福岡県北九州市環境局で課長として勤務する58歳の男性職員が、酒気帯び運転で事故を起こしたとして、2024年3月14日に小倉簡裁から罰金50万円の略式命令を受けました
北九州市環境局の課長は2024年元日の午前1時頃に、酒気を帯びた状態で自家用車を運転して、自宅近くの電柱に衝突する事故を起こしました。
福岡県北九州市は、環境局の課長を減給1か月(10分の1)の懲戒処分をしました。
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです
法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません
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