バツイチになって、むしろ幸せになった私の日記

こんにちは。まめぽよです

思い出です。

小学校への通学路で待ち伏せされた日から、わずか１週間後。

夕方、旦那はまた我が家に突然やって来ました

まめ子が自家中毒になり、病院に行くために私も仕事を休んだので、この時間帯に私が家にいることに驚いた様子でした。

子どもたちしか家にいない時間帯を狙ってきたのかと思うとゾッとするし、本当に許しがたい確信犯です

この間の、暴言だらけの電話のことを謝罪し、頭を下げられました。

そして１５分くらいで立ち去ったのですが、その後、また電話です

電話の向こうで泣いています

いい加減にしてほしいです

話を聞くと、旦那はまた家を出てきたというのです

私が知る限りでは、２回目の家出です

「一晩泊めてほしい」

「もう一度、一緒に暮らしたい」

「今度こそ頑張るから」

またか・・・

「実家に電話して、迎えにきてもらいなさいね」と諭して電話を切りました

ところが次の日の朝、また泣きながら電話してきました。

「帰るところがない」

「実家には電話したが、断られた」

「助けて」

うんざりです

私の方こそ、具合悪いし助けてほしいです











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