鳥取県の中小家畜試験場に勤務する68歳の男性会計年度任用職員が、酒気帯び運転等により、2024年8月16日付で免職の懲戒処分となりました
鳥取県中小家畜試験場の会計年度任用職員は2024年6月に、鳥取県南部町の国道を車で走行していたところ、シートベルトをしていなかったとして鳥取県警に摘発され、その後の呼気検査で基準値を上回るアルコールが検出されました。
鳥取県中小家畜試験場の会計年度任用職員は勤務を終えたあとで、職場近くのスーパーマーケットでカップ酒を買い、半分ほど飲んだ後に車を運転したということです。
鳥取県中小家畜試験場の会計年度任用職員コメント
「つい飲んでしまった」
鳥取県のコメント
「コンプライアンスの徹底を周知していく」
検挙された会計年度任用職員は、事務的に免職にするべきでしょう
会計年度任用職員として再雇用した職員にも懲戒処分を科すべきです
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