2020年10月27日
旦那が我が家に押しかけ、復縁を迫った(後編)
こんにちは。まめぽよです
思い出です。昨日の続きです。
旦那から届いた「家を出ました」のメールから約3時間半後、旦那は我が家へとやってきました
徒歩ですよ
3時間半も、歩いてきたんですよ
しかも、都市伝説のメリーさんのように、数分おきのメールを繰り返しながら
両手には大きな旅行カバンと、手荷物を持っていました。
「家に戻るつもりはない」
と言われましたが、私だって受け入れるつもりはありません
厳しめに諭したら、旦那はまたトボトボと歩いて行きました。
そのあと夜中に届いたメールには、「駅前のホテルに泊まることにした」とありました。
そして次の日は、朝から連続メールでした
「生きる気力を失くした」
「助けてくれませんか」
「もう一度やり直したい」
「これからどうやって生きていけばいいか教えてほしい」
「あてもなく駅前をさまよっています」
「復縁したい」
「親から電話がきた。今日戻って来ないと、あとは知らないと言われた。どうしたらいい?」
今すぐ帰れよ!( ゚Д゚)
私は、復縁は無理だということと、素直に実家に戻るようにということを返信しました。
そして、電話やメールに恐怖を感じていることや、不眠になっていること、子どもたちも怯えているから、もうやめてほしいということも伝えました。
復縁したいのは、お金なくなったからじゃないの?
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「生きる気力を失くした」
「助けてくれませんか」
「もう一度やり直したい」
「これからどうやって生きていけばいいか教えてほしい」
「あてもなく駅前をさまよっています」
「復縁したい」
「親から電話がきた。今日戻って来ないと、あとは知らないと言われた。どうしたらいい?」
今すぐ帰れよ!( ゚Д゚)
私は、復縁は無理だということと、素直に実家に戻るようにということを返信しました。
そして、電話やメールに恐怖を感じていることや、不眠になっていること、子どもたちも怯えているから、もうやめてほしいということも伝えました。
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