海上自衛隊大湊基地業務隊に所属する50代の男性防衛事務官が、セクハラ行為により停職6日の懲戒処分となりました
海上自衛隊大湊基地業務隊の防衛事務官は、2022年10月から2024年2月までの間に、同僚の女性隊員2人に対してSNSや口頭で執拗に食事に誘うなどして、好意を伝えセクハラ行為を行うことで精神的苦痛を与えた疑いがもたれています。
海上自衛隊大湊地方総監部では、2023年度の懲戒処分が15件目となります
他の基地に比べて処分数が突出しています
表に出てこない不祥事も発生していると思われます
大事になる前に、綱紀粛正に乗り出すべきでしょう
行為を伝えたらセクハラで停職
男性には厳しい世の中になりました
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