福岡県北九州市保健福祉局に課長として勤務する63歳の再任用職員が、出張旅費を不正受給したとして、免職の懲戒処分となりました
北九州市保健福祉局の再任用職員は、2021年度から2022年度までの間に合計23回にわたり、事実と異なる経路や手段の出張旅費を申請する手口で、合計1万4320円の出張旅費を不正に受け取った疑いがもたれています。
高齢の再任用職員への懲戒免職などが罰になるでしょうか
退職する日数が少し早まっただけではないでしょうか
このような再任用職員を雇用した人間にも、降格や懲戒処分が求められます
税金泥棒と揶揄されている公務員が、再任用職員として最後の荒稼ぎをするケースが全国的に見受けられます
再任用職員の雇用基準と審査の見直しが求められます
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