俺は独りぼっちです」

「俺は限界です」

「死ぬことで頭がいっぱいです」

すごく気の毒に思えるかも知れませんが、これは旦那の作戦です

孤独を訴え、自殺をほのめかし、同情を誘い、どうにかして会おうとするのです。

悪意はないでしょうし、無意識かもしれませんけど、ここで気持ちを流されてはいけません。

今までされてきたこと忘れてないからね

私だってとっくに限界なんです




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